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rrrr

 ( 小説投稿城 )
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rrrr ★htjInmQRCR_M0e

今日からこの国のこの町に住むことになった。
今まで住んでいた場所とは違う、オシャレかつ上品で広い。
正体を知られないための女装も何年やってきたことか。この土地の人の前ではその必要もなくなる。
自分が初めて、男として生きることのできる場所。

「はいはぁい、新人かなぁ?っと。およ?」
ガチャリ。ドアを開け僕の顔を見た男は首をかしげた。
「男の子じゃない…ってことは何?配達?何の用?」
「いや、えと、男だけど…八麗です。草鐘の家の」
男は口をぽかんと開けた。
「いやいやいやいや嘘だ。だってあんた女でしょ?こっちは男の子だって聞いてんだけど」
「だから、これ女装だって。向こうの土地で人として生活するための」
「・・・」
半信半疑の表情で胸を確認する。
「この膨らみもパッドだし」
「いや、いやいや、信じられん。たとえ男だとしても草鐘の血を受け継いだ奴がこんな平気で女装できるような・・・」
男はしばし考え誰かを呼んだ。
「おーい金ちゃん。今草鐘を名乗る女が来てんだけどさあ、どうするよ?」
「ん?いやぁ、それはちょぃと怪しいんじゃない?見た目も草鐘家の男を名乗るにはヒョロっちぃし」
「そのぐらい自分でも分かってる。でも、嘘じゃない。男なのも草鐘家の人間なのも」
本当に草鐘家の男なのか自分でも疑うくらい僕はヒョロい。身長は高い方だけど女顔で、声も高いから女装なんて必要ないくらい。
小心者だしヘタレだし、勉強も運動もできない。つまり、偉大なる妖怪一族の男なのに、人間以下の使えないクズってこと。
「そんな言うんなら脱いでもらおっか」
「え」
「確かにいい方法だね金ちゃん。でも女だったら大変じゃね?」
「こんだけ言い張るんなら脱いでみなよってこと。男なんだから抵抗ないと思うし」
うぅ…それはマズい。決して僕は女ではないが、今までずっと女として過ごしてきたから、少し抵抗が…
「あれれぇ。やっぱできないんかな?ね、金ちゃん」
「そんな雰囲気だねぇ…飴。戻ろぅっと。くだんない」
「あ、ちょっと待っ…この!この腕輪見れば、分かるでしょ!」
小さい頃に父さんがくれた妖力を制御する腕輪。妖怪らしい力なんて発揮できたことないけど。
「・・・」
腕輪を見せつける。が、金ちゃんという男は反応せず、僕の体に手を伸ばした。
「ひっ、ひぃやぁぁあぁ!!!!なっ、なっ、何、を…お、前…」
服を胸の位置まで思いっきり捲りやがった。突然。
「?男じゃん。何隠してんの。金ちゃんのおかげで疑いが晴れたし。何も女みたいな反応しなくても…wふっwww」
「まぁ笑える。草鐘の奴がこんなんだとは。入っていーよ、八麗」
いくら男でも今のはひどすぎる。わいせつだろ。こんな家に住むなんて嫌。絶対に嫌。父さんに怒られるかもだけど、でも…帰りたい。
閉まった扉に背を向けた。

1時間後
「金ちゃん。そういえば八麗ちゃんは?入ってこないね」
「あぁ〜忘れてた。帰ったんじゃない?」
「それはダメでしょ。あーあ、殺されちゃうね、あの子」
「・・・」
「・・・」

帰るって言っても、帰れない。空港まで遠いし、そこから自分の国までは時間がかかりすぎるし。
行く宛てがなくまだ慣れぬ土地をふらつく。
こんなだから僕はダメなんだ。何かから逃げ出したり失敗するたびに、いつもそう思っていた。

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rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

学生時代。社会に馴染めず全てを恨み、人ではなくなった。
人々を脅し、帰らぬ人にした。
それでも世界は変わらない。何人死んだ所で、変わらず地球は回り続ける。
生きていても恨みが募るだけだった。
そんな時に、脅した一人の少年が、僕の世界を変えた。

「一緒に死んでくれるの?」

首を絞められようとしているのに、少年は僕の首に手を伸ばし、爪を立てた。
何を考えているのか分からなかった。なぜ抵抗しないのだろう。
僕のことを殺そうとでもしているのだろうか。
けど、僕だって少年の首を絞めようとしている。体の大きさも、力の強さも僕の方が上なのに。
勝てっこない。
力を込めて、首を絞めた。これでいいんだと、自分に言い聞かせた。
すると、少年が微笑んだ。苦しそうなのに、微笑んでいる。
どうして?
怖くなって途中で手を離す。殺せない。意味が分からない。
少年は咳込んで、僕を見た。
無表情で睨まれているような、恐怖を感じる瞳をしている。
少年は自分の首を触り「何で?お兄ちゃん」と問うてきた。
何で?なんて。僕が知りたい。君は一体何なんだ。

4ヶ月前 No.122

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

↑は、昔買った絶叫学級の11巻を久々に読んでいて、思いついたものです。
都市伝説になっている人物がある少年と出会い、恋に落ちていく話です。


学生時代に色々こじらせ、大人になった頃には社会人ではなく殺人犯に。
社会的には行方不明者扱い。子供たちには都市伝説として広まっている。
未だ逮捕されず人外染みた生活を送る彼は、本当に人ではなくなってしまったのか。

子供ながらに社会の不平等さに気付いてしまった精神疾患の少年。
不登校気味で通院やカウンセリング等、色々対応はしてもらっているものの、心が救われることはない。
生きることも死ぬことも嫌い、どうせ死ぬなら誰かと死にたいと思っている。

4ヶ月前 No.123

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

至って普通に見えるこのクラスでは、女子達の間でいじめが行われていた。
もちろん僕を含め皆が見て見ぬふりをした。

いじめの標的にされていた彼女は、ある日突然パタリと学校に来なくなってしまった。
見て見ぬふりをしていた者たちは「やっぱりな」とでも言うような顔をし、次は誰が標的にされるだろうといじめっ子の顔色を窺っていた。
いじめっ子たちは嘲笑の笑みを浮かべご機嫌の様子だったが、時間が経つと退屈そうな顔をした。
僕は、なぜか今更後悔のようなものを感じていた。見て見ぬふりをしていたくせに、なぜ……
彼女に対して可哀想だとかは感じなかったが、あの時助けようとしなかった自分に対して、怒りが湧いた。
聞こうとしなかった声を、見る事の出来なかった笑顔を、僕は忘れられなかった。

