Google
    
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▼レス(2) >>

あなたに花束を

 ( プロ詩投稿城 )
- アクセス(48) - いいね!(0)

すみ @kuromitu ★Tablet=ZYGPAJcvnA

空っぽのぼくがあなたに花束をあげるよ
そんなフレーズが思い浮かんで、不意に何もないお茶畑が目の前に広がった気がした
魂が透明になるときは、そんなときかもしれないと思う
体の力がぬけて、魂が通り抜けていくようで限りなく透明なそれ
ぼくの体はただただ現世に繋ぎとめるだけに存在しただただそこにあるだけの。

ぼくの体にはもうなにも残されていない気がする
息をするだけのそれ
それもいつか擦り切れていくのだろうか

擦り切れていくのだろうか

4日前 No.0
メモ2019/09/11 22:42 : すみ★42TqE3JR3y_keJ

BWV 829 - Partita >>5 in G Major

を 聴きながら

ページ: 1


 
 

すみ ★42TqE3JR3y_keJ

菫の花が散る中を一匹の子犬が駆け抜ける
まらいの傘ぼくの足かせつんのめってほろほろに
番号石2千の境界に
湯気が茶葉を連れて
まどろむなかに本当はなく
ただただ湯気にまどろむ夢のよう
ほのかな香と紅葉が空を舞い

4日前 No.1

すみ ★42TqE3JR3y_keJ

駆けてはならないこの地では
子犬は鳥居にとめられて
いつしか懺悔をはじめよう
行き交うひとは皆まほろしで
ただただ湯気にまどったおひとのみ
ぽろぽろ笑う香の道
湯気はふらつく足元を縫い留めて
ただただそこはまどろうほこら

4日前 No.2
ページ: 1

 
 
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▲ページ上 >>
★必ず ローカルルールメビウスリングのルール をご覧ください。
 ▼スタンプ▲スタンプ
※スタンプはいちどに 3個 まで使えます  ×閉じる