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混乱した絵巻物

 ( プロ詩投稿城 )
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ちょび ★QL78yfwE6T_J0I

 私は跳ねバネにより心揺さぶられ
 暑気たちこめる通気ダクトを通じて
 空高く眺めた華奢な海岸線を
 うんざりしている都会の隙間で
 息を吸って、大きく吐くんだ
 私の胸の中で酸素が餓えているように
 暴力をはたらいて俺だと殴り
 はかない水面に陸島の際がざぶんと浸かる
 俺は俺を吠えている
 永年この海岸線が不変とはいえない脆さを
 誰もどいつも憎らしく、俺を滅ぼす
 懐かしむように愛している
 子供のときを
 誰にも鎮められない、怒る私を

ページ: 1


 
 

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

おはようさまでございます

私と俺を文単位で交わし、というか挿入しあい、荒れている俺と比較的穏やかな(語句の)私がいるかのように見せつつ、最終三文でそれが同一の人間であることが明かされる、そんな感じで読みました。ペルソナというまでもなく、人には何面もあるわけですがどれもそれなりに機能はするようです。少し僕が分からないのは、子どもの話で、僕の子ども時代の感傷は内面的なものではなく、むしろ外部に重要なものがあり、それらとの繋がり、過去の思い出に感傷があります。そのため、(子どもという語句の指す範囲を間違えていなければ)僕にとっては子どものときは内面的に対比される対象ではなかったということです。単純な対比でもないかもしれませんが……ここまでです。絵巻物、ありがとうございました。

3ヶ月前 No.1

沙織 ★qczlwNHY9L_M0e


 【拙作に頂いたお言葉への感謝の意味を込めて、力不足ながら、思い、考えたことを書かせていただきます】



 よむ、ということができない自分が、最近、良く考える着眼点に、下げる、と、上げる があるのですが、

 御作品を目にして、一番に見つめたのは、そのような文の上がり下がりだったように思います。


 この御作品は、一文が長く、溜め込んで溜め込んで、(下げる)最後の部分で、上げながら、言い切っている印象。


 この形にすると、情動が生まれやすく思います。


 節があるのか、……音楽的素養のない自分には解りかねますが、……わたしは、とても、音楽的に思えました。


 つまり、この作品には、一定の音楽が流れている


 音、……というよりも、音楽ですね。それらは、常にわたしたちの身の回りにあふれているようで、意外に、パターン化しがちだ。


 感情というものを音にして、音楽として表現した作曲家たち……わたしは詳しくないのですけれど、そのような方々もたくさんいらっしゃるのではないかしら。と想像してしまうくらい、

 それらは、パターンをはずれることが難しい。……ように、感じます。


 最後の結びを、留める形で、流したのは、そこに、余韻を持たせたかったからなのだと理解したうえで、

 この作品には答えが未だ無いのだと解釈に至る。

 わたしは、この作品の雰囲気が嫌いではないのですが、


 それでも思うのは、どこか、潜りこむのに勇気のいる作品と申しましょうか、そんな印象です。目を流してしまいがちな、埋没してしまいそうなそれ を思います。それはきっと悪いことではなく、この作品にとっては、かえってプラスにはたらく印象のように思えました。

 意識にとどめてしまうと、埋没しそうなそこにひどく目の離せないものをみるような思いになるだろうと想像するからです。


 ☆5でいくつの☆評価で表すか、ともし知らない誰かにわたしが問われたなら、わたしは、☆3つだ。と答えるでしょう。……けれど、その評価に、言葉を付け加えずにはいられない。


