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遠くて近いあの夏の日

 ( 小説投稿城 )
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★WiiU=3P6CdiS0W3

ミーンミンミーン
うるさい蝉の声。
一面緑色の草原。
(…そして
古いばあちゃん家!!)
「ただいま〜」
少女は大きな声で言う。
応答がない。

「おばあちゃん?」

________________________

キーンコーンカーンコーン…
校内に鳴り響く鐘。
夏休み前最終日の桜ヶ丘高校には、様々な木々が並んでいる。
「おはようキラ。」
「お…はよ」
加藤キラはおどおどしく答えた…

ページ: 1


 
 

★3DS=moCVbSE947

「ねぇ、美恵子」
「んー?」
キラは、少し怒って佐藤美恵子に続ける。
「キラって呼ばないでってば〜…はずいよ。この名前。だってちょーキラキラネームやし。」

4ヶ月前 No.1

★3DS=moCVbSE947

「いーじゃん、別に。あたしは美恵子なんだよ!めっちゃ古そうな名前だからやだーー」
美恵子は口を尖らせて言った。
キラはく少し笑って
「私達、真反対のことで悩んでるね。」
「 そうだね。」
美恵子は笑った。大きな声で笑った。それにつられてキラも笑った。いつまでも、いつまでも。

4ヶ月前 No.2
ページ: 1

 
 
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