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しおり

 ( 詩投稿城(感想版) )
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クレア @whitehorse ★Android=di8e2Qsyd4


ああ きっと いつかは。

こんな わたしも 幸せに なれるのかしら。

深く 孤独な海の中に 身と魂を預けることを 誓った。


さようなら 愛しい人。

さようなら わたしを大切にしてくれた人。

そろそろ わたしは いきます。

けっして 悔恨はありません。


夜の寒空に 迷子になった星たち。

留まることを 知らない満月。

誰にも 見つからず 知らないところへ 旅立ちます。


最期に 誰も わたしを 探さないで 下さい。


それでは さようなら。

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@ayu12 ★Android=hM0XbHKAGt

冒頭が素敵だと思いました。


>深く 孤独な海の中に 身と魂を預けることを 誓った。

このフレーズは死を思わせますが、死は輪廻する魂の「しおり」として描かれているようです。

>ああ きっと いつかは。

>こんな わたしも 幸せに なれるのかしら。

「いつか」とはどこに置かれているのだろう、またこの詩における「幸せ」とは?などと、いろいろと考えさせられます。

9ヶ月前 No.1

オレンジ ★48w4c4viKy_PHR

なんていうのだろう。

悲しみを自覚しながら
それがいかに暗闇かということを知りながらも
あえて
その悲しみに浸りながら
自分を生かすという意味の高潔さをひしひしと感じました。

すべてをちゃんと捉えている心。
悲しみまでまっこうから対峙してる心

それを感じました。
だからこそ、なんだか優しさに包まれ
だから、別離の意味について心が癒されました


(*‘∀‘)ありがとうございます。

9ヶ月前 No.2
ページ: 1

 
 
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