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透き、空き、大好き。

 ( 恋愛日記投稿城 )
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夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

【恋日記。】

何時から、好きになったんだろう、何時から、想いができていったんだろう。

新しいこと、初めましてのこと。
慣れていくこと、初めましてから時間がたったこと。

色褪せた景色が、少しずつ色を取り戻していくように、鮮明な色が、私の世界に
塗られていくように、色鮮やかになっていった、私の世界。

大切って、失いたくない。その大切がなくなるのは、しょうがなくなんて、ないよね。
大切って、どうしたら大切のままにしておけんのかな。
どうしたら、ずっと傍に、絶えず傍にいさせて...いれるのかな。

不思議なことなんて、何1つなくって。不可思議なんだ。
不思議だなぁ、って思ってても、本当は自分の何処かで、気づかないだけで答が見えていて。

君のこと、好きになれて本当によかったって、思えたんだ。
だけど、その分、おっきいんだよ、不安が、苦しみが、痛みが、全てが。

届かない、伸ばす手は、いつも空を切る。君は、いつも前を向いている、私の一歩先を歩いている。
何時か、届く日が来るのかな。

私の想いは、変わらないよ。否、変われないんだよ。
君は、どうなのかな?君も、変わらない?それとも__変わってしまうのかな。

【日常的な日記も含まれます。好きな人への恋日記。苦しさばかりです(笑)】

メモ2017/02/17 21:29 : 夕凪@滲む夕陽 @bird★oykEYoC5Rl_Niz


☆一部、歌詞を(フレーズ)を使うこともあります。


☆更新速度は、まちまちです。

ページ: 1


 
 

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

__伝えないと、後悔しちゃうんだよ?

【▼思い出してよ、言いたかったこと】

君と出会ったのは、必然で。
君と初めて出会ったのが、3年生だった。クラス替えで、一緒になったとき。

2年生のころ、世界を嫌って、人間を拒んだ私は、学校へなんて行かなかった。
でも、幼馴染がずっと学校のことを話してくれた。私は、最後だし、行ってみようと思った。

3年生、初めましての人がたくさんいた。
一番最初の生活班も、女子は小学校から同じ子だったけど、男子は全員知らない人だった。
その知らない人の中に、君がいた。

その時は、好きとかなかったんだ。ただ、普通にクラスメイトだとしか思ってなかった。

修学旅行の班で、君と一緒になった。一番最初の生活班の男子と私、そして私の幼馴染と、
小学校のころから一緒の男子。なんとなく、安心するような班だった。
その時は、不思議な気持ちだった。好きとか、まだ気づいていない、そんな気持ち。

修学旅行が終わって、2学期も一緒の班になって、気づいてしまったんだ。
君が好きだって。気づいた瞬間、私は自分を憎んだんだ。これ以上、大切なものを作ってどうするんだって。

大切ってね、失ったらすっごく辛くなっちゃうもので。
だから、大切を作ってしまったら、その分辛いのが大きくなってしまうのに。

私の好きは、大きくなっていくだけだった。
君が好き。君と話せる時が、すごく幸せだった。嬉しかった。世界を少し、好きになれた。

冬休み前に、君から好きだって、言われた。嬉しかったよ、すっごく。
付き合った。冬休み、いっぱいあえて、すごく幸せで。

でも、3学期になって、班が別々になってしまって。それから、前みたいに話さなくなってしまった。
教室、小さな箱。きっと、何時でも話せる距離。
なのに、臆病な私は話せないんだ。休みの日も、会わなくなってしまって、電話したいのに、できなくって。

何で、こんなに痛いのかな、苦しいのかな、涙が止まらないのかな。

会いたい、話したい、ぎゅーってしたい。そう思っているのに、伝えられないでいる。
君の想いは、変わった?変わってしまった、?私の想いは、変わっていないよ。

好きが不安で、自分の臆病さを嘆いて、自分の道を転んでばかりいるんだよ。

ねぇ、伝えなきゃ後悔しちゃうんだよ、痛いほど知ってるんだよ。なのにどうして私は止まっているの、?
どうして、進めないの、どうして、勇気が出せないの?
ヤキモチばっか焼いちゃって、嫉妬ばかりしちゃって、それでもっと苦しくなっちゃって。

君の想いが知りたくって、変わってないって、信じて痛くって。
馬鹿だって、罵ってよ、前みたいに笑ってよ。教室で見る君の笑顔が、こんなにも痛いなんて、知らなかった。

音を奏でる、悲しい音を、奏でる。そう、愚か者の音が、部屋に響き渡ってしまうんだ。
不安だよ、不安すぎて苦しくて、溺れそうなくらいに息苦しくって。

「愛を憎んで守った位相が、正しく歪み始めるの」愛を憎んで....憎めないよ、大好きな君への愛を憎むなんて、できない。

小さな声もない涙が、溢れ出す。あぁ、伝えたいよって、走りたいよ、何で立ち止まってんだよ、私の馬鹿。
終わりの近づく冬に、始まりの近づく春。私は、その狭間を、漂っている。

4ヶ月前 No.1

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

__意気地、ないなぁ。

【▼伝えたいよって、必死で走り出す】

形態を片手に持って、深く、すっごい深い深呼吸を何度もするんだ。
伝えたいこと、「会いたい」の4文字を、何回も練習するんだ。
でも、いざ電話をかけるとなると、手が震えてしまう、結局電話ができずにいるんだ。

練習では、言えるのになぁ。夢でも、自然に言えるのになぁ。

今日もまた、会えないんだ。そう思うと、苦しくってたまらなくなってしまう。

ちゃんと伝えないと、届かないのに。届かないと、傍にはいられないのに。
ずっと、傍に居たい。君の傍に居たい、君の想い人でありたい、守り人で居たいよ。

伝えなきゃってわかってるのに伝えれない、どんだけ意気地ないんだ。
臆病すぎるにもほどがあるよ。

「馬鹿...気づいてよ...」そう呟いてみるけど、やっぱり馬鹿は私のほうなんだよなぁ。
君は、伝えてくれた、好きって、すっごく勇気のいる2文字を伝えてくれた。
なのに、私は言えないままで。会いたいって、別に悪いことじゃないのに。

君が離れてしまうのが、怖くなっていく。君の傍に居られなくなるのが、とてつもなく怖くって。
嫌われることが怖くて、何度も自分を隠しそうになって。

あの時の、幸せな、ぎゅーとか、なでなでとか、思い出してしまって。
また、ぎゅーってしたいな、頭を撫でてほしいなって、幾度となく思うだけで。

間に合うかな、まだ、君の傍に居られるかな。だとしたら私は....。

何度も転んで、何度も溺れて、その度に足掻いて、もがいて、君を見失わないように、精一杯で。
走って、何度躓いても、走りつかれても、絶対に君を見失わない。

だって、好きだから。絶対、絶対に....届けたい。伝えたい。
いっぱい、練習するよ。気持ちが届くように、って。

「きっかけシンプルでいいのに、意気地ないな。勇気のテスト乗り越えなきゃ、逃げるなーって!!」

そう、乗り越えなきゃ!逃げちゃ駄目だって、後悔しないように、間に合うように。
たっくさん、もっと練習して、いこう。

4ヶ月前 No.2

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

__寂しがり屋、なんです。

【▼君の笑顔を見るだけで】

いつも通り、何も変わらない朝が来て。いつも通りにしたくして。
雨が降っていて、憂鬱になって。重たい荷物に、傘を差して家を出る。今日の雨は、少し綺麗だった。

学校について、机に伏せて少し寝て。
君は時間ぎりぎりに来てて、安心した。全然来ないから、休みなのかなぁって一人で残念がってたから。

今日は、書いてきた絵を班の男子に見せて。君は、こっちに来て私が持っていた絵を取って。
「ユウキじゃん!」と、saoの私が描いた絵を見て、声を出してくれて。私は思わず微笑んじゃって。

