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この世界が終わるとき

 ( 小説投稿城 )
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まみまみ ★HscWNANiCc_ZFe

2267年―――

時間というものを支配した人間たちは

素晴らしい運命を手に入れようと

過去、現在、未来を行き来しまくった

時間移動を使った犯罪も増えた

それを見越した神たちは

人間に処罰を与えた

「神の御遊び」

に参加するという

それから逃げようとしても逃げれない

人間はそれに対抗するかのように

魔力というものを学習した




これは神と人間による

戦いの物語である


メモ2017/10/11 16:43 : まみまみ★HscWNANiCc_ZFe

ちょくちょく書いてあるので暇なときに寄り道してください


神崎 文(かんざき あや)

 しっかり者

 頭はいいがおカタい

 異様に雑学がある

 魔力:光、回復


五條 聖(ごじょう まさと)

 何を考えているかわからない

 頭がいいのか悪いのか…

 歯に衣を着せない

 魔力:水


如月 陸(きさらぎ りく)

 デブ?

 ゆるキャラ系男子

 頼りになるときもある

 魔力:火


伊達 拓海(だて たくみ)

 伊達家の子孫(自称)

 女子っぽいが男子

 あだ名がたくみちゃん

 魔力:土


結城 楓(ゆいじょう かえで)

 苗字が嫌い

 身長が低い

 なんか人生嫌

…続きを読む(18行)

関連リンク: レンアイ@相談室 
ページ: 1


 
 

まみまみ ★HscWNANiCc_ZFe

「皆さん戦ってください。お遊びが始まります」
校内アナウンスが鳴る。 そっちからすると「逃げてください」がふつうだと感じると思う
グラウンドへかけていく
「文!始まるぞ!」
五條が声をかけて来たと思った刹那、鬼が襲ってきた
中呪文の水で押し流してくれた
「ありがとう」
五條は照れたように笑い、戦いに行く
私は回復魔法で必死に援護する
「一人逝ったぞ!」
「こっちは二人だ」
「回復!助てくれ!」
100匹位いるのか。なかなかいなくならない
「魔力回復はまだか」
相当魔力を使っているのだろ
あちこちから聞こえる

私たち(回復組)は頷き合った
そして一気に大回復呪文を唱える
あたりが明るく輝いたこと思うと
戦っている人たちに向けて光の矢が跳ぶ
魔力が回復した…
「一気に蹴散らすぞ」
怒涛にも似た声が飛び交う
「神崎手伝ってくれ」
そういったのは如月と伊達だった
「OK」
火と土はとても相性がいい
「照らすよ」
ひと声かけて光の小呪文を唱えた

鬼がいなくなった

「すごいじゃん」
大魔法でもこんなに早くはいなくならないだろう
成長を感じる。少し感動した
「俺たちじゃない」
伊達がそう言い、前を指さす
ピースをしている結城と照れている様な琴がいた
「手柄取りやがって」
あの感動返せ
そう思った



2ヶ月前 No.1

まみまみ ★HscWNANiCc_ZFe

「やった!レベル100越え!!」
教室の魔力診断部屋にて結果報告してもらっていた如月が歓喜の声を放つ
「この前の鬼獣、レベルクズいくらい高かったもんな」
伊達も喜んでる
後ろで笑っている二階堂はもうすでに150レベだが・・・
「あとは体重だけだな」
要らんことを言う結城
「殺す(⌒∇⌒)」
笑顔でそう言い、炎を放つ
「バーカ、その程度効かないんだよ〜」
そういいながらも相性の悪い植物では辛そうだ
天井を突き抜くような高い木の壁を打ち立てるも
燃やされ、相手を蔦で絞めたと思いきや
灰となって消えていく

馬鹿なケンカをしているうちに、先生が来た
水の大呪文ですべてが流れ出る
「お前ら後で訓練所来い」
ドスの効いた声で言われた
「もちろんお前らもだぞ」
見ていた五條や私、二階堂も指をさされた
「班は連帯責任」
そういえば・・・
入学するときに言われたな・・・
本当だったんだ
横を見ると伊達が青ざめていた
なぜか口をパクパクしている
うん?
ま・え・を・み・ろ
はっと思い前を見る
先生が目の前にいた
「お前ら」
「「「「「はいっ」」」」」
全員の背筋が伸び、きちっと返事をする
何か言いたげだったが、頭に通知魔法が来たらしい
目をつぶって、言葉を送っている
「助かった・・・」
安堵の域息を漏らす
通話を終えた先生がこっちに向き直る
「今すぐ会議室へ来い」
先生の額に汗が浮かんでいた

