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嘔吐

 ( 作詞投稿城 )
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suTuRdaY-A ★JSpewpEO6Mk

こんにちは。とりあえず色々さらけ出していきます。何かあったらどんどんどうぞ。

「うつむきボーイ」

祝福されて 生まれちゃったんだ
もう しょうがないよな
逃げらんないよな

贅沢言うなって 言われちゃうよな
でも しょうがないよな
逃げらんないよな

生ぬるいやり方で 
とっても厳しい世の中です

贅沢言うなって 言われるような
ぬるい 毎日だ
でも 苦しいんだよな

生ぬるいやり方で
とっても厳しい世の中です
粘つき 絡み付く苦しみで
一杯一杯な 僕です

太陽は 照らすよ どんなところにも
草の上にも 年寄りの上にも
僕は ただ 照らされた マンションの
室内の 暑さに やられてるだけ だな
弱っちいんだ

泣き言ばっかで 何もしない
もう 諦めたんだ
逃げらんないよな

生ぬるいやり方で
とっても厳しい世の中です
粘つき 絡み付く苦しみで
一杯一杯な 僕です

太陽は 照らすよ どんなところにも
病人にも ただの馬鹿にも
僕は ただ 照らされた マンションの
室内の 暑さに やられてるだけ だな
弱っちいんだ

弱っちいんだ
わかってんだ
しょうがないよな
逃げらんないんだ

2007/07/15 03:24 No.0
メモ2015/02/18 00:01 : エリコ30 @erico30★TkfpcLe4BD_cwj

こんにちは

女性(と思しき投稿者)に甘かったり

自分に肯定的な相手にはさらに甘かったり

そんな嫌な奴です

なんかあればテケトー書いてってもいいのよ


@@@


ここらへんは出来が良いと思うので

読むといいんだぜ!!


>>1043 満天

>>758 じゃんけんのうた

>>598 ランニン

>>1197 疾走

>>1191 11.2km/sec

>>1104 ぶらぶら

>>1076 ○○ポ

>>639 Innocent Gray

>>887 LAST DINOSAUR

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エリコ30 @erico30 ★pAOharJy94_4fx

真夜中の烏

わすれたもんだと思ってたよ
塗りつぶしたんだと思ってたよ
二万円のスーツと靴で真っ黒に塗りつぶして
信号無視の仕方も覚えた 財布も新しく買った
心療内科のジジイは 自ら病んでるってわかった

真夜中どっかで烏が鳴いてんの
何で僕はそれを聞いてんの
もう朝起きて 詰め込まれて塗りつぶす生活に
僕は全面降伏したんだ その通りなんだ
ねぇ 何で僕は真夜中の烏を聞いてんの

帰る場所も待ってる子供もいないあの人は
何を叫んで何を考えてるの
何者にもなれないことを受け入れろと
自分に言い聞かせて眠りたいの


もう抜け出したんだと思ってたよ
戻ることはないとみんな捨てたよ
優しい漫画も鬱陶しい思い出も自転車も
みんな水曜の燃えないごみに出した 生ゴミは昨日捨てた
かちかち言う革靴を 揃えて並べて朝に備えた

なんだかとても腹が立ってきたな
何で僕は今日 眠れないの
もう朝起きて 詰め込まれてすり減らす毎日に
僕は全面降伏したんだ その通りなんだ
ねぇ 何でぼくはまた真夜中に立ってるの

帰る場所もある程度のお金も手に入れた子の人は
何故眠れずに立っているの
何者にもなれなくても自分のままでいいと
喉が枯れるまで呟いて眠れないの

真夜中どっかで烏が鳴いてんの
何で僕はそれを聞いてんの
もう朝起きて 詰め込まれて塗りつぶす生活に
僕は全面降伏したんだ その通りなんだ
ねぇ 何で僕は真夜中の烏を聞いてんの
ねぇ 何でお前は今更ぼくを呼び止めるの

1年前 No.1340

エリコ30 ★iPhone=wYltH9hEEB

レイニー

誰もいない真夜中2時
ベッドの軋む音と自分の声がしんしんと響く
型にはまることを拒む感性を
罪と決めつけて責めるのはやめて

降り積もる時間は
君の未来を狭めるように見えるけれど
それはそれでいい それがきみであるということだから

レイニーレイニーレイニー
君の真夜中に雨の降る
止まない雨が降ってもいいの
きみをきめるのはきみだけなんだよ

誰もいない午前3時
たまに聞こえる冷蔵庫の唸り声
眠れないことに焦ることを
必要以上に見つめるのはやめて

降り積もる時間に
仕事や学校は怒鳴りつけるけれど
それはそれでいい それはそれでしかないことだから

レイニーレイニーレイニー
青い夜中に雨の降る
止まない雨があってもいいの
薄着で踊り 傘もなしに歌え

レイニーレイニーレイニー
ひとの夜中に雨の降る
止まない雨があってもいいの
きみをきめるのはきみだけなんだよ

9ヶ月前 No.1341

エリコ30 ★Android=OkONJ2jwXo



セイギとセイギのぶつかる火花で
弱いものから燃えていく
声の大きい新聞売が
自らをくべて燃え上がる

ろくなもんじゃないぜ 夜は静かだ
あの子の猫は轢かれて死んだ

雪になれないみぞれが続く
森の影できのこが消える
戦闘機が木々をかすめ
小鳥たちは再び眠る

ろくなもんじゃないぜ 夜は静かだ
あの子の猫は轢かれて死んだ

ながれた血潮で道が染まる
それで絵書いて女買うのだあれ?
やがて雪が全てを隠す
鎌倉の中で焼き肉食べた

ろくなもんじゃないぜ 夜は静かだ
あの子の猫は轢かれて死んだ

8ヶ月前 No.1342

あだもす @cuacca ★Android=pucfEf1OpK

エリコ様

お久しぶりです。

『真夜中の烏』感想

"何者か"になる可能性を夢想したあの頃の自分。
その力が自分にはあるはずだと信じて疑わなかった若気の至り。
抗って、キラキラした漫画の中に希望を見いだし心揺さぶられて、
思い立てばどこへでも行けた。
無駄にする時間も、選びとる未来も、
自分次第で無限に広げることができたあの時。
数年経って、正しいレールに乗っかって、
何も考えなくてもそれなりに生きていけるようになる。
忘れたんじゃない、塗りつぶしたんでもない。
確かに沈殿したかつての思いに、
気づかないように自分を騙している。

ふっと我に返る時があるんですよね。
このまま50歳になって、60歳になって、
何もなく死んでいくことに、
何の疑いも持たなくなっている自分に気づく時が。
突然襲いかかってくる恐怖と焦燥感と虚無。

