Google
    
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▼レス(213) >>

rrrr

 ( 小説投稿城 )
- アクセス(855) - ●メイン記事(213) / サブ記事 (2) - いいね!(1)

rrrr ★htjInmQRCR_M0e

今日からこの国のこの町に住むことになった。
今まで住んでいた場所とは違う、オシャレかつ上品で広い。
正体を知られないための女装も何年やってきたことか。この土地の人の前ではその必要もなくなる。
自分が初めて、男として生きることのできる場所。

「はいはぁい、新人かなぁ?っと。およ?」
ガチャリ。ドアを開け僕の顔を見た男は首をかしげた。
「男の子じゃない…ってことは何?配達?何の用?」
「いや、えと、男だけど…八麗です。草鐘の家の」
男は口をぽかんと開けた。
「いやいやいやいや嘘だ。だってあんた女でしょ?こっちは男の子だって聞いてんだけど」
「だから、これ女装だって。向こうの土地で人として生活するための」
「・・・」
半信半疑の表情で胸を確認する。
「この膨らみもパッドだし」
「いや、いやいや、信じられん。たとえ男だとしても草鐘の血を受け継いだ奴がこんな平気で女装できるような・・・」
男はしばし考え誰かを呼んだ。
「おーい金ちゃん。今草鐘を名乗る女が来てんだけどさあ、どうするよ?」
「ん?いやぁ、それはちょぃと怪しいんじゃない?見た目も草鐘家の男を名乗るにはヒョロっちぃし」
「そのぐらい自分でも分かってる。でも、嘘じゃない。男なのも草鐘家の人間なのも」
本当に草鐘家の男なのか自分でも疑うくらい僕はヒョロい。身長は高い方だけど女顔で、声も高いから女装なんて必要ないくらい。
小心者だしヘタレだし、勉強も運動もできない。つまり、偉大なる妖怪一族の男なのに、人間以下の使えないクズってこと。
「そんな言うんなら脱いでもらおっか」
「え」
「確かにいい方法だね金ちゃん。でも女だったら大変じゃね?」
「こんだけ言い張るんなら脱いでみなよってこと。男なんだから抵抗ないと思うし」
うぅ…それはマズい。決して僕は女ではないが、今までずっと女として過ごしてきたから、少し抵抗が…
「あれれぇ。やっぱできないんかな?ね、金ちゃん」
「そんな雰囲気だねぇ…飴。戻ろぅっと。くだんない」
「あ、ちょっと待っ…この!この腕輪見れば、分かるでしょ!」
小さい頃に父さんがくれた妖力を制御する腕輪。妖怪らしい力なんて発揮できたことないけど。
「・・・」
腕輪を見せつける。が、金ちゃんという男は反応せず、僕の体に手を伸ばした。
「ひっ、ひぃやぁぁあぁ!!!!なっ、なっ、何、を…お、前…」
服を胸の位置まで思いっきり捲りやがった。突然。
「?男じゃん。何隠してんの。金ちゃんのおかげで疑いが晴れたし。何も女みたいな反応しなくても…wふっwww」
「まぁ笑える。草鐘の奴がこんなんだとは。入っていーよ、八麗」
いくら男でも今のはひどすぎる。わいせつだろ。こんな家に住むなんて嫌。絶対に嫌。父さんに怒られるかもだけど、でも…帰りたい。
閉まった扉に背を向けた。

1時間後
「金ちゃん。そういえば八麗ちゃんは?入ってこないね」
「あぁ〜忘れてた。帰ったんじゃない?」
「それはダメでしょ。あーあ、殺されちゃうね、あの子」
「・・・」
「・・・」

帰るって言っても、帰れない。空港まで遠いし、そこから自分の国までは時間がかかりすぎるし。
行く宛てがなくまだ慣れぬ土地をふらつく。
こんなだから僕はダメなんだ。何かから逃げ出したり失敗するたびに、いつもそう思っていた。

切替: メイン記事(213) サブ記事 (2) ページ: 1 2 3

 
 
↑前のページ (163件) | 最新ページ

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

bW 続き  数年後

ノア宅では、トップ3の中からどこの大学がいいか聞かれた。
「出来ればbPが良いのだけれど、好きな大学を選びなさい」
と。ノアはbQの大学を選んだ。

銀宅でも同様、トップ3の大学を提案されたが「あなたはトップの大学に行きなさい」と既に決められていた。

「銀はどこの大学行くの?やっぱり○○大学?」
「ん。選ぶ前から決められてた」
「そうなんだ…頑張ってね」
「ノアは?」
「△△大学。少しだけ反抗してみたんだ」

二人とも受験は受かった。
だが、銀はやはり大学に通うのが苦痛で、理解ある教頭に相談をし、長期間休学となった。
母親は猛反対だったが、半ば無理矢理休学にした。
成績は問題ないのでいくつかの課題を渡し、成績はそのままにしてくれると。
銀は母親に問い詰められたが、無視をして家を出た。
父親の別荘に行き、父親に電話をした。
「大学を休学して別荘で生活をする。母は父さんのことを騙している」
父親は母親に騙されていることを知っていた。だが、銀の事を思って何もしなかった。
父親は好きなようにしなさいと言った。
本屋のバイトをしている。

ノアはストレスで時々意識が遠のいた。意識が戻った頃には手首から出血していることが多かった。
勉強、優等生、対人、勉強、優等生、対人、勉強、優等生、対人…………
大学を訪れた銀にも「顔色が悪い。クマもひどい」と指摘を受ける。
精神を病んでいた。
運悪くノアの大学の教頭は不人気な教頭ばかりで、様子のおかしいノアに対し「体調管理が出来ていない」と叱られる。
何度目かに訪れた銀はついに我慢がきかず、ノアを連れだし別荘に連れて行く。
同居する。

4ヶ月前 No.164

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

ベニーは元々黒髪で、父母と妹と4人で暮らしていた。(妹:ウィンカー)
しかし、突然の不審火で家が燃え盛り、母親とベニーだけが取り残された。
父と妹は焼けた家を捨て山の下の町で暮らす。後に新しい母が出来、二人の女の子も生まれる。

