Google
    
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▼レス(51) >>

履歴書

 ( 作詞投稿城 )
- アクセス(134) - いいね!(1)

六月九日 ★iPod=4pdhCUivBW

「春の日、蚊取線香」

たまに地面に磔られたような感覚になる
そしてベッドに横たわり
頭の割れた先っぽでは
待ち合わせの彼女がいる

居心地の悪い夢の中
ホーンスピードが追いかける
屈託の無い響きの中で
もう全て吐き出して

鳴きだす生きものたち

3年前 No.0
メモ2015/10/10 00:14 : 六月十日★QAFK92D8If_M0e

High!

ページ: 1 2


 
 
↑前のページ (1件) | 最新ページ

六月九日 ★iPod=4pdhCUivBW

「sodai」

生まれてくるはずじゃなかった命
喜びを手にしていたことを知らない内に
その手で
借りたものや奪ったものが増えていった
命を喰って削る身体
奪ったものすら いらなくなって
しがみつく理由はあるの

変わることを抑える
声の届かない場所
臭いものには蓋を
ぶつかることのない枝先は とても深く鋭い
枯れ木に水

借り物の言葉
何処かで聞いたような旋律往復
なんだか悟りきった顔をして
伸ばしたメジャー
ここから先は立ち入り禁止
境界線で指を切った

溢れることを恐れる
声の届かない居場所
醜いものは駆除
ぶつかることのない枝先は
深く鋭く
自分を突き刺して
誰かにぶつかって
丸くなるはずない

夜の静けさに淀んだ声
傷つける 傷をつける
鳴り止まない囁きに
命 ひしめく 耳を塞ぐ
偽物の光に目が眩む

3年前 No.2

六月九日 ★iPod=4pdhCUivBW

「かけっこ(bed)」

デスレースの心理戦
眠れない時間が愉快
夢に出る顔は
「 握り飯がほしい」と
こぼれ落ちた ネットの下
毒蜘蛛に飼い殺されそう

デスレースは長期戦
眠れないなら楽しいことだけ
昼夜逆転の営みに
千切れそうなロープライン
見た夢に僕はいなかった

適当にお茶を濁すんだ
ここにいない体装って (んで)
適当に濁した言葉は
太陽で目冷めてしまうのさ

なんとなく運ばれて
なんとなく不愉快で
意気揚々と死に急ぐ

3年前 No.3

六月九日 ★iPod=4pdhCUivBW

「トラック01」


それは誰に書かれたのか
大事なのはそこじゃなく
拙くも重い頭を引きずって
ささやな明かりに変えて行く

3年前 No.4

六月九日 ★iPod=4pdhCUivBW

「つながり」

ここじゃないどこかへ行きたい
ここじゃないどこかはここを望んでいるのかもしれない

いつだって つながっている
時が救ってくれるはずなんてない

ありのままが偽り
あるがままがすべて
それ以外見えないことにした
居場所はとても窮屈です

求めているのは
色褪せたイメージ
時のせいにして食らいつづけている

you and die
you and die
you and die

楽しい夜は短い

3年前 No.5

六月九日 ★iPod=4pdhCUivBW

「萎びた果実」

ドライフルーツ
空元気を振り絞って
酸化防止のビタミンC
実態のない絶望を夢見た
次の日
(あの宇宙船は、どこへ行き着いたのだろう)
吐き出したものは灰色に染まってしまう
それは僕を苛立たせる

