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私のために。

 ( 詩投稿城4世(隠れんぼ) )
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kura @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

私のために書かれた詩のための場所。
私を慰めるためでも、
私を責めるためでも、
私を愛しく思うためでも、
構わないから私のために詩を書こう。
それ以外の何かのために書くのなら、
それが私のためであることを、
それが私の中の、私の外であること、
私から広がる世界のための詩を。
先ず原点を見つけるためには、
私のための詩を書かなければならない。
死にたくなるような私まで
愛しくてたまらない私まで
さかのぼって、さかのぼろう。

私のために書くことを意識するということを目的としたスレッドです。私のために、詩を書いてください。つまり、貴方のために、貴方のことを書いていない詩を書いてください。

2年前 No.0
メモ2016/02/06 22:18 : くら @goburin★iPhone-xMtA2CYZuX

今まさに、貴方のために詩を書いてください。いや、基本は放置ですが。僕も貴方も返詩なんて私のためにしか出来ないでしょうが。

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くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

あおざめた、
はるは、ぼくの前に。
はるは、ぼくの前に。
降つる。
祈りを交差させて
欲望、がんぜんの希望
かすれた鉄の
木の葉のかすらぎ
あおざめて、
白くなったはる、
枯れ。
木枯らしのはる。はぼく。
木枯らしのはる。はぼく。
綴じない物語、
主人公みたいな石仏と
草木に沈んだあなた、
ぼくは輪廻。
ぼくは輪廻。
開かれた夢にまどろいを見よう。
はるが枯れ落ちたあとに
またやってきて降る。
ひん。しやしや。
ひん。しや。
指先は決して凍えない
あたためよう、
決意しよう
祈りのがんぜんの希望、
皮膚の貼りついた心の群れ。
あおざめて、はる。
星のように雲が降る。
雲が降る。星のように。
星のように。

3ヶ月前 No.215

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

書け!書け!書け!

3ヶ月前 No.216

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

降りそそぐ星のように
燃え尽きてもなおひかるいのちなら
鋼鉄の矢のように
思うがままにして飛ぶのなら
息がか細く、かぼそく
あの電子のきらめき、
とおくとおくまで糸のように
後の世よりもすぐそこ
わたしたちへと伸びていく
連環だ。連綿だ。
たったひとつの胞子だ。
呼吸をしていて
胤のように弾け飛ぶのなら
木箱に敷き詰められたフルーツ、
洞窟にならべられた愁。
森にでよ、書を捨てて。
ふりそそぐ雨のようなひかり
限りあるものたちの、
信心の時間。

3ヶ月前 No.217

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

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3ヶ月前 No.218

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

なんのために言葉を使う。
火をつけるために唄う
慰めるためにものがたる
風をふかすために説く
朗らかな春の陽気に
こころを遊ばせるために謡う
数多の雨を感じるために
空の果てしなさを見つめるために
行き過ぎる光のさきを
忘れてきた夜のおもいでを
語り部たちのてなぐさみ
紡がれしもの
まだ幼きの舌がかなでる達観
老いたるもはなれえぬ驚嘆
とうとうと話をして、
伝えたいことを編むにも
想い遊ぶことにも
良き、悪いのことばさえなく
ただただ話をして
熱き噴煙のように、
凍える吹雪のように
深き海のように
さわやかな風のように
灼熱の星々のように
冷えた鋼のように
流れゆく川の木切れのように
やわらかな新緑の芽のように
言葉が宙を駆けて、
地を、野を、田畑も洞窟も
激しい怒りのなかも
解けおちる営みのなかも
空も、海も、街も学び舎も
いくさばも高き塔の果てさえも、
根づくままに咲く、
幻のような財宝。