虚無感漂う彼女の席に、未だに置かれている一輪の花。
そこら辺に生えていそうな、小さく地味な花なのだけれど、ふと僕は、その花がここにはいない彼女に見えた。
きっと、そこにいるんだ。彼女は。
決して華やかではないけれど、虚無感漂う席では、とても綺麗に見えた。
美しい一輪の花に姿を変えて、一人静かに佇んでいるんだ。

その日から僕は、こっそり彼女の席の花に喋りかけた。
「おはよう」「また明日」「いい天気だね」「最近は雨が多いね」「今日の調子はどう?」
喋りかけると、彼女が答えてくれているような気がした。

クラスでは別の女の子がいじめの標的にされ、皆彼女の事など忘れていた。
花瓶と花もなくなっていた。
僕は花瓶を持参し、花屋で買った前と同じ種類の花を活けた。
再び、彼女の席は明るくなった。
「久しぶりだね」

教室に入ると、ある噂が話題になっていた。
「あいつ、保健室登校してるらしいよ」
どうやら、不登校になっていた彼女が、保健室登校をしているらしい。
僕は彼女が帰るであろうタイミング(下校時間より前)を見計らい、保健室へ行った。
丁度、保健室を出る彼女を見つけた。
複雑な気持ちになった。今まで喋りかけていたあの彼女と、今目の前にいるあの彼女。
僕は、一体どちらと話していたのだろう。

3ヶ月前 No.124

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

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3ヶ月前 No.125

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

親が悲しむし怒られるかもしれないから、本当は自傷なんてしたくない。
わざわざ自傷する理由も分かってないけど、やらないと自分が大変なことになる。
それが分かってるから、やっている。
けど、最近自傷しても満足できない。ただ痛くて怖いだけ。力も入らない。
すごくムズムズして落ち着かない。
誰かを殺したくて仕方ない。殺傷衝動を抑えるためにも腕を切っていたのかもしれない。
自傷が効かなくなったら、自分はどうすればいいのか。
本当に人や動物に手を出してしまうかもしれない。
そしたらどうなるか、自分でも何となく分かる。
だからと言って衝動を抑えられるわけがない。自分が今どんな状況なのか分からないのに、この衝動の原因が分かるはずもない。
分かった所で、抑えられない。
誰に話しても、事の重要さを理解して行動に移してくれる人はいない。
深刻そうな顔しといて、結局何の解決にもなってない。

3ヶ月前 No.126

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

≪ 122 続き


「何で?お兄ちゃん」
分からなくて、怖くて、少年に背を向けた。
「待ってよ」
少年が近づく砂利の音に、咄嗟に走り逃げ出した。
少年は追いかけず、静まり返った公園で呟いた。

「…何だよ。つまんないな」

3ヶ月前 No.127

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

人の世界とは違う。
人のように見えて、皆人のような心を持っていない。
他人に関心がなく、善悪などないも当然の世界。
いらぬ子どもは野良猫のようにそこらに捨てられ雨に打たれる。
声をかけるもかけぬも自分の気分次第。
他人に興味がないからか、殺傷事件は0に近いが、捨て子は山ほどいる。



クラスから浮いている…いや、浮いてすらいない一人の女子高生。
前髪が長いおかっぱ頭。
実は父と兄と3人暮らし。母は育児ノイローゼで十数年前に離婚し実家で暮らしている。
兄は大学生で、先輩とほぼ同居状態。
なので、父と一緒に暮らしているも同然。

3ヶ月前 No.128

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

金持ちの兄弟の家に諸事情あって居候することになった無気力系男子。
用がなければほぼ自室。
ちなみに、兄弟の兄は半熱血系で、弟は不良。ヤンキー。
兄弟仲はそこそこ良い。

思いついたシチュエーションは、三人で入浴する時(超豪華な温泉)に兄弟二人は幼い頃からの教えで腰にタオルを巻くが、無気力男子はそんなこと気にもせず淡々と入浴する。
・・・だけです(汗

教え:入浴時は、体にタオルを巻くこと。男性は腰に。女性は大きなサイズのタオルで全身か、小さなタオルの場合、前の部分を隠すこと。

3ヶ月前 No.129

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

コインロッカーベイビー  知ってますよね?
大変不謹慎なのですが、このコインロッカーベイビー事件を元にストーリーを作らせてもらいます。
・・・不謹慎も何もあるかーーーっ!
俺は何も悪いことをしようとは思っていない。物語を作るには元が必要なのだよ!


まだ16の幼き少女が子を授かってしまった。
望まぬ妊娠。望まぬ母親。相手は、学校の教師…
誰にも相談できず焦った少女は、必死に膨らむお腹を隠し続け、産まれた子を駅のコインロッカーに放置した。
少女は重なる負担に精神を病み、原因を伝えぬまま入院生活となった。

駅内のコインロッカーから、腐敗臭がする。
との通報を受け、警察は臭いの元のロッカーを開け、バッグの中身を確認した。
「…?」
バラバラ死体の一部か赤子だろうと思っていたが、そんなもの入っていない。骨や腐敗した肉もない。
ただ、赤黒い 何か がベッタリとバッグに付いてるだけだった。


ネタバレ

赤子は当然生きているわけないのだが、少女の遺棄した赤子は腐敗しかけている途中に生き返り、自らバッグを出て成長を続ける。
ほとんど人のいない深夜を見計らい内側から扉を開け、まるで都市伝説の人物のように生きる。
体は成長するが、一度肉が腐敗しかけたので、皮膚はドロドロ、ボロボロにただれている。
そして、子供のくせに口調がwwww

