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厨房

 ( プロ詩投稿城 )
- アクセス(395) - いいね!(4)

山人 @ookumo13 ★bDJoqEzcCB_6Og

室内は昨日のなごりのあとと
うっすらとこぼした調味料のにおいが漂っている
少し染みのついた前掛を締め
ぼんやりと雑用から始める

グリルに魚を並べ遠火で焼き始めれば
冷え切った厨房は少し暖かくなる

雑用をその都度こなしながら
次の新しい調理を開始する

特に目安もなく
大まかな目分量だけの調味料を投下し
味に見切りをつけ完成させる

盆に並べ
納豆をつければ
一人前の朝食が出来上がる

このようなことを
微々たる労働を
1994から始めた

技術も比喩もなく
そのままを描き切る詩人のように
不器用で凡庸な日々を送り
生きてきたことに
後悔などしない

ふと
なんとなくだが
そう思おうと
感じた朝だった

このあいだまで暖かった朝は
少し寒い
そういえば衣服が一枚少ないのだった

※警告に同意して書きこまれました
ページ: 1

 
 

山人 @ookumo13 ★bDJoqEzcCB_6Og

※警告に同意して書きこまれました

こういう表示が出ていますが、まったく理解に苦しみます。(余談です<(_ _)>)

まぁ、つまらんですが、よろしければお読みください。久々投稿です。

11ヶ月前 No.1

ちょび @m1j ★QL78yfwE6T_qY9

さて、いきなり秘儀ですが、
口語と文語の仕分けについて、思い至ったことはあるでしょうか?

自分の言いたいことを口語で語らねばなるまいという先入観、
いやさ、弱さですね。

詩は、基本的には常に文語ですよ。
なぜなら美句には様式が必要だからです。

この文には現実に返そうところがありますが、
口語と文語の使い分けが出来ていませんね。

一貫することです。
自分を鉄のように強くするのが欠けています。

ま、実感とうか、手触りというか、そーいうものを表現する手管を探しているのは分かります。
ですが、あなたには「鉄」が必要なんですよ。

強さ。まがりない強さです。

11ヶ月前 No.2

ちょび @m1j ★QL78yfwE6T_qY9

さて、明けて最初の説教といくか

お前は何もわかっていない
定型は無いということがわかっていない

ここ数十年で最たる詩人が現れていないのは、
そういうことだ

人に電波する言葉を知らずにな
壊された詩を、革めることをしないんだからな

11ヶ月前 No.3

削除済み @m1j ★QL78yfwE6T_qY9

【この投稿は”管理者-kotori-”により削除されました】 削除者: ことり☆リーダー ( 2019/01/13 00:31 )  削除理由: マナー違反・リアクション違反

11ヶ月前 No.4

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

こんにちは。
朝だから鮭かなぁとおもいました。

一人前の朝食ができあがる。それを食べる。満悦はしない。ようなそぶりで満悦する。ただ一人で満ち足りている。ようなそぶりで飢えている。その、そぶりと望みの狭間、そのうすら寒さを、衣服の一枚がない感覚に接続してみるのもいいし、冬の朝の、なにか足りない、もの寒さの感覚に接続してもいいですね。そういう冬の朝の空気は好きです。

11ヶ月前 No.5

山人 @ookumo13 ★bDJoqEzcCB_6Og

ちょびさん、新年早々興奮してますね。
まず、酔った勢いでレスしないでいただきたいですね。
ちょびさんのようななぞなぞ詩なんか書きたくもないし、俺は書きたいものを書くだけだし投稿したいものを出すだけ。

ちょびさんのように一つの芸術として俺は詩を書いているんじゃないですよ。
俺はラフに詩を求めているし、ちょびさんのように謎かけはしない。
自分の表現したいものを書いているだけだから、別に評価なんか気にしないんだよ。