不審火は悪魔の仕業で、炎が消えた後も家は無傷。
母は死亡、ベニーは悪魔に無理矢理契約され、悪食の少女となった。
契約の証に黒髪が赤髪へと変わっている。

ベニーは一切当時の記憶がなく、無意識のうちに悪魔に料理を食べさせられていた。
料理を作っていたのは悪魔の使者。
悪魔は人を嫌い、ウォールが訪ねて来たことにより、自我を取り戻せた。

現在、ベニーは二人の使用人(ウォール、ウィーン)と3人で生活している。
が、後々ベニーの妹らが訪ねて来ることだろう………(次回予告

4ヶ月前 No.165

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

両親は「仕事関係で暇がない」と、幼い僕をおばあちゃんに預けた。
あばあちゃんの家には「サトルくん」がいた。ずっと仮面をつけている不思議な子で、おばあちゃん曰く、家の守り神。
内気で友達が出来ない僕にとって、唯一の友達だった。

お互い「くん」呼び。

4ヶ月前 No.166

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

現代のヒーローものに出てくるヒーローや怪人は全て本物の生物である。
子供番組のためだけに生み出され、シナリオどうりに行動し死んでいく。そんな現実を、誰も不思議に思わなかった。
しかし、ある時突然ヒーローと怪人が姿を消した。
特撮に興味のあった探偵見習の少年とその手下は、行方を追った。

ヒーローと怪人はとあるボロアパートで共同生活をしていた。
話を聞いたところ、本来敵同士である二組は偶然にも互いの考えが一致し、作戦を練って逃走したという。
テレビでは戦いあっていた二組は熟年の老夫婦なみに穏やかで平和な生活をしていた。

4ヶ月前 No.167

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

銀とノアの物語の続き

銀は時々ノアの大学を訪れた。
そして、ノアと会話をするのだった。
銀は何度もノアに悩んでいないか聞くが「大丈夫」と苦笑いするだけだった。
顔色が悪くクマもひどい。随分と体も痩せ、瞳は濁っていた。
心配で仕方がない。悩んでいないわけがない。
今すぐにでも連れ出したくなるが、ノアは頑張っているし、無理矢理連れ出すのも悪い。
しかし、何度目かに訪れた時銀は我慢出来ず、衝動的にノアの手を引き大学を出るのだった。
困惑するノア。
「ちょっと、銀、どこに行くの?まだ…」
「もうここには来なくていい」
ノアは一瞬困ったような顔をしたが、諦めたように目を伏せた。
考えるのが面倒になった。このまま銀に手を引いてもらって、流れに任せてしまおう。
別荘に着きやっと手を離した。鍵をポケットから取り出し振り返る。
俯くノアに銀は声をかけた。
「突然連れ出してごめん。悪かった」
ノアは俯いたまま涙を流した。それを抱きしめる銀。
大学から出て来て良かったのか。この判断は正しかったのだろうか。
今まで一体何と戦っていたのだ。何がそんなに苦痛だったのだ。
限りなく湧き出る自問。全く思い浮かばぬ答え。頭の中が混乱した。
何も考えられない。ただ、銀の腕の中はとても安心出来た。

銀が父親から譲ってもらったという別荘は、落ち着いた雰囲気の良い家だった。
別荘だなんて思えぬ立派な家。これでも一番小さいらしい。
周りは人気がなく静かで、部屋の中はハーブティーが微かに香る。
目の前に銀がいるだけでとても落ち着く。
けれど、落ち着くほど心配事が次々と思い浮かんでしまう。
あまりに落ち込んだ顔をするので、銀は何をしようか考えた。
ゲームはない。本はダメ。お絵かきは微妙。手芸も微妙……会話でもするか。
幼少期と比べると会う回数がかなり減っていて、最近のお互いの事を知らない。
未来の話はあまりしたくない。
「ノア、落ち着かない?」
「ううん、落ち着くんだけど…色々考えすぎちゃって…」
「真面目なんだよ、お前は。昔から良い子だったもんね」
「そんなことないよ…」
「…勉強、大変だった?」
「うん…少しね…」
「もう休んで。休憩も大事だから」
銀は、昔と比べると大人になった。どこか上の空で読めないのは今でも続いてるけど、話し方や気遣いの仕方が変わった。
きのうせいかもしれないけど。

3ヶ月前 No.168

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

生浪家は4人兄弟ではなく、元々は6人兄弟で佐伯家より多かった。
しかし、長男が事故で亡くなり臓器を患者に移植。後、長男を慕っていた末っ子が患者の胸部を裂き、心臓を取り出す事件が起きる。
末っ子は施設暮らし。

なぜ佐伯家は波木風の息子を嫁にしたのか。
それは、大昔に呪いをかけられたからである。
佐伯家と波木風家は大昔にアダムとイブ的存在で、死んでも一緒にいたいと、互いでしか真実の愛を知り得ない呪いをかけた。
しかし、呪いは失敗し効果は曖昧に。39番目の子孫にだけ効果が現れると代々伝えられてきた。
その「39番目の子孫」が現在の佐伯家と波木風家。
互いでしか真実の愛を知り得ないので、家族間に問題を抱え性格に難が出る。
完璧とも思える性格の波木風もちらほらと異常性が確認できる。
ちなみに、この呪いのとばっちりを受けたのが生浪家の兄弟。互いでしか真実の愛を知り得ないのではなく、誰と接しても愛を知り得ることは出来ない。
そのため、佐伯家より異常性のある性格をしている。

3ヶ月前 No.169

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

3ヶ月前 No.170

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

前篇

子供に挑発をされ、喧嘩をしていた所を止められ出会う二人。
次第に惹かれ合い関係は曖昧なまま、傷付け合う生活を送る。
二人はとても充実した生活を送っていた。
しかし、傷が増え続ける息子を心配した主人公の親は、青年を呼び出す。
そこで、互いに傷を付け合っている事実を知る。ひどく激怒した両親は、早く縁を切るように言う。
そして息子は病院に入れると言い出す。
何も言い返せなかった青年は仕方なく、主人公に別れを告げる。