今日の会話はそれだけ。たったこれだけ。だけど、それだけで私はうれしくなって。

君の笑顔を見るたびに、あぁ、綺麗だなぁって柄にもなく思って。
でも、女子と話してると、少し...ううん、いっぱい複雑なんです。ヤキモチ、焼いちゃうんだよ。

君の笑顔が、私の心を締め付ける。君のこの笑顔を、ずっと見ていたいって思っちゃったんだ。

今日は、君と少しだけ、本当に少しだけど話せて嬉しかった、けど...。
やっぱり、退屈なんだ。小さい箱の中にいるような気がして、ひどく世界が狭い気がして、退屈なんだ。

こんなんで、高校生になってやっていけんのかって、自分でも少し不安になるよ。
友達作りも下手、コミュ障、人に喋りかけるのが苦手で、取柄なんて微塵もなくって。
でも、頑張りたいって思うんだ。

やっぱり、君のこと好きだなぁ。大好きで、大好きでたまらなくって。
ずーっと、傍に居たいなぁなんて、叶ってほしいななんて。我儘なことを想ってしまって。

「会わない靴を履いたままじゃ歩き疲れちゃうね、だって夢はそんなに小さくない」

君への好きも、愛も、小さくない。だから、歩き疲れちゃわないように、自分に合った靴を履きながら、
何時か届ける君への言葉を探すよ。

4ヶ月前 No.3

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

__痛いよ、痛いよ...!

【▼心が叫びたがってるんだ】

あと何日、生きられるのかな。不老不死だったら、いいのになぁ。
真っ白が怖くなったのは、何時からだろうか。もっと君と、一緒に...ずーっと一緒に居たいのになぁ。

心臓が、痛くなって。ぎゅーって苦しくなって、呼吸がずれていく。
君の全てが、脳裏に鮮明に焼き付いて消えないんだ、君の影が、私が作った君の影が離れてくれないんだ。

「痛い、痛い!」独りぼっち、一人きりの部屋で、心臓を押さえる。
どうして、大切を増やしたの、何で、大切が増えたのに私は後悔してないの、どうして...。
なくなったら、もっと苦しくなるだけなのに、好きって、何でこんなに痛いんだよ...。

いつの間にか空っぽになっていた手。この手の中に、いっぱいキラキラしたものが詰まっていたはずなのに、
何処で落としてきたんだろう、何時空っぽになったんだろう。

生きたいって思えたのは、君のおかげで。もっと生きていたいって思ったのも、君のおかげで。
死にたくないって思ったのも、君のおかげで。生きてやるって決意したのも、全部、全部君のおかげで。

どうして、好きは素敵なことなのにこんなに苦しくなっちゃうの、どうして私はこんなに嫉妬深いの、
何でこんなに弱いの、意気地なしなの、笑えない....いや、嗤えるか。

「__ッ!」叫びたいのに、声が出ない。喉に声が引っかかって、叫ばしてくれない。出るのは小さな嗚咽だけ。
大きい涙が、勝手に頬を伝って流れ落ちていく。音もなく、止まることを知らないで、落ちていく。

「好き、大好き、会いたい、生きたい、逝きたくない、生きて痛い...」小さく嗚咽交じりに呟く。
心を吐き出すように、君の温もりを思い出してしまうように。

君の大きな手、柔らかい笑顔、細いのに大きく感じる背中、温かい声、君の全部が、私を惑わす。
ねぇ、全部...こんなつらいの、全部受け止めきれないよ、どうやって抱えればいいの、何処に捨てればいいの。

こんな世界...ッ、って思ったって、何で嫌いになれないの...そんなの、決まってるやん。
私が、世界を愛してるからだよ、恨むことなんて...できないからだよ。恨むって言ったって、恨めないんだよ。

「ッ...ぅ....ああぁッ!」叫びたい、泣き叫びたい、何故できないの、声が引っかかる、やだ、嫌だ...叫びたい。
抱きしめて、その温もりを、安心をください...って思ったって、君は来なくって。

君の想いは、変わった、それとも変わってない...?そればかりが気になって、苦しくなるくらい、気になって。
拭っても、まだ流れる涙。愛してほしいと叫ぶ涙。それは届かないかもしれない涙。

「遠く離れた笑い声がもうどこにも聞こえない涙が落ちる」

聞こえない笑い声、もう一度聞きたい笑い声、あの...君と私の、笑い声。

4ヶ月前 No.4

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

__たまには、息抜きだって必要なんです。

【▼好きと空き。合間の曖昧想いのdancing】

君と、話せなかったな、一言も。そして、廊下際の机に座った私は後ろの掲示板を見る。
残り、10日。休みを入れないで、あと10日で皆とバイバイなんだ。

なんとも言えないような、悲しいような、新しくなれるような、曖昧な思いが心臓に届いた。
そのまま心臓を貫くように、深く突き刺さったんだ。

君とも、会えなくなるのかな。そんな弱気なことばかり考えてしまうんだ。
それも、君のせいだよ。...私のせいか。私が、君が、互いに出会ってしまったから。
今まで選択してきた、選んできた未来の中に私たちがいて、選択したことによって出会ってしまったんだ。

選択することを放置することなんてできない。いつだって、この手で選択してきた。
ゲームのように、淡々と選んできた。
その中に、こんな苦しみがあるとも知らずに、私は君と出会うことを選んだ。

痛いなぁ、本当に、痛い。冷たい氷が突き刺さるように、トラックが心臓を轢き潰すように、痛いなぁ。

今日も、最後は痛いで終わった。残り僅か、会えなくなる前に、伝えなきゃって、なのに、なぁ。
家に帰る。何時ものように、pcの前につき、開く。
youtubeを開いて、1つの歌を流す。私の大好きな、曲。何回も、踊れるように練習した曲。

泣きそうな顔だって、必死で笑顔を繕って、忘れないように忘れていたくって。この矛盾した気持ちが、
名もない感情に苛まれていくような気がして、私はもがく。

手を伸ばして、足踏みをして、大きく、大きく動く。こんなふうに、何時か憧れを手にすることを信じて。

小さい手を必死に動かして、小さい体で必死に踊る。

明日から、卒業式の練習が始まる。どんどん、別れが近く、現実的になってくる。
泣きたい、叫びたい、でもできない。でも、でもでも...!お別れなんて嫌だ、嫌だよぉ...!でも、やっぱり
言葉にできないから、こうやって、ダンスに閉じ込める。何時か、皆に私の踊り、見せたいな。
そんな日はきっと、来ないけれど。

「全然掴めない君のこと、全然知らないうちに、心奪おうとしてたのは私のほうだもん!」

だから、掴ませてよ。君の想いも、掴ませて。そして、掴んだ先に、届いた先に、私の素直な思いを伝えたいんだ。

4ヶ月前 No.5

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

__叫び声という名の断末魔。

【▼また今日も、君が好きだった】

今日は、少し遅めに学校に着いた。朝にパソコンばっかりやっていたせいで時間を忘れていたからだ。
ちゃんと間に合い、遅刻にならずに済んだ。

給食後、君が私の前の席の人のとこに来てて、私の机を見て「うわー」といった。
私の机にはたくさんの曲が書かれていて、所謂落書きというやつだ。
私は相変わらずずずーっと牛乳を飲んでいた。牛乳って何気に量が多いんだよね。

「落書きは禁止なんですよ〜」と君は言ってきてくれたよね、私はおどけた顔で「後で消すし!」とか言っちゃってさ。
君との僅かな会話、やっぱり僅かでも嬉しくって、嬉しくってたまらないんだ。

そして事件は清掃後に起こった。

掃除が終わって、帰りの準備をしていた私。鞄を机に持ってきて、教科書とか本とかを鞄に入れていく。
そして何気なく廊下窓を見た。それがいけなかった。
窓を見た先には、君がいた。いるとは思わなかったし、実際さっきまでいなかったし。
すっごいびっくりしたんだよなぁ、驚いて私の叫び声...いや、断末魔と言っておこう。だってさ、「ぎぃやあぁあああッ!」だよ、
断末魔以外にないでしょ...とまぁ断末魔をあげた。それはあたりに響き渡る甲高い声と大きい声で。

君は教室に何事もなかったように入ってきて、私の前の席の人が「ナイス!」と君に言っていて。
ナイスじゃねぇよ、本当にビビったよ、と私は思った。
君はにやっと笑って、ナイスを送り返す。だからナイスじゃないって!!