 【けれども、そのような評価にとどめてよいのかわからない魅力を放っているこの作品をわたしは目に留めてしまった】


 御作品の評、とは、とても言えない内容であることを自覚しながらも……、

 この言葉を添える形で、


 失礼致します。


 拙作へのお言葉、誠に有難う御座いました。




3ヶ月前 No.2

沙織 ★qczlwNHY9L_M0e


 ……すみません。上記の言葉、言葉足らずだったことに読み返した後に気づきました。

 付け加えを、申し訳ございません。


 『よむ、ということができない自分が、最近、良く考える着眼点に、下げる、と、上げる があるのですが、

 御作品を目にして、一番に見つめたのは、そのような文の上がり下がりだったように思います。


 この御作品は、一文が長く、溜め込んで溜め込んで、(下げる)最後の部分で、上げながら、言い切っている印象。


 この形にすると、情動が生まれやすく思います。』


 →『よむ、ということができない自分が、最近、良く考える着眼点に、(感情の)下げる、と、上げる があるのですが、

 御作品を目にして、一番に見つめたのは、そのような文(から受ける感情)の上がり下がりだったように思います。


 この御作品は、一文が長く、溜め込んで溜め込んで、(感情を)(下げる)  最後の部分で、(感情を)上げながら、言い切っている印象。


 この形にすると、情動が生まれやすく思います




 です。


 ……失礼致しました。

3ヶ月前 No.3

ちょび ★QL78yfwE6T_J0I

くらさん、沙織さん、ごめん長々と評させて

これ駄作だ

お二人の言うように結末に向かいおかしなというか、ただ下らない結末へ向かい堕落している。
私と俺という対照で何かを生み出せるのかと思い書き出してみたが、
そうじゃない方角へ向かい、読む人を欠伸させる、というよりうんざりさせるものに仕上がっています。

どこで間違えたかという話でなく、
美、高潔さと凡俗というのを掛け合わせることは無駄であり、
ゼロに掛け算するくらいゼロであり、糞なのだと理解しました。

こんな糞のような詩にお二人に長々と書かせてしまい申し訳ない。

3ヶ月前 No.4

沙織 ★Tablet=uQNKwvIV4f

無駄……って評し方は、好きじゃねぇ。

……うーん、と、いうか、俺は、コンクリート・ポエトリーも、ちらっと、思い描いたんだが、

ちょびさんのお言葉で、何故、連想したか、の、答えを見た気がしたから、悪いが、記載する。

……しつこいようにみえたら、申し訳ない。先に謝っておく。

>『美、高潔さと凡俗というのを掛け合わせることは無駄であり、
ゼロに掛け算するくらいゼロであり』

ゼロになる、っつー考え方、すげぇ、魅力的じゃねぇか。

まぁ、でも、俺は、コンクリート・ポエトリー、好きじゃねぇんだって思っていたんだが、この作品と、ちょびさんの、ゼロになるって、評し方を目にして、ぐっと、
この作品に興味を持ったぜ。

逆に美しい。

同時にコンクリート・ポエトリーに、異常に興味を抱く自分が生まれた。

言葉を美と凡庸で打ち消し、ゼロにするだぁ?すげぇな。


言葉の潜在的な意味を打ち消す。よい意味でばかになる方向性の爆発だな

……まぁ、解ってもらわんでかまわんぜ!

今、すげぇ、興奮していてな、お礼を言いたくなっただけだ!


失礼した!

ちょびさん、いつも有難う御座います。

3ヶ月前 No.5

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

僕はビールが好きなんですがペアリング次第で美味しさが大きく変わるので、ビールの味は料理人と飲み手に依存していると思っています。

 それはともかく独り言になりますが、僕はこの作品をそんなに駄作だとは思っていなくて、というのも本作が読みやすいからですね。
 自分語りになりますが、前にいろんな方に「お前の書くやつ全部意味わからんし伝わらん」と言っていただいたことがあります。
 それが響いたかはともかく、最近思うのは、読み解いた中身が駄作であろうがまず読めないとよく分からんな、ということです。当たり前のことなんですが、とても良いですね。

 美と凡俗は分かりません(ちょびさんが考えていらっしゃる何がしかの問題意識を共有できません)が、言葉ではなくイメージとして、海岸線と排気ダクトは綺麗なので、なんかリサイクルしてくださいと思ったり致しました。
 俺、私、俺俺、この辺のほうが正直らしくないですが、何から良いものが生まれるかは分からんので(ぽんこつ並みの感想)また楽しみにしています。ぶっちゃけリサイクルとかやる気になりにくいとは思うんですけど。

 では失礼しました。

3ヶ月前 No.6

二川湯ん太郎 @nikawateta ★cnc8MaZhsV_EjY

 はかない水面に陸島の際がざぶんと浸かる
 俺は俺を吠えている
 永年この海岸線が不変とはいえない脆さを
 誰もどいつも憎らしく、俺を滅ぼす

これらの詩行が詩を滅ぼして居ると思いました。でも復活を前提した滅びですね。何かが起こる予感があるこの詩には。復活の予感のある詩。

3ヶ月前 No.7

一輪車 ★SrPO06Y9wy_ZB4

荒川洋治のいうLP値?(言葉のでたらめ値 これを荒川は大切だと言ってるとか)
が充満しているいつもの詩を読ませていただきました。
これからもどんどんお願いします。

