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うじ、三浦果実さんへ

 ( プロ詩投稿城 )
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ちょび @m1j ★QL78yfwE6T_2Js

 一本(いっぽん)の木の幹に溜め池があった
 過ぎ去った夏で
 虫の羽音を振り払った
 ようやく池に辿り着いたと
 千はあろう虫を振り切った
 やっとすくおうとした池で
 また羽音がちかよってくる
 夏に咲く蛆のように甘く、現実的な臭いがした

 私はそれをすくおうとした。
 自分が呼び掛けてくるような声を聞いていた。
 落ち武者であるように自分を蔑んでいた。
 虫ばかりが頭を左右にチラつく
 はらいのけたかったが、出来なかった。
 そして私は呼吸した。深く。
 私という者の足りなさは何処にあっただろうかと。
 まだ虫がにじり寄ってくる
 厚い木、樹皮にとらえられ、寄りかかり、
 私は自分のことだけを考える
 幸福や、めまいや、過ごした季節のこと
 私がずっと未熟だったときのこと
 答えはない
 だから私は一本(いっぽん)の添え木で立つのだろう
 この虫どもを振り払い、私は私だ
 私だけが、私であろう日を夢見て立つんだ

 傑作だ

メモ2018/09/16 02:19 : ちょび @m1j★QL78yfwE6T_2Js

珍しいメモですが、三浦果実さん宛てに白状します


僕の用いる手法は追跡(トレース)です。

リズム感は、実は無いです。その才能が欠如していますから。


相手がこれをこう読めば、どうなる、ということを常に考えて書ける才能があるんです。


冷静な追跡


これをあなたのモノにしてみてください。

ページ: 1


 
 

沙織 ★8tZI2U1YCc_yoD


 美しい詩です。

 今後何度も読み返そうと思える詩作品に出会えたと思いました。

 一読では、読み取れない少しじゃまするものがあり、

 はじかれてしまうため、


 日を改めて、もう一度、読み込みに来させてくださいませ。


 美しい作品を読ませて下さり、誠に有難う御座いました。


 失礼致します。

3ヶ月前 No.1

三浦果実 @kajitsu☆Ffo9ajlC7oie ★iPhone=hacbI9ZS9o

ちょびさん
小生からの不躾なテーマに乗っていただき嬉しく思います。沙織さんが先にコメントされていらっしゃる通り美しい作品。私の認識では比喩は一箇所だけにしか使われていない。人の様だけを言葉として表現すること。その様は繊細なものに触れるようで読んでいると真摯な気持ちになる。詩の創作は芸であり技ではあるけれども、前提として自己の、なんというか、習慣がすべてだと思う。才能でもない。習慣となってしまっている思考が変わらなければ、書けないことがあるし読者と自分の関係は変わらない。変えることは不可能だし変えることもないかもしれないが、傑作を書くには変えなければならないことがある。傑作が書けたら自分の何かが変わると信じて もいる。有難う御座います。

追伸
白状ありがとうございます!

3ヶ月前 No.2

ちょび @m1j ★QL78yfwE6T_2Js

そ。
面倒くさいが言っておくけど、
あなたが相対している連中の声は実は細い

より大きな声、
「私はこう思う」
ということについて述べれば簡単に霧散しますよ。

たとえば文のリズム、などは致命打になるでしょうね。
詩人を称する人の大半が無作法で、ぶっきら棒な音痴なんですから。

2ヶ月前 No.3

三浦果実 @kajitsu☆Ffo9ajlC7oie ★iPhone=hacbI9ZS9o

ちょびさん
私はテレパシーで交信することをこの場所に来た裏目的にしております。ちょびさんも同じだと察します。言語でなんちゃら、コミュがなんちゃらという言語レベルの方々が私達についてこれるのか、あるいは霧散するのか。まあどうでもいいことですね、ちょびさん。明日、帰国しますので、また宜しくお願いします。

2ヶ月前 No.4

ちょび @m1j ★QL78yfwE6T_2Js

帰国とか格好イー

2ヶ月前 No.5
ページ: 1

 
 
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