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〜Wash-man〜

 ( 小説投稿城2世(大人風味) )
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Demon ★3DS=jUVKtHZMlJ

2xxx年…。


世界各地でテロが起こり、たちまち世界は悪者で沢山になった…。


善者は飢え、金もなくなっていった…。

そんな時…とある希望が立ち上がったのだ…。


その希望の名を皆はこう言う…。


『Wash−men』と…。


(クリックありがとうございます!
ちょっと大人風味なヒーロー物を書いてみようと思っています!それではスタートです!)

3年前 No.0
メモ2014/08/07 17:23 : Demon★3DS-jUVKtHZMlJ

※ここには主な登場人物しか書きません。詳細を見るのは設定掲示板の「〜Wash-man〜設定」を御観覧ください。


*主な登場人物*


・ウォッシュ・マン/アルケル・リース

あだ名「アルク」

本作の主人公。


・メイ・カーソン

ヒロイン。


・ケニー・コロンビス

アルクの旧友。しかし、ある理由で怪人となり、敵となる。

ページ: 1

 
 

Demon ★3DS=jUVKtHZMlJ

〜 軍基地 〜


いろんな声が飛び交う此処は、ある国の軍基地である。世界が犯罪だらけになった後、軍は本格的に動きだし、いつも街には銃声が起こる。


軍隊長「んーんー…今から、テロの基地に向かう!用意はいいな!」

「「ハッ!!」」


この軍のトップ、軍隊長が皆の士気を上げようとする。


軍隊長「これから各班に別れ、準備をしろっ!解散ッ!」

ビシッ


皆が敬礼をする。するとザッザッと班の持ち場に行く。
第一班には、「暴れ射ち」と言われる兵士がいる。その名も「アルケル・リース」。兵の間でもその名を呼ばれ、かなりの人気者である。


班長「これから、テロ基地を総攻撃するぞ!油断するなッ!」

「「ハッ!」」

班長「リース兵は残れッ!他の者は武器を取れッ!」

「「ハッ!」」


ザッザッ


アルク「何だ?メレス。酒でも飲みたいか?」

班長/メレス「ハハッ、やっぱアルクは面白いな。」

班長/メレス「…で、だ…あそこにいる奴はさ、マークっうんだが…初陣でな…。怯えてるみたい何だわ…。だから…その…相手してやってくれねぇか?」

アルク「……断固拒否する。」

班長/メレス「いやいや、そんな事言わずにッ!」ドッ

アルク「おわっ…。」

マーク「…ア…アルク…さん…じゃ…ないですか…どうしたんですか…?」ブルブル

アルク (こりゃ…本格的にヤバい奴だな…。)

3年前 No.1

Demon ★3DS=jUVKtHZMlJ

アルク (何て声をかければ…)

マーク「…いいですよ…こんな…臆病者…多分、今日…死ぬんですよね…。」

アルク「……今を生きろ。」

マーク「え…?」

アルク「後の事はどうにでもなる。だが、今という瞬間は一瞬だ。だから、そうやって一瞬一瞬を考えておけばいい。」


最もな正論を言うアルクに対してマークはコクコクと頷く。それに気付いたメレスは指を立てグッジョブとする。それに答えてアルクもグッジョブを返す。
軍隊長からヘリに乗れという合図が出て、皆、武器を持ち、ヘリに乗り込む。ヘリの音が基地全体になり響く。


マーク「」ブルブル

アルク「マーク、心配するな、大丈夫。心配ないさ。」

マーク「でも…」

アルク「そうだ、コレ食っとけ。」

マーク「…チョコレート…?」

アルク「頭、働くぞ!」


そう言ったのと同時位に、ヘリが動き始める。


班長/メレス「お前らー!今回戦うテロ集団は、大量兵器を持ってる!万一の場合、全滅の場合があるかもしれんぞ!」

アルク「そりゃやヤバいな!」

班員「そりゃ心配ねぇですよ。なんせこの班には暴れ撃ちがいるんだからな。」ハッハッハ


「「ハッハッハッハ」」


ドガアアアアアアン!