でも、こういうのが、本当に倖せなんだよな。
2人で会えてなくって、でも、こうやって本当に少しだけでも君と関われているのが本当にうれしいんだよ。

こうして、何時もとちょっと違う、何気ない日常が過ぎ去っていく。
明日は直前テストがあるなぁ、私はテストが嫌い...だから嫌だな。勉強できないんだよな、頭が残念なおバカです。

【そのままの想い、言葉(届け)心(響け)世界中どこまでも】

世界中の前に、君に、届いてほしい。私の気持ち、想い、心...大好きって、叫んでるこの心。

4ヶ月前 No.6

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

今、思い出させて__。

【▼今日咲いてしまった花は、何色?】

今日も、君に驚かされた。日に日に変になっていく私の奇声。
前の席の人が席に座って妙に静かだなって思ったら、君で。君が振り返った瞬間、まさか君とは思わなくって
驚いて、「っうぇあ?!」とか変な声出しちゃって。

ぼーっとしてた私の机をバンってして、それにもまた驚いて。
「うぇいやぁ?!」とかもう何でこんな声出せるのってくらい変な声出して。

でもね、こうやって君と関われていること、やっぱり幸せで、幸せすぎて。

こう思うとさ、私、こんなに喋れるようになったんだなって改めて思うんだ。
まともに喋る事すらできなくって、最低限の返しや、ほとんどが頷きで返したりして。
それなのに今では、大声で叫ぶことも、笑うこともできて。偶に、自分からしゃべりかけたりもできるようになって。

君のおかげだよ。君と喋っていたから、色んな人と喋れるようになった。
それなのに、私は勇気を出せないで、自分で自分を嫌いになって、結局君に伝えれてなくって。
大切なことも、秘密も、言えないでいて。だって、君が困っちゃうって思うと、今のままで居たいって思うんだ。

君がね、友達と笑っているのを見ると、君が私といたときの笑顔を思い出すんだ。
綺麗で、輝いていて、温かくって。本当に、君の全てが優しくって。
私の瞳の映写機が君を、君の温もりを...僅かも逃さずに映してしまったんだ、だから私は温もりを忘れれないんだ。

思い出しちゃうなぁ、でも、思い出して悪い気はしないし、嫌にもならない。
ただ、少し苦しくなっちゃうだけ。胸のあたりがぎゅーって握られるような、握りつぶされるように痛むだけ。

君の笑顔に手を伸ばしてみたって届かなくって。君の笑い声は私に届いているのに、私の手は君に届かなくって。
馬鹿だなあ、私。何でだろうね、何で、こんなに不思議な気持ちになるんだろうね。

伸ばした手が、揺らいでいく。あぁ、目に涙がたまっているんだ。でも、この涙を零すことだけは絶対にしないよ。
だって、まだ伝えれてないもん。君の前で、泣くにはまだ早いもん。

目を塞いできた、今までの大切が消える瞬間が、一斉に私の脳裏に映し出される。
それを無言で耐える。

家に帰って、部屋に閉じこもる。鞄を投げ捨て、布団へと一気に駆けつけていく。
布団の中にぼすっと顔をうずめる。体が震える、小さな嗚咽が漏れる。嫌だ、嫌だよ...失うのは、もう怖いよ、嫌だよ。

赤くなる目にも気づかないくらいに、赤い頬が染まるのも、その頬が熱いのも気にならないくらい、痛みが増す。
私から、もういなくならないで、とせき止めていた思いが溢れ出しそうになる。でも、踏ん張らなくっちゃ。

そんな思いとは正反対に、赤く..充血した目から涙が零れ落ちる。嗚呼、泣いてばっかだな、私。

【宵時が夜を連れて君と見ていた空を暗く染め上げる。小さくなった音の先に...ねぇまだ君は居ますか】

私の中に君は居る。君と見た空の中に、小さくなっていく私と君だけの音の先に...まだ君は、居てくれますか。

3ヶ月前 No.7

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

__また、終わってしまった。

【▼いつも通りの、平凡な日々】

そう、いつも通りだった。今週も、自分から話せなかったし、電話もできなかった。
そして、一週間があっという間だった。本当に、すごく時間がたつのが早くって。
来週行って、再来週ちょっと行ったら、もうみんなとお別れなんだって実感が、すごく湧いてきちゃう。

今日も、君は私を驚かしてくれたね。変な声出たけど、「もうッ!」って言いながらも、本当にうれしくって、顔がにやけちゃって。
「勝ったっ」という君に、「負けてないし!」と張り合った私。
僅かなこのやり取りも、何回もやられた驚かされる行動も、全然飽きなくって、寧ろもっとこうしていたいって、
倖せで居たいって思ってしまって。

私はもともと頭痛持ちで、低血圧なのもあるし、貧血気味なのもあるし、返頭痛もあるし、保健室の常連だ。
そして今日も、頭痛で保健室向かった。そしたらね、君が居たんだ。トモダチを連れて。そうか、君は保健委員だって思って。
不本意だけど、君と出くわした、会ったことが嬉しくって。でもそれどころじゃなく頭痛がして、悲しかったなぁ。
その友達は早退してしまった。大丈夫かな、すごく心配だ。

私ね、いっつも、授業中もちらって君を見てしまうんだよ。
国語の授業中に寝ていた君。授業って眠いよね、って思いながら、いつの間にか私も眠ったっていたり。

帰りには委員会があった。やっぱり美化委員って大変だ。ゴミ捨てとか花壇の水やりとか。
でも、委員会で仲良しなトモダチができた。男子のトモダチ。何で私ってこうも女子より男子と仲良くなるのかなぁ。

明日、その友達と遊ぶ約束をした。嬉しくって、楽しいはずなのに、何処か苦しいんだ。
その原因、わかってるよ。君とは会えずにいるのに、遊べずにいるのに、ほかの友達とは普通に遊べることが苦しいんだ。
他のトモダチみたいに、気軽に誘えたらいいのにな。どうしてこんなに誘えないんだろ、勇気が出ないんだろう。

ねぇ、会いたいよ、会って、ぎゅーってしたいよ、撫でてもらいたいよ。そればっかり思ってるんだ。
ずっと、そればっかり考えて、苦しくなって。君と目があっても、笑えなくって目を逸らしちゃってさ、阿呆だな、私。
目が合うの、嬉しいのに。何で、逸らしちゃうのかなぁ。

過去から目を逸らさないのは大切だっていうけど、過去に縛り付けられたままでいいのかなって思うんだ。
過去は大事で、だから大切で。でも、その過去に私は縛られていて。
居なくなっていく、私の傍から、消えていく。その事実が過去にあって、それがどうしようもなく恐怖を植え付けるんだよ。

暗闇の中、1つの明かりがともる。明かりの中には、過去の映像が映る。私はそれを見て涙を流してしまうんだ。
やっぱり、失いたくない、変わりたくない、ずっと、一緒がいい。

【ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ、甘くて苦くて目が回りそうです】

甘くても、苦くっても、どっちにしたって目が回っていくんだ。そんだけ、この世界に目が回っているんだからさ。

3ヶ月前 No.8

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

__引っかかって、何がか突っかかってるんだ。

【▼苦しい心と紛れる気持ち】

朝に待ち合わせ、友達と、委員会が一緒で仲良くなった友達と遊ぶんだ。
最初はゲーセンへ。リズムゲームを1回だけしたんだ。100円で、協力プレイで、4回プレイできて満足。

次に、その友達の住んでるところを案内してもらった。奇遇にも、君と同じ地区に友達は住んでたんだ。しかも徒歩3分くらいの位置に。

君の家の前、通ったよ。そのまま君の家に行って、「あっそっぼー!」って言いたかったよ。
でもね、そんなことできるわけなんてないから、胸が苦しくなりながらも通り過ぎたんだ。

公園にいった。そこで友達といっぱいお喋りをしたんだよ。学校での話、恋の話。
私の想い、勇気が出ないこと、話したんだ。そしたらね、友達が面白い身振りで真似してくれてね、少し気持ちが和らいだんだ。

