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そして、私の大好きなNo.78 だけを表示しています。

このはβ.+・。* @harusaki ★xWbgY3bL81_hBy

「あっ、ユキちゃ〜ん」




私に気付いたユウさんが、手を振りながら、こっちに向かって、歩いてきた。


もちろん、ナツさんも。




「どうも」




私は軽く……ニコッてした。




「よう」




相変わらず、ナツさんの返事はそっけない。




「待った〜?」




ユウさんは、爽やかな笑顔で聞いてきてくれる。




改めて見ると、ナツさんとユウさんって、正反対だな……って思った。



愛想の良い、ユウさん。


それに引き替え、無愛想なナツさん。





……でも、なのに、ナツさんに惹かれてしまう。




『想う』ってことは、理屈じゃないんだね。




「どうかした?」




ナツさんと視線がぶつかった。




―― !!




「あっ、いや、その…、何でもないです」




私ってば、こういうところが、ダメなんだよね……。


せっかくの、会話のチャンスなのに……ドキドキしちゃって。


2014/02/18 20:33 No.78

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