Google
    
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▼レス(3) >>

花の数より多い恋・*。

 ( 恋愛小説投稿城 )
- アクセス(2) - ●メイン記事(3) / ○サブ記事(0) - いいね!(0)

Nanno。 ★iPad=rjyFR8xh4Y



恋はいつでもどこでもあるもの


今もきっと 、恋が始まる


もしくは今 、恋が終わる



どんな終わり方であろうと 、
どんな始まり方であろうと 、



[恋]には
制限なんてない



そう考えると 、


きっと恋は 、


花の数より多いのであろう




*********___


どぅもっ
Nanno。(なんの)ですっ


これはいろんな恋お話を紹介する小説ですっ


それでゎ 、
お楽しみにっ…

5年前 No.0
ページ: 1


 
 

Nanno。 ★iPad=rjyFR8xh4Y



俺は最近楽しい事が何一つない 。


なんのために生きてるのかなんてじじくせぇ事も考えるようになって 。


でも 、最近楽しい事が出来たんだ

そう
『好きな人』が 。



…(プシュー・・・



揺れるバスに焦って時間ギリギリで乗り込んで 。
まず一番先にするのは


君を見つけること



「…ぁ」


やって見つけて
なんかストーカーみたいだけど 、


俺にとってはそれだけで幸せが一つ増えたようなもんで 。


いつもこの繰り返しだった



どこの高校とか全然知らないし 、
何をしてるか
どこに住んでるかなんてなおさら 。



でも 、
分かるんだ


その笑顔で 。




きっと君は優しいんだろう
そう


俺にはわかる



でも 、さすがに見続けてると周りから変な目で見られるから
一回目を離す


でも 、またチラ見してしまうのは俺のダメなとこだと思う


しばらくして 、

バスが揺れて揺れて…


いきなり一人の女性が悲鳴をあげた

【きゃーっ・・・!!!】


視線はその人に集まり 、
見た瞬間 、視線は女性ではなく 、
隣の男性に移った


「でめぇら 、ここで終わりだな」


狂ったような声
狂ったような顔


何もかもが恐ろしくて
誰一人とめようとしない。




刃物を持ってるその男を …



「どうなるか 、わかるよな?」


病気なのか?
それとも 、本気?



俺はどうすればいい?


---つづく



5年前 No.1

Nanno。 ★iPad=rjyFR8xh4Y

やめてくれっ…


そう願いながら刃物を持ってるその男が
手を出したのは__



俺の好きな


あの子だった__


『きゃっ…・・・!!』


首に刃物を突きつけられて
助けを求めるその子を

俺は助けてやれないのか__?


その子の友達が真っ青な顔して
【誰かっ…!!!】ってそう叫んでる

周りのものは誰も助けてやれない
怖いからだ


__その中に俺もいる



また 、
弱くなって俺は何も出来ないのか__


何をしてやる事も出来ないのか



そうだ



楽しくないって

幸せがないって



決めつけてるのは俺じゃないのか?


自分自身じゃないのか?



「…やめろっ!!!! 」



俺は走り出していた
いつのまにか。



『来るなっ…
来たらどうなるかわかんないのかっ!!』



俺はあの子から幸せを貰っていたんだ


今度は俺が



お返しをする番なんだろ?



「 その子を離せっ」


走って


走って



狂ってる男に
自ら襲いかかる



『うわっ…ぁ』


そいつは
自分が何をしたのか


やったことがいきなり怖くなったのか


その場にへたれこんだ。


あぁ


刺されたんだなぁ



『…大丈夫ですか?!』


彼女が叫んでる


あぁ 、
助ける事が出来たんだ



彼女に手を伸ばすと
その手は赤く__


真っ赤に染まっていた




『 もう少しでっ、救急車がっ…』


泣きながら叫んでる君を

助けてあげる事が出来たんだ



幸せが一つ増えたさ



俺 、

君のこと大好きだったんだ



君は俺のことなんて眼中になかったよね


わかってる


でも 、


伝えたい君に



ありがとうございました



君が幸せに生きてくれれば


俺はもっと幸せだ



__

突然目の前が真っ暗になった瞬間だった



---つづく





5年前 No.2

Nanno。 ★iPad=rjyFR8xh4Y

彼女は涙を流し



自分を助けてくれた男にすがりついた


「うわぁあああぁあ…っ」


友達も一緒に
涙を流した



自分を助けてくれた男


なぜ自分なんかを助けたのか理解出来なかった

「私っ… 、
私っ…」



そう



男が助けた彼女も
男の事が好きだった

両思い、
世の中ではそう呼ぶ



「なんでっ…」


両思いじゃなければ
こんなことにならなかったのか


白い布をかけられたその男の目からは



一つの涙が流れた


___BadEnd? HappyEnd? 【 両思い 】








5年前 No.3
ページ: 1

 
 
この記事は恋愛小説投稿城過去ログです
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▲ページ上 >>