ブランコを漕いで、「好きだ―!」って叫んでみたり。君の家の近くの公園なんだよ。私の声、届けばいいのにな。
例えこんなに近い距離でも、君には聞こえないんだ。

そのあと砂場でお城を作ったよ。子供かって言われるようなことだけど、小さいころに戻れた気がして、とってもとっても楽しいんだよ。
水を使わなかったから、脆かったけど、ちゃんと形になった。大きくって、まるで私の君への好きを現したみたいだった。

いっぱい話して、いっぱい好きを聞いてもらって。私って、君のことがすっごく好きだって、知ってるけどもっと知れたんだ。
君の近くの公園で遊んで、君がここに来てくれたらなぁ、なんて変な思いも描いてさ。

友達と遊べたのは本当に楽しかった。だけど、何かが引っかかって、突っかかって、苦しいんだ。
君とも、こんなふうに遊べたらいいのに。こんなふうに喋れたらいいのに。こんなふうに...笑えたらいいのに。
そう思って、苦しいんだ。

信じてるよ、信じてるけど...やっぱり、気持ちは怖いんだ。気持ちは、変わっていったりしちゃうから、それがとっても怖いんだよ。

嗚呼、また視界が眩んでいく。歪んでいく。霞んでいく。私って、弱いなぁ。
でも、しょうがないって思いたいよ。好きって、こんなに苦しいなんて思ってなくって、でも、大切は苦しいって知っていて。
好きも大切も君に在る私は、とっても苦しいんだよ。

1人仄暗い部屋で、閉じこもるんだ。馬鹿だって、わかってる。わかってるけど、やっぱり好きが大きいんだ。

手にしたら消えてしまいそうで、君のこと知ったようなふりして、何1つわかっていないような気がして。
知りたい、知ってもらいたい、知られたくない、怖い、嫌われたくない、無意味な無限ループを繰り返しちゃって、終わる事を知らなくって。

君の背中が、届いていた手が離れていくような気がして。私はまだ、君が好きなのに、好きなのに!
世界は残酷だ、だって、こんなにも愛して、大切にしてるのに、私から全てを奪っていくんだから。
だけど、君をも失いたくないよ。私、すごく我儘なんだよ、子供なんだよ。大切なもの、全部全部手に入れたいんだよ。

「何時になったら、報われるの...」この想い、思い続けている想い、君を好きだって、思っている心。君の想い、君の想いが私を好きだって
思ってくれているなら、会いたいよ。信じてるよ、好きが、そこにあると信じて。

「明日を嫌って過去に願って、もうどうしようもなくなって叫ぶんだ、明日よ、明日よ、もう来ないでよって」

怖くて苦しい明日なんて、来ないで、どうしようもない過去に願って、どうやって生きていこうか、生きていきたいから、苦しく悩むんだ。

3ヶ月前 No.9

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

__思い出と引き換えに。

【▼優しい記憶と引き裂いた記憶】

君に会いたいってばっかり願っていたからかな、夜泣きながら、届かない君に縋っていたからかな。
久しぶりの、懐かしい夢を見たんだ。記憶の夢。

温かい日差しが私たちを照らしていて。海が綺麗な浜辺でサンダルを履いて追いかけっこをしていたんだ。
それは、毎日のようなことで。その時は、当たり前のことだった。
海辺に響く高い笑い声、優しく凪ぐ波の音。水が踊る音、水飛沫が太陽の光を反射して眩しく輝いていたんだ。

いっつも水だらけの砂だらけになって帰っていた。その度にお母さんは嬉しそうに笑いながら私たちの頭を撫でるんだ。
美味しいご飯を食べて、あったかいお風呂に入って、お風呂でもはしゃいで。
夜は遊び疲れてぐっすり寝て、眠りにつけない時はお母さんが絵本を読んでくれて。

柔らかい日差しが漏れる窓辺の近くでお昼寝をしたり、雨の日は家の中でヒーローごっこをしたり。

誕生日の日には、大きなケーキに、いつも以上に美味しいごちそうに、たくさんのプレゼント達。
私たちは顔を見合わせてにかって笑って、お母さんとお父さん、そしてお兄ちゃんにぎゅーって抱き着いて。

幼い私たちには、これが当たり前のことだと信じて疑わなかった。
ずっと、こんな楽しい日々が続いて、みんな笑顔で、きっと神様だって笑ってみてくれてるって思ってた。
だけど、違ったんだ。神様は、冷たかった。幸せだったら、それ相愛の苦しさも与えてくれたんだ。

誰かが消えるなんて、誰かを残して逝ってしまうなんて、お互いに思ってなかった。
伝えられないままのこと、当たり前が消えてしまったこと、もうふたりじゃないんだということ。

この周りよりちょっと賢い頭は、理解をしてしまったんだ。もう、会えないって、ずっと、会えないんだって。

お母さんもお兄ちゃんも、お父さんも泣いてたんだ。私も、泣いてもどうしようもないって、何処かで思ってるのに、どうしても
涙が止まらなかったんだ。そんな私を、お母さんが優しく抱きしめてくれた。
滅多に泣かないお兄ちゃんを、お父さんが強く抱きしめていた。

認めたくない、倖せが終わる世界が来てしまった。私は、お母さんにぎゅってしがみついて、わんわんと大泣きしたんだ。
約束、したのに。この約束が果たせることは、もうないんだって気づいてしまって。

「立ち入り禁止、何処までも」

此処からは、立ち入らないで。この傷を、隠して仕舞ったこの想いを、二度と出さないように。

3ヶ月前 No.10

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

__理解しようとして、気づいた。

【▼寂しさも、涙も、分け合うから、一緒に】

今日は、何時もより怠くって。それでも、どうってことないって自分に言い聞かせて学校に行った。
案の定、頭痛は酷くなる一方で。一応健康観察で頭痛に手を挙げておいた。
3時間目、我慢ができなくなった。内側を攻撃されるようにずきずきと痛む頭、うるさい耳鳴り。
保健室に行って、そのまま早退。

君は、休みだった。今日は、少し前向きになれたって思えたのに、君が来なくって。嫌な予感が、胸をざわつかせて。
熱だって、君が休んで。また、何かが遠のいた気がして涙が出そうになった。

家について、布団をかぶる。泣きたい心が一気に押し寄せてくるんだ。
消えちゃいそうで、何かが私の中で小さく、小さく壊れる音がしたんだ。蓋をした気持ちが、少しだけ零れる。

震えるからだ、溢れる涙。ふたりじゃなくなったときの記憶。
やだ、...もう、消えないで。私の傍から、いなくならないで。自分勝手だって、我儘だって十分にわかってる。だけど、それでも、
それでも傍に居てほしくって。

君は今、熱で苦しんでるのかなって思うと、私も苦しくなって。
会いたいなぁ、会って、君の手を握っていたい。何時、君の傍で泣けるのかな。そんな日はずっと来ないのかな。

熱で休んだ君が、インフルエンザではないことを願うけど、インフルエンザの可能性が高いって、知ってるんだ。
インフルエンザだったら、私は伝えられない。その間、ずっと、ずーっと伝えられないままで。

馬鹿だなぁ、私。諦めることなんて、できないのに。諦めてしまったほうが楽なのに。諦めれないから、諦めたくないから
こうやって泣いちゃうんだ。君は私のこと、どう思ってるかなんて、わかんないのに。
聞こえない、君の声が。届かない、私の声が。見えない、君と私の声が....透明な答えのように、見えないんだ。

「こんな日々を送る意味はきっと見つけられないな」

見つけれないや、答えも、意味も、自分の意味も。理解しようとして気づいたことは、伸ばした手が、揺らいでいくんだって、ことだった。

3ヶ月前 No.11

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

__見つけたものは、途方もない空白でした。

【▼夢に溺れる】

学校を休んだ。もう、本当に少ししかみんなと会えないっていうのに、こういう時に熱だしちゃってさ。
今頃みんなは何してるんだろ、とか、君はやっぱり休みなのかな、とか考えちゃったりして。

