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捻くれ者のお人好し

 ( 小説投稿城 )
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相生 @aoisan ★Android=W0mih8PHIv

少年は平凡な人間である。
現代において、個性は幾重に生まれ複雑回路に流れ行き、死んだ個性はいざ知らず。
何事も無く、平和で彩られてた世界でただ、一度の疑問も持たず、隔離した自己域で生きるのみ。
少年はどこにでもいる普通の人間であった、包丁で刺されれば血を流し、美味しいものを食べれば幸を得る
。悲劇の映画を見れば目を潤ませ、眠くなれば瞼が落ちる。
そんな、人間である。人間であった。

しかし、その時は刻一刻と迫っていた。

(ややショッキングな内容(高度な倫理政治を……)があります、制限は今のところ掛けません。この話があなたの貴重ないち時間になればと)

8日前 No.0
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相生 @aoisan ★Android=W0mih8PHIv

第1話

ここでは人間かどうかが問題ではない。
チューリングテスト。普段から聞き慣れない、というより耳にした事もないかも知れないが、そういう実験がかつてあった。
端的に言わせて貰えば、コンピューターと人間を間違えてしまう実例があり、そのような時代になったと。
そんな時代は数十年前。平成から新しい元号になり、新しい言語も生まれた……?そんな時代。
近代化から更に、高度な近代化の道を進み歩いた時代は一度閉塞の闇を迎え、あの世界的な出来事に直面した。再びかつての時代を取り戻さんと、俺並びに現代人の先人達は克己奮闘を続けた、その甲斐あって不死鳥の如く栄えある近代文明を取り戻し、凌駕しつつある。そんな時代に生きている俺は、今───

高校生の初春を迎えようとしていた

8日前 No.1
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