2ヶ月前 No.2

まみまみ ★HscWNANiCc_ZFe

会議室に呼び出された私たち
いったい何が起こるのやら・・・
「お前たちに頼みたいことがある」
気が合わない私たちも今だけはあいました
「「「「「はぁ?」」」」」
先生に向かってなんだその言い草は?
とお叱りを受けたがそのまま話は進んだ

話を要約するとこうなる

まず、最近鬼が増えているのだという
最近逝く人が多く、復活魔法が間に合わないで
消滅する人が増えているらしい
なので私たちを先鋭部隊にして
鬼を退治していくらしい

皆の反応
私「つまり特攻隊ですか?」

琴「私に務まるかどうか…」

聖「・・・」

拓海「喜んで」(通知表の評価上がるだろうな♪)

陸「喧嘩を帳消しにしてくれるんなら」

楓「めんどい」

「それじゃあ決定でいいな」
先生が勝手に書類を送信魔法で送る
「ああちょっと!!」
陸が慌てる
「まだ何も言ってないって」
陸が狼狽えている姿は見ものだ
あーだこーだ叫んでいるうちに
先生が話を進めていってしまってた

「明日から訓練始めるからな」

魔書室行きたかった。。。

2ヶ月前 No.3

まみまみ ★HscWNANiCc_ZFe

運動場

魔力の訓練中です(ノД`)・゜・。)
「そこ、集中!」
はい・・・
具体的に何をするのかというと
ひとまず大呪文の強化と魔力の底上げ
そのために今必死に先生と戦っています
先生の中にも弱い方(レベル59〜70)がいらっしゃるわけで
その人たち10対1みたいな
先生が勝てたら給料が上がるらしい
「覚悟ぉ!」
うん、そこからの攻撃は予測済みです
張り巡らされた固いガードが破れるはずがない
「大呪文!」
体に力を籠める
体の底から何か熱いものが流れ出す
それを一点に向かって発射させる

煙を一陣の風が切り裂く

ものすごい衝撃と音があたりに響く

「・・・3分17秒」

私はその場に倒れこむ

「神崎回復よろしくな」
「はい」
私より一足先に終わった文ちゃんに回復してもらう
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
私の息遣いだけがあたりに響く
「つはぁ、はぁ陸たちは?」
姿が見えない
―――生きろよ―――
頭の奥にしまい込んでいたはずの
記憶が蘇る
思いだしちゃだめ
頭に蓋をした
「どうしたの?」
心配そうに文ちゃんが私をのぞき込む
「ううん、何でもない」
この子だけは守らなくちゃ
私の大切な友達だけは
「・・・そう、それならよかった
 で、五條たちはあっちにいるよ」
そういって、奥の方を指さした
50mくらい行ったところに
四人、かたまっていた
何やら楽しそうだ
この人たちも守らないとね

2ヶ月前 No.4

まみまみ ★HscWNANiCc_ZFe

「ねえねえ、あれヤバいんじゃない?」
琴が四人がいる方向を指さす
モワァと空間の中に
虹色の穴のようなものが開いている
「・・・お遊びが始まる!」

おおおおぉぉぉぉぉぉおおおおお!!!!

地響きのような低い声を出して
鬼が向こうからせまってくる

「うわぁ」
四人がきずいた時にはもう遅く
鬼が光を放った

「危ない!!」
私は呪文を唱えた
あの光に対抗できるのは自分しかいない
とどけ、とどいて!

ガツンと強い衝撃が走った
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
生きてる
みんな生きてる

後から聞いた話なのだが
あの時必死に放った呪文は
過去最大規模で鬼に当たったらしい
そして、
過去最大規模の鬼を呼び寄せてしまった

ぐおおおおおぉおおお

さっきよりももっと低いそしてすべてを飲み込んでしまいそうな
声があたりに響きわたった

「文!回復のバックアップ頼む」
「OK!」
「琴はとにかく攻撃を放て」
こういう時に指示を出せる陸を尊敬する
「来るぞ」

重い重い一発だった
あたりが一瞬で焼け野原になった

なのに私はは無傷だった
「・・・これは?」
私の周りだけが光っている
体の中に魔力がどっと流れ込むイメージがあった
今なら何でもやれる!