眠った私を待っているのは、君の声だった。君の楽しそうな笑い声。なのに、君の姿は見えないんだ。
私は必死で君を探す。声をたどるのに、君が全然見えなくって。

ガラスの破片が辺りを彷徨っている。その破片が映し出す者は、君と私の姿だった。
笑いあっていた日々。勉強を一緒にした日々。君に甘えてみたり、君に甘えられてみたり。
君の高い背に、細い体、だけど頼もしい背中。綺麗な肌に、大きな手。そして優しい声。君のその大きな手が私の頭を
撫でたときの私の顔は、本当に倖せそうだった。

君の手の温もりが心地よくって、思わずうとうとしちゃったり、「消えないでね」って、お願いしてみたり。
そしたら君は、「消えないよ」って言ってくれて。それが本当にうれしくて、安心して、私は君の顔を見てへにゃりと笑ってて。

約束がずっとだなんて、そんなことないって知ってたのに。
幸せすぎた私は、それすらもを忘れていた。ただ、君の笑顔にしがみついて、離れたくなくって。

夢から覚める。お兄ちゃんが心配する。魘されていたぞ、って。
君の夢を見て目が覚めるのも、君の夢を見て魘されるのも、幸せそうな私と君を見て、泣いてしまうのも、何回目だろうか。

私は、お兄ちゃんに抱き着いて泣く。体が熱で熱くて。でも、その熱ささえ嘘のように体の内側は冷たくて。
嫌だ、と。傍に居たいって、そう言って私は泣きわめく。お兄ちゃんはそんな私をただただ抱きしめて、背中を撫でてくれるんだ。

その時、お兄ちゃんの目が悲しそうだった。とっても、悲しそうだった。
そうだ、お兄ちゃんは優し過ぎるから。私の幸せを自分の幸せのように喜んでくれて、私が悲しい時は、その悲しみに比例するように
悲しんでくれて。お兄ちゃんの手は、ちょっと震えていて。

大丈夫、絶対に一人なんかにはしない、傍から離れないって、お兄ちゃんは私に言ってくれる。
例え世界が私を見放しても、お兄ちゃんは絶対に見放さないからって。その時、思ったんだ。二人で一つの体の片側が、ぽっかり空いてしまう
感覚を私は知っているって。その感覚を、お兄ちゃんには知ってほしくないって。

「泣きそうな夜は傘を差してあげよう」

君が泣きそうなときは、お兄ちゃんが泣きそうなときは、私が傘を差してあげる。だから、思いっきり泣いてもいいんだよ。
私が、笑わせて見せるから。だから、....世界を、嫌いにならないで。

3ヶ月前 No.12

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

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3ヶ月前 No.13

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

__こんな世界でも。

【▼見つからない探し物】

最近、頭痛が頻繁に起こる。それも、痛みの大きいものが。もうすぐ春の訪れなのに、もう、皆とも会えなくなっちゃうのに。
明日、土日があって、月曜日、火曜日は公立入試で、水曜日、木曜日に卒業式。みんなと学校で会える日は、あと4日だけなんだ。

早いな、早すぎるよ。始業式の時からのこと、全部鮮明に思い出せるくらいに、この1年が過ぎ去るのはあっという間だった。
始業式、テスト、修学旅行、運動会、文化祭、夏休みの登校日、音楽祭、色んなことがあって、その度にいろんな思いがあった。

今なら、言える気がするんだ。みんなへの気持ち。私が、学校に来なかったときのこと知ってても、普通に接してくれて。
話題を振ってくれたり、遊ぼうって誘ってくれたり。その度にね、嬉しかったこと。恥ずかしくって、日ごろは言えないけど、
ありがとうって、最後には言えるといいな。

君とは同じ高校だね。でも、きっと部活は違う。私はきっと、文科系を選ぶ。運動系は、苦手だから。君は、アーチェリーを選ぶのかな。
わかんないね、同じクラスになれる確率も、僅かだもん。だから、会える時間、すっごく減っちゃうね。
土日も部活が入るって可能性もあるから、なかなか会えないね。嫌だなぁ。

懐かしいなぁ、初めて会った時のこと。きっかけは本当にシンプルで。だけど、そのシンプルなきっかけが、私を救ってくれたよね。
感謝してもしきれないなぁ。

私のつまらない夢。うーん...夢って言うのとはちょっと違うのかなぁ。近いのが、願い、なのかな。
君とおそろいのものを持ちたいなぁ。なんかね、ふたつで1つって感じのもの。おうちデート...というか、家で遊ぶのばっかりだったから、
今度はお外でも遊んでみたいな。一緒にマックとか行きたいな。そして、君が私にくれた、小さなイルカのぬいぐるみキーホルダーの
お返しがしたいな。でも、君が喜んでくれるものがわかんないからなぁ、悩んじゃうな。

一緒に公園でブランコを漕いだりもしたいな。君はお外は嫌だって嫌がるかな。

この願い、叶ったらいいのにな。私がただ、夢を描いてるだけだって、わかってるんだ。でもね、好きなんだもん、しょうがないじゃん。
次に会える時があるのならば、弱音は吐かないで、ずっと笑っていたいな。

自分勝手だけどね、君を想ってないたぶん、君を想って笑いたいんだ。私が生きたいって思えてるのは、君のおかげだから。
だから、こんな私を見て、嘲笑ってくれてもかまわない。傍に居て、ください...。

「夜は溢れる夢描いて、朝は光希望抱いて、清く正しく前を向いて、待ってそんな無理しないで」

なんていう人もいなくって。でも私は、君にそう、いうよ。君には、そう言ってくれる人、ちゃんといるんだからね。
だから、君は惨めなんかじゃないから、君を必要とする人はいるんだから。だから...ひとりで、泣かないで。

3ヶ月前 No.14

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

__君の想いが、わかんないです。

【▼変わりゆく思い、変わらない想い。】

久しぶりの学校。前の席の子がインフルで休みだったのが、残念だった。だけど、インフルから復活した人も結構いて、嬉しかった。

君も、インフルから復活してた。元気になってくれて、よかった。
学校はやっぱりつまらない箱庭のように感じる。ただ、閉じ込められているだけ。だけど私は箱庭から出ようとはしない。
だって、出なきゃいけない理由がないから。

いつも通り、終わった。来週...もうみんなと、お別れなんだ。少し、視界が揺らいだけど堪えれた。
泣きそうになっても、泣かない。卒業式とか、泣かない。絶対泣いちゃう自信はあるけど、泣かないんだから。
だって泣いたら、寂しさが大きくなってしまうから。それなら、笑ってサヨナラできたほうが、きっと...きっと、前を向ける。

帰って、勇気を振り絞って君に電話した。電話に出てくれた君。電話越しだと少し低くなる声にも、もうびくつかなくなったよ。
日曜日、会えるか聞いたけど駄目だった。無理だった。しょうがないよね、会えないってことだって、絶対あることだもん。
だからね、明るく努めちゃったよ。「やっぱりか〜っ!ん、ごめんね、ばいばい!」って。何でこういうときだけ明るくなれるんだろうね。

何で、言えなかったんだろうね。「何時、会える?」って。会いたいって思ってるんだから、何時会えるかって、何で聞かなかったんだろう。
知ってるよ、何でとか言ってるけど、本当は知ってるよ。怖いんだ、もう会えないって、思ってる私がいて、怖いんだ。

好きって気持ち、変わらない気持ち。ずっと、そう思ってたよ。だけど、好きって変わってしまうこともあるんだって、気づいちゃったんだ。
好きから、好きじゃないってなることも、知ってるよ。私はね、大好きだから...君のこと、大好きだから、、この想いは変わんない。
けど、私の好きなんて、私の好きっていう感情が、君と同じだって限らない。お互い、好きだった。「だった」の過去形になってしまうかもしれない。

君の想いは、やっぱり変わっていくのですか、変わってしまうのですか。変わらないでほしいって、いっぱい願っても、縋っても、変わりますか?
断られるとね、やっぱり弱気になっちゃうよ。私が弱虫なだけ。だけどね、もうずっと会えていない、すごい、いっぱい不安なんだよ。