あの日の自分が、真夜中に自分を覗きに来る。
つまんねぇ人間になったなと見捨ててくれたら、
どんなに楽なことかと思います。
「まだやれる」
そんな青臭い台詞に、
まだ僅かばり心動かされる自分に、余計嫌気が差す。
もうやれないんだよと、誰も聞いていない真夜中に、
誰にも聞かれないようにそっと呟く無力さを、
きっと誰もが知っているんです。

眠れない夜中、沸き上がる後悔と取り戻せない時間、
すり減らしてきたものの大きさに、
太刀打ちできない何者でもない自分。

さて、烏は真夜中に鳴くものでしょうか。
これは、
「単なる夜更かし」
を意味するものではないんではないかと、
勝手に感じています。
しんと静まり返った真夜中、
ふつふつと息を吹き返す
「何者かになれたはずの自分」
そこに蓋をする作業を邪魔するノイズ、
なんじゃないかと少し感じました。
眠らなければと思いながら、
"烏の声"に妨害され何度となく目を覚ましてしまう。
理想と現実の間の微妙な揺れ動きを、
エリコさん独自の表現で綴られたものなのではないでしょうか。

=================================================

思惑とは大きくずれた感想になったかとは思いますが、
感じたことをそのまま書かせて頂きました。

唐突ですが、昔から好きな曲で、
トモフスキーさんの『我に返るスキマをうめろ』
という曲があります。
エリコさんの書かれたものに少し通ずる部分があるなと
思いながら感想を書かせて頂きました。
特に意味はないんですが、ご参考までに。

8ヶ月前 No.1343

あだもす @cuacca ★Android=pucfEf1OpK

いくつか、失礼致します。
季節外れですが。

『夏のばか』

あと2ミリ目を開いたら
世界がなんか変わるかな
日の当たらない高速の下
スーパーカップが溶ける前に

セーラー服、ひまわりの花
とか青春みたいなものが
ほんとに青春だったんだな
思い出とか呼ぶから綺麗なんだ

この世界の出口で待ってる
無責任な誰かの笑顔を
アイス食いながら待ってる
変わらず佇む背中越し
うなる甲子園のサイレン

来るといわなきゃ
会いたくもない奴を
来ないから待ってる
大袈裟に言えばそんな季節
湿気た花火を持ち出して
バケツに捨てて帰るのは
さっきより重くなった夏
大袈裟に言えばそんな季節

あと2センチ短かったら
なんて馬鹿に気づいてたかな
少し後ろチャリで追いかける
月曜昼がらがらのコンビニ

君が飛ばして読む連載の
あいつが死んじゃった事とか
ほんとはちょっと悲しかった
あとがきのほんの僅かな後悔

あるはずの明日を探して
君が駆け下りた坂道を
ストツーしながら思い出す
あの日と同じテレビの前
回る扇風機の横で

待つのは嫌いと
遅れたくせに言う奴を
飽きもせず待ってる
誰かが誰かを思う季節
解けないままのクイズの答え
線香花火の先に託して
静かに転がり落ちた夏
みんながいつかを思う季節

待ってるって言ったじゃんか
待っててって言ったじゃんか

呪いみたいに
奇跡みたいに繰り返し
僕をあの日に引き戻しては
幻を連れてくる季節
大嫌いなあの子の笑顔
クーラー切れた部屋の匂い
君が化けて出る坂道と
あのばかを思い出す季節

全部夏のせいだ

8ヶ月前 No.1344

あだもす @cuacca ★Android=pucfEf1OpK

『解夏』

通りすぎたのは
ひどく昔の風
ありあまる数多憧憬も
妬み嫉みと括られて

例え話なら
幾分よかったか
飽きたらず重ね募っては
幾度となくはねられて

どれほどまでに焦がれても
所詮持ち腐れの青い春
憚られた捨て身の意地も
かつての忘れ形見

蝉の声が聞こえなくなって
もう随分生き長らえた
これ以上何も要らないのなら
会うべき訳もない筈でしょう
だから、どうかお元気で

たかが知れてると
余命をぶら下げて
もう十分な幸せを
片手間に持て余して

ひどく憂鬱な
夜に泣きしぐれて
びた一文の感傷も
晩夏の夢になって

どれだけ待ち焦がれても
何れ訪れるは長い春
蔑んだ若気の至りは
揺らぐ季節の名残

せりあがる切なさに乗じて
成り行きでも生き長らえた
ただ潮騒に掻き消すのなら
このくらいの痴情でいいでしょう
せめて、どうかお元気で

徒に平伏した夕涼み
阻む夕立の激情
あぁこれしきの哀切なら
シラを切り通せばいい

詩にもならない半生

一抹の情けに凭れて
些末な期待で生き長らえた
兎角容赦なく刺す大輪を
背に受け止めて祈りましょう

然して心ない素振りは
あばずれのそれによく似ていた
常套句もこれが最後なら
甘んじて受け入れましょう
お元気で、なんて
左様なら


以上です。

8ヶ月前 No.1345

雨宿り @cd1205 ★DOCOMO=N1V0HTHVfI

はじめまして

あだもすさん
「夏のばか」のクオリティ高いですね〜
その絶妙な感性に感激しまして
是非アドバイスを頂きたく図々しくもお邪魔させていただきました

7ヶ月前 No.1346

雨宿り @cd1205 ★DOCOMO=N1V0HTHVfI

歌詞載せ忘れました


「読みかけの青春」


黄昏時に風が止まる
今見た景色を記憶にしたくて
光瞬く一瞬急いで手を伸ばす

坂の上佇む影どんな表情か

それはきっと


そこから覚めてしまった
窓から日差しが降りてくる
繰り返す鼓動に手を当て
ため息一つこぼす

絶え間ない呟き
溢れ返る人波

よくある話だ馬鹿馬鹿しいくらいに

冴えないジャケット
使えないマスメディア

理想なんてとっくに壊れてる


忙しさに言い訳した
ずっと読みかけの青春

笑顔で嘘をついた
どんな話だったかなぁ


それは夜になると現れて
いつの間にか消えてしまうんだ

夢なのかさえも分からない切ない幻


坂の上佇む影どんな表情か

それはきっと
坂の上佇む影何を言っていたか

それはきっと



あの日から気になってしまう
まるで魔法にかかったかのように

気がつく暇もなかった通りすぎる景色達

今日は目を凝らし見てみようか

誰かの叫び声
終わった恋の音

よくある話だ
空しいくなるらいに


使い果たしたプライド
もみ消したタバコ


時代のせいだけじゃ無いだろう



それでも夜が来る度
踏み出す丘の上

たどり着いた場所で待っていたのは
あぁ…そうか


読みかけの青春に終わりはない

立ち止まるな
立ち止まるな

朝の光が差し込んで目が覚める

今この瞬間から何かが始まるかもしれない

生きている限り
ページを継ぎ足して

人生はいつだって読みかけの青春

7ヶ月前 No.1347

雨宿り @cd1205 ★DOCOMO=N1V0HTHVfI

エリコ30さん

作品全て読ませて頂きました
読めば読むほど胸に刺さると言うか
美しいだけが青春じゃないし、生臭い思い出ってきっと誰にもあって
そんなことを思い出して懐かしいような気持ちになりました。

