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くすのきの下で。

 ( 小説投稿城 )
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★Android=0DVA9BBBBY

木田あさか

幼なじみの翔が好き。
運動が苦手。
成績は優秀。

秋山翔

無敵の天才と呼ばれる。
あさかとは違う学校。

くすのきの下で。

「おはよー!」
 今日は日曜日、文房具屋に行く日。
「行ってきます!」
 文房具屋に着いた。今日は、テープのりを買いに来たの。
ん、なんでだろう?頭がくらくらする。そして、目の前が真っ暗になった。
 「あさかちゃん、起きて、翔君、行っちゃうよ!」
懐かしい声、それから木の匂い、この寝心地。
間違いない、あの幼稚園だ!!
みずき組だった、あの頃…。
なんで私はここに居る?
「みんな。写真撮るよ〜!」
くすのきの下で写真を撮った。
「翔君、さようなら。」
私は、居残りで、一人だった。
その時だ。

「あさかちゃん!一緒に帰ろう!」
 翔君が私を迎えに来たのだ。

 「えっ、でも。」

「ほら、早く!」
そして、靴を履いて外に出ると、力強く背中を押された。

 気がつけば、テープのりを持って売り場の前に立っていた。そして、後ろを振り返ると、翔君が立っていた。
「久しぶり。あさかちゃん。」
「久しぶり。翔君。」
「あさかちゃん、好きだ。」
 私は絶句した。まさかの、告白。
「私も、付き合って!」
 さっきのはなんだったのだろう。

「くすのきのところ、行こう。」
「うん、そうだね。」

そして、くすのきの下に行った。
二人で記念写真を撮った。

これからも一緒に居られますように_。
                   end

メモ2018/03/11 10:18 : 椛★Android-0DVA9BBBBY

 感想はサブにてお願いします。

 初投稿なので、誤字脱字があれば教えて下さい。

 このお話は、幼稚園で起きた事件を、主人公のあさかとあさかの彼氏の翔が解決していくお話です。

 恋小説の方に「矛盾」というあさかの心変わりをはじめとしたお話があるので、ぜひ読んでみてください。

ページ: 1


 
 

★Android=0DVA9BBBBY

 その時だった。

 ドンガラガッシャーン!

 幼稚園の建物の方から聞こえてきた。

「えっ、どうしたんだろ。」

「いくぞ。」

 私たちは手をつないで、建物の中に入っていった。

 建物の中に入ると、2階から悲鳴が聞こえてきた。

 「あっちだ!!」

 私は2階に行こうとした。

「今は行くな。危ない。」
 とはいえ、居残りの子がいたら大変だ。

「みずき組に避難しよう。」

「でも、私は行く。ここで待ってて。」

「でも、武器持っていないだろう。」

「大丈夫。心配しないで。ちゃんと持っているから。」

「あさか、俺、大好きだから。助けて欲しかったら呼ん
 で。」
 そんな翔の瞳を見ていると、やっぱり私は翔のことが大好きなんだって気づいた。
 私は翔の手を払いのけ、一人で事務室に続く急な階段を上った。

6ヶ月前 No.1
ページ: 1

 
 
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