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synapse

 ( 小説投稿城 )
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銀魚のかふか @irohasu02 ★iPad=5AvV0Fn978

先生、命は、どこからくるのですか?








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ページ: 1


 
 

銀魚のかふか @irohasu02 ★iPad=5AvV0Fn978

1

僕は中学生だ。
名前はタケダという。
それ以上の何者でもない。
僕には幼馴染が二人いる。
一人はウメノのいう女だ。
もう一人はマツモトという男だ。
二人は昔からずっと一緒にいる幼馴染だ。
マツモトは病を負っている。
僕にはよくわからない難しい病気だ。
つい最近まで元気だった。
とにかく、元気だったんだ−…

2ヶ月前 No.1

銀魚のかふか @irohasu02 ★iPad=5AvV0Fn978

2

ある火曜日のこと。
その日は雨だったけど、マツモトのお見舞いに行くことにした。
まだその時はそんな重い病気だなんて思ってなかったから、
冷やかし半分で軽い気持ちで見舞いに行った。
でも行ってわかった。
マツモトは重病で、難しい病気にかかったのだ。
それがわかった途端、足がズンと重くなり、頭も重くなって前を向けなくなった。
マツモトはいつも通りの笑顔で僕を迎えてくれた。
少し顔が青かった。前よりも痩せていた。
チューブに繋がれた哀れな親友を僕は見た。
話が続かなくなったところで、
お医者の先生は病室から僕を連れ出して、
「彼はもう長くないでしょうね。手術はとても難しい。
成功しなけりゃ、死ぬでしょうね」
といった。
お医者がそんなこと言っていいのか。
お医者は人の病気を治すためにいるんだろう。
お医者がそんなこと言っていいのか。

うな垂れた心と体をそのままにして、僕は病院を去った。

「死ぬのか……あいつ……」


2ヶ月前 No.2
ページ: 1

 
 
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