長い年月をかけて、心境や頻繁に使う言葉の変化が一つの歴史みたいで、素敵です
芸術や神話が好きなんだな〜とか
エリコ30さんは「苦悩の人」ってイメージですね(勝手な想像ですみません)

「恥部」や「臭い手の祈り」は私には無い感性が羨ましいです

個人的には
「ラムネ」が好きです

ノスタルジックな雰囲気で良いですね
ふとした瞬間に感情が途切れる感じが何か分かるなぁとしみじみ感じました
ラストの瓶を缶の所に入れた下りが
急に現実に戻るときの感じなのかなと


「メビウスリング掲示板 作詞投稿城」
の詞は
このサイトの現状と自身の気持ちを凄く正直である意味素直に書いているなぁと引き付けられますし


引き出しの多さに感激しました

クオリティーでは
「真夜中の烏」が個人的に高いなぁと思います

自分に言い訳するのは嫌気がさすのに正当化するのはもっと吐き気がする

そんなどっちつかづな気持ち問わず語りしている

端から見ていれば魅力にも見えるような
異質だからこそ切ないと言う感じで堪らないです


長文失礼しました

7ヶ月前 No.1348

エリコ30 @erico30 ★pAOharJy94_sgc

二人から感想もらっちゃいました
真夜中の烏 がこんなにモテるとは
よんで頂いてありがとうございます

○真夜中の烏について○
意外にプラスな受け取り方をされているようで
そういう風に見えているのかもしれないな と
そして 実際にはそういうふうに自分でも考えているのかも とも

実は 烏は真夜中に鳴きます
最早明け方かもしれませんが
眠れない 眠れないと七転八倒しているベッドの中
夜中3時頃 あたりは真っ暗なのに烏の声が聴こえる

コイツを聞くと ジエンドです
今から寝付いたってもう寝不足確定
仕事も何もかもぐちゃぐちゃ
一日中重たい意識で過ごすことになる
そして そのこと自体で更に焦り
また眠れなくなるというクソみたいな悪循環

睡眠相後退症候群 とまでは行かないけれど
寝付きの悪い人の夜のうたです
とにかくぼくはマトモになりたい

烏についてはこんな感じ

@@@

あだもす さま

感想ありがとうございます
読みながらほくほくしております

我に返るスキマをうめろ も聞きました
良いですね 涙が出るほど
戦い続ける決意のうたに聞こえます

迷うなと歌っているのに そう歌わなきゃいけない状況にあるということ
トモフスキーさんも おんなじように悩んでいるのかと
そんなことを思っております

「夏のばか」

色々につけて 過去の「こうしておけば…」とか
「こんなことしなきゃ…」っていうのが刺さって動けなくなることがあるんですが
そんな感じなのかな と

他の文が淡々と続くのに
途中の「待ってるって言ったじゃんか」
「待っててって言ったじゃんか」の感情の発露が切ないです

そこで深呼吸して もとに戻る文体
淡々とまた続く大人の感情
でも振り切れてないし未練たらたらなのがわかる
冷めてるようで全然冷めてない感じを
夏のせいだ と言い切るところがまた良いですね

「解夏」

その前の 夏のばか との対比が良いですね
夏のせいだ というのであれば 夏が終わればその感情も薄れていく

もしくは もう会えない人へのお別れの歌
とにかく容赦なく刺す大輪を
背に受け止めて祈りましょう というところは
盆暮れのお墓参りの情景にも見えます

もしくは 恋焦がれていた自分へのお別れ
夏を契機に蘇った色々な感情や昔の自分へのお別れ

切ない感じではないのだけれど さびしい雰囲気だなと思います
夏が解ける 諦め 別れ それを区別しお別れを言う

感想にもならない文章ですが そんな感じです

@@@

雨宿り さまへの返信はまたあとで
なお お二人がお互いの作品についてこの板で色々言うことについては
とくに異論ありません お話してって下さいまし

7ヶ月前 No.1349

雨宿り @cd1205 ★DOCOMO=N1V0HTHVfI

エリコ30さん

なるほど〜
確かに眠れない夜を引きずって3日たったとき幻聴が聞こえたんです
あれは鳥の声だったことを思い出してちょっと震えております
許可をいただきありがとう御座います
お返事もお待ちしております

7ヶ月前 No.1350

あだもす @cuacca ★Android=pucfEf1OpK

雨宿り様

読んで頂いてありがとうございます。
とっても嬉しいです。

『読みかけの青春』感想↓

ふっとキラキラした衝動に駆られる時がありますよね。
希望に満ちた輝きを放つ何かが一瞬視界をちらつく。
坂の上、輪郭しか掴めない何かがこちらに向かって大事なことを言っている、気がする。

本来であれば、いい年こいた人間はそれを幻として処理してしまうわけですが、
この詞では
「あぁ、そうか」
と核心に迫っているわけです。

それがなんなのかは恐らく読み手に託しているのでしょう。
私の個人的な意見ですが、落とし所としては
「探し求めてた坂の上の影は、またしても未来の希望に向かって、なおがむしゃらに模索を続ける自分の姿」
というところではないかと。
だからこそいつまで経っても追い付けなかった。
どこまで言っても人は、
あるかどうかもわからない輝かしい未来を求めて走り続けている。
そんなところから
「人生はいつだって読みかけの青春」
と書かれたのではないでしょうか。

ただ、それに気づくまでの動機をもう少し深く知りたいなと、思いました。
タバコ、ジャケット、などのキーワードからは、
社会生活で磨耗して、
"変化を嫌う人"が強く連想されます。
(あくまでイメージですが)

この詞の世界観をより色濃くするのであれば、
もう少し粗削りな人物像が欲しいかも知れません。
どちらに振りきれるにしても、
主人公の生活ぶりや思考の癖を、
もう少し連想できるような言葉があると、
よりグッと来るものになると思います。

========================================

細かい注文が多くなっちゃってごめんなさい。
全体的には、
もはや若者病と言ってもいいくらいの普遍的な心情を、
端的に表現されていて、
いいなと思いました。
言葉選びのシンプルさ、流れのスマートさは、
もっともっと伸ばしてほしい個性だなと、
勝手に感じています。
長々と失礼致しました。

7ヶ月前 No.1351

あだもす @cuacca ★Android=pucfEf1OpK

エリコ様

いつも感想くださりありがとうございます。
また、曲も聞いて下さったのですね。
「我に返らないように」
という言葉の持つ物悲しさが、
昔からずっと好きなのです。

烏は真夜中に鳴くのか問題、
なるほどと思っております。3時頃の話ですね。
以前投稿した『金銭感覚』の
"短い呼吸を繰り返し/カラスが夜に飽きた頃"
というのがまさにそれです。
みんな同じような朝を迎えた経験があるのですね。
寝なきゃ寝なきゃと思いながら、
「もう駄目だ、今寝ても起きられない」
となるボーダーライン、ゲームオーバーの合図。
それが烏の鳴き声。
ネガティブ族のあるあるかもしれません。
少しクスっときちゃいました。