3ヶ月前 No.219

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

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3ヶ月前 No.220

ネン @kunowo☆vAz5SO/pyf3w ★h6XnIyEUAS_keJ

烏の鳴き声で目が覚め
出勤すれば黒猫が横切る
恋人のリストカッター
過度な依存をする両親
不幸の為の人生で
本当に最悪なのは
それを笑える自分の楽観視だ

人も獣も草木もいつかは
命を失くしてしまう
ならば何故生きるのか
哲学者達は歌う
意味など最初からない
ただ幸福を祈るだけ
理想的な生を送りたいと

死ぬ前に少しでいい
全部終わった後の約束を頼む
飾る花の名前や
流す曲や招く客のリストを
作って済ませておきたいんだ
だから今はどうしても
多少汚い位の金が要る

今日も自分は明るい所を歩く
月夜ですら明るい
暗い所に夢を見て
陽に背中を押されながら
それでも前を向く
歩き続ける

3ヶ月前 No.221

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

温もっただけの機械に寄り添われて命を感じる私は心を温められている機械。

2ヶ月前 No.222

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

 救われるためには心を開いておかなければと思うこともあるのだけど、半ドアでしか走れない。

 オレンジ街灯の環状線を突っ走ってのぼったり下がったり、街中の静かな安らぎよりもずっと速く追いつかれないように星まで行っても

 この道にまたくるくると弄ばれるだけなのだけどキュッと止まって星を見たり鍵を掛けたり

 地上のへどろの愛情を受け入れるほどには洒落たクルマじゃない。

 ブーツの泥をこそげ落としてすこしでも綺麗なふりをして走りきって回って回って回っても先へ行かないとしても降りるほど強くない。降りるほど馬鹿じゃない。

 ノンストップが橙色を反射させて何百と何千もの魂の煌めき。塗装は焼きついたようにシルバーで世界中の顔を映すようにニヤついて、車内は爆音のedm、葬式みたいに唱えてるのだけど念仏がグルーヴだ。どうせ聞こえていない。

 夜は沈黙、静粛と無慈悲なガス欠が本物の現実で、金と男と女と顔が聖典のように咲き乱れているこの土壌にコンクリートの構造物はこのうえなく似合っている。

 協力、手を取り合って作り上げた叡智の結晶を踏みにじるように走りさる。

 大地が焼けこげ、怒りのような臭いを立てるのだけどやはり半ドアだから隙間風がにおう。
 びゅごぅごぅ。

 音なんて意味がないけれど負けないように風としゃべり続けている。何気筒かのエンジンとも会話する。金属音とも。きしみ声みたいな心だ。今日はまた同じところへ帰ってくる。

 いつかは星の果てまでいく。くるくる、くるくる、すくわれるためにはドアを開けて。すくわれるためにはドアを開けて。

 鍵をかけるほど強くない。でも何にも負けない巨人は雲の上に住んでいる。星までいかなくても構わない。雲で構わない。

 ふわふわの足場からきっと落ちて死ぬとき、そのときも夜のなかに落ちてやる。夜の喧騒と静謐の、棺おけみたいな閉じこもった時間のなかに。

 どんな車も置き去りにして雨ざらしに腐らせてやる。飾り気のない鉄さびで彩られた機械は多分、すごく生き物みたいに見えるぜ。

2ヶ月前 No.223

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

言いたいことがあるなら正面から言え、
ノンノン、ワカンねぇのさ。
何が言いたいのかも何を知ってるのかも。
俺にはワカンねぇ。
ひりつくような詩は打てねぇ。
いくつもいくつも語があって、
何通りもの物語を飲み干したって
なにひとつ蓄えられちゃいねぇ。
きっと本当は知ってることがあるはずだ、
ノンノン、シラねぇのさ。
たった一つ大事なことも忘れてったさ。
生きてるうちにいつか取り戻すさ。
そんな惰情で喋ってんのさ。
世界はピース。
薄っぺらい話はシラケるよな。
俺もだよ。世界はシラねぇ。
なんにもワカンねぇ。
学者みてぇに唱えてるわけじゃない。
ほんとに空白のからっぽなんだ。
つまんねぇハリボテのルール!
くだらねぇけど大切な規範性!
社会のグルーヴに身を任せてるのさ。
ズンララ、ツラチャ、
ズンツツ、ジャンジャン
大事なことは知ってるし教わった。
でも拾い出したものはねぇ。
世界の真ん中に辞書があるとする、
そこに一つでも書き加えられたら最高だ
なにひとつシラねぇが、
ワカンねぇが、それが最高なのは
おれ一人だとしても知ってるぜ。
だから言いたいことはネェ。
あるならお前に言ってねぇ。
この俺にもう言ってるさ。



