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魔樹海シン食 第1章スタート

 ( オリジナルなりきり )
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魔神シャ・パードG2 @raygahid ★iPhone=rXlHEiipHP

西暦XXXX年ーー

口増加に伴い、人類は深刻なエネルギー不足に直面する。

それを打破する為にあるプロジェクトが進められ、遂に実現する日がやって来る。

プロジェクト内容は異次元への”扉”を開きその向こうに存在するとされる膨大な量のエネルギーを抽出する事であった。

これが成功すればエネルギー問題は解決し、人類のより良い未来は約束される

誰もがそう信じていたーー



しかし、プロジェクトは未だかつて無い”災い”を人界へと呼び起こしてしまった。



”魔樹海”



後にそう呼ばれる”扉”より現れた魔の植物群は次々と人界を侵蝕

異形の花々から瘴気が蒔かれ、人間が生きていけない環境を作り出す。

空は闇に閉ざされ、魔物たちの咆哮がこだまするーー

人間の兵器ではまるで歯が立たない魔樹海を前に人界は魔界へとその姿を変えようとしていた。

ああ、神よー

我らは滅ぶしか無いのかー

どうか どうか我ら無力な人間に魔樹海に立ち向かう力をーー力を授けたまえ!

人々のそんな願いが神に届いたかはわからない

だが 確かに 奇跡は 起きた



ーー闇に閉ざされた空より幾つもの光ふりそそぐ それを浴びし若者”救世の力”授かるーー



ある少年少女たちは己が手にした救世の力で魔樹海に立ち向かう

大切な人たちを守る為にーー

【興味のある方はサブ記事へGO!】

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天獄の使者 @yosinon447 ★NolTC1MmME_keJ

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1ヶ月前 No.19

M4カービング @zugagagun ★iPhone=rXlHEiipHP

【ジルバ/ビル街】

「が〜はっはっはっ!!どうだ!」

タックルを食らって傷だらけになったベルナデットをドヤ顔で嘲笑うジルバ。
しかしすぐに異変を感じ取り後方へと退がる。
姿を変えたベルナデット見て「フン、だからどうした?」と目を細めながらそう言い放つ。
しかし、すぐにだからどうしたなどと言っている場合ではない状況となってしまった。

「ええい、挟み撃ちか!
こんなもんンンンンンンンンンンンッッッ!!!」

ジルバは両腕を広げその場でまるでコマの様に大回転、凄まじい風圧を発生させた。
それによって水と冷凍ビームは全て弾き返されてしまう。

「はぁ……ガハハハッ、こんなもんで……はぁ……俺様を倒そうなど……ぜぇ……ぜぇ。」

しかし、先程の大回転は体力をかなり消耗させるものだったのかジルバの呼吸は荒くなっていた。

>飛燕、ベルナデット

1ヶ月前 No.20

天獄の使者 @yosinon447 ★NolTC1MmME_keJ

【ベルナデット/ビル街】

能力を第二解放するも、その姿を見て、ジルバは一見すれば怯んだ様子は無いように見えるが……、
それでも崩さず、強気になっている。
とまぁ、御伽噺ででてきそうなメルヘンチックな人魚を見て逆の可能性で怯むと言うのはあるもなくないが
少なくともこの姿でコケ脅しにはならないだろう。と当の本人(ベル)は今の姿…髪で最低限、隠すべき所隠しただけの恰好なので
羞恥心がメッチャ半端なく、相手に自分の弱い所を見せまいと強気に眉を吊り上げているも、恥ずかしさで頬を真っ赤に赤らめていたのだった。

(うぅぅ……、ただでさえこの姿になるのは恥ずかしくて嫌なのに…!
  ええい!兎に角早い所なんとかしないと)

「っ…て、うわぁっ!!!」

そんないつまでも羞恥している間なんていうのは、相手は与えてくれる筈はなく、
ジルバは両腕を広げその場でまるでコマの様に大回転、凄まじい風圧を発生させ、折角撃った冷凍ビームと水飛沫を弾き返した事で
慌てつつも風圧と此方に返って来た僕の攻撃の軌道を良く見て、やや粗い回避を試み、その同時進行で一発撃ち終えた事で
六基のビットが肩へエネルギーのチャージに本体(自分)へと戻っていく

「ぁ…はぁ…っ、はぁ…っ!まだまだ!」

なんとか自分の攻撃に被弾と初見の二の舞は喰らわずにすんだものの、
能力使用に置いてと荒い回避の仕方の代償は大きく、体力を消耗し
今にも辛そうな表情で息を荒げるベルだが、まだ諦める訳もなく、

その証拠に疲労しているのは相手も同様という事、今のこの隙を確実に突こうと
目を見開き、キッと歯を食いしばると一気に反撃の態勢に出て

「ふぅっ……!そこ…!」

「まだ攻撃は続くよっ!」

腰の両端にある二門の砲塔から氷柱(つらら)ミサイル(追尾式)を疲労したジルバの隙を狙い発射すると、
その追撃と言わんばかりに、再びビットにプロクラムして、再度、六基のビットをジルバの背後に移動させて、
ビットから冷凍ビームがゴリラ面の大男へと放たれた。

》ジルバ、渡空飛燕

1ヶ月前 No.21

M4カービング @zugagagun ★iPhone=rXlHEiipHP

【ジルバ「」、勝『』/ビル街】

「ぬぅ!?」

前方からは氷柱のミサイル、後方からは先ほどの冷凍ビーム。
ベルナデットの攻撃を完封して得意げになっていたのと疲労が重なって完全に対応が遅れてしまった。
冷凍ビームによってジルバの巨体は凍り付いていく!