バイバイって、電話を切った瞬間に、涙が零れるくらい、君のこと好きなんだよ。
会えないってわかった瞬間、悲しくなっちゃうんだよ。だけど...それは、私が弱虫だからいけないんだ。そう言って、自分を叱咤するんだよ。
でもね、なかなか涙は止まってくれないんだ。泣き疲れるくらい、涙が枯れるくらい、泣いちゃうんだよ。

土日、一人で耽っちゃうのかなぁ。だって、君ともお別れで、皆ともお別れで。いっぱい想い出あって。
想い出って言ったら、お外が怖いって小さいころ泣きわめいていた私を、友達がつれだしてくれたなぁ。お外には、綺麗なモノがいっぱいあるって、知ったな。

「貴方を私は絶対諦めない」

諦めたくないよ...好きって気持ち、私の変わらない気持ち、抑えれないよ...諦めれないよ、諦めたくないッ!!
何時になったら、言えるかな、伝えれるかな....伝えないと、いけないんだって、「私はまだ君が好きだよ」って、苦しくっても言わなきゃなのに。
全てを失っても、世界を敵に回しても、何かと引き換えになるとしても、絶対に、私は諦めれないんだよ...馬鹿者が。

3ヶ月前 No.15

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

__お別れが近づく。

【▼戻らない時間、過ぎ去った時間】

最後の授業日。これで、全ての授業が、中学校での授業が終了したんだなぁ。
実感なくって、でも、少し...いや、かなり寂しいなっていう気持ちは湧いてきて。これで、今の先生の授業を受けることは、中学生としての
授業を受けることはないんだなぁ。

卒業式練習を1時間だけした。入場の時、女子の一番前だから緊張する。それと、卒業証書授与の時の呼名の返事、緊張するなぁ。
卒業当日、絶対にボロボロになっちゃうな。1組の先生が、歌を歌ってるときに、
「男子頑張れよ〜、女子はボロボロになるからな〜」と言ってました。その言葉に少しうるってきたりしちゃって。そうだよ、女子はボロボロだよ、
絶対にぼろ泣きするよ。その発生源はきっと私だな。

なんか、まだみんなとお別れって実感がないんだよな。ずっと、一緒にいたからなのかな、それとも、クラスの雰囲気が明るいからかな。
まだまだ続いていきそうな時間だけど、それも終わる。過ぎ去っていくんだ。

今日も、君と話せなかったな。目が合ったけど、やっぱり恥ずかしくて逸らしちゃうな。
でもね、何だかとっても幸せなんだよ。確かに苦しいし、辛いし、泣いちゃうけど、だけど...大好きになれてよかったって、思えるんだよ。

明日入試の人は頑張って、欲しい。緊張するし、本当に緊張するけど、今までやってきたこと、失敗も成功も、できたこともできなかったことも、
絶対に無駄じゃないから。練習してきた面接も、いっぱい学習してきた勉強を、そして何より努力してきた自分を信じて真っ直ぐに頑張ってほしいです。
といっても、やっぱりプレッシャーだとかあると思う。私、現実では言えないけど、皆に言えてないけど、皆なら大丈夫だと思うんだ。
だってね、皆頑張って来た、努力してきた、仲間を支えてきた。これってね、すっごい立派なことだと思うんだ。
だから、なんくるないさ。雨上がりの空に虹が架かるように、皆の努力が虹になって、皆が笑顔になれることを祈ってるよ。

うん、笑顔。笑顔って、周りの人を笑顔にできるんだよね。みんな、教室の中で、学校の中で、笑ってる。私はその笑顔に、助けられてきたんだ。
辛い時も、皆が笑っているのを見ると、皆倖せそうだなって、私までほんわかしてくるの。

私ね、卒業式で泣かないって決めても、絶対に泣いちゃうよ。どんだけ我慢しても、絶対に何処かで堰が切れたように泣いちゃうよ。
だけどね、それは悲しいから、ってのもあるけど、辛いからってのもあるかもしれないけど、それよりも、有難うっていう涙が、一番多いんだよ。

だから、私は最後くらいは笑って過ごすよ。笑って、お別れしたいから、水曜日も、木曜日の卒業式も、泣いちゃっても、絶対に笑うよ。泣き笑いだね。
でも、絶対に笑うから、だからみんなも最後まで笑っていてください。
そのみんなの中には君も入ってるんだからね。私の大好きな人として、大切な人として、自慢の人として、最後まで笑っていてください。

小学校の頃の卒業式とは違う。みんな、別々の道を、未来を歩んでいくんだ。
自分の足で、前に前に、進んでいくんだ。だから、私も置いていかれないように、皆にとって「自分らしい私」と思ってもらえるように、私も進むよ。

「君のいる世界で笑ったこと、君の見る未来を恨んだこと、君の声温もり態度愛の全てが」

私にとっては、輝いて見えました。君の見る未来が、明るいことを願うけど、やっぱり辛いこともあると思うんだ。その辛い未来を私は恨んだけど、君なら
きっと大丈夫です。私、君の存在が、誰かを救うと思うから。私が救われたように、きっと誰かを救うから。
私は、そんな君を、誇りに思う。だから、君の幸せを奪いたくない。もし私が、君の幸せを奪ってしまっているなら、容赦なくサヨナラしてください。
君に幸せでいてほしい、笑っていてほしい。それが願いです、私のお願いです。私は君を、見守っています。

3ヶ月前 No.16

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

__これは、なんていう感情なんだろう。

【▼写真の中の思い出たち】

今日は一般の公立入試。今頃は、皆頑張り終えた頃か、頑張っているころかな。

もうすぐ、本当にお別れなんだなって。明日、明後日でお別れなんだなって、全然実感が来なくて、それでももう二日でお別れなんだってことはわかってるから、
皆のこと、自然と考えちゃうんだよ。
違う県に行って会えなく子、やっぱりほとんどの人とはなかなか会えない...会うとしたら成人式かなって考えたりしちゃって。

机の引き出しを開けて、写真を仕舞っているホルダーを取り出すんだ。
修学旅行の時、運動会の時、宿泊学習の時の写真、クラスの集合写真。色んな思い出が写真として納まっている。
写真に写るのが苦手な私は、ぎこちなかったり、ひきつっていたり、真顔だったりしている写真もあったけど、一緒に映っている子は、笑顔なんだ。
私が笑顔で映っている写真もあったり、思い出が一気に甦るんだ。

男子が何かしてくるたびに、「先生に言ってやる!」とか言って、「勘弁して!」とか「チクリ魔っ」って言われたけど、嫌な気持ちにはならないで、結局先生には
言わなかったり、男子が下ネタいうたびに私は顔を真っ赤にして「夕凪ちゃんは純粋なんだから!変なこと教えないでよね!」って女子が男子に言ってたり。
男子が黒板にポケモンの絵を描いて、そのポケモンを当てたり、全然似てなかったりして、みんなで爆笑したり。

英語の授業中、これはペンですって訳しなさいと英語の先生がとある男子に言って、「簡単じゃん」って男子が言って答えた内容が、私はペンです、だったりして。
文化祭のクラス合唱の時に、左手に、「信じる」ってクラスの皆で書いて、皆で笑ったり。

きっと、すっごく普通で、平凡なことなんだけど、その平凡なことが私にとってとても幸せだったんだ。
こんなに笑えて、喋れて、授業中に発表できて。私、自信をもって、「このクラスで過ごせて、皆と過ごせて、とっても幸せでした」って言えるよ。

でも、嬉しいのと、倖せだったのと、それでも悲しいのと、寂しい感情が頭の中でごちゃごちゃになるんだ。
この感情、わかんないよ...って、そんなふりして。きっと、何処かではこの感情がなんていう感情が知ってるけど、皆とお別れするのが嫌だから知らないふりするんだ。

「もし君が立ち止まり迷う日は、瞳閉じて心の声を聴いて。諦めないその言葉が道になる。あの日みた景色目指して進もう」

私、みんなに直接背中を押してあげること、できないかもしれない。それに、皆、ちゃんと前に進む力を持っているから。
諦めないで、皆が信じている景色を、皆が忘れられない景色を、自分の足で、進んで、自分の目で見に行こうよ。私、皆が辿り着く前に、待ってるからさ。
その景色の、最前線で。

