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貴族の暮らし

 ( 小説投稿城 )
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ララ ★iPhone=QbwMsPgGPY

私は、貴族。お金にも困らないし、衣服も拵えていて、食事も毎日フレンチ。
高嶺の花すぎて、男も近づいてこない。
ラインの通知は常にいっぱいで、友達の数も膨大。
そんな私の日常。

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ララ ★iPhone=QbwMsPgGPY

「蓮華〜あーそぼっ!」
そう私の友達の沙耶香からラインがきた。
「いいよー!」
私はそう返事をして床についた。

翌日、沙耶香は綺麗な身なりをして待ち合わせ場所に現れた。

「わー!その服可愛い〜」
私が褒めると沙耶香は嬉しそうにはにかんだ。
「そう?蓮華も可愛いよ!」

当たり前だ。私が可愛いなんて、当たり前なのよ。
「あ、り、が、と〜っ」
私は沙耶香に飛び付いた。沙耶香の匂い、いい匂い。香水はCHANELかな?

因みに私の香水もCHANEL。やっぱり一流ブランドじゃないと、貴族っぽくないものね。

「じゃあ、ドミニクアンセ●行こうか〜」
沙耶香が両耳のピアスを揺らしながら、駆けた。
ドミニクアンセ●とは、今大注目でインスタ映えするカフェだ。

「行こ行こ〜!」
私は満面の笑みでそう言った。

カフェに着くと、まず今大注目の商品を沙耶香は選んだ。私もすかさずそれにした。

3ヶ月前 No.1

ララ ★iPhone=QbwMsPgGPY

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3ヶ月前 No.2

ララ @rara0705 ★iPhone=QbwMsPgGPY

私が有華ちゃんを見つけたのは、高級スーパーの裏側だった。
そこでの有華ちゃんは三十代くらいの男と手を繋いでいるものだった。
手を繋ぐというのは●婦ではやらないことなのだろうが、私には有華ちゃんが●婦に見えた。
そして、然りなのだが有華ちゃんの手にはティファニーの紙袋があった。
徐に私は移動すると、有華ちゃんと一緒にいる三十代くらいの男と目が合ってしまった。

その男は会釈などをする訳でもなく、有華ちゃんの手を離さずにいた。
私の着ている制服が有華ちゃんと同じなのだから、同じ高校だと思わなかったのだろうか。

あまり煩雑なことになるのも厭なので、私は気付かないフリをしてその場を去った。きっと有華ちゃんは私に気付いていないであろう。

2ヶ月前 No.3
ページ: 1

 
 
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