『なまもの』感想↓

学校も会社も親も友達も
全て裏切って逃げても良い
生きよう

ここに全てが集約されてますね。
そしてこの言葉に説得力を持たせるのに、
一切矛盾のない、それまでの語り口。
見事だと思いました。

勝つこと、成功すること、正しい方を選びとること、きれいであること、その他諸々。
その判断基準は決して自分の中にはなく、
常に衆目にさらされた上で、
他者によって判断される。
それに反比例して、負ける者、失敗した者、間違った道をいく者、醜い者が溢れ返り、後ろ指を指される。

まさにその判断基準は"なまもの"であり、
時として立場の逆転を起こしかねない。
この理不尽さを、何も受け止めなくて良いんですよね。
「結局自分さえもそのベクトルを生み出す群衆の一人である」
という概念から、
逃げ出してしまっても良いんです。
勝手な思い込みと、群衆から外れることへの恐怖。
そこから早く解放されなければ、
私達は本来の意味での「生きる」ということに、
いつまで経っても気づけないのです。
結局自分は自分でしかない。
良い悪い、すごいすごくない、そんな価値観のない、
ただの"自分"という存在。

なまものというタイトルも、いいですね。
自分という存在を、
能動的な意味での
"生きている物=イキモノ"ではなく、
ただそこに存在するものとしての
"生の物=ナマモノ"
というところに落とし込んでいるのではないかと、
勝手ながら感じました。

そんな当たり前のことへの原点回帰を、
最後のフレーズで過不足なくまとめる感じ。
そしてそこに行き着くまでの流れを冗長でなく、
しかし一方的な言葉でなく説明しきる感じ。
さすがだなと、思いました。

7ヶ月前 No.1352

雨宿り @cd1205 ★DOCOMO=N1V0HTHVfI

あだもすさん

感想ありがとう御座います凄く色々な想像を巡らせていただいて感激です

なるほど〜背景をもっと掘り下げてみるようにしたいと思います

的確なアドバイスとても為になりました

たどり着いた先に何を見たのか
個人的にはここをわざと曖昧にしたので
考えて頂いて嬉しいです

7ヶ月前 No.1353

エリコ30 @erico30 ★kTSg0ixZuO_aPY

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7ヶ月前 No.1354

エリコ30 @erico30 ★kTSg0ixZuO_aPY

「幸せになりたい」のほうが
正直っぽくて好きですよ

そっち方向で行きましょうよ

7ヶ月前 No.1355

雨宿り @cd1205 ★DOCOMO=N1V0HTHVfI

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

7ヶ月前 No.1356

雨宿り @cd1205 ★DOCOMO=N1V0HTHVfI

またお邪魔させていただきます

「それでもバカゲーが好き」


何を言ってる良く分からないんだけど

取りあえず物語は今始まったらしい

何処に行けばいいのか教えてくれなくてもいいけど

ここが何処なのかはせめてヒントが欲しい

序盤から敵が強すぎる
かと思いきや次のレベルアップで舜殺出来るし

パワーパランスがおかしい良く見りゃ主人公の顔

あの有名人に似すぎてる


仲間にしたくない
奴ばかり

強制ループ2択攻め
どうぜ結果が同じなら最初から質問なんてしないでくれ

バカゲーに有りがちなことコントローラー握り締めて
ハチャメチャにやっていた
夜が明けて気が付く
あぁ僕はもう自由じゃない

ゲームの中くらいヒーローで居たいのに

ハズレひいてしまった

急がないと遅刻する
今日も階段を一つ飛ばし急ぐ


何処が純愛ストーリーだ
お前彼氏いたのよ

幕末
戦国
能力者

乙女がときめく三種の神器
世界の危機の片隅で
心配になるほどイチャイチャしてる

甘い言葉が聞きたいだけなら
その設定要らないだろ〜


バカゲーに有りがちなこと
攻略本見たら負けなんて何時間もセーブ&ロード繰り返した

ゲームの中くらい
モテモテで居たいのに

綺羅びやかなグラフィックに騙された


もう寝ないと明日から会議だし
目覚まし時計のモーニングコールまで

おやすみなさい


バカゲーに有りがちなこと

それでも僕は期待を捨てられない

ハチャメチャに元気な
その世界が好きだから

今日も仕事が終わったら
ゲームショップ巡り

さぁ家帰るまでは袋開けるな




6ヶ月前 No.1357

エリコ30 @erico30 ★pAOharJy94_ubH

「その価値を」

ぽとり 落とされた世界
きみはクリームを身にまとって
よういどんで かじられる合図
顔の見えないカメたちがきみを貪る

同じ空の下にいることに甘えすぎて
どうしてぼくらはすれ違う
空に響き渡るチャイムの音で
お腹の音はかき消された

この場所で この世界で
地球より重い命はあまりに安い

ことり 倒れる音がする
暗闇の青さもすっかりわすれて
見えない明日へ にじり続ける
脊髄にまで虫たちが入り込んでいる

同じ空の下にいなきゃいけないのだと
センセイは言ってどっか消えた
空に響き渡るチャイムの音が
一番弱いこの声をかき消した

この場所で この世界で
地球より重い命はあまりに安い

同じ空の下にいることに甘えすぎて
どうしてぼくらはすれ違う
同じ空の下にいなきゃいけないのだと
センセイは言ってどっか消えた
チャイムの音が空に響き渡る
誰もいない校庭 転がっていく夢のなきがら

