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大好きです。

 ( 恋愛小説投稿城 )
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涼葉 ★iPhone=3DJxoKJp3u

大好きです。
ごめんなさい。
ありがとう。
この一言も言えない。
大事な人が死んでしまったのは全て私のせい。
私なんてウマレテコナケレバヨカッタノニ。
黒谷の代わりに死ねば良かったのに。
ねぇ、悪魔くん死んだ世界はどうなってるの…?
黒谷くんは元気??





真悠のことが大好きだ。
こんなに近くにいるのに抱き合えない。
天国に裏切られた。
天国の人は頭が良すぎる。
死んだ世界なんて、君のいない世界なんて楽しくない。
ね、俺はそこにいるよ。
もう寿命がないから迎えに来て。





はじめまして◎
今回初めて小説を書かせていただきます( 'ω')
今回は、男の子(黒谷)と女の子(真悠)ふたりの視点から書いてます!!!
よろしくお願いします。


ページ: 1


 
 

涼葉 ★iPhone=3DJxoKJp3u

01 / プローグ-黒谷


ピーポーピーポーピーポ……
余命10年。
長いようですごく短く、濃厚じゃなかった。
強いていえば、死ぬ3年前からは濃厚だった。
死ぬことなんて僕は怖くなかった。
ただ、その後の真悠がどうなるか怖かった。
ほかの人に取られたくなかった。


僕は死んだ。


真悠のいない世界に行った。
さよなら、ありがとう、大好きを言う前に……
僕は中学2年生の時、感情の中にはムカつく、ウザイ、死ね。
としかない。
ありがとう、ごめんね、愛してる。そんな感情はなかった。
転校先の学校でも作りに作った自分だった。
でも真悠が僕を変えてくれた。

僕は悪魔になった。
いや、天国に行った。
天国の頭のいい人に頼んで「真悠が感情を失った」ことを知った。
僕は悪魔になって真悠の感情を取り戻すことにした。
悪魔の寿命10年。
それを過ぎて15年の間天国に戻らないと灰になる。
天国に行って人間として生活しても僕の寿命は少ないと思う。
なぜなら、僕は死ぬ前に誰にも感謝の言葉.愛の言葉をかけられていない。
そんな人間地獄に落ちてしまえばいい。
そして、僕が悪魔になってあってることをバレてはいけない。

真悠会いに行くよ。



3ヶ月前 No.1

涼葉 ★iPhone=3DJxoKJp3u

01 / プローグ-真悠


ピーポーピーポーピーポ………
近くで聞こえる。
きっと、黒谷じゃないって信じたかった。
私は黒谷がいないと生きていけないダメ人間だ。


黒谷は死んだ。


私のいない世界に行ってしまった。
黒谷にごめんね、ありがとう、愛してるを言えなかった。

私は感情をより失った。
元々私は、感情の"か"の文字もなかった。
なぜなら私は小学校から中学2年生までいじめにあい、家族も私をいない灰のようなものとして扱ってきていた。
だけど、黒谷が中学2年生の夏、転校生として来た。
黒谷はこんな私にも声をかけてくれた。
そして、いじめから守ってくれた。
あのときは、単なる黒谷の企みだったのだろう。
私は、愛してる。この感情を初めて手に入れた。
そして、嫌い。という感情も再び取り戻した。

黒谷、会いに来て。
会いに行くよ。


3ヶ月前 No.2
ページ: 1

 
 
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