微かに残った藍色
同じ言葉が木霊する

3年前 No.6

六月九日 ★iPod=4pdhCUivBW

「ディリーショ」

絵の具で描いた昼夢
向日葵と象の隕石
凹凸に凍湖上
川の中は闇落ち
ランプ灯る深淵
猟奇的な笑顔を見せて

3年前 No.7

六月九日 ★iPod=4pdhCUivBW

「トラック01 part2」

たくさんに満たされていつも空っぽ
乗れないアトラクションばかり 遊園地
他人の言葉に遮られる 僕のいない観覧車
乗り遅れたローラーコースター 世相を表す

なぜ 進むのか 凸凹の街に
なぜ 隠すのか 迷子の童心
なぜ捨てるのか いつか掲げた
つまらない夢や希望
嫌われるのが嫌だから
先に嫌ってやるのさ

トラック ゼロワン
いつか覚えたいろは歌
呪文のように唱えて
忘れてしまうんだろ

ここにいるのに 離れ離れ
値札も貼られず 並べられるギフト

まだ 留まるか 扁平の街に
一度きりの人生 汚れた手
また蹴散らすか いつか掲げた
つまらない夢も怒りで
跳ね返る痛み 心はどんどん
磨り減っていくのさ

転がる意思
まだ 始まっちゃいないのに

3年前 No.8

六月九日 ★iPod=4pdhCUivBW

「Interlude」

劣等感が僕ら操って
今より少しだけ生きようとする
押しつぶされそうになっても
今より少しだけ深く息をする

(嘘はここぞという時まで飲み込んでおこう!)

3年前 No.9

六月九日 ★iPod=4pdhCUivBW

「鍋」

時間を飲み込んで
深いため息
見えたでしょ
救いなんてないって
苛立ちを叶しみを
ゴミ箱を破壊すら
嘘や恥や愚つ愚つ
どうでもいい時に
訪れる斬首刑
諦めちゃいなよ
ほらご覧
みんな生きている
ベッドの中でも愚つ愚つと
嘘と恥とか毒や星、妄想
夢よりビジネス中身ない病原菌
狂えない声、集団
嫌いなイメージ
思い出して大気圏
御花畑に咲いたオタマジャクシ
それでも鍋は煮える
沸き立つ湯気
グツグツと笑う

3年前 No.10

六月九日 ★iPod=4pdhCUivBW

「体温」




希望が見えたとき
崩れるのが怖くなるね
物音ひとつ敏感になった
人肌が恋しくなるんだね

3年前 No.11

六月九日 ★iPod=4pdhCUivBW

「言葉を射る寸前」

あらゆる欲望のために
あらゆる白日(恥)の元へ
あらゆる罪を背負って
強くなる 強くなるんだ

であい そして であい

あらゆる怒りのために
あらゆる退屈へ恩を
あらゆる嫌悪飲み込んで
強くなる 強くなるんだ

耳に心を
歌に感謝を
愛の重さを
思い知れ 思い知るんだ

3年前 No.12

六月九日 ★iPod=4pdhCUivBW

「メビウスリング」


緊張しいな僕
マトモじゃいられない
愛してるって言って 忘れられないって言って
守られてると気づいて 愛したいとほざいて

なんでこんな私
無理をしている風に見えるんだろう
あぶらかたぶら 夜はどこですか
空いた紙切れに 深い傷跡
地球の前転で ふっと我に帰った

3年前 No.13

六月九日 ★iPod=4pdhCUivBW

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

3年前 No.14

六月九日 ★r2PMnHhfN7_M0e

「2014/01/01」

何気ない鼻歌から話は始まる
曇りガラスに描いた風景画
出鱈目に値札を付けたこと、
やり場のないものたちが混ざった
白い息で塗り替えた風景画
見透かされないように隠してしまった

行き場のないものたちがこぞって
樹脂を伝って住処を作った
追いつかれないように隠してしまった

散々道草食ってきたからかな
いつか見た夢も霞んでしまった
こっそり始めてしまおうか?

「廃墟のネズミが踊りだす 真夜中
 銃声が鳴ったとき それが合図」

生き場のないものたちが混ざって
息を吹き返し呼吸を始めた
出し抜かれても、また歩きだしていった

これから先もこうしていくのかな
見えないなら外してしまえばいい
ひっそり叫んでしまおうか?  (何気ない鼻歌から話は始まる
こっそり始めてしまおうか?   曇りガラスに描いた風景画
ひっそり叫んでしまおうか?   出鱈目に値札を付けたこと)
こっそり始めてしまおうか?

