街路樹が 6ヶ月前 No.0
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街路樹が
滴って、
お日さま
透かせば
虹色の
傘、さしたる
透明の、傘。
*********
メモとして追記。
街路樹が 6ヶ月前 No.0
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街路樹が
滴って、
お日さま
透かせば
虹色の
傘、さしたる
透明の、傘。
*********
メモとして追記。
綺麗
おひさまが透けてふわっと虹色
くるくるっと時が止まるような作品に思えました
素敵な作品を読ませてくださり、有難う御座います
失礼いたします
沙織さん、
読んで下さり、また感想まで下さり、
ありがとうございます。
この詩は、できた…!と思ったときは、自分なりに、よかったのですが、すぐに感覚が遠くなってしまって、
他者にはどのように伝わるのだろうと思い、投稿してみました。
>おひさまが透けてふわっと虹色
くるくるっと時が止まるような作品に思えました
柔らかく優しくとらえて下さり、ありがとうございます。
たとえば、
花を纏う輪郭は、日暈のようなものかな、と思い、書いたのでした。
>くるくるっと時が止まるような
まさに、そんな感じだ!と気づかされて、
ありがたい…
そんな気持ちです。
ありがとうございました。
こういう情景描写が出来る人って、本当に羨ましいと思います。
雨上がりの朝の清々しい空気がこちらまで伝わってきます。
感受性が豊かで羨ましいです。短くて良い詩でした。ありがとうございます。
はぁ、文極でもアドバイスしたが、
ここでは僕、もう少し優しいから、もう少しアドバイスしてあげよう
短詩は斬る、みたいな評判だけど実は違う
一瞬を観察して複数の感情、意見があるだろ
無限の選択肢から一つを見つけないといけないわけ。
どうする?
自分を基準にするんだよ。
自分こそが正しい、自分の感じたことが正しい。自分の選ぶ言葉が正しい。
でも読者は説明しねぇと解ってくれないから、じゃぁ自分の言葉で説明するわ。
短詩は斬るが、やさしく斬る。
私との対話、読み手との対話。
自分のこと、相手のこと、そういう難しいことをこなして初めて成るんだよ。
自分だけじゃない、相手を知る。
こう書けば、読み手はどう感じるだろうと追跡する。
ふ、賢くなれ。
秋良 @hanatumugi ★Android=C9H8ocBo3C
ちょび様
こちらにも、書いていただいていたのですね。
何だか、申し訳ない、
ご覧になられてるか分からないのですが、
こちらで仰られていることを読んで、思うことがあり、まだ、それらをまとめられずにいて、
もう少しきちんと考えてから、改めて返信を書かせてください。
重ねて、時間を割いてアドバイスをくださり、ありがとうございます。
秋良 @hanatumugi ★5Q8vTRCSqJ_yoD
歯キャラ様
ありがとうございます。
なかなか、日常のリズムについていけず、瞬間的なとらえ方になってしまうのかな、と
思います…
同じ情景を共有していただけたような気がし、
拙い作品ですが、投稿してみてよかった、とうれしい気持ちです。
読んで下さり、感想まで下さり、ありがとうございました。
秋良 @hanatumugi ★5Q8vTRCSqJ_yoD
ちょびさん
自分を基準にすること、ですね。
一つを選ぶ、ということが、私は恐らく苦手です。…頭が悪いのです(いえ、本当に)
定めようもない、あらゆることを、
光が差し込む、一瞬、定義しようとすることを超える瞬間が、好きです。
無責任なあり方かもしれませんが、今はまだ、選ぶという段階にないように思えます。
強さが、必要なのかもしれません。
他者を知る、ということにも、強さが必要な気がしています。
課題です…。
話は変わるのですが、
以前、レコーダーに詩を吹き込ませてください、と言ったのですが
2回くらいやってみたところで、自分の声に腹が立ってきて、
(そういうことじゃないやろがい!)と思って、やめました。
人の作品で、そういったことはやるべきじゃないのですね。…すみませんでした。
ちょびさんの詩は口でなぞると、不思議な気持ちになります。おもしろいというか。
きっと何か、理由があるのでしょうね。
そういったことも、少しずつ分かっていけたらよいな、と思っています。
いろいろと、アドバイスを下さり、ありがとうございました。
あぁ、僕のはアレ
自分と対話しながら書いてるからじゃない?
自分と話しつつ、琴線に触れるか、とか、
自分より感性の優れた人がこれ読んだらどう感じるだろう?
とか、自分と対話しつつ、計算しつつ書いてるから。
だから自然、読まれることに強い文になってると思う。
実際、後から自分で自分の読んでも、
へぇー
みたいになるもの。
虚飾をなくす手段なんだよ。
その入り口は常に自分なんだと思うよ。
以前、ふらっと喫茶店でコーヒーを注文して飲む自分、を小説のように書いてみたことがあった。
全部失敗した。
駄文だった。
頭から自分のしてないことを、さも文豪のように振る舞い、書こうとして失敗した。
自分の書けることには制限がある。
すべてを顕せるわけじゃない。
自分の書けること、書けないことを選り分けて書く程度でしかないのだろう。
だから何を凝視するか。
たぶんそれが天才への道なんだよ。
自分はすべてでは無いと気付くこと。
まぁここには沙織とかいうマジもんの天才くさいのがいるからあれだけど、まぁそんなとこ。
秋良 @hanatumugi ★5Q8vTRCSqJ_yoD
マヤ様
読んで下さり、ありがとうございます。
先日はマヤ様の作品のコメント欄を個人の主張の場として使ってしまい、
申し訳ありませんでした。
清々しい雰囲気を感じ取って下さり、書いてみてよかったな、と安堵しております…。
ふとしたことを書く、ということのむずかしさを思った作品でした。
感想をお寄せくださり、ありがたい、という気持ちです…。
ありがとうございました。
秋良 @hanatumugi ★5Q8vTRCSqJ_yoD
ちょび様
重ねて返信をくださり、ありがとうございます。
対話、
できないんですよね。
でも、やってみたいから詩を書きたいのかもしれません。
自分に伝わらないものって、本当は他人に読ませるべきじゃないのかも、とも思ったりします。
何気ない事、ひとつだけ書けたなら、と思っていますが、
ちょびさんが仰ったように、あらゆる面において、時間がかかりそうです。
だけども、それをすこし面白く感じている自分がいます、悠長だな、と。
沙織さんは、面白い方です。
私は詩のことや才能のことはわかりませんが、
全身全力で生きておられるような気がし(誰しもそうかもしれませんが)
それがすごく沙織さんだなあ、という気がし、とても心地よいです。
秋良 @hanatumugi ★Android=C9H8ocBo3C
ちょび様
言葉をやり直したい、と思っていたのを
思い出しました。
原点はそこだったな、と。
手話をやってみたり、色々、ずっと入り口を探していたのでした。忘れてました…。
読みたい本、やってみたいこと、
少しずつ見えてきて、良い方向に進めそうです。
ちょびさんの詩を読んでいて、
私は水がすきだなあ、としみじみ、感じました。
今日は水の音を聴きながら寝ようと思います。
色々と、きっかけを下さり、
ありがとうございました。