「お、俺様の体が凍るううううううう……。」

そこへ氷柱のミサイルが飛来しーー


ガッシャ〜〜〜ン!!


ジルバであった氷像は粉々に砕け散った。

『おう、そっちも終わったか!』

得物のチェーンソーを担ぎながらのっしのっしと歩いて来たのは勝。

『あっちの金ピカゴリラ(ゴルト)はブチのめして来たぜ!』

しかしチェーンソーにはゴルトのモノと思われる大量の血がべったりと付着し、ポタポタと滴が垂れ落ちるというかなりアレな姿である……。

大将2人を倒されて恐れをなしたのか狼の魔物たちは次々と逃げ出して行く。


『へっ、ワンコロども俺っさまたちの力を思い知ったか!
んじゃ、さっさとあの変チクリンな城に乗り込んで"南瓜姫様"とやらをブチのめしてやろうぜ!!』

(勝の心の声:しかし南瓜姫か……。
結構美人だっりして……あっ、いや!あのゴリラ野郎の親玉だしソイツもゴリラ顔の可能性も……いやいや!姫だぜ、ひ、め!もしかしたら……グヘヘへ。)

南瓜姫と聞いて状況をわきまえずなんか期待しちゃってる勝。
ほら、勝くん顔に出てる鼻の下伸びちゃってる!

>ベルナデット、飛燕

1ヶ月前 No.22

天獄の使者 @yosinon447 ★NolTC1MmME_keJ

【ベルナデット/ビル街】

先先程のベルの攻撃を無効化するのに使った大振りな技が自分を死を決定づける事になるとはなんて思わなんだろう。
隙をついて再び放った連撃に、ゴリラ(※ジルバと読む)は、慢心と度重に重なった疲労で対応できず、
ビットから照射された冷凍ビームが巨体を凍てつかせてゆき

――お、俺様の体が凍るううううううう……。

(や、…このままじゃ…でももう一度…無理…!…じゃあどうすれば…!a)

そこへ最後のトドメと言わんばかりに氷柱ミサイルが飛来する。
一方でベルは思惑が外れた事に動揺を見せる、せめて命までは取らないように狙いは定めたつもりだが
このままあのミサイルが氷像と化したゴリラさんに当ればどうなるのか、想像できる。
マズイ、どうにかしてあのミサイルを何とか無効化しなければと考えている内に……

ガッシャ〜〜〜ン!!

「……あ、あ、ああ……あぁああああ、そんな……僕が…この手で…
 ううっ…!間に合わなかった、命まで取るつもりなんて無かったのに――っ!」

何たる事か彼女の命だけは助けたいと気持ちとは裏腹にジルバであった氷像は粉々に砕け散り、
それを目の前で目の当たりにし、自分が彼をやってしまった事を実感し、ベルはその場で涙を流し嘆く。

一方でジルバと同時に現れた金色のゴリラが来襲した方角から、
彼がもう一匹を仕留めたんだろうと思えるように、そのゴリラのだろう大量の血がべったりその刃にこびり付き、血を滴らせながら、
此方に歩みよってくる老け顔の学生服のベルより年上の青年が来た事に、
現在泣き虫に入っているベルはほっと、息をつく、これは彼(勝)が無事何事もなく戻って来た事によるもので、
ただやられてしまったゴリラさん達には居た堪れないが……、

そうして大将2人を倒されて恐れをなしたのか狼の魔物たちは次々と一目散に逃げ出した。更に一方で
狼の魔物が逃げて行った後の辺りから突如、空間が開きそこから降り注ぐ無数の武器群や大規模に広がる赤い光の爆発、巨大な手の残像など
が見えた。恐らく…他の救世の子達(モブ)が残党狩りを行っているのだろう…

――へっ、ワンコロども俺っさまたちの力を思い知ったか!
んじゃ、さっさとあの変チクリンな城に乗り込んで"南瓜姫様"とやらをブチのめしてやろうぜ!!


(ああ…っ、
 "南瓜姫様"…そう言えば、あのゴリラさんが言ってたけ、ゴリラさんの指示を出している魔物となると……
 大丈夫…!何とかなるよ……ね…あ)

お兄ちゃんから南瓜姫と発言を耳にして、戦闘中にジルバが言っていた事を思い出したベル。
あの時は余裕もなく考えるのは後回しにしたのだが、ここで急に青ざめた表情となりベルは戦慄した。
先程のジルバが強敵だった事もありその上司となれば更に桁違いだという事、
お兄ちゃんは気楽にブチのめしてやろうぜと楽観的に言っているけど、今でもやっとだったのにこの先やっていけるのか不安になる。

とここで今の心境はガラッと変った。何なのだろうか、あのお兄ちゃんが、急にニヤついて鼻の下を伸ばしてる…
恐らくニヤつく直前に姫と言ってたから、それ関連でピンク色の妄想をしたんじゃないか…と思うも、
当然今の羞恥な姿でいる事を思い出して真っ赤に赤面すると、悲鳴をあげすぐさま元の姿へ戻った。

「きゃぁぁぁああああっ!!!ごっごめんなさーいッ!!!」

ぼしゅんっ!