迷いはなかった

「巨大呪文、展開!」

1ヶ月前 No.5

まみまみ ★HscWNANiCc_ZFe

黄色の光を放った魔法陣が広がり
光の当たった地面から周りの草花が再生している

この光で琴達も!

イメージしたとおりに光が動き
たたかっている5人を包みこむ
五人のかすり傷がなくなり
代わりに光の粒がまとわりついた
「文、お前…」
絶句している拓海に向かってはにかむ
「何やってんだよ!すぐやめろ!!!」
陸が叫ぶ

そんなのどうだっていい
貴方達さえ助かれば・・・

今は体がすごく軽くて
やる気に満ち溢れてる

今なら

殺れる・・・!

手を広げ、鬼に向かって伸ばす

「・・・朽ち果てろ」
躊躇はなかった


そこで記憶が途切れた

1ヶ月前 No.6

まみまみ ★HscWNANiCc_ZFe

目が覚めたらベッドの上にいた
「保健室・・・?」
頭が痛い
見知らぬ人たちが私の顔を覗き込んでいる
「よかった〜目ぇ覚まして」
一人の青年がが声を上げる
その他人も安堵の息を漏らす
記憶を探る
この学校のことも覚えてる
先生から習ったことも・・・
呪文、鬼どっちも覚えてる・・・
でもこの人たちに関することを覚えていない
「すいません、どなたですか」
反応は予想外のものだった
「なれないな・・・」
皆がうなずく
「ひとまずみんなのことを紹介したいと思う」
如月陸と名乗った
「お前は俺たちの仲間だ」
彼は伊達拓海というらしい
「そしてわたしが」
彼女は二階堂琴というらしい
「自己紹介、だるくね」
と言いながら結城楓と名乗った
「お前もなんか言えよ」
と楓さんがさっきから窓ばかり眺めている青年に言った
「ごめん文、こいつは五條聖」


1ヶ月前 No.7

まみまみ ★HscWNANiCc_ZFe

「これは極秘なんだけど・・・」
そういって文を除く俺たち五人に
向かって保健室の先生が言った
「何ですか?」
陸が問いかける
「ってか、なんで文抜き?」
楓も言う
「これは文ちゃんにはつらいかなと思って」
そう切り出し話し始めた

文ちゃんは巨大呪文を使ったよね
それの危険は危険を伴うもの
まず一つは大事な人との記憶がなくなる
まあこれはいつか分からないけれど確実に戻ります

「ちょっと待て、いつか分からない?」
拓海が言う
「ええ、巨大呪文を使った事例はいくつかあって
 その場合一時間から一年まで様々です」

では、話を続けます
そういって続けた

そして二つ目は魔力の暴走
実は一番危険なのはこれなんです
人間の中にためられる魔力はある程度定まっています
文ちゃん今ほぼ100%魔力がたまっています
これからも溜まり続けていくでしょう
ある点を超えると体から魔力がでて行きます
そのとき魔力に体を滅ぼされる

「じゃあ、どうしろってんだっ!!」
拓海が声を荒げる
「魔術具があるわ」
そういって引き出しの中から透明な球と
雫の飾りのついたネックレスを出した
「これで魔力を吸い取れるの
 でもこの魔術具には限度がある」
「限度?」
陸が問いかける
「ええ体にも限度があるように魔術具にも限度があるのよ」
そういって球を胸に当てた
シュッと音がして球がピンクになった
「これで私の魔力が吸い取られた
 そしてこうすると・・・」
また胸に当てた
シュッと音がして球が透明になった
「これはレアな鬼を倒すと手に入る」
にこっと先生は笑った
「マージナイトの貴方達ならいけるはずよ」
「よっしゃぁ!いくぞ」
楓が雄叫びあげた

1ヶ月前 No.8

まみまみ ★snaF39bqJN_tLt

「まずはタイムトラベルから」
そう言って如月さんはポケットから時空石を出した
「俺たちとの記憶、見てみようぜ」
「まずは俺たちが10歳の時・・・7年前にGO!」
如月さんの肩に手をのせる