2ヶ月前 No.224

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

竹の節々、翁の段取り、
伸びたる花の誘惑ころがし
模倣模倣にも ほうもほう、
虚報巨峰も ほうもほう、
聳える山ぎわ
かの花火、
見渡す限りの古しかばね、
謡い手たるもの、
借物偽物。
吐瀉ればぞうお、
憎愛混在眼前のこぶ、
愛してるのよ、こぶ。
美麗誘惑旋律ゆび、さき
奏じてなんぼ、
はるから果てのお手手。
幾度もいくとも幾らでも、
既知の吉のキチの
楽しょう音律リズミカル、
歪めば弾みて歌仙をせいする、
模倣のやまの ほうへいへ
巨峰のすその ほうへいや
噛め、甕、亀の、
長生き尸
クタバレクワバラ
海なき我が子の
孵り支度を
土を掘ってわワタおくる
ソコソコ底から
サカサな魚が
指環咥える羽目になる
はらから揺れて
地引騒げば楽しょう音律リズミカル
沈んだコタイの唄から醒めても
刻まれた形を泳ぐよ舞い子、
美麗誘惑旋律ゆびき、
勝手知ったる、
極楽学童、
春から夜へ、
月の側
はなれよ一人
こどくに一人
うなそこふかく
  やみよにおちて
    山のすそ野の
  そのまた
 すそ野。
原始の

ひとびとの
とは言わない、
ひとりの謡い手になり
よびもどし
取り澄ます額
指環泥棒の刻印が
鋼鉄をうちすえるよ
熱が青さの

底を割る、
溶けた岩石が砕けちって
ヤミヨノスキマに
隠れてゆくわ





2ヶ月前 No.225

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

素晴らしいこととは?
最高とは?
幸福とはなんなのか?
なにが我々を満たし、
また満たすべきなのか?
どうして我々は、
ただ生きていることに
不満足な態度をみせるのか?

2ヶ月前 No.226

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

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2ヶ月前 No.227

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

あなたが、
何もないときに家にいてくれたら
とても嬉しいことです

2ヶ月前 No.228

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

『鮮やかなもののけの独白』

お前がなにを書いたかなんて
ぼくにわかるか!!

2ヶ月前 No.229

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

レトリックも詩人で、
絶望はカウンセラーかセラピスト
心を癒したり元気づける役目は
唄でも歌えば。
言葉でなにか与えられたら
いやはや素晴らしい。
だったら思想家か革命家か、
なんならバズフィード。
言葉を使って解釈をこねくり回し、
普遍の真実だけを食べていたい
さては君は哲学者だな!
言葉で他人を幸せにしたい
さては君は政治家だな!
レトリックのおもちゃで詩人になれる
レトリックが分からなくても詩人になれる
むずかしいのは、
おまえをわかる奴を探すこと。
誰ひとりとして、
おまえの敵か友人なんだ。
心までは読めない。職業だ。
なにせ本人すら分かっていない
そんなもの他人に分かったら、
やっぱりカウンセラー。
それともこの世に幸福が一つ増える、
ある種の麻薬や酒や煙草おなじく。
変わりのない嗜好品を生みだしている
ということ。
それ以上でも以下でもない。
ちょっとしたレトリックに
人を喜んだり崇高なおももちになったり
暗やみに引きずり込まれたり。
情けない。なんと情けない。
言葉は酒や煙草より後遺症が残るのか
言葉のなかの人間に刺されたのか。
筆者がいかなる思いで
これを書いたか。
誰にも分かりはしないがカウンセラーの資質があれば少しは分かることもあるし、自分がものを作ったことのある人間ならば作者の気持ちくらいには感情移入しても怒られやしないだろう。あるいは身近な人の死、誕生、人間が人生において過大なストレスを受ける事柄なんてそんなにパターンがないのだからきっと少しは共感できるだろう。共感できるような作品を書くこと、そういう仕事がしたいなら小説家でもエッセイストでも詩人でも歌手でもなんでも可能性はある。言葉で共感を引き出すのはめちゃくちゃ難しいってこともない。大抵の人がそれをむずかしいと思うのは、単に深く共感するようなできごとにまだ出会っていないか、もしくはあなた自身が大して感じいらなかったからだ。それか、悪趣味なレトリックで思い出を台無しにしたか。もちろん体験しなくても崇高さや歓喜のスイッチを入れることはできるのだけど、そういう小手先の遊びは作者自身をおおむね幸福にはしない。他人はいくら騙されてくれてもあなた自身は大して騙されてくれないだろうから、結局そうなると文章なんていくら書いても嘘くさくて底が抜けてるなんてことになる。心の底から、とか、たましい、とかを馬鹿にできないのは、それが作者自身にとって極めて重要な満足のファクターだからで、読み手が感じられるかどうかというのはまぁ随伴的だ。感動がなにも伝わりやしなかったと嘆くときには、書くべきときではなかったのだと思えばいい。失敗も百万回すればたまには当たる。下手な鉄砲もたまには当たる。当たってあなたが幸せかは分からないが、とりあえず当たると多分嬉しいな。