3ヶ月前 No.130

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

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3ヶ月前 No.131

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

122  の続き

あなたは、ドSでドМで神様でクズだ。


3ヶ月前 No.132

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

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3ヶ月前 No.133

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

悪魔の父親と(正体未決定)母親。
兄はヘタレでビビりで弱虫泣き虫ダメダメな黒髪。
幼少の頃から厳しい教育を受けていたが、もう泣いてばかり。
こいつはダメだと弟に教育を専念。
弟は弱音を一切吐かず大人しく真面目に修行を行うエリートな白髪。
しかし、突然修行中に動きがピタリと止まり、泣き出す。
全く兄と同じ言葉を放った。
父親は怒り、兄と弟は二人して逃亡。
泣きわめきながら走り、黒の塵になって電車内の男性と女性に憑りつく。
ファンキーな男性には弟が、仕事帰りのスーツ姿の女性には兄が。


辿り着いた場所で出会った気だるげな青年が、父親の知り合いの意地悪野郎にそっくり。
まさか連れ戻しに来たのだろうか、と怯える二人。

2ヶ月前 No.134

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

死にかけの少年を生き返らせた。
少年は自分がまだ生きていることに驚いた。
「え…何で僕まだ生きて…」
訳を説明すると、少年はボタボタと涙を流した。
「何で…どうして僕を生き返らせたんだ…っ」
気が付くと頬から血が垂れた。痛い。
こいつ、僕より強い。
「そんな力があるなら、僕じゃなくて姉さんを生き返らせろよ!」
「あ〜、そういうこと。でも、それは仕方のないことだよ。お姉さんが亡くなったのも、救いがなかったことも、君が死にかけたのも、お姉さんじゃなくて君に救いが来てしまったことも、全部偶然だからね。僕は意図的に君を救ったんじゃない。たまたま。偶然」
また。
小さな刃が僕の顔面に傷をつける。
痛い。
「姉さんに会わせろ!」
拒否したら僕の命が危うい。
「ちょっと待った、それは上司に訊いてみないと。僕の知ったことじゃないから」


ビルの中に入る。
「ただいま〜。あ、○○。上司さんは?」
「×、」
○○は僕の顔を見て固まり、後ろの少年を見た。
が、何もなかったかのように答えた。
「上司さんなら、いつもの部屋」
「そ、ありがとー」
そして、背中に向かって「その子は?」
「んー?何だろうねー。ハハ」
○○は首をかしげた。


「ちょっと待っててー」

「誰にやられた」
「新入り」
「面倒そうな奴か?」
「んー、まあシスコン」
「………シス…コン……」

トイレか?突然置いてけぼり。
5分弱で帰ってきた。顔には手当の痕。
「何か…傷付けちゃって、スミマセン」
「いーよー、生き返った直後は皆混乱しちゃうからねー。君の場合少し痛かったけ ど」


ノックをして返事を待たずにドアを開ける。
「失礼しまーす。上司さん」
上司という人は、散らかった部屋の中椅子に座り、机に肘をついて棒付き飴を舐めている。
入って来たのに気付いているのだろうか。
何の反応もせず、ずっとポケーっと空中を見つめている。
「実はですねー、こいつが亡き姉に会いたいと泣きわめくもので、どうにかできませんかねー?」
「・・・とりあえず冥界にでも行ってこい。俺んとこじゃ何もできねえ。ま、現世の探偵に任されるとは思うけどな」
気付いていたのか。
面倒そうに正面を向いて即答えを出した。


屋上へ連れて行かれた。
「空、飛べる?」
「え…飛べない…ですけど…でも、姉さんには」
「はいはい、じゃあ水持ってきて」
「水、ですか?」
「うん、早く早く」
ビルの中は普通。ビルの中にいる人も普通。ただ、個性が強い自由なビルだけれど。
髪色、髪型、メイク、会話の断片を聞いていても、なぜか個性が強い。
さっきから水道が見つからないのだけれど、誰に訊けばいいのだろう。
しかし、このままでは姉さんに会いに行けない。
マシそうな女性に声をかけた。
「あの、水道って…×に頼まれたんですけど」
「水道じゃなくて、水ならあの子だよ」
「え?」
「大丈夫大丈夫。あの子連れてってみ。水道必要ないから」
「・・・ありがとうございます」
「新入りかなー。若いねー」なんて会話が聞こえる。


「あの…連れてきました。この人で、いいんですか…?」
「うん。そうそう、その子。時間かかったね。分からなかった?」
「だって、水道…」
「チビ少年!安心したまえよ、このアタクシこそが水道なのです!」
「????」
「おソラに行きたいんでしょ?」
×が頷く。
「ほら見ていたまえ、アタクシのプァワアーを!ほいっ!」
屋上から下の地面に向かって、伸びをしている。
「んんんんんんんんんん」
「???…あ」
地面から水が湧いて出ている。あっという間に水たまりが出来た。
「よいしょ!」
「すごぉい…」
「ふっふーん、どんなもんだい!チビ少年もこのくらい出来るようになれゾ!」
頭を雑に撫ぜられる。


「それで、どうやって・・・」
「飛べないって言うんだもん。落ちるしかないでしょ。他にも方法はあるけど」
「・・・」
ポカンとしているうちに、手を引かれて真っ逆さま。
「嘘…だ…」
チャポン
水たまりを通り越した。
ふわりと浮いている。下にはあのビルが。
「水たまりの中に反射した空が映ってたでしょ。その空にダイブしたわけ。すごいよね、あの子。あー嫉妬しちゃうなーハハハハハハ」


空に白くて丸い生物が浮いている。
それを掴むと吸い込まれた。
気が付けば目の前に大きな豪邸。
「うわあ、こんな立派なもん建てちゃって…」
すると、×の肩に手が置かれた。
×は振り返り、眉間に一発ぶち込まれた。
反った背中を自力で立て直す。
もう言葉も出ない。何なのこの世界。
×の眉間には傷痕がなかった。
銃から出たのは国旗。銃を持った奴は×と仲良さげに会話をしている。
「今回は国旗か。どこの国だね?」
「なんとオリジナル国旗だ。この国は存在しない」
「想像力豊かだね、それじゃ」
「おう」
それだけかよ。