3ヶ月前 No.171

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

パーティーで食べた肉が、後々流れたニュースで人の肉だと知り、次々に嘔吐するパーティー参加者のセレブたち。
それがきっかけでセレブは拒食症に。

2ヶ月前 No.172

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

御令息と使用人

昔から無口で感情を表に出さない息子。
息子に付きっきりの使用人でも、必要以上に会話をしない。
父親とは、使用人以上に会話をしない。
一番会話をするとすれば、母親だけ。(それでも少ない方なのだが)
息子は両親に逆らうことはなく、結婚相手も一回の返事で済ませた。

2ヶ月前 No.173

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

シイタニ マノ
椎谷 真野 (19)

父は連続殺人犯で牢屋生活。
母は父による呪いで29から38の間闘病。
(体が木になる呪い。体がミシミシと歪み、やがて体も動かなくなる。最初の5年はギリ介護いらず。
十年持つかどうか。長くて二十年)
呪いが発覚した当時、9歳だった椎谷少年。
18の時、母が旅立つ。
一年間、空虚な生活を送っていた所、母の姉が訪ねて来た。
魔法、魔術による身体的、精神的、生活に支障をきたした人らを預かる施設で働かないかと言われる。

2ヶ月前 No.174

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

9歳〜14歳の間は、叔母のわずかなお金で生活。
15歳から布屋のおじさんに縫い物を売ってくれないかと頼む。
元々器用で、その才能を認められて布屋のおばさんにさらに縫い物を教えてもらい、独学。
すぐに縫い物は売り物になった。(家で母の介護をしながら、縫う)
一年間働き、別の仕事も紹介される。
品物の簡単な加工、絵画等の家で出来る物から、美容室等の外で働く物まで。
品物の加工も仕事に加えながら、絵画を独学。
忙しくなる。
18歳で母が旅立つ。
これを機に布屋と品物加工、絵画をやめ、美容師の勉強。
すぐに才能を認められ、美容室で働く。
なかなかのイケメンだったこともあり、美容室を訪れる女性客は一気に増える。
一年経ち、19歳。
叔母が家を訪れ、とある仕事の資料を持ってくる。
「魔法・魔術被害者施設 太陽の家」
魔法や魔術の影響で、肉体的、精神的、家庭環境に支障をきたした人々を保護する施設。
施設自体は全国にいくつもある。
0歳〜8歳の幼児施設、8歳〜20歳の児童施設、20歳〜45歳の成人施設、45歳〜の老人施設の四つの種類がある。
児童施設の面接を受け採用。職員の家の一室を購入。

2ヶ月前 No.175

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

寂しい。

そんな時、僕の目の前に現れるもう一人の「僕」。
彼は優しく微笑んで、僕の名前を呼ぶ。
愛を与えてくれる。


罪悪感でいっぱいだ。

彼は僕の目の前に現れた。
そして、気味の悪い笑みを浮かべて、こう言った。
「自分が悪いんだよ。人のせいにしないで」
どうして。胸ぐらを掴む。
けれど、彼はふと消えてしまう。

2ヶ月前 No.176

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

2ヶ月前 No.177

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

富豪の家に生まれた三兄弟。(女性、男性、男性)
富豪と言っても、高級車で送り迎えをしたり等の無駄な見栄を張らない家だった。
富豪と言えばもちろん、両親は三兄弟に冷たい態度を取っていた。
財産を守れさえすれば良いような家。
当然三兄弟はそんな両親に嫌気がさしていた。
三兄弟には一人につき一人の使用人がついていた。
男性には男性使用人、女性には女性使用人。
一番上の姉は長女ということもあり、幼い頃から厳しく育てられていたが、そのせいか病気を患い両親から見限られている。
後に彼女は両親と縁を切り、ずっと好意を抱いていた専用使用人と暮らす。
真ん中の長男は三兄弟の中でも感情を表に出さない。姉が使い物にならなくなった途端に、家の希望(後継者)として厳しく教育されている。
専用使用人と互いに好意を抱いていたが、叶わず。
末っ子の次男は好奇心旺盛で悪戯好き。家を継ぐには一番向いていない性格。(まだ幼いということもあるが)
元の専用使用人は彼のその悪戯に付き添ってしまったためクビにされたが、学校からの帰宅途中に偶然にも再開してしまい、その日から頻繁に会うように。
彼曰く、家に帰るのが嫌だから、少し両親に背いてやりたいらしい。

2ヶ月前 No.178

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

長女、桜
0歳〜16歳:厳しい教育を受ける
16歳:体調を崩す、親に見限られる
17歳:使用人とキスを始めとする関係を持つ
19歳:親と縁を切り、使用人と暮らす

長男、香
14歳:姉の代わりとして厳しい教育を受ける
18歳:婚約相手と結婚、使用人と最初で最後のキスを交わす

次男、春
12歳:使用人がクビになる
14歳:偶然クビになった使用人と出会い、関係を持つ

2ヶ月前 No.179

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

幼少期に母親が殺人を犯し、男手一つで育ててもらっていた兄弟。
兄は目立って良い所もなく、ずっと母親のことでいじめを受けていた。
いじめ自体には特に関心はなかったが、物心ついた時から殺人に興味を持ち、ある時いじめを行っていた一人を殺害する。
弟は可愛らしい見た目から女性に非常に人気で、母親の事など一切触れられなかった。兄の劣等感を生み出したと言っても過言ではない。
だが、兄弟仲は良い様子。
ある日弟は兄の部屋で、血の付いた物を見つけてしまう。
兄は少し弟を殺すことを躊躇ったが、押し倒し首を絞めつけようとする。
しかし、弟は全く焦る様子もなく微笑み、ポケットから血の付いたカッターとハンカチを取り出し、意味の解らない事を喋りだす。

「なんだ……」
「やっぱり、僕たちは母さんに似てしまったんだね」
「僕は兄さんと同類だよ」

2ヶ月前 No.180

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

世界人口の約八割が魔法、魔術を使える世界が舞台。

高場陽一 タカバヨウイチ (19)

