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うちらの生徒会!

 ( 小説投稿城 )
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ペンギー ★7smYnNb80K_EP8




2305年度私立桜餅中学校の生徒会役員

会長 鈴木 斈(まなぶ)

副会長 高橋 未奈美(みなみ)

副会長 ファントムア・スロート・ジン

お金持ちが通う名門私立桜餅中学校の北館の3階の東には、生徒会室があります。

中に入ると・・・

「おい、教室をラブホ代わりに使うなよジン。」

・・・女「きゃーーー/////」

「おい、ノックしろよ。マナーが悪いぞ。」

「ジンにマナーを語られるとは人類の終りですね。」

「ほら、おまえもさっさと帰れ。これから私たちは仕事があるんだ。」

女「ジン・・・・」

「じゃあ、おれ送るよ。続きはまた・・・今度ね。」

がちゃ・・・

「まったくジンの女好きには困りますな。」

「ほんとだよ。まなぶ、おまえなんかあいつに効く薬つくってくれねーか?」

「そのような薬はありません。」

「ちぇっ」

「ただいま。」

「「おかえりー」」

「じゃあ、やりますか。」

まなぶはそう言い、先に席につく。

「今回はなんだ??」

みなみもつづいて席につき、まなぶにといかけた。

「ある先生が生徒を殺した噂があるんです。」

「それは噂だろ??」


「いや・・・たぶん事実だと思います。」

二人とも嘘だという風に顔が険しい。

「まなぶが言ってるんだから、事実だろうな。」

隣に座っているみなみもうなずく。

「証拠が・・・あるんだろう?」


「はい。」

そう言い目を光らせるまなぶを二人は見逃さなかった。











5年前 No.0
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ペンギー ★7smYnNb80K_EP8

「実は、1年3組にいる青山 悠多君がなくなっているのです。」

「そんなの聞いてないぞ!」

みなみは椅子から立ち上がり叫ぶように言った。

「なんでなんだ?」

ジンも首をかしげている。

「上からの指示があったのでしょう。くわしくは知りませんが、もみげせ・・・と。」

「でも、保護者はだまってないだろう。」

「寮生徒ですから。」

「あたし、先生に言ってくるよ!」

みなみはそのままドアの方へ向かおうとした。

「待てよみなみ。」

あわててジンがひきよせる。

「先生達はもう知っているはずだ。」

「何の目的で黙っているのだ?そもそも本当に生徒を殺してしまったのか??」

「もう、検討は付いてます。でもそれだけじゃあ、足りないのです。」

足を組み直し目を閉じるまなぶ

「教えろよ!」

「理解ができねぇ。」

「そのうち分かります。でも今は証拠集めに協力してください。」

「分かった」

「何をすればいい?」

「今日はこのまま学校に泊まりましょう。先生達の話を聞くことは情報になりますから。」

「全部聞いておぼえられるのか?」

「それじゃあ、録音機を使いましょう。」

「うまくいくかな・・・」

5年前 No.1

ペンギー ★7smYnNb80K_EP8

「おい、本当にばれねぇのか?まなぶ。」

「しーーーッ」

どこにいるかというと、ここは放送室。鍵が掛けてあるはずだが、器用なジンがマスターキー

を作ったからどこにでもいける。

「おっ、なんか映ったぞ。」

ここは名門中学校。監視カメラは職員室にもつけてある。もちろん、防犯のためだ。

まさかこんなことで使われるとは思わなかったのだろう。

「・・・宮崎先生、本当にうまくいくのでしょうか。」

「まだ分からないけど、理事長が大丈夫って言ってくれたから大丈夫なんじゃないのかしら。」

「まさか、あの先生がやったとは今でも信じられません。」

「保護者の方になんと言えば・・・」

「お金で解決するんじゃない?」

「山田先生!!」

「あ、失礼。」


「ひでーな。」

「みなみ、録音しましたか?」

「おう、ばっちりだ。」

「今日ここに泊まるのか?」

「外に出ると危険ですからね。」

「ベットがないぞ!!」

「それでは、ソファで寝るしかありませんね。」

「ちぇ…」

「これも生徒会役員の仕事ですから。」

「おやすみーー」

5年前 No.2
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