3年前 No.15

六月九日 ★r2PMnHhfN7_M0e

「半径4000km以内の空」

煙の無い煙突からふわりと
風纏って軽やかな着地

ライブハウスのネオンが消えて
月明かりに照らされて列車は行く

うつらうつら 幽体離脱
喧騒の外側を歩く
昼休みの余韻

闇の中から手を引いて
くれたのはいつも貴方でした
時に衝動を 罪を 涙を 喜びを

あそこに立ついつかの自分に
見下されてしまうかな

たかくたかく 跳ね上がれ
静寂の外側で逸る
夏休みの余韻

心の中で空気を吸って

3年前 No.16

六月九日 ★r2PMnHhfN7_M0e

「ハトと豆鉄砲」


埋まらない隙間を 何かで継ぎ接ぎ
コインをベッドに 投げ入れて
叶わない重りを吊り下げた

つまらない気分を 粘土で埋めたり
コインを別途に 投げ入れて
適わない重り縛り上げた

蜘蛛の糸で閉ざされた一生
埃まみれで視界もぼやけた
さぁ!これから何処へ行く宛てもなく
さぁ?咥えた手紙もどこにもなく

いつかの景色を 上書き潰したり
コイルは木目に 渦巻いて
シングルベッドに投げ入れた

盥の下で揺れ動く目蓋
視力が落ちて司会も呆けた
さぁ!これから何処へ行く宛てもなく
さぁ?隠したレターもみつからない

―― わけもわからず、コクリと、頷いた。
   ロープが切られ、カーンと、響いた。 ――

3年前 No.17

六月九日 ★r2PMnHhfN7_M0e

「円らな瞳」

原理と原則 蟠る救急車
シグナルはサイレン
まさか君と 灯油の予感
泡立つ綺麗 不純物とダンス
端っこで回る メリールー
首だけ御免 七面鳥は嘲笑う

立てた記念碑に乗って 朝を待つ
ウサギの面を被って 朝を待つ
木々は影を作って 形を変えてゆく

いつまで経っても子供のままだったよ

痛みすら通り越して
車に轢かれて帰った

緊張と緩和 憤る消防車
シグナルはサイレン
まさか君と 灯油の予感
泡立つ地面 メリーゴーダンス
端っこで回る 木馬の上
首だけ御免 七面鳥は嘲笑う

立てた記念碑に乗って 朝を待つ
ウサギの面を被って 朝を待つ
木々は影を作って 形を変えてゆく

いつまで待っても朝は来なかったよ

3年前 No.18

六月九日 ★r2PMnHhfN7_M0e

「βカロチン」

横断歩道は生と死の境界線 黒と白で割り切って
雨は前へ前へと 足元を滑らせる 調律を乱そうとする
サイレンが鳴って目が覚めた
さあ間違え探しの答え合わせ

人参は非情なくらいに不自然に色を変えていく
泥濘の中で息を潜める異端者 舗道の上で佇む警察
空想の世界に身を案ずるが テクテクと時間は進む
誰にだって非はあると 針の上を二足歩行 針の上を二足歩行

3年前 No.19

六月九日 ★r2PMnHhfN7_M0e

「Revolver」

夕闇の中に置き去りにしていた罪無邪気に何気ない言葉で他人を傷つけたように僕に牙を向ける日が来るのをビクビクと待つことしかできないか日に日に自惚れて優しくなっていく出るのは出任せばかり文字数を稼ぐだけの文章に惹かれていく甘い啓発守りたいものは何?腐った街に置いてけぼりガラクタで作った工場汚い言葉の羅列煙を吐き出している夜の空に溶け街を彩る明かり今朝の雨を洗い流してくれるただちょっとだけの痛み胸を突き刺してガタゴトとシリンダーは回送する暮らしはありふれた夢と希望悲しみも喜びも全部背負った借り物の荷はとても重い解きを終えるのはいつになるだろう積み木遊びに目を惹かれそんなもんだろう競争しようきっと僕は負けるけど比べる物が多すぎた次は君の番1、2、3と金メダル振り向いた先には誰が居る?