何事にも慎重に取り組むが、気弱なせいで失敗ばかりの冴えない男性主人公。高校卒業後必死に就職活動をしている。
ファンタジーが好き。底辺レベルの魔術を使える。
就職先が見つからずに鬱々としていた時に、偶然「魔法・魔術科事件処理班」※のチラシを発見し、面接を受け、見事採用される。
(足が不自由な姉がいる。親と衝突して以来不良組の一員になり、喧嘩が強いわけでもないのに他の組との喧嘩に参加し、仲間を庇って足を悪くする)

鰐亀翔 ワニガメショウ (26)

「魔法・魔術科事件処理班」東京※の店長。常に浮かれモードな明るい女性で、基本自由でゆる〜い仕事。だが、命がかかった本番では一変、勇ましい。
魔術レベルは30無いくらいだが、技術と仲間の応援に助けられている。仕事分野についてはオールマイティ。
ピンク色のセミショート。胸は平均くらいにはある。チビ。

〈戦闘系〉

大鯨真美 オオクジラマミ (24)


龍沢愛子 リュウザワアイコ (21)

2ヶ月前 No.181

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

二人の悪魔の青年の話。

昔は人外と人間が半々くらい存在したが、人外が人間を襲う事件が後を絶たないので、ある時、人外の食欲や暴力を抑えるための薬を開発した。
味覚を変える薬も同時に開発され、事件はかなり減ったが、それでも人間があまりにも無残に殺されていくので、人間はついに反逆した。
人外と人間では力の差があったが、大きな力を持つ人外が人間に力を貸したことにより、人外は滅ぼされた。
その中で生き残った血の繋がらない兄弟。
弟が大怪我していたので、深夜にこっそり一か八かで医者を訪ねると、運よく医者は人外の二人を受け入れてくれた。
それからというものその医者から薬をもらって暮らしていた。
しかし、弟は昔の生活を懐かしく思い、兄と一緒に昔の生活に戻りたいと願う。
昔の食生活は、人間の赤子を食べるというものだった。
弟は出産直前の妊婦を襲い、赤子を何人も攫った。その事実を知った兄は激怒し、弟を家から追い出す。
すれ違う二人の恋愛物語。

2ヶ月前 No.182

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

一夜にして複数人の妊婦が腹を切り裂かれ、赤子を攫われる事件が起き、兄は家に帰るなり弟にその残酷さを伝えようとした。
しかし、帰ると床中に赤子が転がっていた。弟はいつも通り兄を出迎えた。
妊婦切り裂き事件の犯人が弟だと知り、兄は激怒。
現代の常識を教えるが、全く反省しない弟、ついに弟は家を出る。

兄はすぐに弟を追い出した(正しくは合意の上)ことを後悔した。
血が繋がっていないとはいえ、昔から大切にしてきた弟。
弟はなぜ兄に怒られたのか全く理解できず、悲しみに溺れていた。
せっかく兄と昔みたいに食卓を囲もうとしたのに、なぜ怒られたのか。

お互いしばらく一人の生活が続き、孤独を知った。
兄は信頼している医者に事情を全て話し、どうしたらいいのか相談。結果、家に菓子を用意し探しに行くことに。
弟も同じく医者に相談し、花束を持って謝りに行くことに。(その後は二度と帰らない予定)

しかし、弟が家の前に着いた時に、見知らぬ男に連れ去られる。
兄は丁度家を出ようとし、ドアの前に落ちていた花束を見て、嬉しくなる。
だが本人がいない。焦って弟を探しに行く。

2ヶ月前 No.183

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

戦闘系

オオクジラ マミ
大鯨 真美  (24)

金髪でパーマをかけたツインテール。紫のリップと耳のピアスが特徴的なロック系女子。
幼少の頃から好き嫌いがハッキリしていて、喧嘩早い性格。両親に叱られてばかりいたが、喧嘩早さを直すことが出来ず、中学生からフリースクールに。
フリースクールで出来た友達の姉が不良グループの一員だと聞き、憧れ、高校には行かず不良グループと交流する。
久しぶりに家に帰ると両親の仲が悪くなっており、完全にはじき出され腹を立て、暴力行為や自傷行為に及ぶ。
突然荒れだしたので、心配したグループの仲間が現在の仕事(退治)を勧める。主人公同様、体験含め採用されて仕事に就く。
戦闘によりストレスが発散され精神も安定。
好:ラブリー、ロック、炭酸 嫌:

ムラサキバラ ムカデ
紫薔薇 百足  (20)

前髪が長めの紫サラサラボブヘア。少し目つき悪めで、常に人を小馬鹿にしたような顔をしている、S系男子。
元人形。初めは老人に作られたただのマリオネットで、亡くなられた後に捨てられていたところを、狂人と有名な男性に拾われ、木の上から樹脂で塗り固められ、新たな人形になる。男性は人形に、自分が死んだらその魂を授けるという魔法をかけ、数か月後に自殺。人形は人となる。
人形はある程度の知識を一瞬で理解するという魔法もかけられていて、瞬時に今どういう状況かを理解し、警察に人が死んでいることを知らせる。
人形を許可なく作るのはあまり良い事ではないし、まだ知識を持ったばかりなので、後に人形は処分されようとするが、人手不足だった鰐亀が偶然見かけて
引き取り人になる。名前は鰐亀が付けた。由来は、紫の髪色とトゲトゲした性格、足が何本も生えて来そうなイメージだから。
元人形なので痛みや恐怖に鈍いため、人が痛みや恐怖を感じているのを見ると自分も感じて来そうな感じがするため、Sっ気がある。
好:痛みや恐怖を感じている生物、コーヒーを淹れる 嫌:自分、楽しそうにしている他人

1ヶ月前 No.184

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

1ヶ月前 No.185

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

1ヶ月前 No.186

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

カゼヒキ短編集

第一話の大まかな流れ

愛に飢えた寂しがり屋のカゼヒキが主人公。
かまってもらいたくて仕方のないカゼヒキが一人で外出していた所、一人の男性に出会う。
男性はカゼヒキに対してとても優しく、カゼヒキは男性に惚れ込む。
しかし、ある日男性は突然カゼヒキに冷たくなり、同時に他の女性の存在を知ってしまう。
そのことを男性に暴露したカゼヒキは、自分が他の女性に比べてどれだけつまらない存在か男性によって知らされる。
衝撃を受けたカゼヒキは、その日からずっと自分の足りない部分を探し、悲観し続けた。

