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秋の人

 ( プロ詩投稿城 )
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歯キャラ @gwd357 ★iPad=xVlk84VY1X

全てを悟った振りをして、全てを無くした振りをして、早々と死を選ぶには、僕はちと、若すぎる。
新品の眼鏡を買ったんだ。色々な景色が見えるようになったよ。悲しむ顔、喜ぶ顔、恨む顔、笑う顔。見上げれば、トンボ飛ぶ秋の空。
秋の人、何を見るの。今から来る冬に、怯えてるの。秋の人、何を見るの。これから来る春にウキウキしてるの。

わからないことがわからなくなって、何かを無くした気持ちがして、形あるものだけが全てじゃないと、あの日指切りして誓ったよね。
新品の靴を買ったんだ。色々な景色を踏みしめる様になったよ。俺に落ち込む土地。俺に恨む土地。俺に捧げられた土地。がんばれよーと、手を振ってくれる土地。小さな小さな早咲きの紅葉。
秋の人、何をしてるの。冬の為に凍えないよう準備してるの。秋の人、何をしてるの。春がくるからって、冬を蔑ろにするの。

ちょっとしたサイクリング。出かけやすい気温。汗もかかずに歩く道は、好きだけど、何にもならねぇよ。何にもならねぇよ。汗も出ない道に、春はこねぇよ。
夜、昨日は満月だった。次の日は欠けていた。欠けているからこそ、生まれる月が見えた。

花が枯れていく秋の道。花が咲くまでに耐える、秋の街。忘れることを、忘れるな。
全てを糧にして、耕して、次の季節に行こう。綺麗な秋の空。綺麗な、大胆で、繊細で、恩知らずだからこそ、恩に報いようとする、秋の人。

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僻猫 @migraine ★Android=mKFsFNjdrY

>秋の人、何を見るの。

見る、たとえば月を見る、たとえば人を見る、どこを見るかではなく"何を"見るのか。それが何なのかを見る。あるいはそれが何なのかをわかっていて見る、またはそれが何なのかをわかっているから、だから見る、わかっていなければ見ないかも知れない。月だとわかっていなければ、夜空を見上げて偶々まぶしくても、そのまぶしい何かの形状が普段より調っていても、「これは周期的な満ち欠けに過ぎない」と考えるだけかも知れない。
故に、何を見ようとして見るのか、何を見ようとして見ているのかを問うのは、何をその人は考える事が可能なのか、それが何なのかわかっているかどうかは「月見」が観測なのか愛でる作法なのか、何を話し掛けても良いのか、何で話し掛ける必要があるのか、話し掛けずに一緒に黙って月を見上げているほうが人として正しいのか、"話し掛けないほうが気持ちが伝わる"のか、月は何を意味しているのか、
月に対して何の意味を持たせられるか、月に対して私達は何が出来るか、月を介して私達には何が求められているか、遠くの面影が月を見上げている様子をなんの問題として捉えられるか、このまま歩道を歩いて行けば熱心に夜空を見上げている様子の人に「こんばんは」以外にどんな言葉を掛けるのが適切か、どんな過不足が委ねられているのか、道を変えたほうが良いのか、むしろ月に対して出来る事こそを優先すべきなのか、話し掛けないにしても「観測の邪魔をしないように」なのか「月を通して思いを共有していれば十分」だと捉えられるか。

>秋の人、何をしてるの。

秋の人は春の人が来るのを知っているのだとしたら、蔑ろにしたくはないけれど冬の人を素通りして春の人を迎えに行くのか、冬の人には近付かないように春の人のほうから来てくれるのを待つのか、
ただ春の人は来れないように思います。冬の為に凍えないように準備してるくらいだからです。おそらく春の人へ向けて、冬を通るのは寒いから、夏を通るのは暑いから、わざわざ来てくれるのは申し訳ないと手紙でも書くでしょう、それでも無理にでも春の人は来てくれるかも知れませんが早咲きや遅咲きの原因になってしまうかも知れません。
秋の人、何をしてるの。待っているだけなのか。手紙くらい書いたのか。メールくらいしたのか。春は無理して来てしまうかも知れないぞ、冬の人に小さくなっててもらえるように頼み込むか、それが蔑ろにする事だからって諦めるのか、冬の人を落葉で温かく隠したり覆ったり出来ないのか、

>夜、昨日は満月だった。次の日は欠けていた。欠けているからこそ、生まれる月が見えた。

中々、雲って見えないけれど、何を見るのか、何を見ようとして曇天を恨むのか。同じ曇天を見上げる人に対して「今日も月は見えませんね」と声を掛けるのか、「雲の上の月は綺麗でしょうね」と声を掛けるのか、名月ではなくてもまた一緒に月を見ませんかとでも声を掛けるのか、来てくれる前に声を掛けるのか素通りするのか、冬の人はどうなったのか。

>花が枯れていく秋の道。

私は街灯に照らされた道を見ました。それは月明かりではなかったけれど、冬の人とすれ違いました。声は掛けられませんでしたが、同じ道を歩いていました。
今さっき妻が帰宅して、昨夜の月は綺麗だったそうです。あいにく今夜は曇りですし昨夜は夜勤でしたから、同じ牡牛座で初夏辺り同士でも月に対しては異なる人々です。
何を見るか、どう見るかは異なっていても、同じ生活は送れるものですし、春の人が月より街灯を見上げていても、秋の人が月より眩しいアスファルトに目を奪われていても、過不足は委ねられています。

+

怒っていません。

1ヶ月前 No.1

ちょび @m1j ★QL78yfwE6T_6ll

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1ヶ月前 No.2

淑白 @momopops ★Android=dAXZRHlG3q

知性は感じられるが微塵も出していない。
語彙を増やしてもっともっと派手派手しく制御しても良いと思う。

1ヶ月前 No.3

ちょび @m1j ★QL78yfwE6T_6ll

歯キャラ

以前に電話した印象から言うが、君は埋没した人間だと思う。

這い出そうとするのなら、己を持つことから始めないといけない。

知識か肉体かは分からないが、埋もれてやけっぱちになって、そんな自分を救ってくれと詩を書いたところで、
誰も見向きはしないよ。

良い学習要領がある。
「感情に触れた時、なぜ自分はそう感じたのか」
を考えな。

1ヶ月前 No.4
ページ: 1

 
 
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