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決め手

 ( プロ詩投稿城 )
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二川湯ん太郎 @nikawateta ★cnc8MaZhsV_c1Z

遂にHの住処(すみか)を発見した
桑の葉がたくさん置いてあった
誰かの息子「阿斗(あと)」も居るはずだ
大学芋はまだ作られていない
長い坂の長い波動が
時間を凝縮して
短く映る
大学芋ではなくて鬼饅頭が作られた

私は電車の駅を降りて
バスに乗り換え
バスの駅からさらに歩く
大学までは遠いのだ
私はHの住処を素通りして
桑の葉だけはカイコのえさにやり
大学芋も鬼饅頭も
とっくに食べた
長い坂も長い波動も
凝縮せずに
短く映る
そして決め手を求めた

関連リンク: 庭の植物 
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GROWW ★IH4fnBzURP_cxU

阿斗は劉備の息子でしたっけ?

長い坂の長い波動が
時間を凝縮して
短く映る

という箇所がこの詩のコアだとおもいます。距離、時間、波といった目に見えない、時空をパッと凝集させて「決め手」という形式に断裁して詩にする。方法論がある詩です

3日前 No.1

二川湯ん太郎 @nikawateta ★cnc8MaZhsV_ly4

GROWWさんレスを有難う御座います。そうですね、三国志のエピソードはちょっとは念頭にありました。「誰かの」はちょっとものぐさな感じを出しているのかもしれません。劉備と言う名前も、三国志と言うか三国志演義では主役の名前だそうで、正史の陳寿の「三国志」では曹操と言うのか魏の国が主役ですが、三国志演義では劉備の蜀の国が主役ですね。

そうですね

長い坂の長い波動が
時間を凝縮して
短く映る

確かにこの三行は私自身も後で読み返して見てうまいこと言ったみたいな感慨に浸れました。方法論は、自分の過去とどう向き合うかと深い関係にあるのですが、一概にこうと言えないところが難しいところだと思います。

2日前 No.2
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