「いやー、このデカい豪邸の中歩くの面倒だから、上から直接行こう」
壁をよじ登る。そこは魔法とか使わないのね。
そして一番上の窓を開け中に入る。
「失礼します、上官様ぁ」
上官様と呼ばれたのは女性。何かめっちゃ睨んでくるし怖い。
目上の人の怖さとかじゃなくて、もうなんか不良。ヤクザ。
「窓から来んなって言ったはずだが、×」
「いやー、だってあんな広い社内を迷いたくないでしょー?」
「何の用だ」
「こいつの亡き姉を探してもらいたく」
「このガキのか」
コクリコクリと頷く。
×は目上に人に対してもなぜか余裕のある態度。
上官様は僕を見た。
「その件は断る。おいガキ、自分が偶然生き返ったからってそれが普通だと思うなよ?基本死んだやつは生き返らねー。欲張るな」


泣き崩れる僕の前に素早く移動する×。
×の体からは何かが激しく折れるような音がした。
×に庇われた上官様は何事も無かったが、周りの物は軋んだ。
苦しむ×の声なんか、聞こえていなかった。


「だったら、僕の救われた命を、姉さんに渡すから…姉さんの代わりに僕を殺してくれればいい!頼むから!」
上官様は机上の資料をめくり、あるページを開いた。
少年の元に歩み寄ると、胸倉を掴み持ち上げた。
「あと三日、お前の姉貴はここにいる。会いたければ、こいつの怪我をさっさと治して出直せ。分かったか」
「今会わせてくれよ」
「人間らしくねーな。こいつの悲鳴が聞こえねーのか。冷たすぎんぞ。ま、嫌いじゃねーけど」
少年を床に放り投げる。
倒れ苦しむ×の額にデコピンをし気絶させ、椅子に座ると、タバコのようなものを口にくわえた。
「今回は帰れ。そんだけだ」

2ヶ月前 No.135

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

本気で小説を作りたい。
母親からのアドバイスで、短編を作ることにした。
宣言しとくけど、完成することはまずないwwwww
本気とは一体wwww

2ヶ月前 No.136

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

134

兄弟には姉がいた。
姉も弱虫で、父は母の生み出した修行用クローンで姉を殺害しようとする。
姉は森の中をずっと泣きながら逃げ続け、何者かに助けてもらう。
その「何者か」は、善と悪で分けるとすれば悪に所属するグループの一員。
「こんな幼い少女に襲いかかるなんて、一体誰の仕業だ」
「…父ちゃん」
後に姉はそのグループの一員となってしまう。

2ヶ月前 No.137

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

数年前、いとこの姉さんが事故で亡くなった。
親の実家に帰った時の、姉さんのいない寂しさにも慣れてきた頃。
両親から不思議な話を聞いた。

いとこの姉さんが亡くなったのは、事故が原因ではなかった。
人の手によって殺されたのだ。
うちの家系の者は、必ず一人森の中の屋敷に生贄として差し出される。
大昔からの掟だった。
いとこの姉さんは生贄として差し出され、一か月も経たないうちにこの世を去った。
だから、次の生贄が必要。それが僕。

敷地内に小さな墓がある。
その墓には衣服しか埋まっていない。
肉は食い散らかされ、骨は飴として瓶の中に保存。

殺されると思ったが、ただ扱使われるだけだった。
不思議に思い姉さんの事を聞いたら、「酷い仕打ちを毎日のように受ける生活と、今のまま扱使われるだけの生活、どっちがいい?」と明らかにヤバい質問をされる。

朝食は基本的に花かスープ。
スープは白湯に謎のキューブを溶かしたもの。

幼少期に比べると、食が細くなったらしい。

普通の人間食も食えるが、大して栄養にならず、食べる意味がない。
花、人、ネズミ、鳥、主に生肉を食べる。

2ヶ月前 No.138

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

麻薬使用人の肉を食べると、酔うことが出来る。
2,3回目が丁度いい。
初めての人の肉はあまり薬が回ってない。
中毒者は肉自体がマズイ。

2ヶ月前 No.139

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

イリーガルマジックっつう俺の好きなボカロPさんの曲があんだけど、そっから思いついた話。


病院生活の二人の男の子の話。
二人は仲の良い友達だった。けど、片方の男の子が突然意識不明になり、一命は取り留めたが昏睡状態に。
イリーガルマジックは、その昏睡状態に陥った男の子の話。
もう片方の男の子のイメージの曲もあればなー

眠った男の子

両親からはほぼ見捨てられている。
見舞いもほぼない。
唯一の心の支えはその友人だけ。
一応重病。そこまで命に関わらないが、絶対に健康になることはない不治の病。
そのため、常に死と隣り合わせの子たちからは憎らしく思われている。
本人からしたら結構辛いのだが、その辛さを理解するのが難しい病。
奇病。

残された男の子

孤児院出身で、里親に引き取られた後発病。
一見健康そうに見えるが、発作が起きればそのまま堕ちる可能性が高い。
何もなければ本当何事も無く元気に過ごせる。
なので、基本的に普通。元気。
眠ってしまった男の子は大切な友人だと思っている。

2ヶ月前 No.140

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

神様と天使の話

神様は5人の天使がいた。
けれど、地に堕とされたと同時に5人の天使は逃げた。
神様は逃げた天使を探す。

神様
イケメン

天使1(あずき
うるさい。雰囲気がもう騒がしい。よく怒る。意外と頭良い。頭脳派。

天使2(いちご
普通。優しい。大人しい。利口。まとめ役。将来有望。

天使3(うに
ボーッとしてる。一人だけ逃げ遅れ(というか逃げもせず)孤児院に引き取られる。

天使4(えい
反抗的。悪ガキ。けど、仲間思い。

天使5(おいる
気だるげ。地味に生意気。唯一女の子。

2ヶ月前 No.141

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

武器は、人によって重さが変わる。
使いこなせる人ほど重い。使いこなせない人ほど軽い。
武器に頼らずとも実力のある人なら、自分に合っていない武器でも一応使い物にはなる。


幼少期は蔑まれ、拾われた途端に姫となり、突如城を追い出される。
衣服も髪飾りも全て奪われ、川に突き落とされた。
一度は自力で上がったが、大魚に足を噛まれ再び川の中へ。
青年と二人の女の子に助けられる。

