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記憶共有媒体

 ( プロ詩投稿城 )
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lhourousya☆rBA9L04fdyc ★4B630yi1D1_keJ

キーホルダーを見つめて下を向いた。
蛍光灯は髪に光を遮断されて歯ぎしりした。
自動機を搭載したお喋り特化マシーン集団の中の君。
情けという意味ははき違えた集団の中で下を向く彼女に。
沸沸と苛立つマシーンが一体居た筈だった。

劣化版だと思うこともなく
しかし次世代マシーンだと急に目が輝くこともなく
ウンコを床に擦り付ける猫だったかな?
キーホルダーを見て僕の特技が発動したのだった。

短く小さな餌を分けてもらう。
不思議と少しずつ大きく多くの餌を得たいと思うようになった。
クローズトークの山は地震によって崩れ落ちる。
小さなテキストにいつか画像が添付されてカメラのレンズは仕事が増えた。
音の高さも上がって特技は僕と君だけのものになった。

そう。
こんなデータをUSBが記憶していた。
雲を両手で包む夢。
地の祝福を四肢で受ける感覚。

ロボットの僕の昔見た夢の話。
折れ線グラフに小さな凹凸。
甲高い音は小さな部屋に鳴り響き続けた。

ページ: 1

 
 

ちょび @m1j ★QL78yfwE6T_9m4

はぁ。

「不思議と少しずつ大きく多くの餌を得たいと思うようになった」

これさ、君、自分で読んでみて楽しいと思うの?

良い詩ってのはさぁ、自分で読んで楽しいし、
他者のであれば、発見できるんだよ。

なんで楽しくしないの?

「食べると、ウマかった」
とか宣言してさ、次はどう旨いのか書くだろ、

要はさ、気取って、真似してるだけなんよな。
俺、私の声じゃない。

そんなん書いたとこで楽しくないし、無駄。
憧れを追うだけの詩なんざ、無駄だな。

5ヶ月前 No.1

lhourousya ★iPhone=9wrxhGKcNR

ご意見、ありがとうございました。

5ヶ月前 No.2

沙織 ★Ssq4j7DRkR_keJ


 こんにちはです。

 襟を正して、失礼致します。

 御作品、『記憶共有媒体』を、目にして私が一番に考えたことは、何か、カクカクしているな……、という印象と、

 小説におろしたら面白そう、という二つの印象です。


 何故そのように思うのかというと、心理描写や、文体、文章の作法まで、まるで小説の……特に長編小説を目にしているようだからです。

 非常に客観的で、小説特有の空気感が潜んでいるように思えてしまいます。

 感触としては、面白いのですが、詩に印象を近づけようと思うのなら、小説特有の距離感は、詩に起こそうとしたとき、ハードルかな……?と

 自分は感覚でつい印象として持ってしまいます。


 詩を読む人間が全てそのように思うのかは、私には不明であり、そのような統計をとることは私には不可能なので、正確性を問い詰められたら、言葉が詰まる程度の私個人の感覚に過ぎません……。参考にならない場合は、申し訳ありません。


 詩にも、少し硬い文章を書かれる方はいらっしゃるのですが、その方々には、小説を書かれる方とは違う空気感を必ず作品中の文体や、行間に持ってらっしゃいます。……それらを私は感覚でかぎ分けて、あ、詩っぽい。と曖昧に判断しています。

 だから、どこかそれは小説とは違う空気感を持っているのです。

 どこからそう思えたのかな、とそう思考したとき、ふと、Brian Eno - New Space Music が、このご作品の世界観にぴったりの曲に思えたので、宜しければ聴いて頂けたらな、と思います。(動画PCで検索されると……)



 私が、このご作品から受け取った全体のイメージは、Brian Eno - New Space Music の世界観で……、そこから、このご作品を開いてみてぐるぐるすると、どうしても、このご作品の 彼女 に、意識が向くように思います。

 ……生意気に申し訳ありませんが……私ならば、この魅力的な彼女を前面に押し出す形で、詩の構成を思考し、結末まで引っ張るだろうと考えます。


 素敵なご作品を読ませてくださり、誠に有難う御座いました。


 失礼致します。

5ヶ月前 No.3

ページ: 1

 
 
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