笑い声と共に爆発音が響く。


操縦員「だ…二班のヘリが…爆発しました…。」

班長/メレス「おいおいおい…嘘だろ…いくら何でも早すぎだろうがよ!?」

アルク「んな事言ってる暇ねぇぞォ!?敵を撃てッ!」


ドガアアアアアアアン


班員「うっ…うあああああああッ!」


撃つ前に、敵に撃たれ、ポッカリとヘリに穴ができる、するとそこから班員が落ちていき。

3年前 No.2

Demon ★3DS=jUVKtHZMlJ

班長/メレス「独断だがッ!作戦を変更だッ!パラシュートを開けッ!」

アルク「おいおい…それはヤバいんじゃねぇか」ヒソヒソ

班長/メレス「しょうがねぇだろ…こんな状況だぞ…。」ヒソヒソ

アルク「ッく…。しょうがねぇ…皆っ!飛ぶぞっ!」

班長「3…2…1…ッ!」


バサッ


メレスの1の後に、皆がパラシュートをひらく。


アルク「おいっ!マークッ!?大丈夫かっ!?」

マーク「少し…ヤバっ…!?」バシュゥッ


ヒュウウウウウ


アルク「マアアアアアクウウウウウッッ!!!」


どんどん落ちていくマークを掴もうと必死になるアルクだが、マークは遠くに落ちていってしまう。


班長/メレス「おいッ!?アルクッ!アブねぇぞッ!?」

アルク「だがっ!マークがっ!」

班長/メレス「駄目だッ!もうマークの姿も見えねェンだぞッ!?諦めるしかねェぞッ!?」

アルク「……。」


……その後、無事着陸した一班は、落ちていって遺体を探しながら基地まで向かう。


班長/メレス「……後はこの海を少し渡ったら基地だな…。」

アルク「……。」

班長/メレス「すまないがッ!今から酸素ボンベを付けて泳いでもらうッ!もう少しだぞッ!頑張れッ!」

「「ハッ!」」

カチャカチャ

アルク「……。」

班長/メレス「アルク…あまり気を落とすな…。海で見つかるかもしれないだろ…。」

班長/メレス「ではッ!海に入れッ!フカには注意しろッ!」

「「ハッ!」」


バシャァッ

3年前 No.3

Demon ★3DS=jUVKtHZMlJ

海に入ると、やはり地上とは違う雰囲気をかもし出す。
ある時に海の塵を全て取り除く活動があり、全て塵を取り除く事に成功し、海の環境問題はほとんどなくなったので、魚も沢山泳いでいる。その為か、鮫が急激に増えている事が事実なのだ。
一班はどんどん進んで行く中、ある物が下に落ちていっているという事が分かった。


班長/メレス「……。」クィッ


バシャァッ


班長/メレス「皆、今のは見えたな。」

「「ハッ!」」

班長/メレス「誰かの遺体かもしれない、ので、後で遺体発見報告書を書く、いいなッ!」

「「ハッ!」」

班員「あの〜…。」

班長/メレス「なんだ?」

班員「アルケル兵の姿が見えないのですが…。」

班長「…!?待ってろッ!」


バシャァッ


アルク (アレはマークかもしれないっ!もしかすると息もあるかもしれないッ!)


バチャバチャ


アルク (もう少しだっ…!もう少しで…)


バチャバチャッ


アルク「…!?」


アルクは少しでもある可能性を信じて下に沈む物体を無我夢中で追い掛ける。海草で顔は見えないが、人間だという事がわかると、手を伸そうとする、その時、何かが此方に向かってくる事を感じ、警戒する。


アルク (鮫かッ!?鮫なのかッ!?)


バシャァッ


しかし、少し海草が揺れただけだったのだ。


アルク (よし…もうすこ…)


ジャバアアアッ


アルク「……!?」


突如出てきた超巨大鮫にアルクは驚き、鮫の歯と肩が掠れ、血が出る。


アルク (しまったっ!)バシャバシャ


バシャアアアアアアッ


アルク 「ゴファァッ…!?」


アルクは巨体を上手く避けるが、鮫が突如動きを変えたために、右目に刃のような歯を叩きつけられる。その為、右目からはドクドクと血が流れる。


アルク (痛いィィッ…!?死ぬッ!?)


その時、右目に何かが入る。勿論激痛が走るが、右目だけではなく、体全体にまで激痛が走るのだ。


アルク 「アガアアアアッ…!?」(もう…駄目だ…。)


すると、アルクは気を失ったのだ。

3年前 No.4

Demon ★3DS=jUVKtHZMlJ

アルク「……っ…!」ムクッ


アルクはいつの間にか何処かで寝ていた。右目が見えない為かクラクラとする。


「…今は起き上がらん方がいいぞ。」


アルクは誰かの声が聞こえると、声のした方向を向く、人の形が見える。


「慣れたら片目だけでもよく見えるぞ。」

アルク「……アンタは?」

漁師「……ただの漁師だ。」


名前は教えてくれなかったが漁師という事が分かり、少し安心する。
犯罪者なら今頃解剖されていても可笑しくない。


漁師「一応、処置はしといたぞ。で、その傷を見るとホホジロザメにでも襲われたか?」

アルク「まぁな。…でもホオジロザメ何かより特大だったぞ。五米ぐらいはあったんじゃないか?」


漁師はそれを聞くと写真を持ってきてくれる。その写真を見て自分は口を塞ぐ。気分が悪くなったのだ。


漁師「……俺の旧友達は、いい奴だった。だが、巨大鮫が出てから漁師が減る減る。此処にあった港も移転しちまったよ。何せ人が居なくなったからな。そっから俺一人で活動だ。毎日が大変だったよ。その後に退職金は貰ってたんでな。今は退職だ。」

