Google
    
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▼ページ下 >>
切替: メイン記事(85) サブ記事 (8) ページ: 1 2


 
 
そして、私の大好きなNo.43 だけを表示しています。

このはβ.+・。* @harusaki ★xWbgY3bL81_hBy


そう……自分に、言い聞かせた。




そして、決めたんだ。




『嫉妬』という棘と一緒に、『恋』をした心を封印することに。




見えない……私が造り出した『箱』に、それを入れ、二度と使うことはないであろう鍵で閉め、頑丈な鎖で縛って……




身体の奥、深くに封印することに。




これで、これで……いいよね。




カオリさんと、仲良くしていれば、たとえ、カオリさんがナツさんの彼女になったとしても、近くにいられる。




私を見てくれなくてもいい。


カオリさんの連れでいい。


ただの後輩でいい。




あなたの側に、いさせて下さい。




私の気持ちは封印したから……。


迷惑はかけないから。






―― そして、ナツさんとカオリさんの関係がわからないまま、旅行は終わった。




私の、切ない決心と共に……。



2014/02/18 19:04 No.43

そして、私の大好きなNo.43 だけを表示しています。
切替: メイン記事(85) サブ記事 (8) ページ: 1 2

 
 
この記事は恋愛小説投稿城過去ログです
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▲ページ上 >>