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そして、私の大好きなNo.82 だけを表示しています。

このはβ.+・。* @harusaki ★xWbgY3bL81_hBy



楽しい時間というのは、本当に早く過ぎてしまう……。




それも、大好きな人との時間。




ずっと、このままで、いたい。




本当に、そう思えるほど、幸せな時間だった。





「さー、帰るか」


「……はい」




ナツさんは、清算を済ませると、私が乗る電車のホームまで、送ってくれた。






―― まもなく 1番線に電車がまいります……




私の乗る電車のライトが、少し先の方で見えた。




来ちゃっ……た。




この時の私は、すごい淋し気な顔をしていたのかもしれない。




「大丈夫?」




ナツさんが、テンションの低い私を心配して、覗きこんできた。




いつもの私なら、「大丈夫です。」って、言っているのに……、
この時の私は、あまりの淋しさと、いい感じに入ったお酒の力が、違う言葉を言わせた。







「……大丈夫じゃ、ないです」




2014/02/18 20:41 No.82

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