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今は・こんなにも・そばに

 ( 恋愛詩投稿城 )
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優雨 ★KzdwktpGXo_yoD

あの頃のアキラは
みんなの憧れの人で
纏う空気に触れることもできない
許されないくらいに
近くて・遠い・・人だった

今は
信じられないくらいに
アキラの肌を感じてる

あの頃 話しも出来なかったのに 不思議だね

そう思うと
ちょっと 可笑しくなる

「優雨、どした?」
「アキラって、フツーの人だったんだな。。。って」
「そりゃ、どういう意味だ」

だって、頭良すぎて神的扱いされてたアキラと
男子も恐れるくらい?ヤンキーだった私が
こんなふうになるなんて
誰も想像できないでしょ?


「バカだなあ。。俺はあの頃から・・・」
アキラは フッと微笑うと
真っ白なシーツで私を包み込んだ


この瞬間 すごく幸せで
同時に
すごく不安な気持ちになる

先が見えない
いつまでも 続かない
それが 分かってるから

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