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ユメノオワリ

 ( 小説投稿城2世(大人風味) )
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雪夏 @noyukinatu ★3DS=iQJTh02F75

プロローグ
「……っ!?」
そこにいたのは、魔物に取りつかれた友人だった。
友人は、何も言わず、刃を私に向けた。
聞こえてくるのは、風の音だけ…
私も何も言わず、刃を友人に向けた。
「……」
「……いざ、勝負!」

私と、友人は、剣を振り下ろした。
「キンッ、キンッ」
刃と刃がぶつかる音と、風を切り裂く音だけ聞こえている。

流石は魔物だ。そう簡単にはやられない。
………と、その時
「スパッ」
何を切ったような音が聞こえた。
私の腕を見ると、血がでていた。
「………くっ! まっ、負けるかぁ!!!」
私は、相手に、雷の如く、刃を思いっきり振り下ろした。

〜ユメノオワリ〜
fiction

2年前 No.0
メモ2014/04/10 18:08 : 雪夏☆Mlr1N6aX.uDY @noyukinatu★3DS-iQJTh02F75

登場人物


・ラジッツ

主人公。剣士だか、魔法も使える。

使える魔法は、光属性の魔法。

・マリア

天使の力を持つ。魔法がつかえる。

主に火の魔法。

・エミリア

剣士。3歳から、剣術を始める。

魔法は使えない。

ページ: 1


 
 

ライム @noyukinatu ★3DS=iQJTh02F75

~序章~
この村は平和だった。
農民は、畑を耕し、羊を育て、商人は、いろんな物を歩きながら売っていた。
こんな村に不幸が訪れるわけがない。
私は、そう確信していた。

とある日のこと………
「腹も減ったことだし、飯でも食うか」
そう言って、マリアの作った弁当を食べようとしたときだった。
「……!?」
突然地響きがして、何かが現れた。
見たこともない魔獣だった。
悲鳴をあげながら逃げ惑う人々。
私は、みんなを助けなければならない。
この日が、俺たちの冒険の最初の日だった。

2年前 No.1

雪夏 @noyukinatu☆Mlr1N6aX.uDY ★3DS=JItXXMqrMo

「エミリア! マリア! 大丈夫か!?」
2人は困惑しつつも「うん」と答えた。
「とにかく、あの魔物を倒さないと埒が開かないぞ!」
おれは、愛用の剣を見ながら言った。
「どうすればいいの?! 3人じゃ、どうしようもないじゃない!?」
エミリアが言った。

「……力を合わせるのよ。3人の、光の力と焔の力、それに剣の力を」
マリアは、冷静に、しかしはっきりと言った。
「…でも、どうやって……」
俺が、言うまえに、マリアは言った。
「私が呪文を唱えるわ。3人の出せる精一杯の力を出そう」

一斉に力を振り絞った。
「サンライトオブヘヴン!」
「ファイアーフォアエバー!」
「ダークソードナイト!」

三人の力は丸く大きく天高く上がっていく。
「mix!!!!」

3つの力は合わさり、巨大な大きな黒い塊となった。
「レスト・イン・ピース フォアエバー!」

黒い塊は、魔物に向かい、やがて魔物を包み込んだ。
眩い光が町を包み、気がつくと、町は元に戻っていた。
「……戻った」
あぁ……意識が薄くな………っ
「ラジッツ?!」
……
目が覚めた。
そこは見馴れた家だった。
ベットの横にはマリアがいた。
俺が起きようとすると、「だめよ、ラジッツ。まだ寝ていなさい。」
マリアは、林檎を剥き、俺にくれた。
「いつも、すまねえな…」
俺が、申し訳無さそうにいうと、マリアは、「いいのよ。このくらい」
、といって微笑んだ。
外の教会からは、サンタ・ルチアが聞こえた。

2年前 No.2
ページ: 1

 
 
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