アルク「……ソイツが…マークを…。」

漁師「アンタは兵士だったようだな。」

アルク「……もう兵士は辞めだ。」

漁師「…歩けるか?」

アルク「あ…ああ。」

漁師「じゃあ着いてこい。」


着いてこいと言われると漁師に着いていく。
一度、外に出ると辺りは廃墟と化していた。


漁師「此処だ。」


ガラガラガラ


アルク「……此処は…。」


ある倉庫に辿り着き、漁師がシャッターを開ける。
其処には自分で作業して残った魚の鱗が落ちてあった。

3年前 No.5

Demon ★3DS=jUVKtHZMlJ

アルク「何だ此処…?」

漁師「倉庫として使ってたんだがな。今は鱗取り場所だよ。まあ鱗を捨てる場所が無いんだがな…。」


少し魚臭いが自分的には好きだとアルクは思った。
向こうで不良のような声がする。ので、一旦外に出て様子を見る。


アルク「アイツは…?」

漁師「……此処一番のスポーツマンだよ。バスケの試合によく出てるぞ…だが…よく人を傷つける…。」


そう言われるとアルクの正義感が目覚め、スポーツマンの方へ行く。


スポーツマン「おい、いいお姉ちゃんじゃねぇか…少し味あわせてくれよ…。」クックック

女「ちょっと…!やめてよッ…!」ブンッ

スポーツマン「お、痛って…怪我したらどうすんだ…?詫びに体で払って貰おうか」

アルク「おい」ガシッ

スポーツマン「あぁ…?何だテメェ…。」

アルク「女が嫌がってんのにナンパするつもりか。」

スポーツマン「お前、ヤンのか?」

アルク「俺は元兵隊だぞ?勝てるに決まってるさ。」

スポーツマン「片目見えないのにか」クスッ


バアアアアアンッ


片目の事を気にしているのか馬鹿にされるとキレて殴る。それは物凄い威力で相手は港から浜辺まで飛んでいく。


スポーツマン「がっ…くっ…お…ぼえて…ろ」


スポーツマンは足を引き摺りながらのろのろと逃げていく。


アルク「そこの女の人、大丈夫か?」

女「あ…まぁ…大丈夫。」

アルク「…ああ…名前は?」

メイ「…メイ…メイ・カーソンよ」

アルク「俺はアルケル・リースだ。」


互いに名前を言い合って握手を交わすとメイは去っていく。アルクは去っていくメイの姿を見えなくなるまで見るのだった。

3年前 No.6

Demon ★3DS=jUVKtHZMlJ

〜 次の日 〜

漁師「おいっ!朝だぞっ!」ガバァッ

漁師「!?」


漁師は朝、アルクを起こしに行き、布団をどけるが、其処にアルクは居なかった。


漁師「何処に行きやがった…。」


〜 倉庫 〜


漁師がアルクを捜している間、倉庫では凄い機械音が聞こえる。


アルク (意外と難しいな…。)ジィィィッ

ガチャッ

漁師「ハァッ…捜したぞ…。」


漁師が来た事が分かるとアルクは作業を取り止め、漁師の方を向く。


アルク「あ…おはよう。ああ、…鱗を使わせてもらってるぞ。」

漁師「……?まぁ…いいんだが……何を作ってんだ…?」

アルク「……スーツだ。」ニヤッ


〜 商店街 〜


漁師「こんな所に来て何を買うつもりだ…?」

アルク「まあ…材料だな。でも、いい出会いがあるかもな…。よし。」ダッ

漁師「…ちょっ…。」ダッ


アルクは早めに探す為、案内役の漁師をほって走り出す。
すると、いきなり立ち止まり。


漁師「なんだ…なんだ!?」

アルク「…コレだっ!」


そう言うとアルクは店の中に入っていって。


店員「いらっしゃい…。」

アルク「外の物干し竿を三本くれッ!」

店員「アンタ…物干し竿買って何するつもりなんだ…?」

アルク「…秘密だ。」

3年前 No.7
ページ: 1

 
 
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