2ヶ月前 No.142

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ああああああああああああああ

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ああああああああああああああああああああああ

2ヶ月前 No.143

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

あれ?投稿出来た。
今ばあちゃん宅にいるんだが、数日前に旅行先でメビリンを使ったらエラーになっちゃってさ、よく分からないけど…
↑はただの試だから。

2ヶ月前 No.144

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

ファンタジー系とか、アニメ、漫画によくある魔法(?)みたいなのあるじゃん。
異能系。超能力とか。
「命の恩人に憧れ、魔導師になった少女」
ってのを見て思いついたんだけど、超能力系の世界から急に超能力を消したら、めっちゃ強かった奴もひ弱になるんじゃねえかってwww
多少武術は出来ても、今まで異能に頼ってたからwww

2ヶ月前 No.145

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

蛇の血を受け継ぐ青年と狐の血を受け継ぐ青年の物語。

蛇族は集落をいくつも作り暮らしている。
ある集落に住む少年は病弱な母親を亡くし、大好きな父親と二人暮らし。
母親に似てひ弱な体を、体格のいい父親に毎日鍛えてもらっていた。
刀もある程度使えるように。
しかし、集落の外で散歩中に、狐族の男に父親を殺される。
以来、父親を殺した男とその息子を恨むように。
父親が死んだと同時に集落の者たちから迫害される。


狐族は大きな村を二つや三つ作り暮らしている。村に家を置きつつ村の外で暮らす者も多い。
暴力好きな父親を持ち、母親を家に置き去りにして村の外で暮らしている。
蛇族の男を殺している所を、木陰から見ていた。とてつもない恐怖を植え付けられる。
父親は恐怖と恨みの対象。後に父親を自らの手で殺害。
一度村の家に戻り母親と再会。母親は新しく夫を作らず、息子の帰りを待っていた。一晩過ごし、家を出る。
他の奴(特に父)と一緒にされるのを嫌う。
手先が器用で知恵が働く。ので、色々便利な物を持っている。

2ヶ月前 No.146

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

蛇族の青年は偶然散歩をしている男の息子を見つけ、刀で襲いかかる。
が、あっけなく右手と首に噛みつかれ気絶。
勝手に手当をされ、嫌々一緒に生活をする。

襲いかかられた途中で相手が誰か思い出し、特に恨みも何もないので殺害は避ける。
丁寧に手当もして優しく(?)接する。蛇の青年に対して少しs…?
自ら実父を殺したことは言っていない。

2ヶ月前 No.147

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

幼少の頃は両親に虐待を受け、路上で暮らす。
近所のガキにもいじめられていた。
突然何者かに連れ去られ、訳も分からず姫となる。
姫の生活にも慣れた頃、また突然髪飾りも衣服も全て脱がされ連行され、真冬の川に突き落とされる。
一度自ら立ち上がったが、足を大魚に噛まれ溺れ流される。
雪のうっすら積もった土手に打ち上げられていた所を通りかかった青年と二人の少女に助けられる。

路上暮らしの頃、一度男に声をかけられ、タオルケットと二つの黒い物体をもらった。
物体の正体は後々分かるのだが、ネタバレすると、果物を腐らせたもの。
リンゴとザックリンジー。
ザックリンジーとは、ブラッドオレンジのような見た目のオレンジで、「ピストル」というアルコールとは別種類のアルコールのような成分が入っている。
一口食べただけでかなり酔う。
ピストルは一般には全く広がっていない成分で、サックリンジー自体も全く実らない所とたくさん実る所があり、条件が揃っていないとダメ。

2ヶ月前 No.148

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

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2ヶ月前 No.149

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

116  続き

目が覚めて、気を失っていたことに気付く。
彼の横たわっていたソファに横になる自分。彼の物と思われる上着がかけられている。
起き上がろうとすると酷いめまいと倦怠感に襲われた。
少し痛む首筋の傷。一体どれだけの量を吸われたのだ。いつもいつも飲みすぎだ。
上着を片手に持ち、ふらふらと壁伝いに階段を上る。酷い貧血だ。
彼の部屋のドアをノックする。返事はない。もう一度ノックをして中に入る。
ベッドの上に横になる彼は、ピクリとも動かない。
「これ、置いておきますよ」
上着を椅子の背凭れにかける。溜息を吐いて、ベッドに座る。
「あなたのせいで貧血なんですけど。どうしてくれるんですか」
「・・・・・・」
「僕から奪った分、飲ませてください」
「…俺が貧血になる」
「いいじゃないですか」
「・・・・・・」
「はぁ…座っているだけでも辛いようじゃ、しばらく動けないですよ。血を吸ったのだから、あなたがどうにかしてください」
「…動けないなら、動かなきゃいいだろ」
「そういう問題では…」
ぐらりと脳内が揺れる。ふわりといい香りが漂い、体の怠さがいくらか楽になった。
目の前に見えるのは、はだけたシャツの間から見える、綺麗な鎖骨。
「辛いんだろ」
「・・・あなたが血をくれればいい話ですけどね」


流血から始まり突然の乙女ゲー的展開に俺もおもわずワロタw

2ヶ月前 No.150

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

真面目に小説を書こうと思う。そんで人気出て書籍化されてアニメ化されて、映画化!!!

んで、一回ここに書き込んだやつで、採用したい設定を並べていく。
それぞれの短編を書いて、一つにつなげる系。

bS  bW  bX  bP6  bS2  bS9  bT7  bU1  bV5  bX1  bX9  bP06

bP13  bP21  bP48

以上。超能力系だね。コノハの世界事情を聴きながら、世界観を作り上げている途中。
え?出来るわけないって?なぁに言ってんだよ、そんなん、当たり前やろ(キリッ
あれ?目から塩水が・・・

2ヶ月前 No.151

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

bS

舞台は主人公(A)の脳内。つまり妄想世界。
都会なのに人は一切おらず、事務所らしき一室に何らかの特異体質を持つ者が5人と、「敵」が上空にいるという、不思議な世界。
所々曖昧な部分や辻褄の合わない部分がある。

