Google
    
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▼レス(1) >>
★この記事には「性的な内容」「ショッキングな内容」が含まれます。もし記事に問題がある場合は違反報告してください。

過食嘔吐

 ( 恋愛日記投稿城 )
- アクセス(40) - ●メイン記事(1) / サブ記事 - いいね!(2)

こばと @tmtmgorira ★iPhone=2p7iYFrRsP


過食嘔吐(かしょくおうと)とは、
過食の後に自己誘発性嘔吐をする行為を指す。
大体の過食嘔吐者は指を口の中に突っ込んで吐き出す。水を大量に飲む事で吐き出す事もある。


パソコンを立ち上げて、ふぅんとため息に近い声を出し、そのページを読みふける少年。


彼の姉がおかしくなった原因。
彼はそんな姉を堪らなく愛おしく思ってしまうのだ。

何としてもあの姿をまた見たい。

彼の本能がそう告げた。


この話は、きっと誰にも知られない方が良い禁忌的で卑猥なもの。
神様がいるなら、と彼は考えた。


神様、もう1度、欲を言うなら永遠に姉のあの姿を___________。




傍観していたい。






関連リンク: わたし 
ページ: 1

 
 

こばと @tmtmgorira ★iPhone=2p7iYFrRsP

姉さんに言えない秘密?
幾らだってある。

それを隠す方法だって幾らでも思いつく。

姉弟とは難しいものでいつからか線が引かれる。
そうだな__________、姉さんの胸が膨らんできた頃から、かな。

僕らは上手くやってきたつもりだったんだ。

それを狂わせたのは、誰でもない。




姉さん、貴方だ。






第1話 日常と非日常と



〜♪〜♪〜♪

携帯のアラーム音が聞こえ、起き上がる影。
高橋渉(たかはしわたる)はあくびをしながら着替え始めた。

まだ着こなせているとは言い難い真新しい制服
カーテンを開けると、
起きるには丁度良くなった春の朝日が眩しい。

彼は鞄を持つと階段を降りていった。


「おはよ、姉さん」

彼が視線をやったのは高橋ひかり。
彼の2つ上の姉。

彼女は手馴れた手つきでキッチンに立ち朝ごはんを作っているようだった。

「あっ渉おはよう」


今日も貴方の笑顔が眩しい、
渉はそんな呑気なことを考えていた。

いつも座っているテーブルに座り、姉の料理に手をつける。

「あっコラ!まだ出来てないんだから!」


なんて、怒られるのもいつもの光景。
これが彼の日常だった。



それが壊れたのはそれから3ヶ月ほど経った夏の暑い日。
熱帯夜に襲われ起きてしまった渉は何か飲み物を探しにリビングへやって来た。

トイレから変な音が聞こえる。
クチュクチュ、ボトボト、ゴトッ
好奇心が湧いた彼は忍び足でトイレに向かった。

「…姉さん?」


「っ…、わた、るっオエッ」



それはまさしく姉が嘔吐している姿だった。
14の夏。
動機がする。クラクラして足元が歪んだ。
それと共に感じるこの感情はなんだ?


彼は持っている知識をフル回転させてこの場の状況を理解しようとした。
_______だが、難しいようで思わずその場を後にした。


姉の小さな口から出てくる嘔吐物。



「っ…そんなはずない姉さんが…姉さん…」

下半身の疼きを抑えながら疼くまる。
ここから、お互いの関係は大きく変わることになる。



つづく

6ヶ月前 No.1
ページ: 1

 
 
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▲ページ上 >>
★必ず ローカルルールメビウスリングのルール をご覧ください。
 ▼スタンプ▲スタンプ
※スタンプはいちどに 3個 まで使えます  ×閉じる
注…感想・コメントはこの記事ではなく、サブ記事に書き込んでください。