3年前 No.20

六月九日 ★r2PMnHhfN7_M0e

「バサナカ・ナナ」

へい、君は楽園の子 太陽と雨のリズムで
日が暮れるまで 海を泳いだ
炎の明かり分け合って 夜と月は手を合わせた
人々は手を引かれて 各々、思いを通わせた

3年前 No.21

六月九日 ★HLmTf4hhY9_M0e

「金網に囲まれて」

僕らが暮らす桃源郷
食も温もりも兼ね備えた(ハロー)
モニター越しに見えた風景
確かにそこに僕は居た

金網に囲まれて
今日もここで踊っていたよ
明日もここで眠っていいの?
ただ貴方の事を見つめていただけ
応えなかった貴方が悪いって
ただ泣き喚く

僕が暮らす無人島
夢と希望はそこに宿る (ハロー)
明るい空に漂う宇宙
その手は何を掴んでいた

3年前 No.22

六月九日 ★HLmTf4hhY9_M0e

「し」

ニッコリ笑って、上っ面を舌にぶら下げて
未練だらけに諦めたフリ塗り固めて
経験は物を言うと言う

ブラシを五線譜に見立てて絡み取った歯垢を奏でる
真黄色でヤニ臭いけれど原因は別に潜む
すっ飛ばして明日は来るけど、大丈夫と信じたいんだね?
この詩みたいに

パクリ開いた、喉仏を奥にぶら下げて
響きだけが残った部屋塗り固めて
明日は明日の風が吹くと言う

ブラシを五線譜に見立てて絡み取った歯垢を奏でる
真黄色でヤニ臭いけれど原因は別に潜む
すっ飛ばして明日は来るけど、大丈夫と信じたいんだね?
この詩みたいに

3年前 No.23

六月九日 ★FprThVJtSa_M0e

「落款的レプリカ」

永い問いに答えはない
バベルを積み上げて壊す
長い夜を越え続け
いつしか酸欠になっていた

誰かが笑っても 知らない蓋をした
誰かが諭しても 聞かないようにした

永い問いに答えはない
犯人探しと復讐の衝動
長い夜に抱えこんで
いつしか朝を置き忘れていった

俺が泣いても 知らない蓋をした
僕が諭しても 独り佇んでいた

全部知ったような気がしていた
そんな風に怠け、呆けて高揚
塔の屋上から階段を駆け降りた

3年前 No.24

六月九日 ★FprThVJtSa_M0e

「鈍行」

液晶に生を宿す 孤独なメッセージ
生茂った緑は いつしか赤く燃えていた
吸いこんだ煙は さらに毒を蔓延させている
眼が覚めても ニオイは染み付いたまま

抱えて走る 機械の正午過ぎ
英雄は仮面外し 酒に溺れ 糞まみれ
感覚は既に麻痺していた
「あーあ またやってしまった」
呟いては ブラックアウト

眼球に死神宿す 孤独なイメージ
生茂った青は いつしか黒く焦げていた
吸いこんだ煙は さらに痺れを拡大させている
洗い落としても ニオイは染み付いたまま

抱えて走る 細胞の正子過ぎ
栄光は仮面付けて 雨に打たれ 泥まみれ
感覚をずっと思いだして
「あーあ またやってしまった」
いつの間にか ホワイトアウト

3年前 No.25

六月九日 ★kcWAF5yqO2_M0e

「がらん堂」

俺の苦しみは俺のもの
逃れた距離だけ縮まっていく
空っぽの頭 空っぽの言葉

ガランと鳴って落ちて行く
こんな風に浮かんで消える
堪え切れなくなったなら 俺はどこへ行くのだろう
溢れ出た染みは 誰が布巾で拭きとるか


//////////////////////////////////////////////


「記録」

切れ味のアルコール・ビール
舌まで真っ二つ? 呑気なジニー

演者によって行われるバラエティショウ
台詞を忘れて切り代えられたカメラ
いつの間にやら誰もいなくなった 部屋の中
醒めない内に眠ってしまおう

3年前 No.26

六月九日 ★0U9D5SYeEG_M0e

「夜討ち」

悔しさは胸の中に押しとどめて 甘やかして 傷ついて 丸くなっていく
野生は未だ見えないけど ビルの陰で ひっそり牙を研いでいるだろう

いつか ここを追われるならば
その時に見定めるべき的は何だろう
ラッシュアワーを駆け抜ける残像
シートの隙間に夜の残り香
何事もなかったように廻り続けるメモリーズ