1ヶ月前 No.187

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

その他、雑用

リュウザワ アイコ
龍沢 愛子  (21)

ミディアムの青髪で爽やか系美女。
穏やかで真面目な性格。幼少の頃から人の相談に乗ったりするのが好きで、ずっとカウンセラーを目指し勉強をしていた。
しかし、ふと目に入った現在の仕事の広告に惹かれ、体験無しで採用される。
好:フルーツスムージー


タカノ ヒツジ
高野 羊  (20)

二つの三つ編みでミディアムほどの長さになる、黒髪。化粧が濃いチビ。翔よりチビ。
頑張り屋さんすぎて空回ってしまう性格。頭はそこそこ良いが、普通の社会人を目指したら化粧が濃くなってしまった。
幼少の頃から空回りすぎて辛い経験をしたこともかなりあるが、めげずに頑張った結果、現在に至る感じ。
好:モデルさん、パリ

1ヶ月前 No.188

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

1から100  平均:25

鰐亀 翔  レベル:20 魔術
大鯨 真美  レベル:30 魔術
龍沢 愛子  レベル:36 魔法(水、雲を操る)
高野 羊  レベル:34 魔術
紫薔薇 百足  レベル:32 (魔術)
千切尾 草駄  レベル:29 魔法(体の一部を切り離し操る)
千切尾 寒露  レベル:32 魔法(氷)
高場 陽一  レベル:19 魔術

1ヶ月前 No.189

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

世界人口のほとんどが麻薬依存の世界。
その中でもよく荒れた町で生きる少年。

服役中の兄。

1ヶ月前 No.190

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

クズな継母と実の父と関係をこじらせ、不良になった息子の元に、両親を亡くした親戚の少年がやって来た。
兄となった息子は仲良くする気なんてなかったが、他の子供や不良に絡まれたり、両親を思い出して落ち込んだり、親にすらもらえなかった誕生日のプレゼントを、自分のお小遣いをギリギリに使ってまで用意したりと……不良だった兄にとって、ほっとけない存在になっていく。

1ヶ月前 No.191

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

「あなたはそんな人ではなかったはずよ!」とヒステリックに叫ぶ彼女を殺した彼は、次の部屋へ向かいました。
そこには、二人目の彼女が静かに窓際に座っていました。
彼女は彼を見ても全く動揺することなく、再び窓に目をやりました。
そして、静かに口を動かした。
「あなたは私の知っているあなたではないわ」
彼は少し頷いた。
「私の知っているあなたは、優しくて、臆病で…………」
彼は彼女の静かな言葉に、ただ少し頷くばかりでした。

1ヶ月前 No.192

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

33歳のクールな女性・アマンダと、アマンダの妹で妬み屋の27歳のアンナ。
そして、アマンダの婚約者であり、アンナの片思い相手のハロルド、35歳。

結婚を間近に控えたハロルドは、ある日不慮の事故で亡くなってしまう。
ハロルドの婚約者のアマンダはその事実を知ってから土葬するまで泣き続け、土葬が終わってからは、一切感情を表に出さなくなった。
妹のアンナは恋敵でもある姉が悲しんでいるのを嬉しく思っていたが、片思い相手を亡くし、自分自身も悲しみに暮れていた。
そんな時、アンナの前に亡くなったはずのハロルドが現れる。
が、ハロルドは生前とは打って変わって、冷酷な人間になっていた。
パニックになったアンナはヒステリックに叫び散らし、ハロルドの気に触れ殺害される。
ハロルドは次にアマンダの部屋に向かった。
アマンダはアンナの声が聞こえなかったのか、窓際に座り佇んでいた。
アマンダはハロルドに驚くことなく、無感情のままハロルドと接した。
それが当たり前かのように二人は生活をしていく。
しかし、アマンダはだんだんと感情を表してくるようになり、ハロルドも冷酷さを失っていった。
二人は再び愛し合っていた。
だが、ハロルドは再び事故で命を落とし、アマンダはあの時のように泣き叫んだ。

1ヶ月前 No.193

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

婚約の話をアンナに話したのが夏の終わり頃(9月)
結婚予定日が12月23日
12月21日にハロルドが亡くなる(予定日二日前)
12月23日(予定日)に人格の変わったハロルドが現れる
アンナは外で殺害され、森に死体を遺棄
4月8日に愛を確認しあう(後、ラブラブな生活を送る)
4月10日にハロルドが亡くなる

1ヶ月前 No.194

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

銀ノア

今後の事を話し合うためノア宅に行く。
そこで、ノアの母から衝撃の言葉が。

「こんにちは。そっちのソファに座って頂戴」
向かいのソファに座る。
「銀君。あなたは半ば無理矢理だったらしいけど、きちんと話し合いをして決めたそうね。そのことはいいわ。けれど……」
きつい目をした。
「うちのノアを、しかも授業が終わってもいないのに、突然連れ出すなんて。先生方の言い訳のような説明だけで済まされたと思わないで。しっかりと説明してくれないかしら」
心配そうな、不安そうな、頼りのない顔をするノアに対し、銀はプレッシャーを全く感じていないかのような表情だ。
「ノア君を自分勝手に振り回したのは、ごめんなさい。けれど、ノア君はいつどう見ても明らかに心身ともに不調です。放って置けない程に。○○さんがノア君に対する態度や生活を変えないのならば、僕は勝手ながら、ノア君を○○さんに帰すつもりはないです」
俯き気味だったノアも、その強くしっかりした言葉に、目を潤ませた。
「…そう。銀君。あなたはとても良い子に育ったのね。麻子さんはすごいわ」
「………」
「好きにしなさい。うちにある荷物すべて持って行って、病院にでも通えばいい。私にノアはもういらないわ。うちに汚点は必要ないもの」
銀とノアは同時に目を見開いた。
勢い良く立ち上がり、○○に手を伸ばす。それをノアが止めた。
「どういうことだ」
「あら、分からないの?「いらない」の意味が。捨てるってことよ。ほら、早く荷物をまとめて頂戴」
しかめた面のノアは立ち上がり、銀の手を掴んだまま自室へ無言で行った。