6ヶ月前 No.1358

雨宿り @adgjmptw24 ★DOCOMO=POM1npBfWA

エリコ30さん
「その価値を」

非常に難解な詞ですね、何度か読み返して私なりの解釈は

卒業したばかりの生存競争の中で思う葛藤や
急に鬱になる五月病的な精神状態

思い出の中ですら無価値に扱われて
回りの人間の言葉を思い出すたび虚しくなる

大部訳わからなくなりましたがそんな風に思いました

先生の下りが意味深で凄く好きです

6ヶ月前 No.1359

あだもす @cuacca ★Android=pucfEf1OpK

こんにちは。
一つだけ、失礼します。

『優等生』

先生、明日私死ぬから
今日のテストは満点がいい
名前のとこ空けて出すから
気づいてほしい
これで100回目

手を繋いだのはこれが初めてだね
風に乗って香ったのは
嘘みたいなシャンプーの匂い
驚いた顔も初めて見たよ
これが最後になるなんてね

笑った君と
するするとほどけてく白い指
春なんて来なければいい
まっ白い世界の真ん中で
長袖のブラウスの君が
君が好きだった

先生、私女の子だから
体育の授業は休みがいい
保健室のシーツの中で
気づいたんだ
これで楽になれる

下から見ると違う人みたいだね
いつも隣にいた子でも
きっと見たことがない景色
お気に入りに保存したげたよ
最後だからねぇ許してよ

思ったよりも
さらさらではなかった黒い髪
冬の偽物みたいな真昼
白けた今日で世界が
終わればいいのにと君が
君が呟いた

君の手首に咲く花が
袖からのぞく赤色が
つまんないな
ありがちだな
頭がよくなる薬とか
中庭から上る煙も
どうでもいいな
ありがちだな

君はじゃあねと手を振って

内ポケットから
ひらひらと落ちた白い紙
はなむけみたいに
屋上、長い影を見つめて
青いまま枯れていく君が
君が好きだった

世界から見放された君が
君が好きだった

6ヶ月前 No.1360

海翔 ★WiiU=be24cAVNAq

【僕は君しか見ていない】
君と出会った頃を思い出すよ
君が優しく僕に笑ってくれた
そして君は好きな人ができた
それは僕じゃない他の人だね
ずっと ずっと 前から君が
好きで 大好きでたまらない
僕は好きな君に失恋したんだ

幸せになれよ

僕は君しか見ていない
でもそんなの (君には)
届かないんだ (きっと)

さよなら、幸せになれよ

5ヶ月前 No.1361

エリコ30 @erico30 ★pAOharJy94_ubH

こんばんは
超遅くなりました
嬉しいことからは目をそむけがちになってしまうことってないですか
そんなんでよく投稿を遅らせていますが まぁコレは義務ではなく趣味なので
かまうものか

雨宿り さま
「それでもバカゲーが好き」

吹っ切れましたねぇ この手のやり口は好きです
同人ゲームの類はあまりやりませんけれど
ネトゲが流行った頃は同じようなことを思っていたこともあります

それでも その愚かさかげんが面白くもあったり

「夜が明けて気が付く
あぁ僕はもう自由じゃない」

このがっかり感は身に覚えがありますよ
時間を超絶無駄にして その後で気付く翌日のこと
学生時代だったらそのまま寝てれば良かったんですけどね

それでも僕は期待を捨てられない この気持もわかります

あと 上からモノ申すこと覚悟で言うと
サビがあるとかっこいいんじゃないでしょうか
愛は伝わってきました あとはその愛を
うんざりするほど伝えるワンフレーズを

それを連呼するようにすれば 更に歌詞としての体裁は整うと思いますよ

@@@

「その価値を」について

卒業したばかりの生存競争の中で思う葛藤や
急に鬱になる五月病的な精神状態

そのとおりなんです 最近街に増えた黒スーツ軍団を見て
「あぁ この内何人かは死んじゃうのかなぁ…」なんて思いながら書いたのがコレです

センセイのくだりはですね
ネタバレしようかと思いましたが謎のままとっといてください

@@@

ちょっと空いてしまったのでこれだけ
夜も遅いので そろそろ寝ます
烏が鳴かないうちに

5ヶ月前 No.1362

エリコ30 @erico30 ★pAOharJy94_ubH

こんにちは
今日で連休も終わり
明日からは楽しいお勤めの始まりですね!

@@@

あだもすさま

「優等生」

間違ってたらごめんなさいね
まず解釈として
登場人物は3名 正確には1名と1+1名

外向けの優等生としての主人公と
先生に恋するちょっと本能的な主人公
手をつなぐというのは2つの意味があるんでしょうか

ベッドの中から先生の手をつなぐということ
そして 内側の自分と和解し 手をつなぐということ

どっかで ちょっと幼い自分と決別しなきゃならないときが来る
でもその幼い自分を否定しない これもまた和解

スッキリしないほろ苦さと
なんとなく仲良しの姉妹2人を見ているような甘さが良いですね

意図しているものと違っていたらごめんなさいですが

@@@

海翔 さま

「僕は君しか見ていない」

言いたいことはわかる ただそれがあなたの本心かというと否定する

必要なのは肉付け何じゃないかと思います
君が優しく笑ってくれたのはなぜ?
笑顔のどこが良かったの?
そもそも「君」とはどんな関係なの?

そして自分に対しての掘り下げ
ずっと好きだったんならなぜ好きと言わなかったの
ずっと好きだったんなら「幸せになれよ」って言うまでに苦悩があるはず
好きだと言わなかった自分を責めませんか?
好きだと言っていたら変わっていたかもしれない人生は悔しくありませんか

恋愛ってもっとナマナマしいものだと思うのですよ
散々死ぬほど苦しんで悩んでジタバタするもんですよ
それをね 書くと良いのではないかなと

5ヶ月前 No.1363

雨宿り @cd1205 ★DOCOMO=N1V0HTHVfI

あだもすさん

優等生

読むたびに込み上げる切なさが凄く胸に来ます
厨二病少女と教師の恋模様が良いですね
後半は教師視点でしょうか?
彼女は何故死を選んだのかそもそも本当に死んでしまったのか
謎めいた雰囲気も最高です
想像を書き立てる言葉使いで凄くセンスを感じます

誰もが一度は感じるノスタルジーセンチメンタルを
美しく描いてるなぁと思いました


エリコ30さん

感想ありがとう御座います共感してもらえて嬉しいです
サビですかー
確かに読み返すと軸になる場面が少なかったかな〜と思いました。
ただゲームに対する思いを書きなぐった感じなので
もう少し考えてみます

アドバイスありがとうございます

5ヶ月前 No.1364

雨宿り @cd1205 ★DOCOMO=N1V0HTHVfI

海翔さん
【僕は君しか見ていない】
主人公の優しさと切なさが詰まっていて泣けます

もう少し場面を掘り下げて場面を作る言葉が有ればもう最高です(上から言ってるみたいで申し訳ないです)

5ヶ月前 No.1365

あだもす @cuacca ★Android=pucfEf1OpK

エリコ様

『優等生』感想ありがとうございます。
1(先生)、1+1(優等生な自分+そんな自分が嫌な自分)という感じで作ってみたものです。
好きな漫画の台詞の
「優等生が万引きになんてありふれてる、つくりものだ」
という所から書いてみたものです。
幼い自分との決別、まさにそこに着目してもらって、感激です。

5ヶ月前 No.1366

あだもす @cuacca ★Android=pucfEf1OpK

雨宿り様

感想ありがとうございます。
主人公が肉体的に死んだのか、または精神的に死んだのか、(過去の自分を殺す的な意味で)という部分は、感じたままに捉えてほしいなと思って書きました。
そこに気づいてもらえたのがすごく嬉しいです。
思春期に誰もが抱えてる
「今見せてる自分は本当の自分ではない」
という感情を、ノスタルジックなセンチメンタル、と感じ取ってもらえたことが、すごく嬉しいです。