ある日、新入りのEが「敵」に人質に取られる。
当然彼らは助けに行く気などなく、自由気ままに趣味に没頭。
時間が経つにつれ落ち着きがなくなり、結局は助けに行く。
ボスの居場所まであっという間に辿り着くが、人質のEはボロボロになっていた。
そんなことにいちいち傷心する彼らではなく、ボスを瞬殺。
そう、彼らと「敵」には圧倒的な実力差があるのだ。
平和で平凡で退屈過ぎた世界に、異変が起きた。
「敵」は何度でも蘇り、何度でも打ちのめしてきた。
今回蘇ったのは、「世界」という「敵」だった。
世界にあるもの全てが生きることの邪魔をしてくる。
突然の悲劇。無敵だと思っていた「仲間」は、目の前で次々に心臓を引き裂かれる。
主人公は泣いた。悲しんだ。苦痛を味わった。それは、「仲間」が死んだからではない。
「仲間」の死を悲しめなかったからだ。今までずっと自分がクズであることを認め、クズであることを誇りに生きてきたつもりだった。
しかし、「仲間」の死を悲しめないと気付いた途端、現実世界の過去の記憶が蘇り、今の自分と重ねてしまい、本当のクズがどんなものか味わった。

なぜ、舞台は主人公の脳内なのか。
それは、主人公が昏睡状態であるから。
Aは、情緒不安定な母親の元で育ち、幼少の頃から「本当に冷たい奴なのね」「どうしてそんなに冷酷になれるの」と、性格を否定され続けた。
Aには自分が「冷たい奴」だという自覚はなく、人を愛せないということにも気づいていなかったが、母親に自分が普通だと認めさせようと人を大切にしようとしていた。
そして、母親の目の前で友達と仲良くしている所を見せようと、丁度通りかかった学校の知り合いの元へ駆けつける途中で、車にはねられる。
それからずっと眠り続けている。
ちなみに、学校の知り合いは、妄想世界での「仲間」。

2ヶ月前 No.152

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bP6

屋敷は青年の親戚が昔住んでいた家。
青年の両親は他界。屋敷の引き渡し先が青年の家で、両親が他界したので家賃のいらない屋敷に越してきた。
掃除をすればなかなかの家なので人気があったが、事故物件になって以来人気はがた落ち。
数年前少年の正体は屋敷内で殺害された少年。
生前の記憶はないが、感情だけが染みついて残っており、常に意味の解らないモヤモヤに悩まされている。
青年はなぜ幽霊少年にこだわるのか。その理由は幼少期にある。
実は青年と少年は本来同年齢。少年は家庭環境やいじめによるストレスで精神を病んでいた。幼少時代の青年はそれを見て見ぬふりをしていた。
いじめっ子らの非行により息も絶々な少年は、ついに気が狂い、屋敷に足を踏み入れる。
屋敷に来ていた青年は少年に襲いかかられ、思わず殺害してしまう。
それを見た親戚は、両親と一緒に家に帰るよう指示し、未解決事件となった。
その事件が原因で、屋敷に住むことが出来なかった。
青年は少年に対し申し訳ないと思っているが、「今更優しく接する資格なんてない」と少々自暴自棄に。

1ヶ月前 No.153

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1ヶ月前 No.154

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1ヶ月前 No.155

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大食いの赤髪


「食べないんですか?一口も?」
「ああ」
可愛らしいカップケーキを前にして、残念そうな顔をしている。
「ん〜、せっかく作ったのになぁ。食べれる知り合いいないですか?」
「いない」
「彼女さんも、お友達も?」
「いない」
「あ、あの人いるじゃん。三人で暮らしてる」
「うえ〜あの女〜?」
「食べれる人いるんですか?」
表情が明るくなった。

「押し付けられたんですね」
「お前のせいだろ」
「へへ、ごめん」
森の中を歩く。館の前につく。
「どちら様?」
ドアの中から声がする。
「佐伯んとこのだ」
「おー、久しぶりじゃないかあ!」
傷だらけの青年。
「こちらは?綺麗なお方で」
「うちに嫁いできたんだ」
「初めまして。麻一と申します」
「!?お嫁さん!?結婚するの?」
「違えよ。そんなことより、これ」
「わー、ケーキだ!もしかして、手作り?」
「はい」
「やるじゃないか麻一くん!空いてる時一緒に作ろうね!」
「ぜひ」

「誰か来たのですか?」
「うん、佐伯の清水くんが」
「へえ」
傍に駆け寄り、耳元で、
「お嫁様を連れて」
「!?」
手にはケーキの入った箱。
皿に盛りつけ女王様に運ぶ。
「来客があったようね」
「ええ、佐伯家の次男がお嫁様を連れて。こちらが、そのお嫁様手作りのカップケーキになります」
「そう……置いて頂戴」
(アレ…?殴られない)
テーブルに置く。と殴られた。
「なぜに!?」
「挨拶に行かなくてはね。このケーキは頂くわ」

「食べても大丈夫ですか?」
「問題ないわ。彼女はなかなかの腕前ね。豚の内臓とチキンで料理を作ってもらいたいものだわ」
「あ、ではそう伝えておきます」
「いいわ、挨拶もかねて私から伝えておくわ」

「お怪我、大丈夫ですか?」
「うん?平気だよ」
「…でも、あまり傷が増えると、お体に障ります。なるべく控えた方がいいと思います」
「心配性だなーハハ」

1ヶ月前 No.156

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

屋敷に住む兄弟は全員ハーフ。

佐伯家(ロペス家)

縁(エティエンヌ)
清水(プラス)
楓(アル)
消炭(ディスパイス)
初(ユーゴ)

五人兄弟。
長男・縁はヤンキー。硬派な男に憧れる。
次男・清水は脱力系。ボサッとしてる。
三男・楓は泣いたり怒ったりが激しい。兄弟が嫌い。
四男・消炭は良心的。だが、名前の影響で少々ひねくれてる。
五男・初は優秀な医師。兄弟を反面教師に。

1ヶ月前 No.157

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

佐伯家 兄弟一覧

佐伯 縁 (エティエンヌ・ロペスエール)
佐伯 清水 (プラス・ロペスエール)
佐伯 楓 (アル・ロペスエール)
佐伯 消炭 (ディスパイス・ロペスエール)
佐伯 初 (ユーゴ・ロペスエール)