》勝、渡空飛燕

1ヶ月前 No.23

渡空飛燕 @hirundo058 ★Android=nbOWE0yYj9

【ビル街→城】

とりあえず落ち着いたようで裏方に徹していた飛燕は「ふう」と一息つく。そして飛燕は南瓜姫ってどんな奴だ、と内心思っていると同じく南瓜姫のことを想像して鼻の下を伸ばしている優に「若いって幸せだな。」と、自分も若いはずの飛燕はそんなことを思うのだった。また時を同じくしてベルナデットも人魚の姿から元の姿へと戻った。おそらく優のその顔を見て恥ずかしくなって変身を解いたのだろう。

(二人揃って楽しそうだな…まあ、オレは能力使えるようになるまでちょっと練習するか。弱ければ死ぬからな。)

二人の楽しい会話を邪魔しないようにそう考えると、1人で刀を持っていない片方の手を肩まで上げて手のひらを上に向ける。

ヒュー…ッ(風の音)

…はぁ

少しだが手のひらの上に小さな竜巻ができている。普通ならもう一回り強い風が出せそうなのだが、今はこれが精一杯。飛燕は手のひらの上で作り出した風をそのまま解くと手をおろして軽くため息をつく。

「しばらくは剣で戦うしかないか。」グ

そう呟けば鞘に収まっている青竜刀を握りしめながら城の方へ歩き出した。

>>all

1ヶ月前 No.24

天獄の使者 @yosinon447 ★NolTC1MmME_keJ

【香蓮/ビル街→城】

(ほむ、どうやら新たに湧いて出た奴も討たれたみたいじゃな……)

二匹の強大な魔物が討たれた事により恐れをなして逃げ去る狼の魔物の群れを残党狩りに行くモブ達は置いておき、
なにやら南瓜姫とワードに鼻の下を伸ばす者、能力で痴女となってしまい、それを周囲の者に見られていると赤面し元の姿に戻る者、
大体平均的にさして変わらぬ歳頃なのに若いとは幸せだなと呟く者等、密集している所に、

もう一人、腰に刀を帯刀した何処か首から上パックリいかれた様な人の服装をした腰までサラッと伸び一本に束ねた銀髪の眼帯の少女もまた、
ここにどういう訳か、はたまた救世の子同士惹かれ合うのか、この場に集められた。

彼女の名は蓮野香蓮。父親が師範代を務める蓮野剣道道場の三人兄弟の末っ子の娘で、
幼き頃は身体が弱く、救世の子として選ばれるもそのままではただ死に逝くも同然という事で、
今に至るまで父親から厳しい鍛錬させられ身体造り、剣の技術をこれから続く戦いの為に怠る事なく積んで来た。
あるべき世界に戻す為に……。

「……さて、歳下の者も先へ行ったみたいだからの、
 レンも行くとするか……」

ふと先へ進む少年、飛燕に目をやると、そう呟き、香蓮もまた城へと脚を進めていった。

》ALL

1ヶ月前 No.25

まだまだ募集中!! @zugagagun ★iPhone=rXlHEiipHP

【勝「」/ビル街→南瓜城・城門】

「ん!?ど、どうした?」

突然叫び出したベルナデットにいやらしい事を考えていた勝も驚き我に帰る。
そういえば彼女はさっきまで所謂人魚の格好をしていた事を思い出し、叫んだ理由を察した。

「あーウッホン!俺の守備範囲は17歳以上からだから大丈夫だZE!」

形をbにした手を突き出しニヤリと笑む勝。その際に彼の白い歯が何故かキラリと光った気がするが、まあ気にしない気にしない。

と、そうこうしているうちに飛燕と香蓮の2人が先に城の方へ向かっているのを確認、慌てて2人の後を追った。

〜〜〜〜


「はーい!選手入城デェェェェェス!!」

南瓜城の城門に着くや否や勝はそんな訳の分からん事を叫びながら門を蹴り破る。
そして「オラッ、いっくぞぉーーー!!」と一人で勝手に城内に突っ走って行ってしまった……。

それからわずか数秒後ーー

「ギィヤアアアアアアアアアアア!!」

奇声を発しながら半泣きで城の中から出てくる。

「化け物が……南瓜の化け物が……目からレーザー口から火は火を噴くからの化け物だーー!!」

……などと橘容疑者は意味不明な供述をしている。(勝:テメ、誰が容疑者だッ!

しかし勝が言った事は現実のものとなった。
城の中よりジャックランタン風の重力に逆らって自在に浮遊する南瓜の化け物が次々と出て来たのだ。
そしてこれまた勝が言った通り、目からレーザー口からは火を噴き救世の子たちに襲い掛かる!

>ALL

1ヶ月前 No.26

天獄の使者 @yosinon447 ★NolTC1MmME_keJ

【ベルナデット「」香蓮『』/ビル街→城】

――ん!?ど、どうした?

「あっ…あ、その……」

――あーウッホン!俺の守備範囲は17歳以上からだから大丈夫だZE!

「あは、あはは…はは、それと……なんか勝手に騒がしくして驚かせてごめんなさい……」

何を勘違いしたか黄色い声で挙げたベルに気付いた勝は、
その後、そう口にして形をbにした手を突き出し微笑んだ。一瞬これは気のせいなのか、白い歯が光った演出が見えたような、見えなかったような…
とポーズを決めた勝のどこが可笑しかったか思わず口に出して失笑すると、失笑してしまった事も踏まえて色々やらかしてしまった事を猛省。
続けて「で…さっきの事は気にしないでください」と言うと、

なんて事をやっている中にも既に城へ先を進む二人の姿(飛燕と香蓮)見て慌てて追いかけた勝に後ろから続いた、勿論、これと言って鍛えてないのと先程、力を消費した事もあって「ヒーヒー」声を挙げて息が上がりながら走る羽目になったのは言うまでもない。

〜〜〜〜〜〜〜〜

――はーい!選手入城デェェェェェス!!