5ヶ月前 No.1367

あだもす @cuacca ★Android=pucfEf1OpK

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5ヶ月前 No.1368

雨宿り @cd1205 ★DOCOMO=N1V0HTHVfI

あだもすさん


その終電

真夜中色々な事情が交差する描写を
タイトルの終電を使わずに表現するそのセンス
痺れます

結局生きるしかない
投げやりのようにも取れるしそれでも生きていく
強い意志のようにも取れて
色々な想像力掻き立てますね

5ヶ月前 No.1369

雨宿り @cd1205 ★DOCOMO=N1V0HTHVfI

「未練夏」


あれは8月終わり
蝉の声は遠く

白い半袖Tシャツがアイスバー加えて
公園のベンチに一人ぽつり
来る来ない来る来ない
花びらは地面に落ちる

きっと暑さのせいだと言い聞かせて

あの子を庇った振りして
慰めた

涙も直ぐに乾くから
誰にも気づかれないんだ

あぁ…良かった


やっぱりこれは恋だったのか
だとしたらもう終わっているのだろう

日陰を探して歩き出す
滴り落ちる光の粒

一瞬で乾いて
まだ夏が終わらない


細い坂を
風が吹き抜けた

振替って一人肩を落とす

スカート揺れる影の気配は永遠にあの夏の中

今はもう美しいだけの夢


やっぱりこれは恋だったのか
だとしたらもう終わっているのだろう


あの子の瞳はさよならと描いて

泣きながら走り去る

そんな幻を思い出す



蝉はもう泣き止んだ日陰の下

まだ夏が終わらない

終わってくれない

4ヶ月前 No.1370

あだもす @cuacca ★Android=pucfEf1OpK

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4ヶ月前 No.1371

雨宿り @cd1205 ★DOCOMO=N1V0HTHVfI

あだもすさん

感想ありがとうございます取るに足らないなんてトンデもないです
あだもすさんやエリコ30さんの様に深いところまで考えて頂けて凄く嬉しいです
女々しいさを感じ取って頂けて感激です

4ヶ月前 No.1372

エリコ30 @erico30 ★pAOharJy94_EJR

お久しぶりです
最近暑くなってきましたね
僕は最近大切な人とお別れをしました

というわけで 始めます

>あだもす さま
「その終電」

控えめに 強い言葉を使わないで
どうしようもないほどの凡人 弱い人
それらを優しく包み込んでいく言葉が気持ちいいですね

くそったれた自尊心も ありふれた浅はかさも
すべてを僕らだと肯定する

全部抱えてただ生きろと言う
これは自分に向けた応援歌なのかも と

好きな映画(舞台?)の好きな歌に
「Midnight Radio」というものがあります
それと同じようなあたたかさと希望を感じます

僕ら っていうのも意味深で
すべての同じように悩める人 とも取れるし
ただ生きていけ と自分自身に語り続ける
もうひとりの自分のようにも思えます

最後の 僕は はまさに自分が一歩踏み出す瞬間なんじゃないかなと
わかっちゃいるけれど進めない いい わかっている わかってるから!!
というのを ちょっと越えようとしている その瞬間

勝手に孤独になる夜もある
あれこれ考えて悩む夜もある
際どい思い出のフラッシュバックに悶え苦しむ夜もある

すべて認めた上で 生きていけ ですからね
笑えとか頑張れとか何も言わない
現状を肯定し 続けろと穏やかに言う

いいですよねぇ

@@@

雨宿り さま
「未練夏」

記憶のどうしようもない瞬間は本当に一瞬で終わって
何もかも終わって誰も気にしていないはずなのに
自分はいくらあがいてもなかなか抜け出せない
諦められない 切り替えられない
美しいだけの夢だとわかっていても
いつまでもくすぶり続けて消えない

そういう瞬間ってありますよね

僕の場合は やっぱりこれは なんてその場で思えず
改めて思い返すと やっぱりあれは ぐらいの距離感なのですが

スカート揺れる影の気配は永遠にあの夏の中
だけども探してしまう 思い出す
未練たらしいけれども どうしようもないんですよね
夏はただ終わらない 終わってくれない
胸の中のざわざわは セミが泣き止んでも終わらない

一瞬で乾いて
まだ夏が終わらない っていうフレーズもいいですね
自分の意志ではどうしようもない感じがまた

情けない自分をカッコつけずに出すのが良いですよね
ちょっと醒めてるかな?って気もしますが
そんなもんだったかなぁ と振り返って考えてみております

3ヶ月前 No.1373

雨宿り @cd1205 ★DOCOMO=N1V0HTHVfI

エリコ30さん


本当に暑いです…
体調にお気をつけてくださいね


感想ありがとうございます
夏というのは何とも言えない切なさがありますよね
良くも悪くも忘れられない記憶になりがちです、、

3ヶ月前 No.1374

エリコ30 @erico30 ★pAOharJy94_J0I

「人工衛星」

呼吸する音を 森のふくろうが嗅ぎつけて
さらわれる前に キミは眠ったほうが良い
山の端で光ったのは きっと人工衛星
流れ星より情けない光 きっと願いも叶わない

名前のつけられない空洞を悲しみとか虚しさとか名付けて
やりくりしようとしたけれどうまくいかないね 大好きだよ


二酸化炭素で ヒルたちはキミを探し出すんだ
痛みをなくして 迷子の血液が流れだす
山の端で光ったのは きっと人工衛星
星になれない小さな光 きっと願いも叶わない

名前の付けられない暖かさを愛とか恋とかに片付けて
忘れないようにしたけれどうまくいかないね 大好きだよ


キミの輝く瞳がみるものは 僕には見えなかった
北極星にまもられて キミは荒野をあるき通せ
山の端で光ったのは きっと人工衛星
道も示せないただの光 きっと願いも叶わない

名前のつけられない空洞に風が通ってぼうぼう鳴る
それが自分の声だって気づいた生暖かい頬 大好きだよ


@@@

意味の無さを意味深に逃げるというのはあまり良くないことですね
反省せよ

3ヶ月前 No.1375

あだもす @cuacca ★Android=pucfEf1OpK

エリコさま

感想ありがとうございます。
midnight radio聞きました。
大概の人は多かれ少なかれ過ちを抱えて生きてますけど、
明日初めて会う人にはそこにいるあなたが全てですからね。
その日その日を全身全霊で生きろ、
だからこそ明日を新しく生きろと。
ヘドウィグ&アングリーインチ初めて知りましたが、
儚く、どうしようもない人達への愛に溢れた話だと感じました。

『人工衛星』感想

流れ星だと信じていた遠くに見える光は、
君が思ってた、僕が思ってた程きらびやかな未来ではなく、
人工的に作られた目眩まし的な無機質な光に過ぎないと。
現実はどうあれ、どちらかがそういう風に思ってしまった時点で関係にはおおよそ終わりが見えていますよね。