2ヶ月前 No.230

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

良いか悪いかの評価を舌だけでできる人間なんか数少ないもんで、だったら言葉はどうなんだい

2ヶ月前 No.231

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

そう。今も変わらず好き。
あの頃とすこしも変わらずに好き。
泣いちゃうのが証拠でしょ。

2ヶ月前 No.232

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

きっとどれほど離れても
星がいくども回って
それでも姿がみえなくとも、
草木が生い茂り蔦がからまって
愛した石膏のよこがおが
アラベスクのひとつになっても、
枯れ果てた世界に
砂と風しか待っていなくとも
声すらも掠れてしまって
言葉さえ塵になっても
たましいが光に果てても
それでも尊く生きたでしょう
時を司る、
古びた柱に一筋の傷が刻み込まれるように

2ヶ月前 No.233

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

殺すためにもしくは殺されるためにつむいでいる

2ヶ月前 No.234

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

それは警句ではありませんでした
生活の吐息でした
それがどれほど難しいことでしょう。
我々は古代ギリシアの五大詩人ではなく、
単なる市井の虚弱な人間で
ときに獣であり、
ときには物ですらある。
それを思い出してなお、
白紙に綴るには魂が必要なのです。

震える身体を止められるほどに強靭でもなく、
戦場の焼きつくような臭いも知らず、
槍を手に取ってもきっと落としてしまう。
だから言葉さえ上手に使えない。
言葉はただ傍らに寄り添うだけ。
ああきっと、
ああきっと強い貴方には、
世界が平面に見えるでしょう。
麻を断つように
道が拓けているでしょう。

でも、
僕たちには
僕たちには
閉じているんです

茂った雑草が、
錆びた金網が、
おそろしい昼の瞳が心を焼く
明るいところでは生きていられない
広いところでは呼吸ができない
団地の隅で生きていく
そんな世界しか見えないのです
夜になれば星々が落ちる
空のまたたきだけは平等に優しい
こころも皮膚も焼かないのです。

きっとこの世界、
僕たちは誰かの役には立たないけれど
それでも無駄にはしたくない
そんな強さをいつまでも持ち続けます

でも
いつまでも、
いつまでも
すり切れて減って
魂の光すら見えなくなって
盲目で世界はすべて暗闇。
夜のなかに星さえも見えないとき
僕たちはきっと弱い。
どんなに強くともきっと弱い。
だから生きてはいけない
それでも暗闇のなかでたとえ息がつまるとも
最後に世界をみたいと、
この暗闇のなかからしか見えない
僕たちの世界をみて、

そしてそれをあなたに届けたいと思うでしょう!
僻みではなく!
妬みでもなく!
恨みでも憎しみでも!
ましてや愛でもなく!
僕が生きてきたこと、
繋いできたもの、
守ってきたこの、
魂のある今この場所!
その価値をきっと信じてくれると願って。
光なき夜からあなたへ、
とおいけどそれほど遠くもない
そんな優しいあなたへ。




2ヶ月前 No.235

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

私がそばにいないとき
それは貴方にとって私が欲しいときだったりして
間に合わなくちゃと焦っても
こころのロータリーをぐるぐる回ってる。

あたしぃ、どこにいるのかしら。
貴方のところに今すぐ、いくわ。
そんなあたしぃ、どこかしら。

時刻表は周回遅れだったり
キューピッドは二日酔いだったり
泉の広場は取り壊されてたり
会えないわ、会えないわ、
こころがずっとすれ違う。
世界はこんなに破茶滅茶なのに
公転軌道でさよなら、あなた。


