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魔人ジークと月の秘宝

 ( 小説投稿城 )
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魔人ムシン ★Android=zZdgF3cyKK

手に入れた者の願いを何でも叶えると言う月の秘宝、

かつて数多の冒険者や無法者達が追い求め屍の山を築いてきた。

竜族の少年、魔人ジークは世界の果てに有ると言う月の秘宝を手に入れる為、冒険に出るのだった。

関連リンク: 徒然日記 
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魔人ムシン ★Android=zZdgF3cyKK

ジークは釣竿を引っ張った。

この見た目は12歳の少年は月の秘宝を求め旅立っていたが、今は腹が減っていた。

普通、主人公は正義の為や友達の為に戦ったり、世界を旅したりするが、この我等が魔人ジークは各が違う。

只己の野望のみの為に月の秘宝を世界の果てに探しに行く旅に出ていた。

どうせその理由も疚しいことに違いない、

ジークが釣竿を引っ張るとアロワナが連れた。

ジークはアロワナに塩を振り掛けると、手をアロワナに翳した。
すると手から炎が出て、アロワナを美味しく焼いた。

ジークはアロワナにかじりついた。

3ヶ月前 No.1

魔人ムシン ★Android=zZdgF3cyKK

「へいへーい、そこの兄ちゃんよう、兄ちゃんも月の秘宝を探してるって本当かい?」

ジークが気が付くと男が一人鋏を持って立っていた。

「ライバルは少ない方が良いよなあ!」

男はそう言うと鋏を振りかざしてジークに襲い掛かってきた。

ジークはとっさに持っていた刀で鋏を止めた。

「月の秘宝を手にいれんのは、このチコド様だ!」

チコドが腕に力を入れると、チコドの右腕が巨大な鋏に変わっていた。

「驚いたか、俺様は鋏の能力者なのだあ!」

そう言ってチコドは本気でジークに鋏を振り回した。

「興味ねえな、」

ジークが言うとジークの右腕が燃え盛っている、

「俺は【滅びの炎】の能力者、魔人ジークだ、月の秘宝を手にいれんのはこの俺だ!」

ジークが力を入れると炎はチコドを焼き付くした。

3ヶ月前 No.2

魔人ムシン ★Android=zZdgF3cyKK

ジークが歩いていると後ろから誰かが追い掛けてきた。

黒髪の長い、黒目の22歳程に見える女はセフィー、黒髪に黒目の15歳程に見える少年は安堂カケルって言う、ジークの仲間だ。
彼等も月の秘宝を求める者だった。

安堂カケルが言う。

「まったく何処に居るかと思えば、こんなところに居たのか」

ジークは悪態をついた。

「ああ、俺の仲間のカケルにセフィーさん」

燃え尽きていたチコドは鋏に変化し復活しようとしていた。

「早くここを離れた方が良いわ」

セフィーが言う。

ジーク達は揃って月の秘宝を探す旅に出た。



3ヶ月前 No.3

魔人ムシン ★Android=zZdgF3cyKK

ジーク達は洞窟にさしあたった。
洞窟を越えていかなくては月の秘宝にたどり着く事は出来ない、まだ旅は序の序だが、行く手に一人の少女が待ち受けていた。

「エウリル」

ジークが言った。

「あたしはねえ、月の秘宝を探しにこの世界に来て、能力者に成ったの!」

エウリルが言った。

エウリルの腕は剣に成った。

「ジーク、カケル、あんたらなんかのよこしまな願いなんか絶対に叶えさせてやらないからね!、おかーさんも何考えてんの、そんな奴等に月の秘宝を渡そうなんて」

セフィーが言う。

「まあまあ、良いじゃないのエウリル」

「よくない!」

エウリルが怒鳴った。


3ヶ月前 No.4

魔人ムシン ★Android=zZdgF3cyKK

エウリルの剣がジークの耳元をかする、がジークはたかだか少女一人の剣、避けきっていた。

カケルが能力で剣と成ったエウリルの右腕を刀で両断した。

「きゃああ」

エウリルは言うと横たわって動かなくなった。

「早くこの場から逃げた方が良い」

ジークが言って一行は再生するエウリルから逃げ出した。

3ヶ月前 No.5

魔人ムシン ★Android=zZdgF3cyKK

そして洞窟を進んでいくと刀を持った男が居た。

「俺はウルムだ、俺の【仙道】に勝てるかな」

ズバッシャアア!

ジーク達に刀の衝撃波が飛んだ!

「ぐ、ぐわあ、何だ仙道とは」

ジークが叫んだ。

ウルムが言う、

「聞くところによると、てめえら月の秘宝を追い求めてるそうじゃあねえか」

ジークが言う、

「仙道?能力者か!?」

ウルムが言う、

「違うな、仙道とは剣術でも能力でもねえ!」

ジークが刀を構えた。

ウルムが言う。

「仙道とは人間の潜在能力を覚醒させる方法なのよ!」

ウルムの刀をジークが止めていた。

「なんだ、凄い力だ!」

ジークが言った。

3ヶ月前 No.6

魔人ムシン ★Android=zZdgF3cyKK

「おら、おら、おら、おらぁ!」

「月の秘宝を手にいれんのは俺とチコドとカイガだあ!」

ウルムはもの凄い早さで刀の衝撃波を繰り出しまくった。

ジークが言う、

「チ、チコド、あいつもかあ!」

カケルがウルムの刀を止めて言った。

「笑止、仙道とか言うだけあって流石に怪力だが、」

ウルムが倒れていた。

「肝心の剣術がそれじゃあな」

カケルが言った。

3ヶ月前 No.7
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