僕といても君は幸せになれないから、
無意識に自分の時間をすり減らして、
どうしようもなくなる前に別の道を探した方がいい、
って事でしょうか。

最後の、大好きだよ、が辛いですね。
まだ好きなのに別れを予感してしまうのは、
(恐らく別れた後でしょうけど)
大人の悲しさでもあります。

なんとなく思い浮かんだのは、
アパートの一室で一人暮らしの男がベッドに寝転がっている光景。
寝る前に思い出しては、
あれこれ理屈で整理しようとするけど、
やはり言語化できる理由などそこにはない。
もう止めようと、一息ついて部屋の灯りを消す直前の
「大好きだよ」
スタイリッシュで意味ありげな文字の雰囲気とは裏腹の、
そんな生活感を感じました。
どこかにいる彼の頭の中の映像を、
追体験しているようなそんな感覚です。

3ヶ月前 No.1376

あだもす @cuacca ★Android=pucfEf1OpK

おひとつ失礼します。

『じゃあね』

一言で言えば愛されたかったと
情けない吐露が喉につかえる
25年分の孤独を手に余して
あぁ
ちっぽけと呼べば
それきりのサイズだ

きっともう何も痛くはないと
強がりではなく生きたけど
今になって紙切れ一枚の
まっすぐに横切った切り傷が
痛い、痛い

泣きそうになると笑うのが
君の癖だと知ったとき
私はとうに一人でした
だから今さら痛いのです
馬鹿だけじゃ辛いこの日常と
引き伸ばした記憶の中で

歩くみたいな感情が切々と
積み上げた柔な胸につかえる
背中だけの思い出はとても綺麗で
あぁ
あっち行けと言えば
それきりの合図だ

欲しいものはなんにもないと
悟ったように生きたけど
犬をかわいいと思うみたいに
反射的に愛しい毎日が
ほしい、ほしい

先を歩いては振り返るのが
君の癖だと知ったとき
私はとうに大人でした
だからこんなに辛いのです
誰かに呼ばれるその幸せを
だましだまし繋いだままで

何も伝わらなくていい
そんな言葉の裏返し
幸せなんてそこら中
転がっている奇跡だと

繋いだ手に遠い背中に
まだ意味なんてなかったとき
私はきっと幸せでした
だけどあなたはいないのです
口実がてらで伸ばした指に
いるはずはない人を待って

3ヶ月前 No.1377

雨宿り @cd1205 ★DOCOMO=N1V0HTHVfI

エリコ30さん

人工衛星

すべての感情を把握することは出来なくて
それを無理矢理カテゴリー化してしまえばすれ違いの瞬間も瞬くままに消えてしまう、そんな人間の愚かさが
儚い光の様で逆に愛しいのかもしれないと思いました
人間って悲しいですね


あだもすさん


『じゃあね』

このタイトルは別れの中でもそんなに悲しみを込めた感じでは無いのに、読み始めると何とも言えない切なさが込み上げます

色々な別れの意味
大切な思いだったのか、ただ寂しさをもて余す時間だったのか
愛を欲しがるのは自分が人を愛せないからかもしれない
大人になればなるほどはっきりしてくる感情と隠したいプライド

私はあだもすさんのような詞が書きたいと思っていたのですが
この作品を見てやっぱり出来ないのかもしれないと
思いました

そのくらい羨ましいく
心を揺さぶられました

生意気なコメントですみません
でも大好きな詞です

3ヶ月前 No.1378

あだもす @cuacca ★Android=pucfEf1OpK

雨宿りさん

感想ありがとうございます。

正直、意図しない点までわかって下さっていて驚いています。
愛を欲しがるのは〜隠したいプライド
のところまで、完璧に私です。
どこかでお会いしたことありましたっけ?って。笑

それだけの洞察力をお持ちなので、
何も私のような陰鬱とした詞を目指さなくても、
独自の発想をどんどん磨いて、
より一層心を打つ作品を書けるようになると思います。
雨宿りさんらしさを極限まで尖らせていってほしいと切に願います。

取り急ぎお礼まで。

2ヶ月前 No.1379

雨宿り @cd1205 ★DOCOMO=N1V0HTHVfI

あだもすさん


勿体ないお言葉ありがとうございます

私はあだもすさんの醸し出す詞の雰囲気がすごく好きなのでこれからも参考にしつつ自分の感覚を出そうとおもいました

2ヶ月前 No.1380

あだもす ★Android=iZmdyPRLi8

こんばんは。
おひとつだけ失礼します。

『ダンサーインザ』

雨の予感で蒸した空に
意味ありげに絡み付く髪
やっとこさ越してきた日から
ずっと嫌いな町の臭い
川と海に挟まれた空に
湿っぽい息で曇る街
安アパートの裏路地から
流れ出るのは夏の気配

予定調和な毎日を
一つ飛ばしで駆け降りる
今もあのままの高ぶりを
携えたままでどこへ行く

「きれい」と横顔に溢れて
丸い空気に穴が開く
手を伸ばして連れ去ってくよ
遠い幻で見た景色

高く振りあげた右腕を
下ろした一息で駆け抜ける
誰かの終わり告げるように
橋の下立ち上る煙
まっすぐ見つめたその先を
長いまつげが縁取った闇
べとつく視線と濡れた肌
気味悪いほどの夏の視界

予報に反して今しがた
降るはずもない雨を願う
きっと天使がいたならば
君みたいならいいと思う

「何が欲しいの?」と嘯いて
傘も指さずにそこにいる
まとわりつくその体温が
どんどん冷えてくあの景色

一度きり決めて振り返る
踊り場のヘリにかけた足
ついた両手を確かめて
なんてねなんて口走る

「雨が降るね」と囁いた
電球が切れてチカチカと
点滅する灰暗い部屋
目が合ったようなあの景色

「いてててて」と呟いて
鈍い音で着地した世界
鈍臭くうずくまる君が
笑った気がした夏の支配

2ヶ月前 No.1381

雛罌粟 ★1SxEpuKzsY_M0e

「AEMN-S」

どこへも行かない 鍵の掛けたドア
ベッドの上はマッチの明り程
欲望は無機質に尽きてしまう

SFの世界で生きる人々
マッチの明りは色を変えて
目が焼ける

蝋は気化してく 陽が差さない窓
燻りのなかハイになる 灰になる
無関心でブレイクスルー

SFの世界で燃やし尽くす
誰も他人色を着飾って
目に見えない
はずなのに

ハートに火をつけて
ドアごと燃やしちまえ

全部燃えたら
僕も塵になる
太陽の明かりで
目が眩む


____________

お久しぶりです。
他スレの「DOBERMAN」を「DORAEMON」と空目したので、投稿しました。
悪ノリですみません。

2ヶ月前 No.1382

エリコ30 @erico30 ★pAOharJy94_2Js

こんばんは

ずいぶん久しぶりです
おなじみのあと回す癖です

>あだもす さま
「人工衛星」について

アパートの一室 というところはそのとおりです
一人暮らしのおっさんが折りたたみベッドにごろんしております

誰かが作ったものにはいろいろな見方があるけれど
書いた本人が自覚していないことを他の人から指摘されて
そらそうかもしれんな…と気づくのも面白いですね

「Midnight Radio」
聞いてくれてありがとうございます
自分自身に疑念を感じ始めたときに聞くと
とても力の湧いてくる曲です

「じゃあね」
とても良い作品で
そして大事なことは雨宿りさんが書いてしまっていますね
だからタイトルについて考えます

じゃあね というのは
ちょこっと再会を期待している
甘えみたいなものの匂いがします

あっち行けといえばそれきりとまで言い切っているのに
最後までだらだらと別れを口にすることはしない
もう続きはありえないとわかっているのに
はっきりと明言しないで 絞り出したのがタイトルの「じゃあね」

