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自伝【廃人ムシン】

 ( 小説投稿城 )
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廃人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

ええ、今回からええ、自伝を書いていきます。
書くほどの物じゃない、
読むほどの物じゃない事を先に言っておきます。

メモ2019/03/01 20:45 : 魔人ムシン @majinmusin★Android-zZdgF3cyKK

実体験に基づく小説です。

関連リンク: 自己の概念5 
ページ: 1


 
 

廃人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

生れつき、俺は変□だったらしかった。

女が嫌がってくれないと□たない、らしい、
それを自分ではどうしようもなかった。

日本だが韓国系の帰化人が多い地域、で俺は育つ事に為る、

6歳程の頃、俺には父と母と姉が居た。

父は厳しく偏屈な正確で何事も【神】抜きには話さない人物であった。

母は思考回路に不具合でも有るのではないかと思うくらい哲学性や思慮に欠けた人物で、あった。

余談だが父も母も美人ではない、母によっては生粋の日本人かどうか、怪しいところがあった。
所が親父が日本人と言う訳で俺は直系の日本人だった。

26日前 No.1

廃人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

子供の頃の事はよく覚えていないが、

その頃は居た友人達とはよく遊んだ事くらいは記憶に有る、だから実際、父と母が離婚し、引っ越す事に成った時は何故だか涙が止まらなかった。
父は神のみに没頭し、理屈をいい、融通の聞かない所があった。
母は思慮や思い遣りが足らず、人をイライラさせる所があった。
何故結婚したのかと疑問を抱くくらい、あの人達は合わなかった。
母も悪いのだが父が暴力を振るうところも見た。

結局両者は離婚し、俺は姉と共に母に引き取られた。

26日前 No.2

廃人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

それからも色々な事が有ったが、何故かは解らないが友人達と引き離された事がトラウマとなり俺は離人症を発祥する、
今までは鮮明で鮮やかだったセカイがセピアに色褪せて見えるのが解った。
感情を失った俺は中学に上がり、こりゃまたいじめられる事になる、
とは言え俺だけがいじめられているのではなく、

グループBがグループAをいじめている、と言う感じだった。

また離人症が悪化し感情を失い、今の俺に近づいてくる昔の俺、

そしてこの頃から自分や世界の事について俺は深く考えるように成っていた。

26日前 No.3

廃人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

明るく活発だった幼少気から、
暗くジメッとした思春期に変わる、
この頃から俺は哲学を学ぶのではなく、
自分だけで哲学するように成っていった。

いじめは中学を出るまで続き、
やがて高校に進学した俺、
中学迄とは違い、可愛い女子も一人や二人は居た。

だがこの頃から俺は精神に少しずつ異常を来していく、

離人症は更に酷くなり、離人感は酷くなっていった。

好きな女子に相手になど殆どされるわけもなく、
俺の青春は終わりを告げる、

22の時発狂、ありもしない幻覚を見て正気を失い、精神病院に入れられた。
そして同時に痛みを伴う原因不明の病を発祥し、

俺は保護室の中で自分が地獄に堕ちるのが解った。

凄まじい痛みを伴う病は28歳程で治り、
今日に至る、
離人症や統合失調症は治らなかった。

反省点として…、

俺は暴力を振るう側が絶対に悪いと警察みたいには思わない、
振るわれる側も態度や言葉の暴力を振るっている場合が有るのだ。
俺の人生において【絶対にこいつだけが悪い】

と言う事は存在しない、

これからは解らないが、

長くなりました。
以上、

26日前 No.4

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

【悪夢】
俺は目を覚ました。
あの借りてた一室で、
半透明の少女が俺に語り掛けていた。

「お前は誰だ」

俺は尋ねた。

「えー、私は【ライナ】、イナて呼んでな」

白いドレスを着た少女は答えた。

幻覚を見る事など当たり前であった俺は、

「ああそう、」

と返した。

ライナは言った。

「ライナお父やんの娘やで、」

「はあ?」

俺は言った。

例え幻覚にであれ、いきなりそう言われれば意味不明である、

18日前 No.5

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

それからライナは事あるごとに俺に包丁を突き刺してきた。

「ライナ、お父やん、ずっと一緒」

ズバッ!

その頃俺は原因不明の病に苦しめられていて、気力も体力も貶められていた。

それでもライナは俺に包丁を突き立ててきた。

そしてジジイが現れた。

無論幻覚なのだが、このジジイは俺が幻覚を本格的に見始めた頃から常に俺の側に居て、そんなに悪い奴ではないのだが、名前も名前、艮の金神である、

18日前 No.6

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

艮の金神はいつものように俺に嫌味を言ってきた。

俺は一度このジジイに剣でぶっ刺されて地獄を見た事があり、この頃はこいつが嫌いだった。

俺は手から刀を出し【幻覚の】、うしとらのこんじんをぶった斬る、だがジジイはいとも簡単に剣でそれを止めた。

その内に更に昔からの幻覚の知り合いであるスサノオもやってきて俺の部屋は滅茶苦茶になった。

俺は艮の金神に「失せろ」

と言った。

だがジジイは、「ワシはお前の爺ちゃんじゃ!」

と言って一向に消えようとしない、

18日前 No.7

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

幻覚の話をするなら【仙道】とか言う奴も居た。
こいつはやたら女らしい肉体をしており、生涯女気がない俺にとってはまったく意味不明の存在だった。

だがこいつも俺を見つけてはぶん殴ってくる有り様であった。

幻覚と言うものは只見えるだけではなく感覚が伴う。

俺は女らしい彼女に恋心を抱いた事もあった。

18日前 No.8

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

幻覚達との怪しい生活、

だが俺の心から離れない存在があった。

□□

若い頃あんなに一緒に居たじゃないか、
あんなに色々なことを話し合ったじゃないか、

【運命】ってなにさ、
そんな言葉ひとつ残して、俺の前から永久に消えるのか、


なあ、
あの頃は良かったなあ、

あの酒は旨かったなあ、

□□、

…、

18日前 No.9

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

その日は幻覚達がやけに優しかった。

「もうさいごだからね」

そう言っているのを聞いた。

そして俺は町外れで喧嘩をした。

5対1、俺は技を繰り出した。

俺は宙にまい、相手を殴った。

分厚いゴムタイヤをぶん殴ったような感触だった。

18日前 No.10

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

艮の金神は暗い光一つない部屋の反対側にいた。


「久しぶりだな、じじい」

俺は言って艮の金神は言う。

「ああ、」

「じじいの仕事、うまくいきそうか?」

俺は訪ねた。

(うまくわいかぬ)

言った。

12日前 No.11

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

「神の仕事はさ、て言うか仕事てなんだ」

俺は艮の金神に尋ねた。

「仕事が何かまでは明かせぬなあ」

じじいはそう言った。

5日前 No.12

魔人ムシン @majinmusin ★Android=zZdgF3cyKK

【剣の事】

俺が若い頃は、山で木刀を振りまくった。

警察もそれくらいではまだ何も言わない時代だった。
【剣を振る】

それのみに神経を使うと、【体】を使えていない、

【剣のみが振られ、木を叩く】

木刀は木ではない、何か固いゴムみたいなプラスチックで出来た奴だから折れはしない、

誰にも相手にされないが、俺も誰も相手にしない、

死に骨に成るまで持っていく、それが魔人ムシンの剣だった。

5日前 No.13
ページ: 1

 
 
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