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サラ

 ( プロ詩投稿城 )
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ちょび ★QL78yfwE6T_4fx

 薔薇の棘のような遠くのアザミが
 私にしかと乗りかかろう
 薔薇の棘のような遠くのアザミが
 私にしかと乗りかかろう
 今は天体のひとつの奇跡が、
 たとえお前に降りかかろうとしても
 薔薇の棘のような遠くのアザミが
 私を人へと戻す茨となるだろ
 たとえお前に降りかかる変化が
 私たちを不幸へと、追い戻すとしても

1年前 No.0
ページ: 1


 
 

ちょび ★QL78yfwE6T_4fx

ホント悪いけど自画自賛だけど、
これ、格好良いわ

キャー!

今は天体のひとつの奇跡が、
薔薇の棘のような遠くのアザミが
 私を人へと戻す茨となるだろ

温湿布ー!
温湿布ー!

マジで温湿布過ぎてヤバいなこれ。
あと温湿布ってどこから出てきたのかよく分からない。

1年前 No.1

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

おはようございます。
ちょびさんの大傑作ができたと聞いて拝読しにきました。
温湿布ー!!

美人の象徴とされる薔薇に対して、あざみは器量の悪さとして用いられることがあると聞きます、そこで私はアザミという語句で女性を連想いたしました。

初読でやや混乱したのは、「お前」といわれる対象です。私は自作のなかで「自分自身」に対して「お前」という語句を使うことがよくあります。そうすると意味(詩に意味がいるとすれば)は通りやすくなるのですが、同一対象である「私」と「お前」の呼び方を変える理由が弱い気もしています。どういう意味なのか、、、難解ポイントです。

私にもっと教養があればもう少し読み解けたのかもしれませんが、恋愛脳なので恋愛読みをしてしまいましたわ。詩全体の形はごっつ綺麗なのではないでしょうか。個人的には「追い戻す」という語句が好きです。

ご参考までにお目通しください。

1年前 No.2

ちょび ★QL78yfwE6T_4fx

えぇ、それ皮肉ぅ? それとも温湿布なのぉ?

ま、くらさん、どうも。

僕は思うのですけど、教養の有無で可読の境が分離してしまうのって、
たとえば語彙や文法、諺、修辞、その程度のものでしょう。
全部辞書で引くかググれば分かる程度のものです。

なので一般的な知性さえあれば、教養の有無など詩の解読には無用でしょうね。
じゃ、なぜこれがよく分からないって、
そりゃ書いた本人がイマイチよく分かってないけど、
読んでみると面白かったんですよ。

言葉は有限ですから、その組み合わせも有限なのですけど、
稀有な組み合わせというのがあるのだと考えていますね。

温湿布ー!!

1年前 No.3

くら @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

異論はないのですが参考までに蛇足の補足を。実は「なぞらえ」ギミックかと悩んだんです。特に天体などの小洒落要素があると、どうも星座や古い神話をモティーフもしくは参照しているのではないかと疑う癖がついていまして。まぁ詩の読み方ではないんですけど。

1年前 No.4

ちょび ★QL78yfwE6T_4fx

あぁ、天体はあるね。
自称詩人どもが憧れる「天体」ね。

無いね。
むしろスッキリするよ。
その「天体」を使って、逆に詩を組んだんだから、スッキリするだろ
「天体」と言えばポエムだとおっしゃる能無しどもの話だろ

てか、あのねぇ、こちとら結構、ノラの人なんですけどねぇ。

てかねぇ、アンタ、毒され過ぎやで。
誰が能無しのアホで、自分がどのへんか知ったほうがいいんじゃねぇの?

1年前 No.5

炭酸 ★ZGmOU4Yak1_yFt

こんにちわ。



 薔薇の棘のような遠くのアザミが
 私にしかと乗りかかろう

 薔薇の棘のような遠くのアザミが
 私にしかと乗りかかろう

 今、天体のひとつの奇跡が
 たとえお前に降りかかろうとも
 薔薇の棘のような遠くのアザミが
 私を人へと戻す茨となるだろう

 たとえお前に降りかかる変化が
 私たちを不幸へと追い戻すとしても



の方が劇的で読みやすいです。
解釈間違いだったら、すみません。

1年前 No.6

ちょび ★QL78yfwE6T_4fx

いや、悪いけどこれはこれで完成してると思う

「私を人へと戻す茨となるだろう」

「私を人へと戻す茨となるだろ」
で、ストッピングしてるのは、

行間を空けず、息を止めて書いたから。

そもそも最初の二連を同じにしたのは重複の効果、
反響を意識してのものだし、これを読む人が、息が詰まるように目論んでやってる

その辺りで息が詰まるのが「私を人へと戻す茨」あたりだと感じた。

これを行を開けて鷹揚にすれば読みやすいだろうが、
ふやけたラーメンとか、うどんになる。

意味不明なことをギュッと固める。拳だ

1年前 No.7

炭酸 ★kGrZ6p5eoE_yFt

ちょびさん、こんばんは。
題の「サラ」を、ただの疑似恋人の名前と解釈していましたが、
「高貴な女性」の意でしょうか。
始めに読んだ時に、オペラのようだと思いました。
恋の歌だと思ったので、勝手に行間を開けて、頭の中で「ジャ〜ン」と音を鳴らしてしまいました。
「サラ」を調べて見ましたが、怠惰のせいか理解するにいたりませんでした。
ただ、「高貴な女性」なら行間を開けなくても、ありだなと思います。
「私を人へと戻す茨となるだろ」は、いっそのこと「私を人へと戻す茨となる」又は「私を人へと戻す茨となるのだ」ではいけませんか?

