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BAD CHILDREN

 ( 小説投稿城2世(大人風味) )
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時羽 @simeji168 ★zc8CMKnTAb_SMQ

はじめに・・・
初投稿です!
基本的にクソな内容です!

私の妄想がじゃんじゃん詰まってます
設定は、だんだんと追加していくつもりです

とりあえず、駄作です

2年前 No.0
ページ: 1


 
 

時羽 @simeji168 ★zc8CMKnTAb_SMQ

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2年前 No.1

時羽 @simeji168 ★zc8CMKnTAb_SMQ




第三次世界大戦が起きたのが80年前。
日本が負け、世界的に地位が低くなったのが78年前。
日本の治安が悪くなり、次々と都道府県がなくなり始めたのが65年前。
47都道府県が、24都県になったのが45年前。
大人の人口が減り、子供の人口が増えるようになったのが30年前。
多くなった子供を大人が育てきれず、「孤児問題」が起きたのは25年前。
多くなった孤児を、かつて県だった場所に隔離する「孤児隔離県育成機関」が設立されたのが23年前。
そして・・・そんな孤児達と、大人の間に格差が起きはじめ
「日本内戦争」が勃発したのが20年前。
それから・・・4年。

俺、豊嶋涼太が生まれた。

俺は、生まれてすぐに、隔離県「グンマ」の「サノ町」に捨てられた。
元々、子供は今大人にとっていらない存在。
なら、なんで俺を産んだんだろう。
それは、単純に政府に売るためだ。
今、子供は金になるのだ。
隔離県では、ひとつのプロジェクトの元
工場が立ち並んでおり、孤児はそこで働くのだ。
その子供を提供する大人が、たくさんいる。
男なら30万、女なら20万。未熟児なら15万。
金に溺れるのが大人だ。自分が腹を痛めて産んだ子供なんてどうでもいいんだ。

それから、16年。


俺は今、追いかけられている。

2年前 No.2

時羽 @simeji168 ★zc8CMKnTAb_CBR


「まてこらっ!」

「っ…しつけぇなぁ」

隔離県、13番「グンマ」F地3区 路地裏。

「クソが!止まりやがれっ!」

そこを走る彼、豊嶋涼太。

「止まれって言われて、止まる奴が、いるかって、のっ!」

路地を身軽に走る彼を、追っている者が三人。
三人共、身体が大きく、路地などの細い道を通るのは大変そうだが
なんとか距離をつめはじめている。

「ちっ・・・めんどくせぇ」

舌打ちをしながら障害物を飛んでよけ、左角をまがる。

「げっ・・・行き止まりかよ」

曲がった先は、行き止まり、高い塀が並んでいた。
じりじりと近づく三人に、涼太は追い詰められる。

「さぁ、早く金を返せ」

「はっ、誰が返すかよ」

「・・・後悔してもしらねぇぞ!」

三人の一人が、涼太の態度に痺れを切らしたのか
殴りかかってきた。
小柄なほうである涼太は、すかさずそれをよけ
即座に右の拳を相手の鳩尾にいれた。

「グフッ!」

「ガタイいいくらいで調子のんなよ!」

ニヤッ、と含み笑いをした涼太に
他の二人も応戦する

「っ、つかおっさん共。金くらいでいちいち騒ぐんじゃねぇよばぁーか」

自分が不利な状況ということはわかっていても
性格の問題なのか否か、挑発することをやめない涼太。

「あぁ?ガキが俺ら大人に向かって舐めた口じねぇか
 自分の立場わかってんのかぁ?」

青筋を立てて、完全に挑発にノりながらも、喧嘩する手を休めようとはしない。

「はっ、んなもん知るかよ。ここは俺ら子供の場所だ。
いますぐ立ち去るのが筋だろーが、よっ!」

回し蹴りで一人を壁に激突させた涼太。
だが、走ったせいで体力を失ったのか、かなり息を切らしていた。

「はぁ・・・っ、あとは、テメーだけ、だなぁ?」

「ふん、そんな余裕なこと言ってられんのも、今のうちだぁ!」

相手はかなり体力が余っていたのだろう。
素早い動きで涼太へと近づき、腕を持ち上げる。
そして、その腕を振りかざす、その時・・・。


「ちょーっと、私の陣地でなにしてんのよ」

一人の少女の声が、路地裏に響いた。

2年前 No.3
ページ: 1

 
 
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