犇めいて 調律は加速していく
早鐘が響いて 一目散に飛び出していく

愛しさはきっと近くで声を潜めて 傷付けて 小さくなっても 化粧をしている

いつか 君の元へやってくる
その時にやるべき事は何だろう
フラッシュライトで蓋を開けた表情
病床で眠りに就いた昼の亡霊
何かが起こったかのように踊り始めるメロディーと

軋めいて 機械は加速を続ける
ネジが外れて 轟音が鳴り響いて

3年前 No.27

六月九日 ★0U9D5SYeEG_M0e

「いたちごっこ」

嘘を吐いていたらいつかは本当になるのかな
そんな嘘について どう思う

途切れ途切れに記憶は続く
慌ただしい心の中 慣れてしまっている自分がいる
どちらに傾くかで日々は行く とても不安定 紛れて笑う人達
気付いているけど 気付かないフリ 笑って誤魔化す鎌いたち

嘘を吐いていたらいつかは本当になるのかな
そんな嘘を吐いて 何を思う

途切れ途切れに記憶は続く
繰り返しこの血の中 洗い流しているものがある
どちらに行くかで日々は傾く とても不安定 紛れて笑う夕陽立ち
気付いているけど 気付かないフリ 欠伸で誤魔化す鎌いたち

3年前 No.28

六月九日 ★0U9D5SYeEG_M0e

「周縁」

人が機械になりかわってもまだ歌える 楽しめないのなら なんにだってなれる
駆け込み乗車で寄せ集め 次第に安っぽくなって 入り乱れて溢れだすものをただ少し汲み取るだけ

3年前 No.29

六月九日 ★9mP1A1DQAA_M0e

「人」

ささやかな喜びは
そっと箱に閉じ込めて
「じゃあ、いつ開けるの?」
振り払えない木霊達


Mellow? いえ、Low
名前を思い出す
Mellow? いえ、Low
顔を知らない


ささやかな喜びは
そっと箱に閉じ込めて
「このまま枯れてしまうの?」
この夜を楽しみな

Mellow? 家、浪
名前を思い出す
Mellow? 癒え、Raw
顔を知れない

振り払えないこの夜を

3年前 No.30

六月九日 ★9mP1A1DQAA_M0e

「ロジュ」

別れた枝に絡まって僕私は身動きがとれなくなる
夜は僕に色んな事を教えてくれる
昼はそれをよく思ってはくれない

問題は現象じゃなく別に在って
それを繋げるピースが少ない

寄り道をする
寄り道をする

夜に手にした純粋さは
朝の光で酷く焼き焦がれる

3年前 No.31

六月九日 ★9mP1A1DQAA_M0e

「scool」

兵隊ごっこ 前へならえ 右に倣え
ラッシュから食み出るな 勝ち以外に価値は無い
幸せを持ちあげるには どれだけ鍛えればいい
これは飛び道具の一つ 立ち止まりの非連続

足りない頭で 寝転がる
たまには横歩き そうそう 上手い具合に

嗚呼我呼我呼我呼(Ah Wah Wah Wah)
噴き出して糸を切る 寄生虫 帰省中

冷静じゃいられない
液漏れ乾電池

3年前 No.32

六月九日 ★9mP1A1DQAA_M0e

「heito」

君が好きになれない そんな僕が嫌い
遠回りを選ぶ俺を 貴方は笑っている
そんなお前が嫌い

3年前 No.33

六月九 ★JXdLqFjtsc_M0e

「怠慢」

慌ただしく動く日々
極彩色に放つ光り

コスモスヒトカケバタフライ
自由に宇宙を飛び回る

コインが落ちれば合図だ
パッと、見開いてどんな色が見えた?