3ヶ月前 No.17

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

__とうとう、明日が迫って来たんだ。

【▼素直な気持ちと揺らぐ気持ち】

卒業式の予行練習があった。全部通してやったんだけど、やっぱり呼名の返事は緊張するなぁ。
しかも、明日当日は、保護者もいるから、なおさら緊張する。声が裏返ったりしそうだなぁ、そうしたら恥ずかしいな。

部活の送別もあった。部活の後輩が、似顔絵とメッセージを書いた手作りのアルバムをくれて、とてもうれしくって、泣いちゃったなぁ。
3年生を囲んで写真を最後に撮ったり。偶になら、卒業しても部活に顔をのぞかせてみようかな。

そして、3年生を送る会。懐かしかった。1年生のころから3年生のころまでの行事での写真が流れて。
宿泊や修学旅行、運動会や職場体験。色んな写真が流れて、何時とったんだ、と思うような写真も流れて。
すごく懐かしくって、そんなこともあったなぁ、って笑いながらみんなで見た。

離任して、他の中学校へ行ってしまった先生からの映像コメントがあったりして、本当にうれしかった。

写真といえば、卒業アルバムを今日もらった。1年生のころから3年生のころまで映っていて、部活とか行事とかの写真。
授業中の写真もあってびっくりしたな。しかも授業中の写真に私映ってたし。
頬杖ついてすごい暇そうだったよ私。あの頃は真面目だったなぁ。みんなと関わって、けっこう話せるようになって、でも、きっと
そんなに変わってないな。

明日のクラスの皆へのコメント、なんていおう。何時もは素直になれないから、明日ぐらい素直に、嬉しかったこととか言ってみようかな。
でも、やっぱり恥ずかしいな。有難うって、楽しかったって、きっとそんな当たり前な言葉が出るんだろうなあ。
だけど、きっと伝わる。

明日卒業なんて実感、全然ないよ。何時までも、皆と一緒に居れそうな気さえするのに、明日で皆とお別れなんだぁ。
嫌だな、本当にお別れなんてしたくないな。だって、楽しかったんだもん。絶対に忘れられないくらいに、とっても楽しかったから。
何時も軽口叩きあってた男子とも会えなくなって、何時もお話の輪に入れてくれた女のことも一緒に居られなくなって。
女の子の幼馴染とも、なかなか会えなくなるんだよなぁ。高校生になったら、本当にいっぱい、周りが変わっちゃうんだろうな。

明日は、ちょっと遅めの登校。それが、明日卒業式で、お別れなんだっていう現実感を出していて。

春休み、高校に事前面談と仮入学に行って。その時に、「あぁ、本当に高校生になるんだな」って自覚するんだろうな。
皆、中学校のこと忘れちゃうのかな。私だけ、忘れられないで居ちゃうのかな。

「周りが変わるから僕だけが変わってるみたい」

周りが、変わっていって、私だけ違ったら、私だけ取り残されているみたいだな。でも、変わらないなんて、きっと無理なお話なんだ。
明日、笑顔でお別れ...できますように。

3ヶ月前 No.18

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

__よく、わかんないや。

【▼守りたい思い、大好きだった心】

昨日、卒業した。卒業式、本当にぼろ泣きで。教室に帰ってからも、泣いて。
皆が笑顔なのを見ると、もっと瞳が潤んできて、皆の笑顔を見れなくなるのかなって思うと、また涙が出てきた。
だけど、笑って卒業したい、笑ってお別れしたいって思ったから。最後の最後に、精一杯笑えたんだよ。

私にしては、すごいんだよ。ちゃんと、最後に笑えたんだよ。自分にできる最高の笑顔で、思いっきり笑えたんだよ。

そして卒業して今、春休み中。この暇さはいったい何なのだろうか。暇すぎてすでにため息ばっかついてしまっているんだよ。
なんかね、少し...ううん、いっぱいわかっちゃったんだ、気づいてしまったんだよ。

本当の自分を隠して、本当の自分に気づかれないように、隠し通してきた私にとって、本当の私を見てほしいって言うのは
我儘だなって思うけど、そう思えた人がいるってことが、すごく幸せなことだっていうコト。
私がそう思えた人が、今を笑って生きているんだから、それでいいじゃんって自分を納得させようとしている自分がいること。

きっと、大好きな君は会ってくれない。想いが変わってしまっている。そう思って信じない私は最低だと思うけど、だけど、どうしても
彼の足枷にはなりたくない。大好きだからこそ、君の未来を、幸せな未来を奪いたくない。

私みたいな、ヒトに嫌われる人間が、君の傍に居ちゃいけないんだよ。でも君は優しかったから、私の傍に居てくれた。
すごく嬉しかったよ。君を救える、助けられるヒーローになりたいって思ったんだ。
だから、私は君の幸せをただ祈るの、大好きだから。大嫌いだったこの世界を、憎んだこの世界を、私が恨んだこの世界に君は
連れ出してくれた。だから、泣かせて。お願い、君を想って、泣かせて。

この温かい世界、大好きになれたかもしれない世界。でも、やっぱり恨んじゃう世界。
私ってね、強がってるだけで本当は臆病なんだよ。その臆病さが、きっと大切な人の未来を奪ってしまうから。

大切を作らなければいいのに、大好きにならなければこんな思い抱かないのに、苦しくならないのにって思ったけど、思うけれど、だけど
君を好きになれてよかった。本心から言えること。本当の私が叫んでいること。

「戻らないあの日が痛くて誰も触れないで」

戻れたら、どれほど嬉しいか。今でも夢で在り続ける過去が、やり直せたらどれほどいいことか。
だけどそんなのありえないから。だから、触れないで。私すらも触れたくない場所に触れないで...ねぇ。

最後に、「ありがとう」って....伝えたいな。

3ヶ月前 No.19

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

__足枷を、外そう。

【▼単純なことが今は一番できない】

最近よく夢を見る。夢を見るってことは眠りが浅いんだろうな。日中もよく眠くなってしまうし。
その夢の中で、私は色んなことを想う。嬉しい、悲しい、苦しい、楽しい。本当に様々なことを想う。所詮夢であって現実ではないのに。

だけど夢さえ私を苦しめてしまう。何でそんなに苦しい夢ばかり見るのかって...きっと、自分の中で、逃げれない罪悪感があって、懺悔してるにすぎないよ。
自分で自分を許せなくって、許せない部分が償いきれないから、夢で何度も何度も繰り返すんだ。

君とももう会えてない。諦めなきゃって、君は自然消滅を狙ってるのかもしれないって少し思ってしまう。けれど諦めれないんだよ。
消えないって、傍に居てくれるって約束したのに、君も傍からいなくなってしまう。知ってるよ、約束が「ずっと」じゃないこと。
好きって感情が「永遠」ではないことも。私の好きは永遠だって、違う。変わらないだけ。微妙に変わる好き達。けど、好きが変わらないだけなんだ。

私、君の幸せを願うって言ってるけど、その幸せが私でありたいってずっと思っていた。これから先も、その思いが変わることはない。
けれど、それは私のエゴに過ぎないの。君が私と一緒に居て幸せになんてなれないって、私は知ってるの。君も、気づいてるかもしれない。

私の隠し事。絶対に言えない隠し事。この世界を生きている以上、逸らせない現実。こんな隠し事、絶対に言いたくない。言ったら、君は優しいから同情するよ。
私、同情なんてされたくない。だって君に出会えて、少しでも一緒に居られて幸せだから。

薔薇の花弁が私を覆い隠す。サヨナラを告げる私を、攫うように私を見えなくする。真っ赤な視界で私は君をずっと見つめている。
ごめんねって、君の足枷で在ってしまってごめんねって。君がどう思っていようが、これからもずっとに居たかった。否、いたいんです。
居たいけれど、君の未来を...幸せな未来を奪いたくないっていう思いの方が強いから、迷ってしまうけれど、私は少しずつ君を遠くから見つめていくよ。

