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赤いバラと消毒

 ( プロ詩投稿城 )
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沙織 ★8tZI2U1YCc_yoD

赤いバラと消毒を

蛇をつたわせて紅い舌をちろちろとかざす

かじかんだ身体と蛇はゆるやかに水辺に漂う

漂白をしなければならないから

足先をしもやけにさせて

そっとくちをゆすぐ

ゆるやかにさざめく水面に足音をつたわせて


ゆるっとぬれる蛇の衣

声をだそうと口をひらく

夢はわらい

そこはしんだように


うごけない


しかばねはささやき


とどこおり、


割れた


割れた!


割れてしまった!


割れてしまえたのだ!


涙のしずくは、目じりからただよい


かなしみに浸す


赤いバラはその場でなみだをこぼして



関連リンク: とりとめのない詩 
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二川湯ん太郎 @nikawateta ★cnc8MaZhsV_iR4

蛇が出て来ますね。私は聖書のイメージでしか蛇を見れなくなってしまいましたが、林檎が知恵の木の実なのかどうかは議論の分かれるところらしいです。

後半の割れた、割れてしまったと言う所の方が興味深いと思いました。地が割れではないですが、登場しなくても天空が意識されているところだと思いました。「赤いバラ」は空の象徴なのではないかと思ったぐらいです。

1ヶ月前 No.1

沙織 ★8tZI2U1YCc_yoD

 二川湯ん太郎 様、有難う御座います。

 返信が大変遅くなってしまい……、申し訳御座いません。

 美しいですね。


 知恵の実。


 赤いバラは、空の象徴ではないかと仰って頂けたお言葉が、とても印象的で、美しいと思えました。

 わたしは、この詩を、きっと、中身を思って書いたのだと思います。


 割れる、という表現は、否定的な言葉であるような側面を持ちますが、割れなければ、見えてこない、中身もあるのだとわたしは思うのです。


 日本は、おそれ るもの も神として祀ったりしますね。


 うまく伝えきれませんが、わたしは、その境目に、とても惹かれます。

 ……やはり、説明は難しいですね、申し訳ありません。


 美しくも素敵な御感想を誠に有難う御座いました。


 失礼致します。


1ヶ月前 No.2

ちょび ★QL78yfwE6T_ubH

ケッコー、不用意ですね。
コメントといえど
「日本」
なんて単語を出すと、不快感を覚える人が多いですよ。

なにせそういう世代の、そーいう老人が多いとこなので。
てか詩全般に、そーいう人が多いんですよ。
なので、「日本」て、ケッコー、タブーなんですよ。

「日本」を語ってはいけません。

1ヶ月前 No.3

沙織 ★8tZI2U1YCc_yoD


 ちょび様、有難う御座います。

 返信が大変遅くなってしまい、申し訳御座いません。


 ……そう、ですね。わたしは、先人の方々を凄いを思うことばかりで……、


 つい、出てしまいました。今後、注意をして書き込みをいたします。




1ヶ月前 No.4
ページ: 1

 
 
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