嫁(仮) 波木風 風香

父親(外国人、金髪
母親(日本人、黒髪


生浪家 兄弟一覧

生浪 ユキナ
生浪 シン
生浪 ミキセ
生浪 ルジィ

生贄 佐藤 和泉

父親(日本人、良家
母親(日本人、佐伯家母の姉

1ヶ月前 No.158

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暴食の女王 ヴェニー

使用人(シェフ) ウォール

使用人(シェフ) ウィーン

1ヶ月前 No.159

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つかさ×あまね  「愛情表現」

大好き。あまねが大好き。ただそれだけ。
なのに、それを表現するのに、キスなんかじゃ足りない。
傷付けたくない。傷付けたい。きっとあまねは許してくれる。
甘えていいだろうか。傷付けても、いいだろうか。

いつもの拒絶する顔。ソレを望む瞳。
ほら、許してくれた。     (愛す)
複雑な感情を無視して、あまねを傷付ける。
これが俺なりの、愛情表現なんだよ。解ってよ。あまね。

1ヶ月前 No.160

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

↑地縛少年花子くんの柚木兄弟の話。
弟君のつかさは自分自身の持つ性癖と葛藤している。
つかさってサイコ野郎だけど、弟を殺したあまねも充分サイコだよね?

1ヶ月前 No.161

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

まどマギを初めて見て思いついた。

廃校の保健室に入ると、異世界に連れて行かれる……
そんな噂が小中高生の間で広まっていた。
「もう雰囲気出てんな、」
「早く入ろうぜ、保健室」
「ああ」
夕方時。男子中学生数人が噂を確かめに、廃校に忍び込んだ。
「やめた方がいいよ」
「うぉっ、ビビったあ〜、んだよお前」
いつの間にか後ろに立つ少年の姿に、驚く中学生。
「そこにはね、怖いお化けがたくさんいるんだ。そこに付いてるのは、前に肝試しに来た人の血なんだ」
「は?誰だよお前。そんなん知らねーしww」
「キモw中二病かよ」
少年は顔をしかめた。
「死ね」
そう呟き、そそくさと去っていた。
呟きを聞いた中学生の一人は激怒し、後を追いかけようとするが、少年の姿はもうなかった。
保健室に入った中学生達は、出てくることはなかった。

「お姉さんたち。そこ、危ないよ。入らない方がいい」
いつの間にか後ろに立つ少女。
肝試しに来た女子高校生3人と男子高校生2人に声をかけたのだ。
「…やっぱり帰ろう?この子も言ってるんだし」
眼鏡でショートカットの女子は遠慮気味に言った。
「ただの保健室だぜ?何言ってんだ」
「そうだよ、ちょっとだけだから大丈夫だよ」
結局、高校生達は保健室の中に入った。
少し経つとドアが開き、下半身を引きずった状態で、眼鏡の女子が出てきた。
「はぁ…はぁ…は、うっ…はぁ…」
「生き残れたんだ!ラッキーガールだね!」
少女は手を差し伸べる。
「ねえ、あの世界のこと知ってるの?」
「うん」
「だったらお願い!友達を助けて!変な奴に襲われてるの!」
「助けるのはラッキーなあなただけ。他の子はツイてなかったんだね」
少女は再び手を差し伸べる。
「……駄目、私だけ助かるなんて…」
しかし、その手を取らず、自ら保健室へと入って行った。
「……」
顔をしかめ、少女はそっぽを向いた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「ハァ…ハァ…」
皆死んだ。死んでしまった。私だけ生き残ってる。
ドアの目の前まで来た。あとは外に出るだけ…………
手を伸ばす。
「……出来ないよ…」
全てを諦めるかのような、断末魔が響いた。

1ヶ月前 No.162

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あらすじ

少年は殺人を犯した。
もう全て諦めていた。捕まって死刑になろうが、少年院に閉じ込められようが、どうでも良かった。
けれど、少年は逮捕されなかった。
犯人を特定するための証拠が少なかったのだ。
どうしてしまおう。このまま隠し通すべきか、出頭するべきか・・・
全てを諦めたはずの少年は、微かな希望が見えた時、更なる欲望を生み出す。

1ヶ月前 No.163

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bW 続き  数年後

ノア宅では、トップ3の中からどこの大学がいいか聞かれた。
「出来ればbPが良いのだけれど、好きな大学を選びなさい」
と。ノアはbQの大学を選んだ。

銀宅でも同様、トップ3の大学を提案されたが「あなたはトップの大学に行きなさい」と既に決められていた。

「銀はどこの大学行くの?やっぱり○○大学?」
「ん。選ぶ前から決められてた」
「そうなんだ…頑張ってね」
「ノアは?」
「△△大学。少しだけ反抗してみたんだ」

二人とも受験は受かった。
だが、銀はやはり大学に通うのが苦痛で、理解ある教頭に相談をし、長期間休学となった。
母親は猛反対だったが、半ば無理矢理休学にした。
成績は問題ないのでいくつかの課題を渡し、成績はそのままにしてくれると。
銀は母親に問い詰められたが、無視をして家を出た。
父親の別荘に行き、父親に電話をした。
「大学を休学して別荘で生活をする。母は父さんのことを騙している」
父親は母親に騙されていることを知っていた。だが、銀の事を思って何もしなかった。
父親は好きなようにしなさいと言った。
本屋のバイトをしている。

ノアはストレスで時々意識が遠のいた。意識が戻った頃には手首から出血していることが多かった。
勉強、優等生、対人、勉強、優等生、対人、勉強、優等生、対人…………
大学を訪れた銀にも「顔色が悪い。クマもひどい」と指摘を受ける。
精神を病んでいた。
運悪くノアの大学の教頭は不人気な教頭ばかりで、様子のおかしいノアに対し「体調管理が出来ていない」と叱られる。
何度目かに訪れた銀はついに我慢がきかず、ノアを連れだし別荘に連れて行く。
同居する。

1ヶ月前 No.164

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ベニーは元々黒髪で、父母と妹と4人で暮らしていた。(妹:ウィンカー)
しかし、突然の不審火で家が燃え盛り、母親とベニーだけが取り残された。
父と妹は焼けた家を捨て山の下の町で暮らす。後に新しい母が出来、二人の女の子も生まれる。

