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花冷え

 ( プロ詩投稿城 )
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★Android=kScmMPGX3J



春のページを早く繰ろうと
風は執拗に駆けまわる
枝先で細かにふるえる花びらたちが
次、次々と、手を放すまで

持ち上げられ
抗いながら舞いおちて
吹きよせられて消えるのは、雪
まだ雪が
雪が降っているのじゃないか

青く暮れてゆく空を背に
浮かび上がるのは枝に
こんもり積もる雪じゃあないのか

コートの襟引き寄せて
首を縮めるけれど

明日は暖かい陽射しの中
みどりのやわらかな芽を後に
次、次々と、飛び込んでゆく
春なのだ



関連リンク: 復活の花びら ア・ゼフ 
ページ: 1


 
 

沙織 ★Tablet=TE3RN4BgB1


 今晩はです。

 ……すごく、綺麗……

 もう、すごく、おいしかったです!
 なんて言って良いか解らないほど夢中になって、文字を追ってしまい、5回目で諦めました、

 感想にすら上手く出来なくて、申し訳ないです、

 鮎 様の御作品、前回もこのようなこと言っていたのかも知れない、、

 もう、全部の連が好きなんです。どの連も好きで好きな言葉を出せないのですが、画面を引き締めているのは、二連と三連の、

 >『まだ雪が
雪が降っているのじゃないか』

 >『こんもり積もる雪じゃあないのか』

 のような気がして、リズムが軽妙で、面白く、楽しい!と思いました。

 おいしかったです。ごちそうさまです。

 素敵な作品を読ませて下さり、有難う御座います。



 失礼致します。

7ヶ月前 No.1

★Android=kScmMPGX3J

沙織さん

コメントありがとうございます。
また、何度も読んでいただき、恐縮です。

7ヶ月前 No.2

やさしいあくま ★iPhone=lQfVnEeU1R

鮎さん、はじめまして。

批評させていただきます。よろしく。

春の事象を綴った作品。
春と雪など対比はあるが、作品中に魅力的な表現や事象以外の、情景詩の美しさなどを表現してくれたらなぁと思います。タイトルや一行目からやや陳腐さを感じる。ありきたりですが、作品には柔らかさと言う雰囲気は感じるので、表現力を磨くのがいまの課題だろう。

7ヶ月前 No.3

★Android=kScmMPGX3J

やさいあくま さん

ご批評ありがとうございます。
陳腐さ、ありきたりさと言われますと、そうだなと思います。
春に抗い真冬に引き戻したい頑なな気持ちと、否応なしに春にならざるを得ない諦めの気持ちをもっと表現したかったのですが、推敲をかさねる根気がなかった感があります。

また機会がありましたら、よろしくお願いします。

7ヶ月前 No.4

★Android=kScmMPGX3J

↑お名前に誤りがありました。(._.)
やさしいあくまさん、すみません

7ヶ月前 No.5

ちょび @m1j ★QL78yfwE6T_ebo

やさしいあくま ★iPhone=lQfVnEeU1R

鮎さん、はじめまして。

批評させていただきます。よろしく。



こういう人間を信じぬことですね。

慇懃、丁寧に断る人間というのは、含むものがあるのです。
そして無条件に自分の方こそ偉いのだと、絶対に頭を垂れないダイアモンドヘッドの持ち主ですね。

否定から入るのも特徴でしょうが、
なら、もっと、まともな否定しましょ、て話でしょ。

ここで否定すべきは、「雪」への下りだろーが。
「春と雪など対比」?
「春と雪の一体」を書こうとする意義を見出せてねぇ人間が何、ほざいてんの?

やさしいあくまさん、みてぇな人間には虫唾が走る。
批評、意見てのを、作者の意を汲まず、私の舞台と勘違いしてそれっぽいこと書いてほざくのは駄目だろ。

「表現力を磨くのがいまの課題だろう。」
なに?

次、次々と、

これ、かなりアレだと思うよ。そんなに簡単な表現じゃないと思うよ。音というか、繋ぎというか。
文面は単純だけど、これを選べるまでの試行錯誤や望み、あると思うよ。

つぎ、つぎつぎと

そーいうさ、細かなことを理解できないから、駄目なんだよ。お前は
人の仔細っていうか、心を理解することが出来ない人間に、詩が書けるか? 読めるか?
詩の価値って違うだろ
違う、違う、そうじゃねぇって気持ち、分からんだろ。

鮎さんだってなぁ、こーいう輩に頭、下げる必要なんざ、ないんだよ
そうじゃねぇって感じたら、違うって言うんだよ

言ったことが本当になるというのなら、言ってしまえばいいんだよ

7ヶ月前 No.6

ちょび @m1j ★QL78yfwE6T_ebo

あ、そうか

「やさしいあくまさん」さん

「表現力を磨くのがいまの課題だろう」

と仰っているのですのなら、丁度、私、
「かろりな」という拙い詩を、拙僧投稿しましたので、
そちらにあなたの言う、「表現力」についての感想などをお寄せ下さいね。

あんま舐めたこと言ってるとあなたが下らぬ政治運動してるくだらん奴で、
政治思想とか共産主義のために嘘こいてネガキャンしてるオールドなつまらん奴だと吹聴しますよ。

7ヶ月前 No.7

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

お久しぶりです。

「次、次々と、〜いく」
ここの音感が綺麗だと思いました。

また、意図せざるものかもしれないですが、
視点人物の客観的な、像が浮かぶこと。
それは襟を寄せる一動作でしかないけども
そこまでのセリフが、統御されている。
さらっと書かれてますが、良きですね。

中身は、桜のはなびらを雪に見立て、
というか、桜の散るさまに、雪を重ねて
そのつめたさをうかがう、という核心を、
滑らかに書かれていると思いました。

個人的には、その滑らかさに、
飛躍をつくっても面白いと思います。
文章は多少飛んでも勝手に読めるので、
描きて、書かざるようなのも、僕は好き。

ただそうすると、「春の雪」の1ワードで
終わってしまう味気なさがある。
着想をどうやって活かすか、
はいつもとても悩まされるところですね。

7ヶ月前 No.8

★Android=kScmMPGX3J

ちょびさん コメントありがとうございます。

書かずして「桜」とわかるほど日本人にメジャーな桜をめぐって書こうとすると、手垢のついた表現になってしまうだろうな、と半ばあきらめつつ書いた部分があったので、
やさしいあくまさんの指摘で、反省した部分があったのです。

「花冷え」というタイトルは「心の冷え」を体感として感じさせることができるかなと思っているので、タイトルに関しては陳腐と思われても、変えるつもりはないですけれども。

7ヶ月前 No.9

★Android=kScmMPGX3J

くらさん コメントありがとうございます。

>個人的には、その滑らかさに、
>飛躍をつくっても面白いと思います。
>文章は多少飛んでも勝手に読めるので、
>描きて、書かざるようなのも、僕は好き。

「飛躍」苦手とするところです。
もっと広がりのある作品になるよう
挑んで行きたいです。

7ヶ月前 No.10

ページ: 1

 
 
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