『は?……お、おい、そこの…何をしておるか!伏兵や罠の可能性がまだあると言うのにっ……!はぁ…』

(香蓮:いや、それで良かったか、密偵役には務まらんが、少なくともこれで状況が図れると言うもの…
 言い方が悪いが、かの青年には、中の敵の撒き餌として犠牲になってもらおう。)

前を歩いていた筈が、いつの間にか、一人の青年(勝)に追い越されてしまっていた中、別にそれに乗じて自分も後に続こうだの、走ろうだのと、思わず、そのままのペースで歩を進めた香蓮もまた南瓜城に到着すると、そこでいきなりどうしたのか、
テンションがハイになって意味の分からない事を言いながら扉を蹴破った勝に思わず、目を丸くしては?と声をあげると、
城の中にまだ罠や伏兵の可能性があるにも関わらず軽率な行動を取った勝に突っ込み一喝したが、

残念!既に彼は城の中だ。
と今更言ってもしょうがないのでやれやれだぜと言った風に溜息をつき呆けた香蓮は、城の中に感覚を集中させ、
敵に気取られないように気配を消すようにして進み方を変えたと同時に、
先程、呆れていたが、別にこのまま行かせて良かったかもなとゲスな思考を張り巡らせていたのはあしからず。

ちなみにベルはと言うと息が上がり過ぎた為かバテて、徐々にペースが現在進行形で減少しつつあった亀並みにゆっくりと。

とそれから僅か数秒後。

――ギィヤアアアアアアアアアアア!!

奇声を発しながら半泣き顔の勝が戻って来たのに、香蓮は、内心で「言わんこっちゃない」と思っていた。

――化け物が……南瓜の化け物が……目からレーザー口から火は火を噴くからの化け物だーー!!

『ほう…?南瓜とはこの城に相応しく、珍妙な……、密偵役もとい囮ご苦労と言いたいが、妾等にまで手間をかけさせるとは…
 これは何か奢ってもらわねばな……」

と意味不明な供述をしているが、一応その言葉でなんとなく状況を察した香蓮だったが、
その勝の発言が現実の通りとなった。

城の中よりジャックランタン風の重力に逆らって自在に浮遊する南瓜の化け物が次々と出るわ出るわ湧いて出て、
これも勝が言った通り、目からレーザー、口から炎を吐いてレン達に襲い掛かってきた。

つまりはだ…彼(勝)は敵を引き寄せ、此方に誘引してきたと

まぁ釣りとして良い仕事したと褒めてやりたい所だが、事前に敵の情報などが手元がない、それは彼から説明があったとして良しとしようだが、
彼が一人で突出して此方側まで面倒に巻き込んだ事についてはご立腹な香蓮さんは、この迷惑料として勝にこの戦い終了後奢って貰おうなどと
口にした…冗談であるが、

『……っ。仕方あるまい、振りかかった火の粉は払い落とすまでよ――』

そう先程より深ーい溜息をつく香蓮はそう口にしながら、鞘から一振りの黒い刃に黄色い波模様が付いた刀…「月影」を引き抜くと、
両手で柄を持つと、素早くトンッ!と地面に突き刺したと思えば、そこで手を伝って刀全体が眩い光をが灯ったと同時期に
突如、一体何処からともなく香蓮の目前に彼女の持つ月影をそっくりそのままトレースしたように、一瞬して数十…千振りの月影が
地面に突き立てられた形で現れ、お化け南瓜から放たれたレーザーや炎から香蓮の身を防いだ。

これは、香蓮の救世の子として手にした能力。触れている物資を複製する能力で、その力を用いた使い方の一つ
自身の目の前に千振りの月影を複製召喚する事により、相手の攻撃を刀の壁で身を守る事ができる。
ちなみに先程香蓮が深い溜息をついた理由の一つが、この場にまだ辿り着いていないベルナデットの事で
その場に彼女が居れば、彼女の水を操る能力で炎を無効化できたものをと肝心な時に適材な人物が居ない事からの苛立ちであった。
最もこの状況で適材な人物はまだいるのだが、

『……そういや、おぬし、竜巻起こしておったな…!何処までそれは可能だ?、出来るなら、その竜巻を利用して
 あの南瓜の吐いた炎を逆に奴に返してやる事や、城そのものに火をつけてやりたいのじゃが?どうかの?

ふと、不良顔の少年(飛燕)が竜巻を起していたなと思い出してみれば、即興で策を練り上げ、
彼(飛燕)にこんな提案をしつつ、香蓮は、突き立てていた月影を地面から抜き、そのまま南瓜達が次の攻撃を仕掛ける前に、
撃破すると攻撃にうって出ていった。

》ALL

1ヶ月前 No.27

メディスン @suta ★dU12w0HJuv_sNF

【南瓜城・城門/クロウ】
 島地に来てどれくらいたっただろうか?他のモノより遅れてきた男はただ、歩いていた。しばらくすると絶叫のような木霊が聞こえ、彼はその方角へとかける。
それほど時間はかからなかった。駆けつけた時は世にも奇妙な光景が彼の視界に映し出される。
まるでハロウィンパーティ―を思わせる現状は カボチャは点灯して浮遊しながら一人の男を追いかける。それから全速疾走するようにUターンする男、言霊の本人お化けが出たとばかりの再現を見事に表していえるだろう。無数に引き付ける行為は囮に使われたのか、城から門へと彼は戻ってきていた。