恋に落ちればそのeyes
パッと、見開いてどんな色が見えた?

いつも気になって眠れないんだ
君に夢中になってしまいたいのさ

3年前 No.34

六月九日 ★JXdLqFjtsc_M0e

「ふたつ〜」

澄んだ心のフィルター越し
懐かしい記憶 甦る
空に浮かんだ雨雲が
僕らの行く道 遮った

荒んだ鼓動の四重奏
涙になって降り注ぐ
嘆きの声を聞かないよう
人の波と共に歩んだ

誰の色にも染まらないなんて叫んでる
その先を考えない どうでもいい
代え難い歌声 誰かの道しるべ
それでいいじゃないか

それじゃ納得いかない

さあ一緒に この道を歩こう
手が触れない距離を僕は選ぶだろう

さようなら この道を行こう
時の海の中でまた僕らは出会うだろう

3年前 No.35

六月九日 ★IKb6R9vDdL_M0e

「空と頃に」


両方ともを取ろうとして
おっぴろげた世界は狂った
バカでいいじゃないか
なら、バカをしようじゃないか

「またすぐに溺れてしまうだろ?」

猿のようなプールサイドで
手を叩くルールの中
何者でもないように
シークレットブーツ履いて
水面に浮かぶ太陽を歩こう

君が歌えば それで救われる
この世はそれで終わってく (無責任だ俺)

両方ともを取ろうとして
両方ともを取ろうとして

無垢な青空にクレーターを作って帰った

3年前 No.36

六月九日 ★IKb6R9vDdL_M0e

「6/19」

加工食品で彩った質素な料理
調味料で散りばめたカラー
原色のアイスクリーム
吐き出したものを 飲み込む

朝からの計画はない 行き当たりばったりで過ごす
寝る前に立てたはずだけど どうでもよくなって
吐き出したものを また飲み込む

侵入者が入って 現場は騒然となる
それも束の間 そんなこんなで今日も終わった
縮尺を縮めた秒針と短針 だけど針はただの針
泥を流したようなバケツから一杯を飲みほした

3年前 No.37

六月九日 ★luIwTICPqV_M0e

「物語は続かない」

あの話の続きはなんだっけな

時間を無駄にするななんて言うけど
そんなことはできない
たまに良い訳に使ってしまう
そんなことで回ってる

ダイジェストで思い出すのは
昨日も見たようなことばかり
もやはそれが趣味になっている

あと少しだけって

呪文のように繰り返してる
昨日聴いた音源ばかり
もやはそれに虜になっている

あの話の続きはなんだっけな

3年前 No.38

六月九日 ★HQmzzYyUNn_M0e

「   」

世界が終った後の美しい景色
疑うのは裏側があると思ってるから
高揚するのは先を思い描くから
コマ落ちした記憶の中から
色を塗り重ねていくように

ちっぽけな境目を見失わないよう
君と分かり合えない度に
僕らはぐずぐず生き残る

(嘘を吐いて 記憶に悶えて
罪を許して 希望に甘えて)

ここは安全で星のない夜空
裏切るのは一度信じてしまったから
下らないと思うのは先を思い描くから
色焼けした記憶と遠い原風景
星座を作って歩いて行こう

ただちっぽけな境目を見失わないだけ
目と耳を塞いだままで
僕らはぐずぐず生き残る

ここは未開地で皮肉を食って凌いでいる
渦の中心に飛び込もう

3年前 No.39

六月九日 ★YJhdk7FVOX_M0e

「おかし」

木の子だったけど竹の子に亡命した
そんなポケットの中の争いを繰り返して心に虚しい痣が残る
返答に困るようなことばかり、小さな兵士が見た夢
割れたビスケット どこへ行く