ノアは病院へ通う。精神安定剤を服用。
そこで、付き添いの銀にも違和感を覚えた担当医師が、通院を勧める。
二人とも通院することに。
しかし、銀の症状は軽くなることはない。
「俺、通院する意味あるのかな」
「薬、効かない?」
「だって、意識が飛ぶの、治ってない」
後に、二人の担当医師が話し合い、銀の病名を診断。
銀は幼少からストレスをだんだんと植え付けられていったため、不治に近い病を患っていた。
心身にストレスが染みついている。
薬は効かないのに、大量服薬すれば死に至る。
お互いが支え合うしか方法はない。

1ヶ月前 No.195

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

昔から存在する広い大地と大きな木の話。

その大地と木はまるで心を持ったようだった。
自分たちの都合の悪いものは一切受け付けない。大地に踏み入れることが出来ない。
大きな木は主に栄養価の高い謎の実と不思議な人の子が実る。
大地にはよくたくさんの子供が遊んでいた。しかし、近づくと離れて行き、話しかけても不審そうな顔をし、決して答えることはない。
言語も同じ、理由は判明していないがある程度の知能はあるはずなのに。
それでも大地は平和だった。
いつしか、その幸せそうな大地を眺めるのが趣味になった人もいた。
しかし、都合の悪いものを受け付けない平和な大地で、猟奇殺傷事件が起きた。
大地を眺めるのが日課の女性が叫び声を聞き、外を見ると、たくさんの子供が倒れていた。怪しい男もいた。
急いで駆け付けると男に腹部を刺され意識を失う。
後から大勢の人がやって来たころには、大地に入れなくなっていた。
転がっていた体は何者かに操られるかのように大きな木の元に綺麗に並び、魔法のようなものが見えた。
数時間後。大地に入れるようになった。皆綺麗に治療されていた。
女性は助け出せたが、他の子供たちはおもりのように重く、大地からの救出は諦められた。
その後も、何回か同じような事件が起きた。
平和な大地で、なぜ猟奇殺人が起きたのか。
犯人には、同じ特徴があった。全員、精神疾患等の障害を持っていた。
つまり、法で裁きづらい者たち。
都合の悪いものを受け付けない平和を守る大地は、なぜサイコパスたちを受け入れるのか。

そんな資料が送られてきた。
翔は会議で、どういう意味か分からず問うた。
「…この文章を読む限り、現状では例の大地を受け入れているようです。ので、なぜ大地が疾患者を通してしまうのかの調査、又、その対策法を求めているのではないでしょうか」
一人が言った。

1ヶ月前 No.196

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

強大な力と頭脳を持つ奴に地下牢送りにされた化け物。
全て諦め同じような日々を送っていた時、奴が死んだと耳にし、脱出を試みる。

29日前 No.197

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

まず始めに、人とは分かり合える生き物ではないと、分かって欲しい。

俺は決して、彼らを庇うつもりはない。
猟奇的、凶悪事件の被害者を可哀想だと思うし、犯人を許せるかと言ったら、はっきり「はい」と言える自信がないからだ。


なぜこの世は平等ではないのだろう。
昔に比べたら平等な世界に変わったのかもしれない。
だが、それは「昔と比べたら」の話で、「だから現代は平等」というわけにはいかない。
障害を持って生まれたり、病気を持って生まれたりする。
完全な人間がいないのは承知。そのうえで障害や病気だと診断された人々の理不尽で耐えがたい人生は、「健常者」の君たちには解ることはない。

ハンデを背負って生まれ、当然の結果になってしまった彼らを、彼女らを、なぜ自分たちが健常者だと思い込んで生きているハンデを背負わない者たちに、批判されなくてはならないのだろうか。
そして、ハンデを背負って生まれなくても、無理矢理ハンデを背負わせた張本人たちに、批判されなくてはいけないのだろうか。

28日前 No.198

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

殺人、殺傷願望のある青年は、ある日突然(もしくは、夢を見て)自分が本当に人を殺してしまったと思い込んでしまう。
彼が病んでいるのを知っていて、手助けしようと必死な友人に「勘違い」だとなだめるも、青年は思い込みが激しく、徐々に不安定になっていく。

28日前 No.199

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

その腕を掴み引き留めた。――――――はずだった。
足に、体に力を入れることなく、そのまま彼に寄り添った。
体が宙に浮く。


咄嗟の行動でよく覚えていませんが、もしかしたら、落ちてゆく彼を抱きしめたかったのかもしれません。
もう二度と、抱きしめることは出来ませんが。

27日前 No.200

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

危険な制裁対象が現れた時、決まったレベル以下の人は魔法の粉を持つ。
魔法の粉は様々な種類があり、適量を手に取って息を吹きかけると魔法が発動する。
例:水色の粉を手に取り息を吹きかけると、飛んで行った粉が氷へと変わる。
量によって威力が変わる。

25日前 No.201

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

机上の花

あの後仲良くなり、結婚をする。が、殺されてしまう。
後から思えば、会話や態度におかしな点がたくさんあったことに気付く。

24日前 No.202

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

ウィーンの過去

1、両親とウィーンの三人家族だったが、とても貧乏で、裕福な家庭ばかりあると噂される大きな森の中に「召使にでもなりなさい」と捨てられる。
  「稼げるようになって独り立ちしたら帰ってきてもいいわよ。その頃にはもういないだろうけれど」
  何件か家を訪ねるが、冷たい態度を取られ、辿り着いたのがヴェニーの屋敷。「せめて一晩だけ」と。
2、病弱でウィーン以上に痩せ細った弟がいたが、捨てられた後に亡くなる。