きれいな言葉と淡々とした日常 語り口
でもその裏にはどこにも行けない感情の夕暮れ
どん詰まりの苦悩ですら無い何かの残滓

一貫してますよねぇ

@@@

今日はここまで

26日前 No.1383

エリコ30 @erico30 ★pAOharJy94_2Js

第二弾です

あだもす さま
「ダンサーインザ」

好きとか嫌いとかそういうことは書いてないのに
常にまとわりつく夏の気配
好きも嫌いもハッキリしないし
全編通して煮え切らないままに進むけれど
常にまとわりつく夏の気配

じゃあね との対比で考えるとまた面白いですね
じゃあね の中のひとが切実に求めているものが
多分こっちの世界なんじゃないかと思います

雛罌粟 さま
だいぶお久しぶりです
それこそウン年ぶりに
相も変わらずこんな感じでございます

「AEMN-S」

ここにいるヒトたちへの揶揄 ですかね
SFの世界で生きる人々 というのは

全部燃えたら僕も塵になる というところ含めて

揶揄と自虐の組み合わせ 自分も含めたどうしようもなさ
ちうところでしょうか

@@@

読解力が欲しいですねぇ
特に最近アタマを使うのをやめているせいか
もう全然だめなきがします
ただのおっさんになる

20日前 No.1384

エリコ30 @erico30 ★pAOharJy94_2Js

「君の犬」

河川敷の草の夏の匂い
向かいの団地の上の給水塔にかかる月
酒もタバコもやらないで持て余す時間に
昔のことを考えてはどこへも行かないでいる

会いたい とか 寂しい とか
言えぬ程度の躾で打ちひしがれる犬小屋の中
毎日の散歩 ご飯の時間を待ちながら日を数える

駅の前の邪魔なティッシュ配り
すべてのセンサーを殺して改札へ向かう朝
なんてことない日常こそがかけがえのないものなら
こんなものでも失えばきれいに見えるんだろうか

行かないで とか さよなら とか
言えぬ程度の躾で打ちひしがれる犬小屋の中
毎日の散歩 ご飯の時間を待ちながら日を数える

あとどれくらいで 僕らはまた一緒になれる

月並みな言葉を言えば
失って気づくホントのキモチ って
ふざけんじゃねーよ

会いたい とか 寂しい とか
そんな言葉一つもなく繰り返される言葉の海
定時報告 おやすみを言ったあとの眠れない夜

20日前 No.1385

エリコ30 @erico30 ★pAOharJy94_2Js

「No Rain.So Late.」

台風にやられた街路樹を見てた
どこまでも続く車の列に加わって
結局何がダメなんだろうね
君と離れてからは降り積もるなにかばかりだ


嵐は雨戸の向こうで過ぎ去った
寝不足で重たい世界だけが残った
No Rain.So Late.


コンビニの窓に大きな穴が空いて
近所のスーパーはどこも休みだった
だるさの原因をビタミンに求める
不愉快な錠剤を噛み砕いて吐き出した


嵐はもう低気圧に変わっちゃった
寝不足で思いたいものさえ見つからない
No Rain.So Late.


ノドが痛む原因が風邪なら良いな
早く休もうと思ってもう1時半だ
栄養ドリンクのせいで眠れない
いろいろなことが遅すぎたんだろうね 何かに


嵐は南の海で生まれそうだけれど僕のじゃない
寝不足で重たい世界がぼんやりと続く
No Rain.So Late.


@@@

のれそれ美味しいですよね

19日前 No.1386

エリコ30 @erico30 ★pAOharJy94_2Js

「ぬる棒」

夕暮れ 校庭の裏
もう使っていない焼却炉に
ラクガキだらけの上履きを捨てたよ
セロリが生い茂る裏口から出ていく
卒アルの扉は真っ白なままで出ていく

自分より弱いものをひっぱたく棒を
セイギと呼んで君らは走れ
追うように 追うように 追われるように

夕暮れ 校庭の裏
もう使っていない焼却炉で
誰のものでもない思い出が燃えるよ
嫌な匂いはすべてのものにこびりつき
卒アルは部屋の隅で茶色くなっている

自分より弱いものをひっぱたいてまで
必死で守っているものは何だ
かわいいね かわいいね かわいいんだね

17日前 No.1387

あだもす ★Android=wRWz73v6vf

エリコさん

感想ありがとうございます。
今更ながらお話しすると、
ずっと昔から架空の3人を主役にした物語が私の中にあって、
基本的にはその中で起こる出来事を詞にしています。
すこぶる気持ち悪いですね。

で、たまにそうではなく単純に自分のことを詞にしています。
『ダンサーインザ』は妄想の方、『じゃあね』は自分の方。
だから、じゃあねの中の人が本当に求めてるのがダンサーインザの世界
という指摘、まさにです。
怖いくらい読まれるものですね。

『君の犬』感想↓

「こんなものでも失えばきれいに見えるんだろうか」
そんなわけないだろうが、というニヒルな心情の裏返し。
なんで本当に必要なものは簡単に失われて、
要らないものだけが永続的に残り続けるのか。
喪失感を認められず、健気なふりして、犬のように待ち続ける。
待たされているんだ、だから戻ってくるんだ、という当て付けともとれる空しい期待。

「あとどれくらいで 僕らはまた一緒になれる」
なれるわけないだろうが、ですね、再び。
自分が一番わかっているのに、あえて言葉にしてしまう悲しさ。

失ってはじめて気づくのは、
大切なキモチとかでなくて、
失う前の世界の味気なさの方なのでしょう。
ならば最初からない方がよかったんです。
でも、もう遅いから、せめてもの当て付けとして、
犬としてずっと繋がれておくのでしょうか。

自分本位でなく人と付き合うのって、難しいですよね。
なんてとりとめもないことを思いました。

散文になってしまいました、すみません。

13日前 No.1388

あだもす ★Android=wRWz73v6vf

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8日前 No.1389
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