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魔人ジークと神の謎

 ( 小説投稿城 )
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魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

魔人ジーク、かつて【影の魔王】を滅ぼした竜族の少年である、赤い髪に黒い瞳で12歳程の外見をしているが、既に千年以上生きている、

貧乏神は魔人ジークに言われた。

「お前は本当にどうしようもない奴である、ただし善人であるから妻をめとらせよう、」

そして貧乏神はエウリルを紹介した。

エウリルは黒髪に黒い瞳の見た目12歳程の小さい少女である、

エウリルは魔人ジークと貧乏神を拳で殴ると何も言わずに帰った。

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魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

「なあ、神様、神様が全てを創ったて本当か?」

魔人ジークは神に聞く、

「いや、ワシは只の貧乏神じゃ、エウリルが恥ずかしがる所が見たくてのう、つい口走っただけなのじゃ!」

ジークは神を一瞥すると歩き出した。

そもそもジークが好いているのはエウリルではなく、

見た目22歳程の黒髪に黒い瞳の魔女であるセフィーである、

「エウリルなんかさ、ちっこくて俺にとっては妹みたいな存在で…」

ジークの独り言をジークの後でエウリルが聞いていた。

ジークとエウリルは目が合い、そしてジークは言った。

「いや、しからば、めちゃめちゃそういう対象です」

ジークが言い、後にはジークの死体が残った。

2ヶ月前 No.1

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

ジークが草原に寝そべって昼寝をしていると、
クロムとレクトが現れた。

クロムは竜族の青年で、魔王、レクトは神族の少年で金髪に青い目をしている、

「おい、ジーク」

クロムがジークに話し掛ける、

「卑しい種族を狩りに行くぞ」

ジークがムスッとして答える、

「嫌だね…」

クロムが言う。

「何…、今に地上は卑しい種族で満たされるぞ」

ジークは言う。

「…俺はやっぱり差別は嫌だね、あらゆる種族の中にも、いい奴だって居るかも知れねーじゃん、…あのゴブリンは悪党だから斬っただけで、俺は差別主義じゃねーもん」

レクトが言う。

「一緒に来なければ、殺す」

ジークは悲しそうな表情に成った。

2ヶ月前 No.2

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

「何故お前達は、ダルカのような事を言うのか、それはダルカの白人至上主義も同じだと言うことがわからねーか?!」

ジークが怒り、愛刀である雪一文字を抜いた。

「失せろ!どっかにいっちまえ!神気取りの神族と竜族!」

ジークがマジギレしたので、殺し合いになると思ったクロムとレクトは転送でどこかに行ってしまった。

2ヶ月前 No.3

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

ジークは嫌な奴等に場所が解らないように転送した。
それは何処かの森の中だった。

啄木鳥に挨拶して、ジークは木陰に身を横たえた。

しばらくして、

「おい、ジーク、」

誰かがジークに声をかけた。

シウとセフィーとエウリルだった。

シウは最早そんなことは言ってられなく成ったのか、機械の半身のままだった。

「ジーク、いい子ね…」

セフィーがジークの頭を撫でた。

「な、何だよ急に…」

ジークが問うとセフィーが言う。

「私とシウは、散々クロムとレクトの為に【働かされ】てきたの、あなたは命に変えてそれを拒んだわ」

シウが言う。

「あの、魔王、ろくなものでない」

エウリルがジークに言った。

「悪しき種族を滅ぼしてはいけないの?ジークはそれに気がついた、それでいいじゃない」

2ヶ月前 No.4

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

「お?エウリルさん、セフィーさん、優しくなりましたね」

木陰からフィーンが出てきた。
フィーンは金髪に青い目をした、見た目は13歳程の線の細い少年である、

フィーンが言う。

「差別には僕も反対ですよ」

ジークが言う。

「あれ?前は差別反対者じゃないって言ってなかったけ?」

「あれは殺されないための嘘です」

…、

「それでセフィーさん、エウリルさん、ジークさんとは付き合ってるんですかね?」

フィーンが尋ねた。

「やってるんですかね?」

「なにを?」

いつのまにかそこに居たマグマはフィーンをぼこぼこにし始めた。

マグマは見た目8歳程の黒髪に黒い瞳の少女である、




2ヶ月前 No.5

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

「そもそも、純粋な女神であるレイリアは別として、神族は神ではないぞ、俗に言えば天使に近い」

シウがジークに言った。

「知ってるよ」

そしてそこにクロムとレクトが現れた。

「さあ、セフィー、シウ、仕事だよ」

ジークがなんと立ち塞がった。

「邪魔だ、どけ!」