11ヶ月前 No.6

山人 @ookumo13 ★bDJoqEzcCB_6Og

くらさん、おはようございます。

好意的にこの作品を読んでいただいたようで恐縮しております。

私は常に読者に投げている作者だと思います。
つまり、私は私の書こうとしていることに責任を持っていないのです。
勝手に何か感じてもらえればそれでok的な。

これも、結局長年生きてきたものをポンと表示しているのに過ぎないブログのような文なのです。

お読みくださりありがとうございました。

11ヶ月前 No.7

沙織 ★FbrP8nqNkG_6Og


 楽しそう。仲良しですね。みなさま。今年も宜しくお願いいたします。

 早朝のなにげない生活の切れ端なのにそこにほんのすこし特別な心の調味料を足して そこにすがすがしさを新鮮さと温かみを感じて

 素敵な作品を読ませて下さり、有難う御座います。


 失礼致します。

11ヶ月前 No.8

山人 @ookumo13 ★bDJoqEzcCB_6Og

沙織さん、こんばんは。
色んな所に投稿されておられるようですね。
別のところでレスし合っているのかもしれませんね。

ちょびさんとは、あんな感じでずっと続いていますよ。
楽しい御方ですし、詩に関しては超まじめな方ですが、私はホントにな――んにも考えていないんでなんか申し訳ないです。

料理は、嫌いです。そして難しいです。が反面楽しさもあるのです。
ありがとうございました。

11ヶ月前 No.9

★Android=kScmMPGX3J

「そう思おうと」この言葉に深味を感じます。
「不器用で凡庸な日々」この積み重ねが現実であり、全てであり、大切なものだとわかりながらも。

11ヶ月前 No.10

山人 @ookumo13 ★bDJoqEzcCB_6Og

鮎さん、おひさしぶりです・・・でいいのかな?

そうですね、「そう思おうと」の前の部分からこの「」部分が主題でもあるわけです。
そういう風に達観した後でも、「でもなぁ〜」っていう感情が衣服の薄さでもあるという着地に一応仕上げてはいますが。
ま、地味ですよね。

お読みくださり、ありがとうございました。

10ヶ月前 No.11

游月 昭 ★iPhone=A4kO0wvaVb

こんばんは、お久しぶりです。
メビウスに来て山人さんの詩を一年に一作くらいのペースでちょこっと読むのが楽しみな游月です。

私のように、詩の技術など知らぬ者からすると、
一行目から玄関のガラス戸に打ち当たり、
中に入れずにいるとはなから開いていて、
中を覗いてみると、
ガラス戸のような物は他に無く、
《なごりのあと》
は幻か、などとしばらく考えてしまいます。
実際数分止まってしまいました。
読み進めると
《技術も比喩もなく
そのままを描き切る詩人のように》
という比喩が入れられ、流さなきゃダメなんだろうな、と思う反面、
《うっすらとこぼした調味料のにおいが漂っている》
の語順は無いな、
と思えばそうでもない。
この語群の音程を描いてみると、波形が上下してちゃんと
《漂っている》
しかし、これはミスでしょう、
最初と最後以外は一文で一括り。最後は内容が一括りなので一連としても、
初連は情景描写から行動に移っているので二行目と三行目は開けるべきかな、とそんな事を考えていると
《後悔などしない》
つまりは、
【武骨さ】がラストの一行にも、ドンと押印されていて、面白みのある作品だと思いました。
しかし、二行目と三行目は……
ありがとうございました。

10ヶ月前 No.12

山人 @ookumo13 ★bDJoqEzcCB_6Og

游月さん、おひさしぶりですね。
最近、メビウスの感想板やプロ詩にはほとんど投稿しておりませんでした。
少し力を抜いたものを…と考え、これを投稿してみた次第です。
語順の間違いを指摘していただいたにもかかわらず、私は国語力という物に欠け、何が如何変なのかということすら解らぬ不勉強者です<(_ _)>

冒頭のなごりのあとというのは、タイトルから察してほしいという作者の願いから、前夜の酒宴のなごりうというかそういったことを書いております。
仰るように、少し丁寧さに欠けた自分本位の作風なのかもしれません。

御批評、大変ありがとうございました。

10ヶ月前 No.13

ちょび @m1j ★QL78yfwE6T_ebo

おい山人

僕も少々ご無沙汰だったが、ギャラリーは一定数いるのが分かった

自己のことで馬鹿みたいに落ち込んだり、はしゃいだりしたところでだ、
僕らが喧喧したところで、誰かは見ているし、居てくれている

結局のところ、書けば始まるということだ。

なら、それで良いんじゃねぇのか?

僕もちょいちょい書くだろうから、お前も頑張れ

7ヶ月前 No.14
ページ: 1

 
 
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