「いや、元気でいいね。しかし若いのに無茶をするのは辞めた方がいいぞ。こういう輩はまあ、お兄さんにお任せあれ」

と茶髪のブレザーの彼に笑顔で答えながら、勝とクロウは入れ替わるように互いの場所を交差し、彼は後ろにクロウは前へと歩み始める。
周囲には他には困惑している大人しい少女白人と眼帯と珍しい古風を思わせる口調の女性と何処か変わった中華刀を持つ少年
一度軽く彼らを目視したあと、男はランタンたちにただ、ゆっくり両手を後ろポケットに入れたまま歩みは止まることなく、目から収縮され、放たれた光線を前に観察するようにそれを見つめる。
燃え上がる火炎は目の前に迫りくることなく、焔は横へ足らずガボチャもどきの足元にただ落ちていく。まるで地面に吸い寄せられるように焔は走ることなく、地に這う虫のようにそれは燃えていく。
しかし、それはあくまでも一匹ならではの話。無数に出るパンプキンは百鬼夜行の如く、門までクロウの距離は15m、背後から聞こえる声

「なるほどね。だいたいの飲み込めた。伏兵や罠の単語からしてあちらに親玉がいるといわけか、敵陣に一人は知るのは流石に俺もどうかと思うが、あちらは籠城かこちらが疲労するまでなら出てこない故に、こちらが不利だな。君は彼らの軍師かな?
火刑とはなかなか戦争慣れしたアイディア。いい策だと思うね。なら俺もそれに便乗するよ」

彼女の言う事は理にかなっている。仮に中にバリスタみたいなものが仕掛けられていたら、気づく前に即座にハチの巣なんてこともありえる。ただでさえ、ビルや郊外があった。相手の土俵で戦うなんて自殺願望を持ち合わせてもいない。戦争なんてそんなものだ。予期せぬ出来事から死ぬという理不尽は付き物。
如何に異能という非現実側のものでも中身は人間、力がるとうぬぼれると油断という傲慢は簡単に現実を突きつけるだろう。
こういう司令塔は一人はいるといないではガラッと変わる。

クロウの頬が釣り上がる。 右手をゆっくり前にかざし、ランタン達にかざすように右手を開いた。

「悪いな。そういうわけで派手にランタンらしく演じてくれ。」

謝罪するような一言と共に拳を握り締めると 浮遊するランタンの周囲の空間が捻じ曲がる。
物理法則が塗り替えられるように、重力は下から横へと門周辺の磁力の働きがすり替えられていく。
すると、異変は起きる。まるで磁石に不意寄せられるように、次々放たれていく炎はランタン達の口から逆流をおこし、ランタンを燃やしながら城へと矢のように彼らは吸い寄せられていく。まるでブラックホール 浮遊など許さないと磁力100倍の引力は掃除機のようにランタン達魔物たちを爆弾のように扱う。
一体一体と城へ飛んでいき、炎上しながら爆発を繰り返す。今この範囲はランタンはただの手榴弾
ランタンの体重を4キロと仮定すると時速400キロのスピードで城へ送り返しながら起爆させていく。敵を使った自爆特攻という形が生み出される。
他者から見たらランタンが勝手に城へ高速で飛び込んでいくようにしか見えないだろう。そんな摩訶不思議光景を起こす。

ただ問題がある。これほどの質量をコントロールするのに彼自身が動けないということと もう一つ問題があった。

「・・・レーザーは無理だ。あれは管轄外 電磁波は引力なんてないからな。あと動けない。レーザー飛んで来たら誰か助けてくれよ」

射程外からレーザーなど来たらどうにもならない。当然当たれば消し炭になる。 門までいる相手のみに今は発揮している為、そこを超えたら彼の範囲外の故に物理法則は元に戻るからだ。動けないわけではないが動けば塗り替えた原則も元に戻ってしまう為、じしっつ動けない。
あとはこれで出てきてくれたら助かるんだが、と内心そんな願いを抱きながら重い溜息を吐いていた。>ALL

【登場の仕方から正直こんな感じで合流でよかったのかな?】

1ヶ月前 No.28

ラル @rarusann ★PSVita=xZLxEy5Jud

【加賀美 琳華/ビル街→城】

戦闘が起きているにも関わらず、建物の上から双眼鏡片手に戦っている姿を見ている。これには二つの意味がある。
一つ、彼女の能力は他人の能力を見る必要がある
二つ、他人の能力の使い方を見て学ぶ必要は無いが、面白い使い方なら真似をするからだ。
(そろそろ私も動きましょうかね......)
双眼鏡から手を離し、首にかけてから、ポケットの下に置いていた銃を持つ。そのまま建物の上から飛び降りる。
そこで雷を使っていた能力者の能力を使う。僅かな電気を靴の裏に纏わせ、残った電気を下のマンホールに当て、スケボーの様に移動を開始する。

1ヶ月前 No.29

超展開注意 @zugagagun ★iPhone=rXlHEiipHP

【大丈夫です!】>メディスン様

【勝「」、筋肉モリモリマッチョマン南瓜男『』/南瓜城・城門】

『いや、元気でいいね。しかし若いのに無茶をするのは辞めた方がいいぞ。こういう輩はまあ、お兄さんにお任せあれ』
「いやーわーぎゃーた、助けてタスケテ、俺実はホラー苦手でああいう人面南瓜ミテーのだめなの怖いよコワイヨオータスケー!!」

オッカナ〜イ南瓜の化け物に遭遇してパニック状態に陥り頭抱えてわーぎゃー叫びながら辺りを走り回る勝。
新たに現れた青年の言葉は残念ながら全く耳に入らない。

そんな最中、次々と撃破されていく南瓜の魔物たち。
しかし、異変は起きる。魔物たちが当然一箇所に集結し始めたのだ。

そしてーー


ピッカ〜〜ン!!

周囲全体が眩い光に包まれる。

『パ〜〜〜〜〜ンプキ〜ン。』

そして現れたのは筋肉モリモリマッチョマン!?
しかし頭は先の南瓜の魔物そのまんまで服装に至ってはなんと褌一枚!