2ヶ月前 No.236

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

心がないのに手ばかり走っていくわ
ありもしないこと
できもしなきことで
おかしなことのお菓子を作って
誕生パーティーを開くの。
あしたうまれる死人のために

1ヶ月前 No.237

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

ねぇねぇ皆さん
なにが読みたいの。
いったい
なにが読みたいの。
欲しいものをかいてあげる
知りたいものを、
かいてあげる。

秋の日の楓から
ぶら下がった蓑虫のように、
わたし隠しもってるの。
変身のためのわたしの世界を
見たいならこっちへ
どうぞ
ようこそ、
どうぞ
ようこそ。
あなたの知りたいものを、
読みたいものを書いてあげる。
ねぇねぇ
あなたの欲しいものを教えて、
そうじゃなきゃわたし、
なにも書きたいことなんてないわ。
お手紙も、お話も。

1ヶ月前 No.238

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

頭からっぽにして
誰もいないよる、
愛してる。

1ヶ月前 No.239

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

てめぇの親切で幸せにされる俺の身にもなれ

1ヶ月前 No.240

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

雨もふらさずに湿気てんな
じめじめ、
だくだくしやがって
夏はもう来る
そして風とともに秋が
ここに冬がくる
回ってんだ。
なにもかも他人事じゃない
俺のことなんだ。
夏のあとは枯れおちる秋、
そして皮膚をはがす冬。
俺のことなんだ。
じめじめと湿気のあとに
乾ききったこころが待っている
四季がまわるよう、
かならず待っている。

1ヶ月前 No.241

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

誰にも読まれない物語、
積まれた古本の
店主さえ見たことのない
値段もつかない 作者もしれない
いつから忘れられたかも
遠き秋に
置きざりになり
開かれることなく
今や開くこともできないで
どうして
読まれなかっただろう
どうして
読まなかっただろう
どうして
読ませなかっただろう
無念を落ち葉のように積んでいく
いつか、またいつか
そのまたいつかが来ないまま
伝えたかった物語が
風にさらされて、
想いは冬へ 木枯らしへ
ばらになって、
ほんの役立たずの
肥しになった。
読まれなかった私の物語
なんの、
糧になった?



1ヶ月前 No.242

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

ぐはぁ。

明日をみた
次の日には昨日をみてる
そして
今日を覗きみしてる

落ちつかないで
風見どり
それでも回って
前をむいてる、
なぁんて言わないよ

明日も昨日も今日も
大して意味なんてないかもね
でもくるくる回ってる
ぎょろぎょろ目の小鳥さん
あなたの意味は、
あるがあるで
あるまま。
飛べない屋根の、鉄くずさ

1ヶ月前 No.243

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

救うためもしくは
救われるためにつむいでいる
それは違う
生かすためもしくは
生きるためにつむいでいる
これも違う
伝えるためにつむいでいる
それは割と当たってる

なぁ、
元気をあげたいわけじゃない
言葉をあげたいわけじゃない
お説教なんてお節介でしかない
道しるべなんて明るみにはいらない
仄かな暗がりで
手元を照らすあかりになりたい、
そんなこと言う聖人じゃない
真っ暗やみで
握られる杖になりたい、
そんなに芯のある人間じゃない
ゆるい風のなかで
さまよい揺蕩う雑草になりたい
なりたくない
誰も踏み外さない道を、
歩きたくない
それでも崖のそこには、
落ちたくない


ないない
ない

したくない
なりたくない
なんにも
かんにも
背負いたくはない
重さはくるしみ
よろこびなんて誰が言った
綺麗なことば
強いことば
正しいことば
誰が喜んだ

優しいことば
甘やかしだって
誰がうそぶいたのさ
必要なことば、
そんなの
ちっぽけな器の水の記憶
そうでしょう。
書物にはこうあるさ、

とく、トク死ネ!!

死んでたまるかって奴がいる
ああ、ささっと死のって奴もいる
うまくやれ
うまくやれよ
生きるも死ぬも手の内にあるなんて
そんな喜びなかなかないさ。
生きるように
死ぬように
なんだってできるさ。
たとえ万死の運命も
たとえ長寿の運命も、
全てひらたく
この手にあるさ
もっと生きたいのも
もう死んでいたいのも
なんでもない
ないない ないよ

そんなこと ないよ
命はあったかい
やるべきことは美しい
命をかけることはひりついて
魂が世界を輝かせるから
どんなに無意味な空をみてても
強く大地を踏みしめて
ああ、素晴らしい
人間って素晴らしい
そう感じられるなんて
夢みたいに最高の気分じゃない
ない ないよ

ただの気分じゃないかよ
それでも それが大事なら
気分屋さん
どうぞお幸せに。
一足お先に
意識の死んだ凡人になりますから。
ゾンビみたいに生きていますから、
美しい世界のこと、
たまには伝えて、
つむいであげてくださいね。