クロムがジークを吹っ飛ばした。

ジークは怒り狂ってレクトとクロムをぶん殴った。

「…気分が悪くなるんだよ、いい加減にしろ!」

怒鳴り散らす。

そしてそこに安堂カケルと剣聖カナタが現れた。

安堂カケルは黒髪に黒い瞳の日本人、で見た目は15歳程、カナタは燃えるような赤い髪に黒い瞳をした爺さんである、

カナタが言う。

「今度からシウとセフィーを使うときはワシの許可を得よ!」

カケルが言う。

「本当に胸糞だな、あ、俺の許可もな、」

クロムとレクトは諦めて帰った。

2ヶ月前 No.6

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

「本当に神って何だろうな」

ジークが言っている所に最弱騎士が現れた。

最弱騎士は本名キマイラと言う、黒髪に黒い瞳の少年である、

「神?ジークさん、何言ってるんですか?」

ジークが石ころを指さして言う。

「この石ころ1つ、人間様の手では作れない、この宇宙は様々な必然と法則、そして魔法によって成り立っている」

最弱騎士が言う。

「全ては必然であり、必然を司る神の存在ですか」

ジークが、言う。

「かと思えば、好き勝手している悪魔や人間が居る、彼等は必然の中の存在ではない」

難しい話はこれくらいにして、キマイラは紙に何かを書き始めた。

「何を書いてるんだ?」

「物語です、【魔人ジークと神の謎】と言う」

「ふーん」

ジークは言った。

ジークがいなくなった後で、誰も居なくなった後でキマイラは言った。

「必然を司る神、か」

そして消えた。

2ヶ月前 No.7

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

そしてジークは発狂したかのようになり、
靴と下足を脱ぐとベレニの街に掛けていった。

掛けていくとレクトとクロムが居た。

「やあ、ジーク…」

気まずそうにレクトが言う。

「僕達友達だよね」

クロムが言った。

ジークは言う。

「俺は今発狂してて忙しい」

冗談はさておき、クロムが言う。

「私達は反省したんだ、これからは差別はやめる」

ジークは意外そうに立ち尽くした。

2ヶ月前 No.8

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

クロムが言う。

「私達は魔王として、神として、【邪悪な人間】を殺したいだけなんだ、」

レクトが言う。

「邪悪な種族だと言うだけで殺したことはまだ、只の一度も無いんだよ」

ジークは言う。

「…昨日の気まずさは何だったの?うん、僕ら友達だよ!」

そして話は纏まった。

2ヶ月前 No.9

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

「あなた、本物の神に会った事があるでしょう?」

セフィーがジークに問う。

「ダゴスガルンの神の事か?確かに冥界で会ったよ」

下足と靴を履き直したジークが言った。

セフィーが言う。

「セカイに偶然なんか無いわ、全ては必然」

ジークの耳がピクピク動いた。

「セフィー、夢でもみてんのけ?」

「私はこれでも【魔女】の端くれよ?」

そうセフィーは言うのだった。

2ヶ月前 No.10

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

レクトが言う。

「ジーク、神の事、知りたいのかい?」

ジークが頷いた。

「無限界にも神は居る、それこそ八百万、いや、それ以上の神々が…、」

「ふん」

「神々はダゴスガルンの神ですら、僕ですら、未熟だが創造の力や、力を持っている、只此処で謎に成るのは、どの神が創造神、即ち無限界の全知全能の神かと言うことだ」

「うーん」

ジークは正座して話を聞く、

「僕でもレイリアでもない、無限界の神を人々はキメラと呼んでいる、創造神だね、キメラは神話では【元、現実世界の人間】だと言われてる」

ジークがレクトを見て言う。

「無限界の神が、現実世界の?」

レクトが続ける、

「現実の世界に落胆し、落ちぶれた死者が無限界を創った、と、書いてある」

ジークが言う。

「話がでかすぎて付いていけない」

レクトが言う。

「でも神族しか読んじゃいけないベレニの聖書にそう書いてあるんだ」



2ヶ月前 No.11

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

【悪魔の都市】
悪魔サガルはダルカの者共に夢で告げる、

「無限界の一部を我が支配下に置くことに成った」

無限界は平穏ではなかった。

一部のまともな人々を除き、遺伝子を改変したソルジャーや人間、魂を悪魔に売り渡したかのような悪夢の政治が続き、

やがて人間は、真心や愛に等目もくれなくなった。

邪悪で狡猾な悪魔は自らの望みの為にダルカを結成し、人々を堕落に落としたのだ。

ダルカの長であるユダヌは悪魔サガルに尋ねた。

「白人の為の理想郷を創設なさる?我々を救って下さる」

サガルは言った。

「君達人間が心配なのだよ、理想郷を作り、君達に永久の安寧を約束しよう」

そしてサガルは言った。

「竜族、ベレニ人、は特に生かしておくな、遺伝子改変ソルジャーに襲わせよ」

「人々はどうします?」

「表現を根こそぎにし、忙しくして、考えを奪い淘汰してしまえ、そして少しの贅沢をさせれば、人間は逆らわない」

そういう今まで通りの会話があった。

2ヶ月前 No.12