呪文を唱える

耳をそぐかのような強い風がどっと吹き荒れる

「ついた・・・」

そこは7年前の聖カトリーナ学園初等部校だった
「あっ、だれか来る」
二階堂さんが透視で気付く
透明化の呪文をを使う
隣を先生が通る
「あれ校長じゃん」
あの怖いと有名な校長が・・・
うぎゃぁーΣ(゚∀゚ノ)ノ

たじろいたせいで足元の草が揺れる
その音に気付いた校長が解除呪文を唱える
「関係者以外立ち入り禁止です」
そういって即死レベルの呪文を唱え始める
「この時こそマージナイト専用呪文!」
にっこにこして唱える
「絶対瀕死呪文!」
悪魔だわ…
くすっと笑う
「やっと笑った」
五条が安堵の息を漏らす
顔を赤くしながら言葉を続ける
「笑ったほうがかわいいと思うけどな」
「ありがと」
五条が少しため息をついたような気がした

(先生は回復して事情を話しました)


1ヶ月前 No.9

まみまみ ★VLEQvdKIQm_tLt

「あれが七年前の私たち」
そう言って少年少女の群を指す。
話によれば昔からこの6人は魔力レベルが相当高く
入学した当初からマージナイトzにいたらしい
班を作るときもその6人しかマージナイトがいなかったため
強制的にこの六人で班を作らされたらしい

「どう、思い出した?」
何か思い出せそう思い出せない
もどかしい
まるで雲をつかむみたいだ
「すいません、私も思い出したいのですが・・・」
「ああっ、いいのいいの」
ふと気が付くと少女の笑顔が目に入った

「・・・あの笑顔、見たことある」
その刹那、頭に激痛が走った
「ああっ、ああっ!痛い!」
「大丈夫か!」
自分の頭に必死に回復魔法をかける
目の前が暗くなった


どれくらいたっただろうか
痛みが治まった
「落ち着いたみたいでよかった」
五人がわらわらと集まってくる
みんな傷だらけだ
「どうしたんですか!その傷!」
本能的にこの人達が傷ついたらダメだと思った
回復の呪文を全員にかける
「悪いんだけどちょっと手伝ってくんね」
「わかりました」

地響きともとれる低い唸り声が響く
「この学校の生徒は?」
「レベルが高すぎて全員にげた」
鑑定呪文でレベルを確認する
「142ぃ?」
今までより遥かに強い
「体力はどれだけ削りましたか」
「半分くらい」
そう言っている間にも班のみんなの体力がどんどん減っている
回復呪文を使いまくる
私の、大事な人を傷つける鬼が憎い、
消えてしまえ、死んでしまえ
いなくなれ

体が軽くなり始めた
疲れが吹き飛び始めた
回復の大呪文を放ってから
光の大呪文を放つ
予想以上に鬼が引いた
というか逃げ出そうとしている
逃がさない
進路に光の壁を作る
「文、もういいっ!やめろ」
なにもよくない
一気に殺る
「憎い」

カラン
小さなペンダントが落ちた

1ヶ月前 No.10

まみまみ ★VLEQvdKIQm_tLt

自分でもわかっている
やり過ぎたってことくらい魔力が暴走した私は
意識がなかったらしい
それでも鬼のクエストは続いていた
回復も無しによくここまで来たと思う
私が目覚めたときには
みんなが瀕死の状態だった
回復の呪文を唱えた
みんなの体力は全快した

なんで皆はここまでして戦うのだろう
何を目指しているのだろう
不思議で、不可思議でたまらない

鬼の響き声が頭に響く
うるさい、黙れ
何も知らないくせに
うざいんだよ!
私の大事な記憶とか友達とか
全部全部奪ったくせに
死ねばいいのに

感情に任せ、鬼を殺る
チリジリになってゆく姿
とても面白かしく見えた

「アハハハハッ」

どこからか笑いがこみ上げてくる

「文どうした!なんで笑ってんだ!」
ただ面白いからだよ
そして目のあえが真っ暗になった


何かが足りない

自分の中で何かが欠乏している


そんな気持ちなんてどうでもよかった

11日前 No.11
ページ: 1

 
 
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