「………ぷっ、だはははははははは!!」

恐怖に支配されてパニックに陥っていた勝もこれには大 爆 笑

「怖くねぇwぜっっんぜん怖くねぇww
オラッ、マサちゃんキイイイイッック!!」

そして何を思ったのか当然南瓜男に飛び蹴りを放つ。

そして悲劇は起きたーー

『パンップキ〜〜ン!!』

バッキィ!!

「ふんドラァ!!?」

マサちゃんキックとはよくわからん技を華麗に回避した南瓜男は勝の頬っぺたに容赦なく右ストレートをお見舞いした。
これには堪らず勝も劇画チックな顔芸を披露したのち、お星様に……


流石にならなかったが後方へと勢いよくぶっ飛んで撃沈した。
多数の魔物が合体しただけあって只者ではないぞアヤツ……!

『パンパンプキ〜〜ン♪』

当の本人(?)はなんかドヤ顔でボディービルダーみてぇに次々とポーズを決めているが…。

> ALL

1ヶ月前 No.30

メディスン @suta ★dU12w0HJuv_sNF

【南瓜城・城門/クロウ】

本当に元気だった。少し精神が幼いが男は非常にわかりやすい子供のような性格だ。
思ったことをそのまま行動に出る若さがにじみ出ているといっても過言ではなかった。
逃げることに必死な彼に言葉は意味をなさず、ひたすら、怪奇の声を上げている。

ボム爆弾とかっしていたカボチャもどきを一掃していく中、彼らの動きが突然変化を起こしていく。

一匹一匹一つに集うようにそれは導かれていく、それらはまるで重なるように一つ又一つ小さなスライムが重なり合おうように混ざっていくそれが無数に一気に集合体が集まる中閃光のように輝く光に思わず、クロウは目を覆うように手を覆う。閃光弾のような耳鳴りは起きないがそれでも視界を奪われ、クロウの能力も強制解除されていた。
腕を覆うという行動で、物理の結界は消え、光が落ち着くまで目を隠す。 閃光の光が収まるまでそ
れほど時間はかからなかった。

ほんの数秒だろう。

まぶしさが消えていく感じからゆっくり目を開けるとそこにいたのは、顔だけカボチャ!? 他はムッキムッキの人間そのもの。顔をすり替えたらそれこそ人間と違いが判らないくらい。

「・・・人型になるとは、しかも随分な変態に融合したものだ。」

本能が告げる。あれはギャグキャラだと。常識など通じない。狙撃など当てても痛いで済む人種だと。焼いても熱いと言って身を震わせるだけで火が消えるそんな類のモノだと
そんな中ただでさえ、反狂いしていた男は腹を抱えて笑っていると思えるくらいな笑い声とともに、また先陣一人で突撃する。

「ま、待て、一体に集合したんだ。前の何倍も力が上がってるはず・・・」

だ。という終える前に彼は垂直に飛んで持ってくる。 真横に人が飛ぶ。やはり常識外れの力 こんな現象絶対起きないのだ。
しかし、それで死なない彼も逆キャラだったのだ。

「同じ類でも性能の差が出たか。」

後ろの樹海の木に激突する男に見向きしない。あれも一応ギャクキャラっぽいため、深く心配する必要はないと目の前の変態を前に一歩後退する。

どうする?正面からやり合えば自分だと彼と同じ結末になりかねない。当然ながらクロウは彼みたいに吹き飛ぶことなく当たれば、よくても骨折、悪くて即死だろう。
重力関係もあれには多分あまり効果は薄い。 ギャク漫画ならぶっ飛ばすが定番だが、こちらはギャグ補正がない。
知能派の彼には相性最悪と呼べる道のモノに下手に動けず、襲い掛かられてもいいように構えだけ取る。

先程の攻防、一見阿保みたいな出来事だが、実際クロスカウンターが決まっていた。 更にあの外見からして、戦闘スタイルは格闘だが、素材の元が火を噴いたらレーザーを放つやからある意味未知数。

「……こっちから、いや俺からは動きたくないな。」

これは火力は他の輩に任せるしかないと、壁や補助に回ろうと周囲を観察するようにしていた。>勝達

【勝の行動に毎回吹きそうになるw】

1ヶ月前 No.31

渡空飛燕 @hirundo058 ★Android=nbOWE0yYj9

【南瓜城・城門】

「おいおい大丈夫かよ、アイツ…」

そして現時点では顔だけがカボチャの筋肉隆々の男の体をした生物がいる。ガチムチなのか、ボディビルダーのような体型。見た目的に笑えてくるのだが、それは見せかけだけであった。そう、勝が油断してその生物に向かって突撃して右ストレートの一撃で即、退場させている。その勝の姿に傍観していた飛燕も含め他の者らもきっと「気の毒な男だ」とそう思ったろう。

「 …しょうがないオレが行くか。埒が明かねえし 」

今の所誰一人も動く気配はない。勝のこともあるため、警戒して当然ではある。もちろん飛燕だって警戒しているし、正直関わりたい相手ではない。ましてやまだ風邪を操る能力も十分に発揮できていない未発達状態なのだが、油断しなければ勝機はあるかもしれない。そう思った飛燕は鞘に収められた青龍刀を片手にそのガチムチカボチャ男に向かって走り寄る。