1年前 No.8

ちょび ★QL78yfwE6T_4fx

「サラ」は惰性で付けて相応しくないです。
それよりも緊急に……、教育です!

(引用↓)
「私を人へと戻す茨となるだろ」は、いっそのこと「私を人へと戻す茨となる」又は「私を人へと戻す茨となるのだ」ではいけませんか?

これを指摘するのは良くもあり、悪くもあるんですよ、あなたにとって。
何か一文を書いた時に、「〜である」「〜だ」と読み込むほどに違和感を覚えて、
文末にこだわろうとするも、実際それをしたとしても、全体の印象って変わらないんですよね。

これって「靴」に似てますね。新調した靴を履くって御機嫌ですよね。
でも写真で全体を撮った時、その靴があろうとなかろうと、大して違わない。

重要なのは、「靴」よりも、それを選んだ指向なんですよね。
例えばあなたが山登りするのなら、ズッシリした靴を買うでしょう。
街歩きであれば、平たいけど洒落たものを買うでしょう。

何がしたいか、何をどう述べたいかのが大事なんです。
文末は大事ではないんです。

自分がどういう人間で、どういうものを書きたいかを念頭に置き、
あ、そうだ、そのために(引用↑)であーだこーだと考えたことは大事だと思う。
その先よ、先。

ちょびの書いた「サラ」は自分的には違う。何が違う? てことを考えて書けば上達早いと思う。

1年前 No.9

二川湯ん太郎 @nikawateta ★cnc8MaZhsV_Vx8

読みました。「茨」とか印象的でしたが、「サラ」ですね。私はSara(h)と書いてサラと発音して居ましたが、どうもセイラと読むらしいのですね。この詩とは関係ないですが、サラではなくてセイラ。何かこの詩を読む場合にも意味を持つような気がしました。勿論Little Princess(小公女)と言う作品です。有名な作品ですので、ふと思い出しました。

1年前 No.10

ちょび ★QL78yfwE6T_dmb

なんつーか、もっと清く美しいものを目指すってのは、あると思う

1年前 No.11

GROWW ★IH4fnBzURP_cxU

ちょびさんの詩で好きなやつ

10ヶ月前 No.12

二川湯ん太郎 @nikawateta ★cnc8MaZhsV_AB7

再び読んで今回は三回も繰り返される
「薔薇の棘のような遠くのアザミが」
ここが気にかかりました。バラ、アザミ、
これらの植物が意味する物は?
まじめに考えたいと思います。
アザミはアザミ嬢のララバイ?
そんなことも思いました。

10ヶ月前 No.13

ちょび ★QL78yfwE6T_W3T

僕は一つの単語に多くの意味を求めません。
たとえ透かして視たとしても、蝶々の羽根は蝶々の羽根に過ぎませんから。
それよりも全体の印象を重視します。

「薔薇の棘のような遠くのアザミが」

正しい日本語において、「の」の重複とは誤りとされますが、
誤りではないそれ以上の用法、
遠くに在るという印象を与えるために単語をついばむのです。

つまり単語とは印象であり、土着なものです。
この単語において人は何を想起するかが問題であって、
単純なパズルを超えた、より共通な印象の定義こそ相応しい言葉であって、
薔薇、棘、アザミ、と並べたわけです。

そして「遠方」を混ぜる。

これが閃きであり、僕がこれを好む理由なんです。

10ヶ月前 No.14

アシネツク ★iPhone=rY5tPqkDOE

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8ヶ月前 No.15

一輪車 ★I1wpISAuQ2_D9v

表題の"サラ"なる人物とは、
書き手が語りかけている「おまえ」のことなんでしょうか。
不可避な運命が二人を引き裂くことがあろうと、
逆境を生き抜くのだというような作者の決意を感じました。

7ヶ月前 No.16

游月 昭 ★iPhone=xa8D6y2lby

詩が動いてる!
と現代詩の読み方を知らなければ、自分勝手に読むのが一番なんですが、
こんにちは、お久しぶりです。
って言うより目を通すとそうなるから仕方がない。
漫画っていうのは、写実的な絵とは違っていて、現実ではこんな風に見えたら気持ち悪いだろうというくらい絵を重ねたり線を引いたり消したりして動的表現を加えますが、私にとってこの詩はそんな感じでした。
意味分かったのか、と訊かれればよく答えられませんが、サラというよりクラでした。
そんなおかしな感覚にさせるわけですから、
面白い。です。

7ヶ月前 No.17

ちょび ★QL78yfwE6T_sgc

 薔薇の棘のような遠くのアザミが
 私にしかと乗りかかろう
 薔薇の棘のような遠くのアザミが
 私にしかと乗りかかろう

「サラというよりクラ」
か。

この頃はずっと呆けています。

このように声につぶやき、胸に抱くような詩を愛していて、
またあなたに提示できたら良いのですけど、

7ヶ月前 No.18
ページ: 1

 
 
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