ウォールの過去
1、赤子の頃に路地裏に捨てられていたところを男性に拾われる。
「あなた、それどうしたの?」「捨てられていたんだ。喋れるようになるまで育てる」「うちにその子を育てる余裕なんてないの。あなたも分かってるでしょう」「ずっととは言っていないだろう。喋れるようになったら売り飛ばすつもりだ。しばらくの辛抱だ。すぐに大金が入ってくる」
喋れるようになった頃に売り飛ばされ、次第に表情は枯れ、目つきが悪くなり、塞ぎ込む。
2、ヴェニーの父親の新しい家族らの家か、登場人物と関わりのある家か。



17日前 No.203

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

椎谷青年の名シーン

店長「真野くん。また女の子をフったんだってぇ?」
椎谷「あ、そうなんですよね。申し訳ないんですけど…(苦笑」
店長「理想高いの?それとも、ソッチだったり…?」
椎谷「いえ、そういうわけではないです。でも、店長」
店長「ん?」
椎谷「そういう質問は、簡単に言うものではないですよ。それで悩んでいる人もいるんです」

店長は再度椎谷青年が素晴らしい人格をしていると思わされる。

17日前 No.204

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

別事務所から送られてきた資料

○○村に建つ五階建ての塔の最上階に住まう得体の知れない怪物が暴れて、まだ被害は受けていないものの、村人はいつ被害が出るか不安で仕方がないようです。この塔が建てられたのは〇年前。当時〇歳の青年がたった一人で建てたそうです。その青年は、村で指を折るほどの数しかいない秀才で、手先も器用。ある時突然塔を建て、建て終わった数日後には消息を絶っています。他の素性が明らかになっていないのは、村人がそれほど青年に興味を持っていなかったのでしょう。そんな村人の証言することはあまり信用は出来ませんが、村人の大半が青年の事を「気がおかしかった」と言っていました。
塔に怪物がいると明らかになったのは、その後、何人かの男性が肝試しに塔に立ち入った時です。男性たちの話を面白がって塔に立ち入った他の人たちの何人かは、塔から出て来ることはなかったそうです。
ということで、○○事務所からの用件は、○○村にある塔の最上階に住まう怪物をどうにかしてほしいそうです。
どうにか、ということは、ただ倒すわけではありません。今回の件に協力してくれる人が、○○事務所から資料と一緒に送られてきました。
今呼んできます。
はい。○○事務所所属の○○くんです。まだ新人ですが、私より実力が上ということで。資料には○○くんと君たちの誰か一人が一緒に行きます。
一応君たちのプロフィールや戦闘系統から相性を確かめてみたけど、やっぱここはくじで決めようと思います。
紫薔薇が選ばれる。

○○くんは超絶強い。
4階の怪物が強すぎて、5階に来る人は長年いない。
最上階の怪物はただの寂しがり屋。青年はこいつに殺された。

14日前 No.205

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

一瞬怖気づいた目の前の怪物は、煙のように消えてしまった。
「誰…?誰か来たの…?」
ボサボサ髪で傷だらけの青年が猫背で立っていた。すぐに気を取り直した。
「○○事務所に送検された、○○事務所所属○○です。お話伺ってもよろしいでしょうか」
満面の笑みを向けられる。
「うん!いいよ!お話ししよ!」
壁に背をつけ座り込む。
「ずっとずっと待ってたんだ。人が来るのを」
「人は一切来なかったのですか?」
「うん。〇〇年前の○○と話したっきりだよ」
「○○を知っているのか?」
「知ってるよ。ここに来て初めて話した人だよ」
「○○について知っていることを、詳しく教えてくれ」
優しく微笑んだ。
「○○はね、とても可愛くて格好いいんだ。僕が聞いた話だと、○○は生まれた時から両親がいなくて、病気持ちのおばさんとおじさんに育てられたんだ。知ることが大好きで、小さい頃から勉強ばかりしていたんだって。でも、周りの人は皆自分たちを嫌な目で見てくる。大きくなってから理由を知った。おばさんは魔女の疑いがあって、だから○○も呪われてるって噂されてること。○○はずっと孤立してて居場所がなかった。だから、自分で居場所を作ろうとした。塔を建てて、ジムショっていう所から僕達を盗んで、一階ごとに一人住まわせた。一階が○○。二階が○○。三階が○○。四階が○○。五階が僕。屋上が○○なんだって。」

13日前 No.206

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

足 ネタバレ

ルーは実は男性。
オリバーは最初からそのことに気がついていた。
ルーはスリル大好きちゃんなМ気質。オリバーの異常性に気付いている。どうせなら壊してくださいレベル。
当夜、オリバーが何かを企んでいると気付いていながらも部屋に招き入れ、口を縫われた。

13日前 No.207

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

人は皆病気だと思い込み、誰がどんな病気を持っているのか観察するのが癖となっていた青年。
精神科医の息子で精神疾患持ちで幽霊が見えると言う同級生の青年。
歪んだ世界を見つめ生きる二人の暗い青春。

人類の半分が自分が正常な人間だと思い込む病気を持っている。残りの半分は自分が異常な人間だと思い込む病気を持っている。
あいつは嫌味ばかり言う病気を持っている。あいつは演技ばかりする病気を持っている………
「なら、お前は何の病気なんだ?」

父さんは俺を精神患者として見ている。でも、皆に見えないものが見えて、皆が話せないものと話せるのは、本当なんだ。誰も信じてくれないけど、俺は嘘なんか吐いていない。

12日前 No.208

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

「お前みたいな奴、もう家にはいらん!出てけ!」
腕を強引に引っ張られ、外に出された瞬間鍵を閉められる。
ドアを蹴ったり殴ったりしてみるが、反応はない。カッターナイフで腕を切って挑発してみるが、反応はない。
仕方なく階段を下りアパートを出た。泣いているのに。腕から血を流しているのに。誰もかまってくれやしない。
しばらく歩き、疲れ、駐車場に横になる。誰も声をかけてくれない。
足音が聞こえる。目の前で立ち止まる。
「大丈夫?」
全身黒い服の男だ。小さく返事をすると腕を引っ張られて起き上がった。
「あ、カッター」
カッターナイフを落とした。手を伸ばし拾う。
「カッター?」
そこで、腕を握った手に違和感を感じた男が、目に近づけ見る。
「血…?君、怪我をしているのか」
小さく返事をする。
「家と名前は」
すぐ近くの家のドアを指さす。
「△。追い出された。帰って来るなって」
家の前に連れて行かれ、男がインターホンを押した。
「△さんのお宅ですか?」
「そうですが」
「今怪我をされているそうなのですが…」
途中で切られた。
もう一度インターホンを押すがもう出ない。
「仕方ない。本当に追い出されたんだね。手当しないとだから、一度家においで」
泣きながら男についていく。

