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 ローズクォーツ

 ( 恋愛小説投稿城 )
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そな @global ★Android=H9A23AchK2

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 これは、ローズクォーツのような淡く儚い夢のような恋をした有由桜高校( あゆざくらこうこう )の3年生 \ 寿代 天−Suzusiro sora / と \ 永田 旬−Nagata jyunn / との高校生活最期の恋の話 ..






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そな @global ★Android=H9A23AchK2










 〜 春




 久巫「 おーい、まだ支度できないのー? 」


 春の入学式前、私の家に響いた声、それは一緒に通学をしている豊橋 久巫( Toyohasi kumi )が遅刻した私を急かす声だった。


 天「 もうちょっとー! 」


 久巫( 入学式前にこんな慌てて .. )

21日前 No.1

そな @global ★Android=H9A23AchK2









 〜 学校にて



 校長「 え〜、桜の花が咲き、今年も入学式の季節が参りまして .. 」


 校長先生の入学式の挨拶がとても退屈に感じる。まあ、どの学校でも入学式はこんな感じかな、と思っていた。


 司会の先生「 次は、新入生代表の言葉ですが、代表が欠席なので、それに変わりまして入試2位の、永田 旬さんの、新入生代表の言葉です。 」


 旬「 はい。 」


 キリッとした声が体育館中に響いた。最初は興味がなかった私も、その永田さん?の声に聞き入ってしまった。


 生徒A「 あの人、格好いい .. 」


 生徒A以外口にはしないものの、皆そう思っていただろう。綺麗な黒髪に、色白な肌。二重で瞳の大きい焦げ茶の瞳。まさに完璧である。


 旬「 新入生代表は普通は1位の人がやるものですが、代理で私が勤めさせて頂きます。さて、生徒の皆様、入試勉強は大変でしたか? 」


 生徒全員が頷いた。私はそれからの言葉を覚えていない。永田さんの声、そして顔をガン見していた。

20日前 No.2

ゆずき。 @xoxo20 ★Android=H9A23AchK2










 〜 2年後 / 春



 天「 あーあ、今年に限って旬君とクラス離れちゃったよ ..  」


 久巫「 ずっと同じクラスだったものね。まあいいじゃん?私達、一緒のクラスなわけだし。 」


 高校三年生、最後の春。ずっと同じクラスだった旬君とクラスが離れてしまった。

14日前 No.3
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