>>筋肉モリモリマッチョマン南瓜男、all

1ヶ月前 No.32

天獄の使者 @yosinon447 ★NolTC1MmME_keJ

【ベルナデット「」香蓮『』/ビル街→城】

――いや、元気でいいね。しかし若いのに無茶をするのは辞めた方がいいぞ。こういう輩はまあ、お兄さんにお任せあれ
――いやーわーぎゃーた、助けてタスケテ、俺実はホラー苦手でああいう人面南瓜ミテーのだめなの怖いよコワイヨオータスケー!!
『いや、なら何故?一人で突っ込んだ?無理なら此処に残ったり、集団で行動すると言う選択もあったろうに……』

と恐らく香蓮より15m前で、後から来たと思われる、アッシュゴールド色のスパイラルパーマの腕と脚、顔と疎らな日の焼け方をした、
背中に何の名称か知らぬが銃火器を背負った右頬に古傷のような縦に5センチの切り傷がある、何処か戦争に行って帰ってきたであろうこの中で
青年(勝)に次いで朗らな人物がそう告げると、お互いの位置を交換するように前へ歩み出した青年(クロウ)の言葉は、
彼の耳に入らなかったようだが…その後に続き、香蓮も疑問符を所々に浮かべながら突っ込んだが、これも彼の耳には届いてないのであろう――。

――なるほどね。だいたいの飲み込めた。伏兵や罠の単語からしてあちらに親玉がいるといわけか、敵陣に一人は知るのは流石に俺もどうかと思うが、あちらは籠城かこちらが疲労するまでなら出てこない故に、こちらが不利だな。君は彼らの軍師かな?
火刑とはなかなか戦争慣れしたアイディア。いい策だと思うね。なら俺もそれに便乗するよ

『む…?いや違うぞ青年?レンは軍師ではない。そもそも此処に集まった皆も互いの事を知らぬ赤の他人だからのう
 だからレンは差し詰め軍師被れと言った所か?それと戦争慣れしたと言うのも違うレンは生まれてこの方今に至るまでただの剣道の家の娘じゃ。火刑を考えついたのも、まだ敵の情報が何もない内に敵の巣窟に行くより火刑はそっちの方が手早いと思ったから、妾の後ろでヒーヒー言ってる少女((※やつと読む)←ベルナデット)と違って奴等(魔物)にかける情なんてもんレンは持ち合わせておらん』

と勝に一喝するも既に城の中へ行った彼に頭を抱えていると、香蓮の一喝を聞いてか先程の傷の青年、クロウから問いただされて、
疑問符を浮かべ違うぞとキッパリ否定した。そう言った通り、この場に集まった面々は何処から来たのか、誰と誰が接点あるかも不明で
ただ一つ接点があるとすれば、此処に集まった者達は、あの日、空から降り注いできた救世の光を浴び、「救世の子」として訳のわからん黒づくめの男に此処に集めざれたに過ぎない。と言う訳で香蓮は彼等の軍師ではなく、軍師の真似事をやっているのに過ぎないのであり、
更に言えば、生まれてこの方、戦争に行った事も無い為、そう言った知識はなく、火刑を仕掛けると思いついたのも、単に一方的に侵略しようと
する者達には考慮はいらないとドライな性格が来ている事だろう。
そう片手をサムアップの形作ると親指を背後20m先のベルナデットが居る位置に指差してそう述べた一方で、

――悪いな。そういうわけで派手にランタンらしく演じてくれ。
とクロウが謝罪するような一言と共に拳を握り締めると 浮遊するお化け南瓜共の周囲の空間がどういう訳かねじ曲がったではないか。
そうして…お化け南瓜共は時速400キロの出ているであろう高速のスピードで勝手に城の方へ飛びこみ、次々とお化け南瓜と言う名の爆弾が
着弾すると神風特攻の様なものを目の当たりにした香蓮は表情は変えていないが、口元をおの字にして「ほぅ?」感嘆と頷く反面、
ベルナデットは目を丸くさせ「え…南瓜さんが…城へ…勝手…に」と驚愕した様子でそれぞれ異なるリアクションを取る二人とは裏腹に、

――・・・レーザーは無理だ。あれは管轄外 電磁波は引力なんてないからな。あと動けない。レーザー飛んで来たら誰か助けてくれ
『(ほむ、重力を操る力、それも制限つきか……)』

とクロウが漏らした。先程の能力と今の引力と発言で、彼が重力を操る…ただし使用中その場から動けないとデメリットを抱えたモノ
と捉えた香蓮は一考しつつ、同時に素早く地面から月影を振り抜き、阻止高く跳躍。目の前でお化け南瓜の吐くレーザーや炎をせき止めている剣の森、飛び越え更にお化け南瓜より先へ飛び越し地面に片手をついて着地すると、そこから振り向き、刹那の勢いでお化け南瓜達を背後から一撃入れて倒してゆく中、

ベルナデットもまだ消耗した体力が回復しきれてないものの、両手の一指し指と親指同士を合わせて放った鉄砲水で
お化け南瓜と奮戦している模様。当然、香蓮達の話は聞こえてないようだ。

そうやって各々がお化け南瓜の群れを討ち取って行く中で
起こった異変。魔物達が突如として一箇所に集結し始め、塵も積もればなんとやら…巨大なシルエットが作られていくと同時に

やがて――

数秒の短い時間を経て周囲に閃光の如き眩い光が包まれ、
思わず眼帯を着けてない方の目を片手で覆い、光が落ち着くまで目を隠した香蓮とは別で
咄嗟の出来事に対応できなかったベルは「ひゃうっ!」と声と共に真っ先に光を喰らってしまい、当然、目がチカチカ点滅するような風景の後、
暫く目の前が識別できない程の真っ暗闇がベルを襲う羽目に……