男の家で丁寧に手当をされる。
温かいミルクティーを出される。季節は秋。
「家に泊めても問題ないんだけど、一応警察に連絡してもいいかな」

警察が来て、家に戻って、何とか家に入れてもらった。
だが、その後また家を追い出された。追い出されるのは、両親が家にいる夜中だ。
お守りみたいに持っていた、男からもらった小さな封筒。
中には、小銭と電話番号。
公衆電話で連絡する。
「はい」
「あ…家、追い出された…」
「……この前の△?」
「うん」
「分かった。迎えに行くから、場所を教えて」

息を切らしてすぐに来てくれた男。
心配そうな顔で、背中を撫でてくれた。
「怪我してない?」
「してない」
「良かった。早く家に帰ろう、寒いから」
マフラーを巻いてくれた。

ミルクティーを出された。
「…△は今いくつなの?」
「19」
「そっか、俺の二つ下だね。ご両親と暮らしてるみたいだけど、何か仕事は?」
「バイトしてた、けど…クビにされた。もう働けないって言われた。なのに今は働け働け言ってくるから、意味分からない。どこも雇ってくれないし」
「…△が良かったらの話なんだけどさ…俺の店で働かない?あと、ご両親が良ければ、この家で暮らしてみてもいいよ。シェアハウスってことで」
さすがに?を浮かべた。
「勝手に△を長期間この家に泊めたら、ご両親が心配して誘拐みたいになるから、警察に伝えて一度家に帰して、△がこの話を持ち出せばいいんじゃないかな」

両親にこの話をすると、とても興味を持ったようだった。
実の息子だと言うのに、そんなに出て行ってほしいのか。
まずその男に合わせろと言って、都合のいい時間に連絡を取って挨拶に来てもらった。
個人情報を交換し、条件などを伝えられ、一緒に住み、一緒に働くことになった。

12日前 No.209

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

206 続き


「○○は今どこに?」
「…………」
笑みが苦笑に変わった。物憂げな顔をしているようにも見える。
「どこにいるんだ」
少し強めに言ってしまった。
「…殺しちゃったんだ。僕が」
驚きを隠せない。同時に、最初に見た怪物が脳裏を過ぎり、恐怖で固まった。
涙をぽろぽろと流している。
「どうしようもなかったんだ。○○が可愛くて、格好良くて、求めるものが多すぎて、気付いたら動かなくなっちゃったんだ…」
しばらく固まっていたが、青年をとりまく煙に気付いた瞬間、避けようとしたのも遅く吹き飛ばされた。
固い壁に打ち付けられたが、気を失っている場合ではない。
天井には屋上へと続くだろうものがある。
急いで登ると、屋上へ出た。素早く戸を閉めると爆風がきた。
振り返ると、風に揺らぐ首吊り縄が。何気なしに縄に触った瞬間、映像が脳内を占領した。
思わず黒い液体を吐き散らす。

11日前 No.210

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

5日前 No.211

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

母に暴力を振るう父と、過労状態の母。
「弟を守って」と母から言われた兄と、兄に頼るしかない弟。
母は優しいのに、兄は母が嫌いだった。

学校から帰ると、居間でまた父が母に暴力を振るっていた。
嫌悪しつつ部屋に戻ると、弟がいない。居間から弱々しい声が聞こえた。
急いで居間に行くと、部屋の隅で縮こまる弟。
駆け寄って腕をつかむと、父に頬を殴られた。
痛みに耐えて弟と一緒に居間を出る。

兄は父に似たのか暴力が目立つようになり、母から泣きながら「もうやめて」と言われたことが何度もある。
何度目かの時にやっと暴力が減ってきた。しかし、弟がいじめられていることを知り、再び暴力沙汰を起こす。
中学生相手に暴力を起こしたので、当時高校生の兄は数か月間少年院に。
弟が高校でもいじめられていると知って、最初は我慢したが、弟が自傷行為をしていたのでたまらず相手をボコボコに。
当時兄は成人。一人暮らしをしていた。
弟と暮らそうとし家に帰ると、母が自殺未遂。思わず腹が立って暴力を振るいそうになるが、救急車を呼ぶ。
お金と手紙を置き、病院へ。
帰ったのは夜中。お金はそのままで、部屋に何もしかず寝転ぶ弟。泣いた形跡有。
母が帰って来るのを待たずに、弟を連れだし一緒に暮らす。
その頃、ボコボコにした相手の兄の知り合いだという男に殴りかかられ、暴力はほどほどにある店で働くよう言われる。
もちろんアレ。
んで、その男の相手もしてた。
むかつくので体を鍛え、返り討ちに合わせた。
店もやめる。
しかし、数か月後、家にいた弟が前の店で相手してた男に襲われた。殺さんばかりに暴力を振るった。

5日前 No.212

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

人より優れた力を持った怪物は自我欲のまま生き続けていたが、ある日突然現れた一人の青年によって半殺しにされる。
魔術を操る才能、天才的な頭脳。絶対に勝てない。

魔術をかけた本人が解くか死なないと解けない札を貼られた牢屋に入れられる。
見張りの者は、もし死んだらどうするんだと言うが、まだ青年は若く、すぐ死ぬはずない。それに、解放する余地があるという。
怪物はずっと舐めた態度を取っていたが、牢屋を出るのは諦めたようだった。

4日前 No.213
切替: メイン記事(213) サブ記事 (2) ページ: 1 2 3

 
 
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▲ページ上 >>
★必ず ローカルルールメビウスリングのルール をご覧ください。
 ▼スタンプ▲スタンプ
※スタンプはいちどに 3個 まで使えます  ×閉じる
注…感想・コメントはこの記事ではなく、サブ記事に書き込んでください。(小説カテゴリでは必須です)