1ヶ月前 No.244

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

届かない!
春まで!
あの星までもうすぐだというのに
わすれてしまった!
なにもかも!
成長したんじゃなくて
単に記憶回路が摩耗しただけだ
ばちばちばちばち。
8888。
くるしみも悩みもない世界、
天国ってのは責任だらけだ。
背負うものが多すぎて、
わすれてしまう!
なにもかも!
あの星まで、
僕が生きていた頃は
星々のきらめきはすぐ手のひらにあったんだ
シャワーみたいな星霜が
心のなかで泡だって
今すぐでも愛する人の胸の内へと
飛びこんでいけそうだったんだ!!
それが今じゃあ、
この天国じゃあ、
春なんて不安定な季節はいらないのさ
いつもいつも凍てついた冬と
怒りくるう夏!!
ぎゃんぎゃんと喚き立てても
聞いてるのは気分屋の哲学者だけ
もう死んでるくせに
どこまでも世界を知っていて、
僕にこういうんだ。
それが人間だ。
ちぃがぁう!
ちがうちがう!
必死になっても充血した目は本当なんだ。
ロケットなんて今はどこにもない、
夢みたいなパイロットだの
玩具みたいなものは
砂漠の果てで肥やしになったのさ。
名もない視線のそのさきで
歌わないヒーローが叫んでる。
俺をここから出せ、
俺を戦わせてくれ、
無理だよふざけんなばか。
僕だって忘れてしまったんだ。
春も愛しい人も、ほしぼしも
あまったるくてなまぬるい世界のことなんて。
それが、摩耗するってことなんだ。

1ヶ月前 No.245

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

ほんの短い人生くらい
ほんとのことだけを話しませんか。

1ヶ月前 No.246

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

すべての人間のなかに
優しさの萌芽
すべての人のなかに
苦しみの萌芽
いくつ併せ持って
生きもがいているの

1ヶ月前 No.247

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

あなたにくちづさんでもらえるように
愛のある言葉をわたしに紡ごう

1ヶ月前 No.248

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

なんか絢爛豪華なやつを観たいな、
そう言った。
澱んだ谷のすきま。

はいいろの?
はいろの衣の民だ。
ずっとここにいて、
ずっとここにいなかった。
青から黒までずっと。
歯車がまわっている
とおざかる神経質
風が叩きつけるように吹く
とうに捨てられた街
死にはしないが
生きているわけではない
呼吸のさなかに
ぜえぜえの零れる肺音
メロディは一定でたやさないように
んああ
がるがるがるがる
風車かそれとも滑車かなにかが
軋んで、
まるで俺らの息みたいに身近にある
エンジンを吹き鳴らし
この谷を飛び去る大鷲のように
土煙を焚きあげ
泥濘を練り上げる雨のように
信じるものがわからない時
人は旅人になる、
最果ての街でなにも待っていなくとも
人は歩いていける
雑音混じりの電波は言った。
だから
オイルのような黒ずみで汚れた手を
撫でることも癒すこともせず
俺らは道具になる、
この持て余す心を放つための道具になる。

1ヶ月前 No.249

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

皮膚から落ちたうろこを探して
静かな砂漠の月と語らう
ゆらめく蜃気楼の美しさのこと、
熱と冷めたあとの氷のこと、
指先まで凍りついた旅人、
灼熱に喉まで焼かれた獣、
砂におちる、
無数の幻と星々のきらめき
爪先を撫でるひと粒ごとに、
命があり、眩さの帳。

かつて天空のベールは
星にほど近い巫女の真心から
地上のジッグラトたちまで
凡ゆる形あるものを、
古くからの友人のように慈しんだ
いまや両眼を押さえる硬貨さえ
幼子の手には入らない
産まれるものも去るものも、
嘆きながら
夜は、
はぎ取られる。

◯胎内

黄金が塩
あるいは塩が黄金?
膨れあがった指先が破裂して
命よりも輝ける
財宝の英雄譚を奏でる
不死とはいかに?
土壺の中に
煉瓦細工のなかに。

マラッカ海峡を通って、
巡礼が海のように砂をわたる
自分を綴っていく書物が、
幾重もの
粒子を
纏っている。
光の道だった
あるいは草の。
あるいは石と岩と砂の。