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

女神レイリアがジークと共に居た。

レイリアは長い茶髪に黒目の胸が大きい女神だ。

「ジーク、隠れるのです」



「もうじき、ダルカの兵士達が貴方や仲間を殺しに来ます」

ジークが言う。

「知ってるよ、感じるんだ」

レイリアが更に言う。

「今度は今までと敵の数が違います、いくらあなたでも【八裂き】にされるがおちです」

ジークや皆は隠れることにした。

2ヶ月前 No.13

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

アーリーはダルカが遺伝子を改変して作り出した兵士だ。

巨躯に長い金髪、青い目をした白人の男性で、戦闘に特化した遺伝子をしていて、生身で銃弾や刃物すら弾き返す。

アーリーは回りを見た。

罪を犯し、女性に手を出し、嬲り殺し、敵を拷問する、ダルカの兵士達を、

アーリーは、無限界の神を信じ、敬虔で良くできた人間性をしていた。

【汝人を苦しめることなかれ】

無限界の神の言葉にアーリーは若い頃救いを見いだし、常に聖書を持っている人間だった。

そのアーリーに任務が下る、何の罪もない人々を、言われるがまま、自分が処罰【拷問】を受けぬためだけに殺し続け、いずれ彼は疲れていた。

世に疲れ、世に呆れ、それでも虐殺と戦争は続く、

「神様助けてください」

言った彼には任務が下っていた。

「魔人ジークを殺せ」

それが彼に下った命令だった。

2ヶ月前 No.14

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

無限界の外れにジークは居た。

彼はベレニや無限界を襲う災厄から逃れたのだ。

そこにダルカの宇宙船が来た。

一人乗りの速い奴だ。

宇宙船から降りてきたアーリーはくたびれ果てた表情だった。

「魔人、ジーク…」

ジークは刀を抜いた。

「私は貴公を殺す、何千人の敵にそうしてきたのと同じように、この強化ナイフ…で魔人を殺す」

1つ間を置き言った。

「秘密にしてもらえるなら私から逃げなさい」

ジークが言う。

「…いや、逃げない、それではあなたが拷問されるだろうから」

ガキン!

強化ナイフと雪一文字【ジークの刀】のぶつかり合う音がした。

ただしいくら強化兵士と言っても、魔人と戦うのは無理がある、

ジークはアーリーに刀背打ちをすると、腕から滅びの炎を出し、彼の宇宙船を爆破した。

2ヶ月前 No.15

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

戦うにしても敵の数が多すぎて仕方がない、
と言う事でジーク達が逃げ初めてから20年が経った。

仲間が一人増えていた。

アーリーはセフィーと安堂カケルに茶をすすめる、

セフィーがそれを飲んで言った。

「ありがとう美味しいわ」

「ありがとうは此方の台詞だ」

アーリーはセフィーに言う。

「ダルカから離脱した私を、君や魔人ジークは匿ってくれた」

セフィーが言う。

「それにしても、世の中は変わったわ、あのベレニも今や【摩天楼】よ」

ジーク達は年を取らないが、アーリーは、遺伝子操作の結果1000年は生きれるとは言え、少し老いていた。

新しく出来た政府は、【必要】において、人間の体を強制的に機械にしたり、強制的にマイクロチップを埋め込んだり、よくわからない事をしていた。

無論魔人や神や魔法使い、神秘的な存在はそれを拒んだ。

その結果レジスタンスはテロリストの汚名を人間から着せられていた。

セフィーが言う。

「私達も、魔法や刀、それにシウの力で自分達だけは守れても、世の中に影響を与えること、変えることはもはや出来ないわ」

2ヶ月前 No.16

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

ジークがベレニの摩天楼を眺めていると、キマイラが近くに居た。
キマイラが手を空にかざすと、キマイラの姿が変わり、燃え盛る炎の槍をその手に持った神と成った。

「キマイラ、最弱騎士、お前、まさかお前が!?」

キマイラが言う。

「そう、僕こそ全知全能の神だ、ジーク、秘密にしていて悪かったね」

そして世界のバランスが大きく乱れ、ジーク達生き物は火と硫黄の雨により、【灰】に変わった。

2ヶ月前 No.17

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

肉体を失ったジークの魂にキマイラが言う。

「世界を創り直そう、魔人ジークの魂の赴くままに…」

そしてジークの意識は世界そのものとなった。

現実の光景ではない、遥かな風が吹く草原にジークは居た。

そしてセフィーがジークの頬をぶっ叩く!

「あなたが世界を創る手伝いをするって言うの?だいっきらい!」

セフィーの言葉はジークを傷付ける、

セフィーに傷つけられたジークは言う。

「…でも、優しかった時も有った」

2ヶ月前 No.18

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

「皆とずっと一緒に居たいんだ、皆と、優しい人達だ…」

そしてそのようになった。

【色々酷すぎですが終わりです】

2ヶ月前 No.19
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