不審火は悪魔の仕業で、炎が消えた後も家は無傷。
母は死亡、ベニーは悪魔に無理矢理契約され、悪食の少女となった。
契約の証に黒髪が赤髪へと変わっている。

ベニーは一切当時の記憶がなく、無意識のうちに悪魔に料理を食べさせられていた。
料理を作っていたのは悪魔の使者。
悪魔は人を嫌い、ウォールが訪ねて来たことにより、自我を取り戻せた。

現在、ベニーは二人の使用人(ウォール、ウィーン)と3人で生活している。
が、後々ベニーの妹らが訪ねて来ることだろう………(次回予告

1ヶ月前 No.165

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両親は「仕事関係で暇がない」と、幼い僕をおばあちゃんに預けた。
あばあちゃんの家には「サトルくん」がいた。ずっと仮面をつけている不思議な子で、おばあちゃん曰く、家の守り神。
内気で友達が出来ない僕にとって、唯一の友達だった。

お互い「くん」呼び。

1ヶ月前 No.166

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現代のヒーローものに出てくるヒーローや怪人は全て本物の生物である。
子供番組のためだけに生み出され、シナリオどうりに行動し死んでいく。そんな現実を、誰も不思議に思わなかった。
しかし、ある時突然ヒーローと怪人が姿を消した。
特撮に興味のあった探偵見習の少年とその手下は、行方を追った。

ヒーローと怪人はとあるボロアパートで共同生活をしていた。
話を聞いたところ、本来敵同士である二組は偶然にも互いの考えが一致し、作戦を練って逃走したという。
テレビでは戦いあっていた二組は熟年の老夫婦なみに穏やかで平和な生活をしていた。

1ヶ月前 No.167

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銀とノアの物語の続き

銀は時々ノアの大学を訪れた。
そして、ノアと会話をするのだった。
銀は何度もノアに悩んでいないか聞くが「大丈夫」と苦笑いするだけだった。
顔色が悪くクマもひどい。随分と体も痩せ、瞳は濁っていた。
心配で仕方がない。悩んでいないわけがない。
今すぐにでも連れ出したくなるが、ノアは頑張っているし、無理矢理連れ出すのも悪い。
しかし、何度目かに訪れた時銀は我慢出来ず、衝動的にノアの手を引き大学を出るのだった。
困惑するノア。
「ちょっと、銀、どこに行くの?まだ…」
「もうここには来なくていい」
ノアは一瞬困ったような顔をしたが、諦めたように目を伏せた。
考えるのが面倒になった。このまま銀に手を引いてもらって、流れに任せてしまおう。
別荘に着きやっと手を離した。鍵をポケットから取り出し振り返る。
俯くノアに銀は声をかけた。
「突然連れ出してごめん。悪かった」
ノアは俯いたまま涙を流した。それを抱きしめる銀。
大学から出て来て良かったのか。この判断は正しかったのだろうか。
今まで一体何と戦っていたのだ。何がそんなに苦痛だったのだ。
限りなく湧き出る自問。全く思い浮かばぬ答え。頭の中が混乱した。
何も考えられない。ただ、銀の腕の中はとても安心出来た。

銀が父親から譲ってもらったという別荘は、落ち着いた雰囲気の良い家だった。
別荘だなんて思えぬ立派な家。これでも一番小さいらしい。
周りは人気がなく静かで、部屋の中はハーブティーが微かに香る。
目の前に銀がいるだけでとても落ち着く。
けれど、落ち着くほど心配事が次々と思い浮かんでしまう。
あまりに落ち込んだ顔をするので、銀は何をしようか考えた。
ゲームはない。本はダメ。お絵かきは微妙。手芸も微妙……会話でもするか。
幼少期と比べると会う回数がかなり減っていて、最近のお互いの事を知らない。
未来の話はあまりしたくない。
「ノア、落ち着かない?」
「ううん、落ち着くんだけど…色々考えすぎちゃって…」
「真面目なんだよ、お前は。昔から良い子だったもんね」
「そんなことないよ…」
「…勉強、大変だった?」
「うん…少しね…」
「もう休んで。休憩も大事だから」
銀は、昔と比べると大人になった。どこか上の空で読めないのは今でも続いてるけど、話し方や気遣いの仕方が変わった。
きのうせいかもしれないけど。

23日前 No.168

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生浪家は4人兄弟ではなく、元々は6人兄弟で佐伯家より多かった。
しかし、長男が事故で亡くなり臓器を患者に移植。後、長男を慕っていた末っ子が患者の胸部を裂き、心臓を取り出す事件が起きる。
末っ子は施設暮らし。

なぜ佐伯家は波木風の息子を嫁にしたのか。
それは、大昔に呪いをかけられたからである。
佐伯家と波木風家は大昔にアダムとイブ的存在で、死んでも一緒にいたいと、互いでしか真実の愛を知り得ない呪いをかけた。
しかし、呪いは失敗し効果は曖昧に。39番目の子孫にだけ効果が現れると代々伝えられてきた。
その「39番目の子孫」が現在の佐伯家と波木風家。
互いでしか真実の愛を知り得ないので、家族間に問題を抱え性格に難が出る。
完璧とも思える性格の波木風もちらほらと異常性が確認できる。
ちなみに、この呪いのとばっちりを受けたのが生浪家の兄弟。互いでしか真実の愛を知り得ないのではなく、誰と接しても愛を知り得ることは出来ない。
そのため、佐伯家より異常性のある性格をしている。

19日前 No.169

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11日前 No.170

rrrr @potechi40 ★htjInmQRCR_M0e

前篇

子供に挑発をされ、喧嘩をしていた所を止められ出会う二人。
次第に惹かれ合い関係は曖昧なまま、傷付け合う生活を送る。
二人はとても充実した生活を送っていた。
しかし、傷が増え続ける息子を心配した主人公の親は、青年を呼び出す。
そこで、互いに傷を付け合っている事実を知る。ひどく激怒した両親は、早く縁を切るように言う。
そして息子は病院に入れると言い出す。
何も言い返せなかった青年は仕方なく、主人公に別れを告げる。

4日前 No.171
切替: メイン記事(171) サブ記事 (1) ページ: 1 2 3

 
 
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