息ができなくなりそうなくらいに苦しくって、この想い、君が好きって思いに気づいてほしいよ。両想いになれたときはすごく嬉しかった。
だけど今はただ純粋に怖い。君を一瞬でも手に入れてしまったから、君を手放すことができない。君が手放してくれることを待つしかできないんだよ。

ひとり暗い部屋で自傷気味に笑ってしまうの。どうして「恋」なんてしてしまったのって。ううん、恋自体はとっても素敵なこと。
だけれど、私に恋する権利なんてなかった。怖いほど君が好きだから、本当に大好きだから、君のいない未来を、君が私の傍から離れていく未来が怖くてしょうがない。

空っぽになってしまった手に君の手が触れた瞬間。空っぽの手の中にあったかいものが溢れてきた気がしたんだ。それが「温もり」だっていうことに気づいた私。
その温もりが愛おしくって、伝えたくって。君を、ずっとずっと愛していたくって。君の涙を拭えたなら嬉しくて、でも君は私の前では絶対に泣かないから。
私も君の前では泣けないから。泣いてしまったら、君に縋ってしまうから。

届いた思いが、再び遠のいていく。私と言う足枷が君の足から外れたら。君は私では到底届かないところまで一瞬で往ってしまうでしょう。
でも、足枷が外れたら君は自由になれる。その足枷を外せるのは紛れもなく私だけ。私が君の足枷となっているから、私がその足枷を君から外せば君は飛んでいける。

勇気がいるよ。君を手放すなんて。君から離れていくなんて私には絶対にできないよ。だからお願い、私を赦さないでよ。お願い、私を君から手放してよ。
そしたら私は、絶対に笑いますから。笑って、笑って君の元から去ります、遠くからまた見守りますよ。でもやっぱり...本音は、私の本音は私から離れないでなんです。

「「諦める」「諦めない」終わらない花占い」

終わることなく迷い続ける。嘘を見抜いてよ、私の言葉に秘めた嘘を。苦しいよ、もういっそのこと私を壊してよ。そう思うくらいに苦しくって。
変わらないで、変わりたくないよ、やめてよ、苦しいよ、会いたいよ、君が夢に出てくるほどに会いたいんだよ。


間違いですか....だとしても、それでも!__私は、君が大好きです。

3ヶ月前 No.20

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

__苦しいよ、

【▼嘘つきだけど、そんな嘘を憎めない】

君の嘘つき、ずっと傍に居るって、離れないって約束したくせに。けっきょく、離れていっちゃうじゃん。
私もだよ、想いが永遠なんて、そんなわけがないんだ。それに、うすうす気づいてたんだ。この気持ちは無駄だって、駄目だったんだって。

それでも、信じてしまうのは私の悪い癖なんだ。どれだけ苦しい思いをしても、ずっと一緒って、言ってくれたりなんかするから、私はそれを
信じてしまうんだよ。ほんの少しでも可能性があれば、信じてしまうんだよ。

でもね、君の足枷になっていた私が、君の足枷じゃなくなったこと嬉しいよ。苦しいけど、辛いけど、だけど君の幸せが私は大好きだから。
また、間に合わなかったな。また、届かない場所にいってしまったな。

でもさ、私も勇気出せたよね。だから、これでよかったんだって、無理やりにでも思うよ。
じゃないと、私が私じゃなくなってしまう。私はきっと、もう人を好きになるなんてことはない。だって、好きになったらそのぶんあとから苦しくなるから。

それでもやっぱり、悔しいよ。でも、君に私の隠し事を打ち明けなくてよかったって思う。打ち明けてしまったら、きっと互いに後悔してたから。
私だけの秘密。私だけが知っていればいい苦しみ。誰かに打ち明けるなんてことをしたら、絶対にダメな秘密。

立ち直れないや。それだけ、大好きだったんだもん。大好きすぎて、だから...こんなにもぐちゃぐちゃになっちゃったんだよ。
感情がごちゃごちゃになって、好きが分からなくなって。だって、君のこと、本当に、本当に必然だと思ったから。怖いくらいに大好きになったから。
変わってしまった。君も、きっと私も変わっていくんだ。

嫌だって思ったって、変わってしまうんだ。人間不信、再発かもなあ。ううん、最初から治ってなかったんだ。ただ、心の奥底に閉じ込めていただけで。
信じれない、んなわけないじゃん。きっと私はまた、信じてしまうよ。でも、「好き」がもうないから、関係ない。

現実なんて、私にとっては機械みたいなもので。最初から、友達のまんまで居ればよかった。そしたら、こんな思いにならない、閉じ込めていたものが、
鍵を閉めていたものが溢れてくることなんてなかったのに。

変わることが怖かった。その通りだよ、怖い、変わってしまうのは怖いことなんだ。でも、変わった相手を引き留めることなんてできないよ。
好きな人の倖せこそ、望んだ結末だから。好きな人の幸せを奪いたくない、奪ってまで好きでいたくないんだよ。
だから、君はまた恋を知って...ううん、君は、また恋をしてください。大切にしたいって思う人、手放したくないって思う人を見つめて、その人と一緒に幸せに
なってよ。じゃないと、絶対に怒っちゃうんだからね。

「ほのかに色づいた欠片をため息に隠す」

私は忘れられないから。少しでも幸せだった、温もりをくれた、生きたいと思わせてくれた君との日々を忘れられるわけなんてないから。
この想いでを抱きしめながら、隠していくよ。私なりに、精一杯笑って生きるよ。

もう少しでこの世界ともお別れだから。それまでは、この苦しみを忘れないで、抱えて生きていきます。

3ヶ月前 No.21

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

進め、止まったりなんて、しないんだから__。

【▼虹の彼方へ】

少しずつ、前へ向けているよ。もういない君へ、私の片割れへ、伝えたいことがあるんだ。
何時も、背中を押してくれて、支えてくれてありがとう。弱虫な私を、弱虫なくせに意地っ張りな私を君はいつも支えてくれていた。

光る輝きを追いかけて、いつの間にか光なんて見失ってて。白い空間、ただただ永遠に続く白い空間に居たんだ。
でも今、その虚しい空間から出れそうな気がするよ。

こんな私だから、高校に入ってもなかなか友達なんて作れないと思う。それに、絶対に挫けてしまうことだってある。だって、弱いから。
でも、何でかはわかんないけど、今なら前へ進める気がするんだ。誰かに背中を押されているような、頑張れって押してもらえてるような気がするんだ。

私の力なんてちっぽけで、何かに特化しているわけでもなくって。平凡以下で、本当に底辺に居るよ。
だけどね、世界が輝いて見えて。自分でもおかしいと思うよ、絶望していた私が、世界への希望を見つめだせているんだから。
これと言ってなりたいものもなくって、やりたいこともない。将来は有望なニートかもしれない。

だけど、何かを、こんな私でも何かを見つけ出せる気がする。どこへだって行けるような、そんな足を、私は持っているような気がしてたまんないんだ。

昔の自分に言ってやりたい、どうして逃げたんだって。どうしてそこで立ち止まっているんだって。でも、しょうがないんだ。
逃げたのも、立ち止まったのも、未来のため。自分が生きていけるための未来のものなんだから。

こけても、その度に立ち上がるから。走りつかれても、後ろへと歩みを進めることだけはしないから。
不思議だね、こんなにも勇気があるんだ。今だけかもしれない、この一瞬かもしれない。だけれど、何だってやってやるって気分なんだよ。

高校生になったら、勉強頑張らなくちゃ。1年生ループは絶対に嫌だし。それに、部活も、何か自分がわくわくできるもの、輝けるところに入りたいな。
暗いキャラじゃない、明るいキャラ...っていうのはいきなりは難しいかもしれない。だけれど、自分なりに精一杯頑張ろう。

「ひとりじゃないって思えるんだよ」

不思議と、君が傍に居てくれてる気がするんだ。隣に居て、頑張れって言ってくれている気がするんだ。
大切なもの、全部抱きしめてさ、傷だって、笑い飛ばせるくらいに人生満喫してさ、最後には誇りをもって君の元へと行きたいよ。

そんな君みたいな、私の憧れた君みたいな人に、私は絶対になりたい。

3ヶ月前 No.22
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