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ハァモニィベル @eyesonly☆AVJdYWehU3w8 ★G29uuolDOu_Czx

二川湯ん太郎 さんへ


 作品が向いている方向に立って、そこから読み味わうというのが、ごく素朴で自然なことであり、すぐれた批評の端緒だと(私は)思いますが、その為には、その作品がどっちを向いているかが、判らなくては、その素朴なことが実はできません。

 一見素朴なようでいて、じつは、適切な感度が必要なのであり、それもまた(私に言わせれば)味覚の一種です。そうした適切で柔軟な感度の持ち主から貰うコメントは、作者にとっては、《その感度と出会う悦び》に他なりません。

 二川さんは、作品の向いている方向を、ごく当たり前に自然にキャッチできる柔軟な感度の持ち主だという信頼感があるので、私も、頂いたコメントの言葉をたどっていろいろ考えてみることで、もう一度、自分の作品を客観視する機会が得られます。

 以上の意味を踏まえて、コメントに感謝します。味わって頂きありがとう御座いました。


因みに、蛇足ですが

「数の子というのは、音を食べるものだ」と言った人がいて、愉快で確かな味覚の持ち主でしたが、その言葉をいま一行詩だとすれば、

その作品が向いている方向は、当然(わかる/わからない )ではなくて、(歯ざわり/歯ごたえ) の、経験と記憶とそして発見でしょう。


2019/06/28 02:36 No.5

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