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ポエム的な、私の気持ち。

 ( 恋愛小説投稿城 )
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向日 樹 ★ww0ecodAhg_EP8

 君は今、しあわせですか?



 私のこと、しってる?
 きっと君のことだから、私のこと知らないよね。


 私は知ってるよ。
 君が素敵で、かっこいいってこと。


 そりゃあ、私を見たら、
 君は逃げるかもしれない。
 こんな何も一人でできない、
 ずぼらで使えない私なんて、いやだよね。

 分かってる。
 本当は分かってる。
 どれだけ君のこと好きでも、私には何もない。
 見た目だけじゃなくて、お金もなくて、そのうえ頭も悪い。
 ただの貧乏なやつだ。


 君は私と違ってかっこいい。
 何よりもかっこいい。


 私は君のことが好きでも、
 君は私をみて、何も考えない。

 よくならある。
 君に、
 「愛してほしい。」
 という、欲望がある。

 どんなに私が一人「頑張ってるよ、私。」
 と言っても、君には何も届かない。
 それだけじゃなくて、
 君は私のことを知ってはいないのだろう。


 「愛したい。」
 「愛されたい。」

 その欲望が、私のすべてを浸透させている。

 だれでもない、
 「君のことが好き」なのに、私の心は、気持ちは、
 君に伝わらない。

 何をしたら伝わるの?
 私の気持ち。
 ひとりよがりで何を言っても駄目だってことは、
 分かっている。
 分かってる。分かってるけど、だけど、
 私は君を欲してる。
 欲張って、欲張って、
 君に好きになってもらおうと、
 愛されようとしたがる。

 こんな君との身分の差じゃ、
 君に近づけない。
 逢えない。
 だけど、私はひたすら、
 「君をおもう。」

 どこかで私に気づいてほしくて。

 慰めるのは、自分で。
 だれも落ち込んだ私を、
 かまってくれるものはいない。

 だけど、私は生きている。
 君のためなんかじゃない。
 「自分」のために。

 私、君のこと、本当に、本当に
 「大好き」だよ。
 「自分」のために生きてるよ。

 君をおもうことが、
 私の、私の生きてくうえでの、
 支えになってる。

 君。
 ありがとう。
 君。
 うれしいよ。
 君を思うことができて。

 つらいことが私にもある。
 でもそんな時、
 君がいたくれて、
 とても、とても、助かっているの。

 私、綺麗になれるかな?
 君に見てもらえるような、
 逢えるような、
 すてきなすてきな人に、
 なれるかな?

 よく深な、私の話を聞いてくれてありがてう。
 私はまだ、頑張れるのかな?

 負けないで。
 君も。

 じゃあ、また。
 逢えるのを楽しみにしているね。


 夢で逢いたいだけじゃない。

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向日 樹 ★Android=C0s6WTVtmb

 夢の中の彼は、
 とってもとってもキレイだった。

 私が思い描いた初彼なんかと、
 比べ物にならないくらい、
 キレイでかっこよかった。

 これは、天使なの?

 天使の彼は、
 ニッコリ私に、
 微笑みかけた。

 ああ、本当だ。
 本当に彼は、天使なんだ。
 そう、思ったとき、
 私は目覚める。

 う?うん?


 いつもの場所で、
 目覚めた私は、
 ただ夢の残像にすがりたい気持ちで、
 ショックを受ける。


 おはよう。


 また一日の
 始まりだった。

20日前 No.1

向日 樹 ★Android=C0s6WTVtmb

 朝、目覚ましの音で目覚めた私。
 いつもの部屋。鏡に映る私の顔。
 宿題は確か、やったはず。散らかってはいないだけ。でも、出しっぱなしにしたままの、文房具と教科書がベッドの上からでも見えた。


 なんだ、また夢か。

 立ち上がると右手で、頭とお腹をポリポリとかく。お腹には、からだニキビらしいブツブツとしたものができている。


 なんか、やだなぁ。


 ポツリと呟く私。でも呟きながらも、体はいつもと同じように、制服のあるクローゼットの方へと、向く。
 憧れて入った学校の制服。でも別に憧れてたといったって、この学校の制服を気に入っただけ。水色のリボンの制服は、県内で調べてはみたものの、この学校しかなかったから。


 よいしょ。


 別に声を出すほどではない。体は痛くないし、熱があるわけでもない。私はいたって健康。
 だけど、



 痛っ。


 部屋にあった、机にぶつかる。机の隅はいたんで、木の裂け目ができて突起でている。


 にゃろう。


 痛いわけだ。私の膝からは、少々の血が出ていた。


 絆創膏は、っと。


 なんでも溜め込んでいれてある小さなボックスが、本棚の所に置いてある。それを見ると、


 よっしゃ、あった。あった。



 絆創膏が二・三枚、やっぱり入っていた。歪んでもいい。適当にその絆創膏を膝に貼ると、机に散らばってたままの文房具と教科書を鞄に詰め、一階に降りていこうと思った。
 その時目に留まる、私の制服姿は、自画自賛。とてもキレイで美しかったように見えた。



 お母さん、ご飯ー。


 そして私は二階から一階に続く階段で、大声をあげていた。



7日前 No.2
ページ: 1

 
 
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