「心の中だけでも崇高でありたいのに」
我がママばかりが僕の手を引っぱている

3年前 No.40

六月九日 ★Hcjc0NxfPV_M0e

「明かり」

怒りの歌はまるで 雨の上を踏み鳴らすの高速道路
君の祈りはやがて 晴れの日に踏み散らされる小さな花
ああとても愉快だ 一面広がるお花畑
色んなものに価値を 求め過ぎていた
ただ美しいものに ただ美しいものに 見上げていた

//////////////////////////////////////////////


「ベル鳴る夜道」

醒めないアルコール
愛してる夜のコール

喧しい街の中
歩いて回った

懐古ロック 回顧ロール
やがて哀しき 朝焼けよ

新しい朝だ(明かりだ)
さよならまた明日

海路 櫂とオール
ライト手綱 放せよ バイバイ

寂れた街の中
歩いて帰った


ring a bell (ベルが鳴る 人々は次第に手の鳴る方へ)

3年前 No.41

六月九日 ★gf0GRnuJY1_M0e

「絆創膏」

地図を持って踏み出せない弱さ
空気の重圧に耐えられない体
根ぐされて絡まった糸から
急いで鎮痛剤を探せ

君の中の踏み出せない領域
僕の鞄の中にはないもの
つつけば解れる蜘蛛の意図から
急いで手遅れになる前に

3年前 No.42

六月九日 ★gHcVe38dK5_M0e

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

3年前 No.43

六月九日 ★gHcVe38dK5_M0e

「きたない」

他人の不幸が自分の幸せ
似た者同士傷のなめ合い
摂理に抗う獣のような様な目で
明ける日を見つめる

夢は眺めるだけ
錆びた心の街の(勇名?)

退屈を食い荒らす
”絶望”こそ希望
利益だけがリアル
産み落とすものは
羊の死骸だらけ

薄汚れた子供を見下げて
明ける日を見つめるだけだ
dada

生まれた時から僕ら子供だった!?
イキすぎた少年(少女)時代から
明ける日を見つけるだけ
さっさ、さぁ

3年前 No.44

六月九日 ★Tz8s4zFjim_M0e

「(寸劇)」

ネガポジ反転した視界で
君の怒った顔がとても愉快
お湯が冷たい 日焼けした腕に噛みついて
恋の一つや二つ 千切って舞い上がる
花びらが枯れた時に会いたいな

服を破いて 鉄棒にぶら下がった 大人たち
吐息は眩しすぎるくらい黒い/エレベーターは止まらないけど
銃を構えてひっそり佇んでいるだけ

とても気分が悪くなった
これは誰の手だ チューニングが違うみたい
夢を見なくちゃ とびきり明るい夢を
世間知らずは能書き 「世界は見せかけ」と
スイッチ一つ分くらいの身長差

