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模造品の愛(更新中)

 ( 小説投稿城 )
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@くん ★WiiU=xdTasGHppP

試しに書いたものなので、都合上、今後も書くことになります、今はまだ1話の一部分しか書いていません。(WiiUって大変なんだ、ごめんね)

それでもいいと言う方は、ゆっくり読んでいってください


1話 模造品

ガタンガタン、っと音が響き、震動する、彼は電車の座席に座り眠りこけている。
彼以外に誰もいない、この電車の中は、静寂に包まれており、ガラスを通過する夕日の光は、穏やかな空間を保っている。
[次は、壱佐伯、壱佐伯、終点です]
電車内に機械音声が響き、そう言った。
「もう終点か、早いな、ファアアア。」
怠けるような声で、彼は言った。
右手に鞄を背負って、座席から立ち上がり、ドアの前に立つ。
終点に着くと、ドアは開き、彼は電車から出る。
彼の名前は、木城・生田(きじょう・いくた)、若干アゴヒゲが生えている、容姿は普通の、優しそうな笑みをした、優男だ。
体つきは中肉中背、白い長袖の服を着ており、真っ黒なズボンを穿いている、これと言ってなんの特徴もない、ただの男性だ。
生田は駅から出ると、下に沈んでいく、夕日を眺めながら、車が少しも通らない、田舎町の道路を歩く。
家に着くと、生田はハア~っと、長い溜め息を吐いて、家に入る。
「ただいま~、まあ、誰もいないけどな。」
生田は苦笑いでそう言った。
生田が住んでいる家は3LDKの部屋が三つある家だ。
真っ白な壁と天井、その部屋には何も着飾っているものはなく、日常品と、大きな本棚しかない。
生田は鞄に入っている、ビニールで包まれた、人形(ひとがた)の何かを取り出す。

ーーーーー

申し訳ございません、時間の都合上、これで終わります、休みの時間が空いたら書く予定なので今後ともよろしくお願いします。

ページ: 1


 
 

@くん ★WiiU=xdTasGHppP

生田は満面とした笑みで、人形を包んでいるビニールを剥がす。
「さてさて、新型のロボットはどんなものだろうな。」
正直、どんなものか楽しみだ、こんな独り身の生活だからか、私は、少し期待をしている。
ビニールが全て剥がされ、彼の目には、身長37cmの、見た目が人と変わらない、真っ白なTシャツを着た、美人女性の姿が映し出される。
彼は箱に入っている説明書を見る。
「えーっと、まず、起動するには、首の後ろ、うなじに付いている、スイッチを押してくださいっか、ここを、こうか。」
私はスイッチを押すと、「ピーーー」っと高周波の音が部屋に響き、俯いているロボットが、動きだし、私を見る。
生田の顔を眺め、ロボットの両目から赤い点が、チカチカと点滅する。
「ハ,,,,,ガ,,,,ガガガ,,,,,,。」
ん?、何だ?、凄い不良品っぽそうな雰囲気があるぞ、まさか、壊れ物つかまされたか?。
「わたーたーしー,し,し,し,し,し,アーアーアー,,,,,きーきききき。」
あー、結構高かったんだけどなあ、はぁ、最悪だ、せっかく買ったのに、何万も出して、ハア。
生田は憂鬱な状態になり、頭をガクンと下げる。
「はい、声帯調整完了しました、身分のスキャン開始、名前、木城・生田、年齢26歳、美術大学卒業後、小説家を初め、大ヒットしたことにより、有名な存在。間違いありませんね?。」
いきなり、機械音声から生声に変わり、私は少し驚く、なんだ、ただの調整か、もう少しで捨てるとこだったぞ。しかも、何だこれ、全部ばれたんだけど、どうやって身分のスキャンを?、首筋に埋め込まれた、マイクロチップをスキャンしたのか?。
まあ嘘ではないし別にいいか
「はい、そうです。」

1ヶ月前 No.1
ページ: 1

 
 
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