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碧の水溜まり

 ( 詩投稿城(感想版) )
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沙織 ★Tablet=nMRkhkhMXc


 そういったものではないな と、私は思う

 そう、そういったものではない

 ぬるっとした、碧の水溜まりが、私の目の前で形を変えていく

 不思議にそれは、目をそらせなくて、私は、ぼんやり、触りたいなと思う

 それに触れてしまえば、それは、きっと形を変えてしまうだろう

 私は、躊躇する

 それそのものが美しいものだから、形を変えてしまって良いものか、躊躇するのだ

 私が触れてしまえば、それは、きっと形を変えてしまう

 けれど、と、私は考える

 あの碧の水溜まりそのものは、自らのことをそこまで唯一無二には思えていないのだろうと

 私は、ズキリとする

 その想像は悲しくて、私は、痛みに耐えるようにして、ぎゅっと胸元を掴む

 熱い喉元に手を寄せる

 それは、涙しそうなほど、きっと私にとって悲しいことだから



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赤い苺 ★48w4c4viKy_keJ

人に影響を与えるということの恐ろしさを感じました。

わたしはそういうことについて鈍感なのですが。
この詩におけるそういう感覚というのは、
きっとはっきりとした、成長や影響を悲しいことに感じる繊細で美しい心なのだと思います。

わたしは、傷つけられたとき、
とても酷く痛みを感じるのですが、
最後には、その傷つきを良きものに変えて最終的には肥しにしてしまうという
性格を持ってます。そういうことをこの詩から感じさせてくださりありがとうございます。
人一倍、自分に負や、みじめさを感じてるので、、そうなるんです。
なので、わたしは、いい意味でも悪い意味でも、人に影響を与えるということは大事なことだと思います。
例え、馬鹿にされても、それを悪い影響に変えず、良い方に作用させるという自分はいいなって初めて感じました。

これまでの人生でも、関わってくれた人にみな、感謝しています。
反対に、馬鹿だなって思ってても云ってくれない人には、悲しさを覚えます。

人はなんでも影響を相手に与えるのが一番大切ではないかと
わたしは思います。
無関心が一番、愛のない行為だからです。マザーテレサが云うように・・・。

29日前 No.1

沙織 ★BjWFgKxUt8_keJ


 赤い苺 様


 有難う御座います。

 エネルギーがあるときは、人に寛容になれるような気がしています

 ……ふふ、そういったところ、私の矮小なところなのかもしれませんが


 ……だからかな、余裕って大事だな、って思うんです

 とても。


 触れるということは、エネルギーの交換のような側面があって

 きっと、そこには良いものの交換も悪いものの交換も行えるから

 ……この作品を書いたときは、私の中に余裕がなかったのでしょう


 悪いものしか相手方に与えられないようなとき、触れてはだめだと強く思うことがあります

 影響を与えることがまるで悪のように

 そう、思えてしまうことがあります


 ……そして、そういったときに特に、美しいものがより綺麗に目に映ったりして、より一層近寄りづらく思えてしまうのに


 そのもの自体は、自らのことをそこまで重要視していないと気付くときの苦しさをこの作品にはきっと込めていたのかもしれません


>『なので、わたしは、いい意味でも悪い意味でも、人に影響を与えるということは大事なことだと思います。
例え、馬鹿にされても、それを悪い影響に変えず、良い方に作用させるという自分はいいなって初めて感じました』


 とても、力強くて、素敵なお言葉を、


 本当に、有難う御座います。


 私も、そう思えるようになりたいです。

 嬉しかったです。

 失礼致します。

28日前 No.2
ページ: 1

 
 
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