エレベーターは止まらないけど 吐息は眩しすぎるくらい黒い
服を破いて 銃を構えて 花びらが枯れた頃に会いたいな

「頭をいじくって 僕はロボット
 どれだけ奇を衒っても 甘えさせるの、自分だけ
 頭をいじくって 僕のピエロ
 舌がおかしくなった 哀しみもわからなくった」

3年前 No.45

六月十日 ★KQZdZTrY8w_M0e

「サイクリングロード」

僕らきっと似た者同士だろう
それに少し甘えてみただけ
勘違いしないで
踏み切りが閉じても
列車はまだ来ないこと

発信音から放たれた麻酔銃
幻想から創造された世界樹
ページは進み、指をきった

僕らここから離れられないのは
それにきっと酔っていたいだけ
勘違いしないで
過ちを嘆いても
列車は進んでいくこと

信号音から放たれた麻酔銃
妄想より先を生きる未来図
イメージの中で首吊った

悲観的才能に
きっと甘えていたいだけ
少し酔ってみただけ
勘違いに気付いても
回送していくんだ僕ら


忘れて、二度目の指きりを

3年前 No.46

六月十日 ★KQZdZTrY8w_M0e

「空周り」

かなり残像はしぶといぞ
まるで巻き上がる砂煙
合わせ鏡で哂い罵り
甲板から見上げた青空
雲は宙吊り独り絞め

語りつくされた生も死も 焼き回しでオーケー

挨拶しないと殴られるぞ
校門前で波浪警報
被せ方が拙い会話
一家団欒で夜逃げかい
蜘蛛は宙吊り独り占め

巡り巡って生も死も やり直しでオーケー
枕の上で夢見て絶望

地下鉄の残響音
中吊り広告に描かれた気高き咆哮
光あれ

3年前 No.47

六月十日 ★AyN4bSc5i2_M0e

「太陽に気が散る」

永遠に会えなくなる 悲しみに溺れている
「もう一度」って言ったって 望みは叶わないのさ
感情は、こんな事で伝えられるわけない
今日はいつもと変わった日を過ごすまでで
他人にはこの気持ちがわからないんだ

今日はいつもと違う景色と太陽に気が散る

誰かに頼っても 悲しみは増すばかり
何を語っても空しい事ばかり
完成間近の感性は手に入れられない
今日はいつもと変わった日を過ごすまでで
他人にはこの気持が解からないんだ

今日はいつもと違う景色と太陽に気が散る

彼女の手を離した 瞬間の記憶だけ
他の事は何も覚えてない

今日はいつもと違う景色と太陽に気が散る
記憶に目を向けて、太陽に気が散った

2年前 No.48

六月十日 ★AyN4bSc5i2_M0e

「僕は歌う」

僕は歌う 踏み潰されそうな哀れ表情(がお)で
笑え 唄え

幕が上がり、ショーが始まった
人が虚ろな表情(かお)で僕を睨む
僕は何をすればいいんだろうか
僕は貴方の何になれるんだ
だから、唄う 下手なうた

僕は笑う 貴方の為に精一杯
笑って
唄え
生きてても 死んでても同じだから
面倒
だって、感情があるから伝わるんだ
ほら 貴方の何かになれたらいい
僕は歌う

そんなわけで、ショーは始まったばかり
貴方が虚ろな表情(かお)で、僕をみる
僕は何かになれればいいんだ
僕は貴方の何かになれればいい
だから、唄う 下手なうた

愛し合いされる当たり前の事が
今、奇跡の変わる 僕は歌う
不器用なうた だれかへのうた


そんなわけで、僕のショー始まったから
笑い声がコソコソ聞こえても
僕は何かになれればいいんだ
貴方の何かになれたらいい
僕は歌う

2年前 No.49

六月十日 ★QAFK92D8If_M0e

「初戀の唄」

始発はここじゃないどこか @某欲望
終電はゴミ箱かウォータークローゼット

惹かれあうのは自分に似た誰か
ピーターパンみたいな気分で夜も、朝も平らげる

行き場のない言葉だけ 虚しく響く
「みんなそうでしょう?」と 包囲網 意識の共有

あれはそう正午の夏

黒いテープに抱かれて 不穏な音を立てて崩れていく
「立ちあがっていいかい?」 もう手遅れ じゃあさよなら

始発はここじゃないどこか @某欲望
終電はゴミ箱かウォータークローゼット

2年前 No.50

六月十日 ★QAFK92D8If_M0e

「High!」

面倒なことは片っ端からほっときな
悪い夢を見る前にさ
っさと放棄さ 塵取りを右手に

面倒なことに色んな汚れがたまったさ
酷く臭くなる前にさ
っさと放火さ 塵取りを右手に

あーあー 部屋が燃えちまったぜ
命の灯もとっくにそっぽをむいてる
借りた金も返しゃしないけど
そうだギャンブルで一攫千金

ララ ラララ 気分は最高さ
ララ ラララ 計画も一緒に
ララ ラララ 灰になってさぁ

節穴から 誰かが覗いているぞ

ララ ラララ 肺にいってさぁ

あーあー 気づけば何も残らない
命の灯もとっくにそっぽをむいてる

その皿は今日もHigh!を吸って生きている

2年前 No.51
ページ: 1 2

 
 
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▲ページ上 >>
★必ず ローカルルールメビウスリングのルール をご覧ください。
 ▼スタンプ▲スタンプ
※スタンプはいちどに 3個 まで使えます  ×閉じる