鋼鉄は役割を果たしてもなお生きた。
回転する車輪が動きつづけるように
たなびく布が走破し、
従わない雷鳴や雹を殺して
桃色の花弁をさらい
その蜜を愛しては、
錆びきった軸のくるいを憎んだ。

死は
またとない夜は
逃すことなく迫っていた。
大王にとって
絶えるべき民はいなかった、
ひどい懲罰さえも
愛することはできなかった、
砂に傷をつけられない、
いばらの棘など
利き腕を痛めるだけだった、



23日前 No.250

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

息遣いが大事なんだ
そこに世界があるように
伝えたいことが分からなくても
生きてるって伝えなきゃ

23日前 No.251

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

力をくれる人が好きだ
一緒に痛がってくれる人が好きだ
私のことを知らない人が好きだ
私のこころを知ってる人が好きだ

23日前 No.252

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

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21日前 No.253

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

ながらい
長らいでいよう
底におちるまで

21日前 No.254

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

あのなぁ。
俺たちに必要なのはよい読者なんだよ
っても現実の読者じゃねぇ、
よい読者ならこう読むだろうって妄想だよ
とりあえずは組み合わせて
かき鳴らして、ほんの手慰みのお遊びで
それでもよい読者なら!
なんかよく読んでくれるだろうって!
そういう妄想と甘ったれがいるんだよ。
真面目に?
真面目に書いてみろ!
真面目に描かせてみろ!
そりゃあ大層ご立派な解説文が書けようさ。
俺たちは覚悟してる、
大したもんを書いてなくても
大したもんを読んでくれることを。
俺の、知ってることは読まなくてもいい
俺の、知らないことを読んでみて、
あなたは、知ってることを読んでくれる。
そういう覚悟と甘えだよ
だからまぁ別にさ
積もり積もったザラバンシが
どんどんパリパリになっても後悔ないんだよ
どうせ大したこと書いてねぇ。
そんな高尚な乱文より
あなたが書いた一生に数度の手紙や、
文字にもならない柔らかい言葉や、
困難を踏み越えてきた脚のほうが
苦しみに叩きつけてきた手のほうが、
あー、(くだらねぇ言い回しだわ
誰かを撫でてきた掌のほうが
はるかに、それははるかに尊いし
大したもんじゃんか(そうなんだよ)
ま、尊さを測れるかはワカンねぇけど。
とにかく、
もしも書いたものが大したものなら
それはあなたの大したものを、
よく引きだせたってだけなんだな。
そんな気がするんだよな。
ただのスイッチどころか、
喉まで出かかった言葉の最初の一文字、
そういうのだな(キモい)。
んまぁ、お説教が上手けりゃまた別だろうが
それはまたエッセイか小説で読ませてくれ。




21日前 No.255

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

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21日前 No.256

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

何も変わらないのはなんでかな
何も見えないのはなんでかな
変わろうとしないから
見ようとしないから
とかなんとか言ってるけど
あなたはどう思うの



修羅が君に息を吹きかける。
僕もほしいと望む。
滞った人々をかき分けたいという、
僕らの欲求。
鈍感だったから許しがほしい、
なのかもしれない。



生きているのに何もできないのは
なんでかな
このもどかしさで頭がおかしくなる
そんな風に信じたいから
今だってあなたも私も
陽だまりのなかで永い時を感じている
足元がくずれそうな崖なのを
知っているけど恐怖はしないの
あなたの思いは知らないけど
そう思うの




君は血反吐の中で闘争をしている。
僕らはそれを穏やかなままで、
見ているだけ。
苦しそうな嗚咽をこぼしているけど
穏やかなまま。
修羅の息吹を感じたいから
ここに君といるけど、
肌は清潔なままで
服も毎日着替えていて
修羅ごっこがしたいだけなのだ。



太陽が好きなの
あなたもでしょう
みんな好きよ
夜は好きじゃないの
あなたは好きでしょう
知ってるわ



日常は束縛だらけに見える。
僕らは行動することの偉大さを習ったが
束縛しか見えないのなら
動けないのも仕方ないと思う。
目の前では修羅と君が踊っている。
そう見えるように僕は見る。
君の痛みが波のように僕を襲い、
助けなければ と思う。



変わらないし
見えもしない
あなたはひそかにそう思っているの
聞こえることは聞こえるけれど
届かないと知っている
指先に落ちた血の一粒も
流れ出る汗もみんな同じ水に見えて
恐怖するの
あなたは表面だけで怯えるの
それもみんながしているからなの



