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私の大切なもの

 ( 恋愛小説投稿城 )
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向日 樹 ★OnEsa0rlkX_EP8

愛し合いたいとおもった。
わかちあいたいと思った。
信じあいたいとおもった。

だけど伝わらない。
信じられなくって、うまくいかない。
つづいていけばいいって思ったあの日。

私は「君」のこと心からすきだった。
だれよりも一番素敵で、かっこいい「君」へ。
私は「君」のことが好きだよ。

でもね、一番好きなのは「君」じゃなくて私なの。



いつも寝ぼけ眼な「君」を、私は「なんでおこしてあげてるんだろう?」
私はよくそう思った。
起こしてもらいたいのは私のほうなのに。


「おはよう。」
そういうと「君」はすごく喜ぶもんだから、
なんだかんだで、私まですごく喜んだ。

朝ご飯中も、「君」は犬ころのように喜ぶ。
正直いえば、少々どころじゃなくうっとおしかったけど、
やっぱり可愛いもんで、すごくよろこんでいた。

「いってきます。」
そう言ってでかけると、「君」は付きまとってくる。
「いってきます。」も言わないときの「君」は
しつこいボディーガードのようだった。

行く先々で「君」のほうから連絡がある。
ときどき泣いているときは「なんだ?」とおもうよ。
だって「君」がなくなんて、私が思うわけがなじゃないか。


帰ってきては、無事にかえってきたことを喜んでくれる、ワンコ。
可愛い、可愛いって育てた私も悪いけど、
そのて、よく通じてる。
それ「君」のてね。
聞いたら「ワン!」って答えるんでしょう。
もうー、この世渡り上手が。



泣いてても心配なんて通常してやんないけど。
「君」は可愛いから「特別」に。

私は私のことが大好きで。
「君」のことばかりかまってられないの。
それでもいいって言うのなら、今日も一緒にいようね。


なかよく、なかよく。

明日もいいことあるかな。
明日も笑ってられるかな。

それは「君」しだいかもしれないね。


「頑張れ。私の君。」


「いつも大好きだよ。」

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