3ヶ月前 No.8

ちょび ★QL78yfwE6T_J0I

>>くらさん


「お前の書くやつ全部意味わからんし伝わらん」
よくある。ウケますよね、それ系の罵倒。
相手は腕組みしながらこう言いたげなんです、
「俺のほうがずっと偉いんだ」と。

そう、これが駄目なのはまさにそうした「俺様」をなぞっているが、
「私」という対比を出し、まぁ、なんかうまく混ざらなかった。
徹するところがなくて、寧ろもう、「俺様」気分で書いたほうがずっと良いのが出来た気がする。

けどなんか、「お前の書くやつ全部意味わからんし伝わらん」で
俺様という方向性もあるのかな、と思えましたね。


>>沙織さん

おう頑張れよ!
感涙させたとこ申し訳ないが、やっぱ駄作だよ。
でも、あんたにはこの「俺様」が合ってるのかもしれない。

赤裸々は女流の特権だと考えていたが、男児にもあるのかもしれない。

>>二川湯ん太郎はん、一輪車さん


で、沙織さんの続きになるけど、
これ「私」を「俺」に替えてしまえばそれなりに筋が通るんじゃないかと。
最終行あたりは変えないとだけど、
確かに男児にも赤裸々があり、それは俺を吠えることなんじゃないのかと。

下手に「私」なんて天使を設けて失敗したけど、
うん、俺様の詩って、あるなこれ。

3ヶ月前 No.9

沙織 ★8tZI2U1YCc_yoD


俺様、か。


 ……やっぱり、なんか、ちがう。

 わたしは、やっぱり、誰かとつるむのは向いてない。

 ……ちょびさんは、つるむとは考えないかもしれないけど。わたしにはそうとしか思えない。

 ちょびさんが、先のわたしの作品のコメント欄で、わたしに対してはなった言葉に散々悩み、考え、

 考え方を変えてみるまで苦しんでみたけど、

 やっぱり無理だわ。


 ……それから、言おうか言うまいか、悩んだけれど、わたしの性別は女だから。

 なんだか、勘違いされているような気がしたので。


 詩を書くという行為を、

 わたしは、自らが未熟だからだと考えていて、


 ……まともだったら、このようなことをしていたか、なんて、わたしは自身に問うまでもないと思っている。




 ……でも、それは、わたし個人の話であって、他者には関わりも関係もない話だ。


 ……なんだか、よく勘違いをされて、指摘を受けるけれど、ただ、わたしは、書きたいだけ。


 書きたくなくなったら、止めるだけ。


 それだけのことでしかないことに、指摘されるだけのものなんて入り込む余地なんてない。


 ……なんだかもう、今回のことで、更に自分が情けなくなったから、言いたいことだけ言って言い逃げみたいで嫌になるけれど、


 それだけ言いたくなりました。


 失礼致します。




3ヶ月前 No.10

ちょび ★QL78yfwE6T_J0I

沙織さん女かぁ

実はジーパン履いた女々しい雄だと見なしてたよ。

そ、だから赤裸々じゃねぇの?
赤裸々こそ女の強みであり、てか日本の文学史はほぼ女流だろ。
カミサン関白こそ日本の文学てのが僕の見解でね。

俺様が気にいらないなら、ワタシサマでいこうや。

女のが恋に現実に赤裸々に記せるのに、なぜそれを利用しないの?
男なんて格好つけるばかりで非現実的な俺様を吠えるばかりなのに、
なんで自分の有利を消すの?

ワタシサマでいこうや

2ヶ月前 No.11

沙織 @saorikuma ★8tZI2U1YCc_yoD



 あははははっ

 ちょびさんよ、


 あなた、すこし、勘違い、していると思うぜ?



 赤裸々、っつーもんをさ


 赤裸々を俺は目標にし続けているけれど、

 ……その、俺が目指す赤裸々と、

 ちょびさん、あなたが指摘する、想像する、想定する

 >赤裸々 とは、

 まったくちがうと思うぜ?



 **


 その俺の赤裸々は、

 ちょびさんが想定するワタシサマとはちがう



 **



 それとさ、



 ちょびさん、女、舐めてるだろ?


 舐めてないのなら、そう俺が思えたというだけで、

 俺がそれに気になっただけだ


 **


 日本の文学が女流っていうちょびさんの意見は、

 どう受け止めて良いかわからない



 申し訳ない、暫く冷静に話せる気がしない


 これに対する返信はしないでほしい

 ……それから、作品に、関係ないレスをしてしまい、申し訳ない。



 ……失礼いたします。





2ヶ月前 No.12
ページ: 1

 
 
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