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矛盾

 ( 恋愛小説投稿城 )
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★Android=0DVA9BBBBY

 翔も好きだ。
 会わないうちに距離は離れる。

 あんなに大好きだったあの人はもうここにはいない。

 私は、同じ塾の人を好きになった。
 あの時の思いは何だったのだろう。

 矛盾している。

 恋って何だろう。

 会いたいけど会えない。

 来年、会えるチャンスがある。

 会いたい、会わせて…。

関連リンク: くすのきの下で。 
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★Android=0DVA9BBBBY

 ポツリ、ポツリ。
 雨の音。

 私は決めた。

 翔と別れて、友達に戻ることを。

 コツ、コツ、コツ。
 足音が聞こえる。

「あさか、久しぶり。」

「ごめんね。こんな朝早く呼び出して。」

「いいよ。俺も話したいことあったからさ。」

「あ、あのね、わ、私、翔と別れようと思っているの。」

 しばらく沈黙が続いた後、翔が口を開いた。
「俺、あさかのことが大好きだ。俺が話したいことは、違うことだ。」

「俺の家で話そう。」

 私は意味が分からなかった。翔は一体、何を話したいのだろう。
 私は言われるがままに、翔の家に行った。

6ヶ月前 No.1

★Android=0DVA9BBBBY

 翔の家は、いつも以上に綺麗だった。
「俺からの話は、牛津先生の事だ。最近、牛津先生は、幼稚園に来ないらしい。電話もつながらないんだって。」

 嘘!あの牛津先生が?
 牛津先生は、私の年少のときの先生だ。人一倍優しく接してくれる。
「あと、俺、おまえと別れない。何度も言うが、おまえのことが大好きだ。」

「私も好き。でも、」
 その時だった。私は壁に背中をつけ、逃げることが出来ないようにされた。これが噂の壁ドンか。
 「好きだ。」

 翔はそう言うと、私の唇に優しくキスをした。

6ヶ月前 No.2
ページ: 1

 
 
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