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ハロウィン祭で起こった2つの出来事。

 ( 小説投稿城 )
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恋直 @ranko10 ★3DS=jxA7FtfsBA

こんにちは!またはこんばんは!初めましての方は初めまして。角脇 恋直(かどわき れな)です。

…今回は、小説を書いていこうと思います。
ジャンルは恋愛と友情です、多分。
もし読んでくれるなら、下の注意事項に目を通してくださいね。

○注意事項

・初心者です…
→初心者なので、文章が変なところや、前回の話と繋がってない、等あるかもしれません(´;д;`)
その時は、サブ記事でご指摘してくださると助かります。
・不定期更新です…
→不定期更新です!でも、1週間1回以上は更新できるよう私も頑張ります()
・いいねと感想くれたら泣いて喜びます(^^)(^^)
→いいねと(サブ記事へ)感想をくださったら泣いて喜びます。なので、見たからにはしてくださいね、いいねと感想。(圧)(圧)

~~~~~~~~~~

…はい、こんなとこです。

では。「ハロウィン祭で起こった2つの出来事。」、すたーとですよぅっ!!!

メモ2019/01/08 21:26 : 恋直 @ranko10★3DS-jxA7FtfsBA

上杉 深麗(うえすぎ みらい)

私立立花中学校1年B組、家庭科部所属、掲示委員。

この話の主人公。

お人好しで頼まれたら嫌と言えない性格。手芸と料理が得意で家庭科部の次期部長と言われている。チビ。

理澄とは幼稚園からの幼馴染みで親友。

ある時期から体が弱いが、それにはわけがあった・・・。


犬塚 理澄(いぬづか りずむ)

深麗のクラスメイト兼、幼稚園からの幼馴染みで親友。

家庭科部所属。

成績もよく、運動もできて、性格もよくて、可愛くて、何でもできて、モテる。実は、天のことが好きで告白したことも。


慶知 天(けいち そら)

深麗のクラスメイト。

二学期から1ーBに転校してきた。顔も頭も運動神経もよく、優しい。

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恋直 @ranko10 ★3DS=jxA7FtfsBA









「ハロウィン祭?なあに、それ?」





私、上杉深麗(うえすぎ みらい)。私立花中学校の中学一年生。
部活は家庭科部!昔から手芸や料理は得意な方だけど、成績は平均より下だし、運動はあんまり得意じゃない。どこにでもいる女子、って感じだ。

みんなからは「みっちゃん」って呼ばれてる。

















「ふふっ、それはねっ!」











この子は、私の幼稚園からの幼馴染みで
親友の理澄(りずむ)。通常「りず」。わたしとは違って何でもできて、同じ家庭科部所属のモテる子だ。



「ハロウィン祭って言うのはね、毎年10/31に学校中のみんなが仮装したりする日のことなの。仮装を自分で作る人もいるんだよ!それに、文化祭とかお祭りみたいに、屋台とかも出るんだよ!その日は、自分で作ったお菓子も持ってきてOKなんだ。その自分で作ったお菓子を好きな男の子に渡して告白して成功すると、永遠に一緒にいられる、って、ジンクスもあるんだよ。…って、コレ、全部、お姉から聞いたんだけどね!
…えと、それでなんだけど。その日に作るお菓子、みっちゃん、こういうの、一緒に作ってくれない?」

理澄は自分のスマホを見せてそう言った。
スマホの画面には、コウモリの形と色をしたクッキーと、かぼちゃの形と色ををしたスコーンの写真があった。


















___自分で作ったお菓子を作って渡して、告白して成功したら永遠に一緒にいられるっていうのも素敵。それに、仮装を作れるだなんて、夢みたい!古くなった服のリメイクならしたことがあるけど、一から服を作る、っていうのは今までなかった。

心から、「やってみたい」と思った。


















「へぇ、そうなんだ…。楽しそう!いいよ!わたしでよければ一緒に作ろう!」







「…いいの!?ありがとう!じゃあ、いつ作る?部活がない日がいいよねぇ…」


















そのとき、理澄が、クスッ、と笑ったような、気が、した。
気の、せい、かな・・・?


















「…なに、してんの?」


















私たちが道端で話し込んでいると、二学期から転校してきた同じクラスの慶知くんが話しかけてきた。
顔も頭も運動神経も性格もいいから、先輩や他のグラスの人達にも結構人気で、告白ももう何回もされてるらしい。
そのつど「好きな人がいる」って、断ってるみたいだけど、その好きな人って誰なのかな?この学校の子かもしれないし、転校する前の学校の子かもしれないし、塾とかの習い事の子かもしれない。

…私も、ひそかに慶知くんのことは気になっていた。

だから、何を話していたのか説明しようとしたら、

「あのね…」


















「あのねっ!!」

私の声は、理澄の大きな声で消し去られてしまった。
理澄って、たまにこういうとこあるんだよね。でも、なんか憎めないんだよてねぇ…。








「もうすぐ、ハロウィン祭でしょ?だから、それに持っていくお菓子いつ作るか考えてたの!ほら!これ、これ!ねぇ、みっちゃん?」


















さっきのスマホの画面を慶知くんに向けて、理澄が超絶の笑顔で言った。

「え、う、うん…。」







「ふーん、そうなんだ…」


















私は、そう答えざるを得なかった。慶知くんも納得したように呟いた。


















すると、慶知くんが、











「そのお菓子、美味しそうだね。あ、そうだ。そのお菓子、俺に作ってよ、上杉さん?」


















「…は?」


















おもわず、私はそう答えてしまった。











「だから、俺に、作ってって言ったの、そのお菓子。」


















「え、ええぇぇええぇぇ!!!!」


















思わずいつもよりかなり大きな声がでてしまった。
だって誰かに何かを作ってくれと言われたのは初めてだったから。それに、そういうことを男の子に言われたことなんて多分ない。
それが、慶知くんだなんて最高だ。


















「うん、いいよっ!私でいいなら作ってくるよ!
ね、いいよね?りず?」

「…」

「…りず?」

理澄はさっきまでべらべらと喋っていたのに、しばらく黙ると、すたすたと校門に向かって行ってしまった。














「…じゃ、作ってきてよね、絶対。」


















慶知くんはそう言うと、校門に向かっていってしまった。







「…りずも慶知くんも、行っちゃった…。しょうがない、一人で作るか。」


















わたしは、このときは知らなかった。ハロウィン祭のときに起こる最悪の出来事のことを…___。

2ヶ月前 No.1
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