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 いつだってそれはわたしから。

 ( 恋愛小説投稿城 )
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七瀬。 @ricy ★3DS=uU7vTlW7MK




  「 さよなら。 」


 そう言ったのはわたしからで。


  「 ごめんね。 」


 そう言ったのもわたしからで。




  ねえ。いつからなのかな。


 いつから君はわたしを女として見てくれなくなったのかな。


 いつから、他の子と遊んじゃうようになったの。



 いつから、


 わたしを好きじゃなくなったの。



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削除済み @ricy ★3DS=uU7vTlW7MK

【記事主より削除】 ( 2018/01/08 20:06 )

12日前 No.1

七瀬。 @ricy ★3DS=uU7vTlW7MK

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11日前 No.2

七瀬。 @ricy ★3DS=uU7vTlW7MK




 彼。鈴野くんと出会ったのは合コン。


 いま、思えば出会いからたいした恋愛にならなかった、なんて後悔もしちゃう。



 「 紺野さん。隣、い? 」



 わたしの隣に座って、たくさんたくさん話しかけてくれて。


 わたし、そういうところ慣れてなかったから心強かった鈴野くんの存在が。



 初めて告白もした。


 「 あああああ、あのね、鈴野くん!あのあの、あのねっ、 」


 うまく言葉にできなくても、うんうんって静かに黙って待ってくれていた。



 「 鈴野くん鈴野くん! 」



 いつも、いつも、鈴野くんの名前を呼ぶと なあに って笑いかけてくれて。



 いつからだろう。


 「 鈴野くん鈴野くん!あのね! 」


 そう呼び掛けても、


 「 なに、紺野。おれ、忙しい。 」



 ねえ。いつからかな。



 鈴野くんの柔らかい笑顔が、疲れた顔になっちゃってたのは。



 きっと、そのときから、わたしたちはすれちがっていったんだね。



11日前 No.3
ページ: 1

 
 
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