思いは僕の中を駆け巡り、
きっと僕ら一人一人の内側を
えぐるように動かした。
君は修羅につぶされそうで
僕は痛みと恐怖に耐えかねて
ただただ
謝りながら嘔吐していた。
何も変わらない。



あなたは知っていると思っている
変えられることを
見えることを
私は知らないし知ろうともしない
物事には限界があるけど
きっとあなたは近づこうとする
太陽が嫌いなのに好きと言ってしまう人だから
あなたが一番知っていることでしょう

21日前 No.257

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

指先がなにかを書こうとすれば震える
心が怖がっているのは
生み出したものが嫌われることじゃなく
自分の信じたものを生み出せないこと
誰にも読まれることのない文字
連なりや物語や空想のたぐい
私は知っている
必要な読者はもうここにいると
それでも怖がっているのは
私は私のことを信じられないから
本当に素晴らしいものはどういうものなの
測りは外側にしかなくて
一つだけの瞳じゃ崩れ落ちそうで
きっと認めてもらいたい
あなたは素晴らしい
素晴らしい夢を描き出している
あなたの言葉に心が震えたよ、と
そう言われないとき、
そんなことを想像して怖くなることもある
もしも損なわれてしまったら
誰にも伝わらなかったら
すべては徒労で、
ここにいるのは一つの無意味さ、
案山子のように突っ立った無生物だから
でも手の届かないところにあるもの
先に隠れているもの
想像して立ち止まっても何もならないから
呼吸をするように
生きるのに必要だから
私が私の価値を信じることは。
どうしてそれが価値なのか、
それだけがさっぱり分からないけど

13日前 No.258

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

泣きごとを言うのも聞くのも好きだから
太陽が昇るのをとめて、
長い夜に肩を組んでいよう

10日前 No.259

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

なぜ生きるのかということを考えたことはついぞなかった。生きるということは目的ではなく、過程のひとつだったからだ。流れる川は海まで続いているが、川そのものがなぜ流れるのかは誰もしらない。岩に砕ける流木たちがなぜ流されているのか。それはあれらが山々のいたるところから転がされてきたからだ。誰が転がしたのか、それを知ったとしてもまた生まれ変わるわけではないから、流された海の先にあるものをただ祈っている。

8日前 No.260

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

つまり僕が言いたかったのは、人はあらゆる種類の祈りで生きているということ。動物は祈りはしないで完全な確信のなかで生きている。

8日前 No.261

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

たまねぎを剥くときに
これが人の心なら
いつかは何も無くなってしまうんだなと
みじん切りにしたら涙が出た

8日前 No.262

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

く、苦しみを受けとめてくれー!
共感してくれー!感じてくれー!
っていうか感じさせてやるー!
落ち込めー!これが俺の世界だ(キリッ

ぷかぷか
浮かびながらたまに沈み
葉巻をくわえて笑っている
安楽椅子がひとつあればいい
それだけで幸福なのさ

どうして どうして
俺にはできぬ できぬ
一筋の道は見えている
暖かくなるためには寄り添わねばならぬ
たましいを 綴じこめた
この凍えた牢から 外へでるためには
息をしろくなるように吐き
指先が凍えていくように はなれて
こうして孤独となることを 夢みていた
あんな道では 俺は 俺は 溶ける
溶けてしまったあとでは なにも残らぬ
だから 凍えて 凍えて 生きながらえる
老いさらばえてなお
雪をむさぼって 阿呆のようにうずくまる
ああはなれぬ ああはなれぬと
遠く山向こうからの
風鳴りのように

く、苦しみを受けとめてくれー!
共感してくれー!感じてくれー!
っていうか感じさせてやるー!
落ち込めー!これが俺の世界だ(プクククッ

ぷかぷか
そんなに苦しみが大事なら一生凍えてろ
コンクリ魂じゃ生きらんねぇなら
俺が山向こうまで連れてって
風鳴りなんざ 単なる風洞だって
ノイズじゃねぇかって教えてやるよ
じゃなきゃ、
お前に捧げた人が報われねぇだろうが

8日前 No.263

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

雨が降っても風がふいても
雪がほんものみたいに落ちたって
賭けたものが偽物なら
白磁みたいに砕けちゃうんだ

1日前 No.264
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