完全に眩しさが消えた果てに目を覆い隠していた手を退かし、見た物に思わず香蓮は絶句した。顔だけが南瓜で、その巨躯は人そのものと呼ぶ
に相応しい肉体と融合を果たしたそこよりも絶句した所は他にあった、そう服装は下半身に身に着けた褌のみの一糸まとわぬムッキムッキの
健康的な裸体を目に

――………ぷっ、だはははははははは!!
――・・・人型になるとは、しかも随分な変態に融合したものだ。
『……人型の南瓜とは面妖な、しかし下劣極まりないな…』
「あれ…あれ…何も見えない、見えないよ、え…えっ何、何が起こったの…!
 人型の南瓜…?変態……?」

今まで恐怖の底にいたがその可笑しな姿に爆笑する勝、落ち着きを保ち冷静なクロウ、勝程ではないが若干笑いをこらえているような飛燕、
その御下劣な姿に気分を害した(意味深)た為半眼をつくり、殺意の波導に目覚めたと言わんばかりに睨みつける香蓮、
目の前が何も見えない中で、爆笑やら多種多様なコメントを耳にしパニックに陥ったベル。

そして爆笑したまま一人戦陣を突っ切った勝は、
何を思うたのか知らぬがマサちゃんキックなるものを…南瓜の変態へと直撃させる
まぁ威勢切ってやる技だから蹴りには自信があるだろうと思っていた香蓮の思いは案の定、すぐ崩れ去る事に――

――怖くねぇwぜっっんぜん怖くねぇww
オラッ、マサちゃんキイイイイッック!!

――ま、待て、一体に集合したんだ。前の何倍も力が上がってるはず・・・
『そうだ、相手の力量が分からぬまま真向から突っ込む奴が…ってまたか…あ……』
――おいおい大丈夫かよ、アイツ…
「え!?また何!?今明らかにヤバい音が聞こえたんだけど……!?」

おぬしは。と言い終える前に南瓜の変態によって勝の頬に強力無比な右ストレートを炸裂
その威力は申し分…以上あり、ソレを喰らった勝は、ギャグ漫画のキャラの如く彗星となり空の彼方に消え去った彼を傍観し
唖然として戦慄した。相手の力は今見た通り、喰らってはいけないものだろう、喰らえば同じ末路どころか死にかねないと…
自然と震えて来る身震い抑えつつ、また香蓮は、空の彗星となった勝の事を多分無事じゃないかと考えていた
確かに今の一撃は強烈だが、これが一般人だったら肉片同然だろう、だが香蓮達は救世の光を浴びた影響で、
多少なりとも超人的な身体能力を経ている為、少なくとも死に瀕してはないだろうと

『多分、多分だ…あの男(勝)は生きているだろうさ』
「男…て誰かやられたんですか、てか多分って……」

と半眼にして引き続きパニック状態のベルに応え、その発言に戸惑い苦笑を交えたベルナデットを差し置いて
敵の考察を行う。実際今見た通り、相手は先先程、青年(勝)と少女(ベル)と交えていた二頭のゴリラ面と同じく
物理メインに特化した戦闘タイプ。ただし融合した元の魔物達が炎やらレーザーを撃って来た奴等な為、こやつも同じ技或い
はそれ以上、組み合わせた技を使って来るかも伺い知れぬ、

――……こっちから、いや俺からは動きたくないな。
『じゃな、レンもまだもう少し見計らおうと思う…それと何だが、好きに使うと良い。ただ月影を盾にする場合、
 それなりには耐えられると思うが、必ずしも壊れぬ訳ではないその点だけは気をつけよ』
――…しょうがないオレが行くか。埒が明かねえし

香蓮もまたクロウに継ぎ、攻撃を飛燕、(勝)等に任せ補助と盾役を徹しつつ周囲の物見をと思考し
そう言いつつ、クロウの方に歩い行っては、足元の地面に月影(刀)突き刺し、クロウを囲うようにまたも千の刀を召喚すれば、
好きに使うと良いと告げた。後、月影を盾にする場合の忠告をした。
先程にも炎やレーザをせき止めるのに使っていた香蓮だが、月影(刀)自身に絶対な強度なんてのはなく、
多少、対魔物専用に耐熱、硬度、質を高めてあるが、それでも熱などには弱く、その証拠に
先程まで攻撃を受け止めていた箇所の千の月影の刃は溶け落ちたりボロボロに欠け砕け散ったりしていた。

》クロウ、ALL

【ただいまお待たせ致しました…】

1ヶ月前 No.33

打ち切り @zugagagun ★iPhone=rXlHEiipHP

あ〜〜やっぱり俺には無理だったわ……。
つらい、ホント辛いスレ続けるの……。
申し訳ありませんが今度こそ本当に3度目の正直で当スレは打ち切りとさせていただきます……。
今までありがとうございました。

M4カービング

1ヶ月前 No.34

メディスン @suta ★dU12w0HJuv_sNF

と、お疲れ様です。打ちきりみたいですね

1ヶ月前 No.35

天獄の使者 @yosinon447 ★NolTC1MmME_keJ

ええ、お疲れさまでした。また気が向いた時にでも再会すればいいですね
果たしてこのスレの四度目や如何に――なんて、挫折の度ここまでスレを続けてきてもらってありがとうございました!

1ヶ月前 No.36

復帰&謝罪 @zugagagun ★iPhone=rXlHEiipHP

以前お話しした"例の問題"もなんとか丸く収まり、そしてスパロボTをプレイしていたら元気が出て来て(しょうもない理由ですが
恥ずかしながらまたスレを続けたいと言う思いが湧き上がりました。
メディスン様のスレについては気にせずそのまま続けても構いません。
いや、気になるわゴラァ!と言うのであれば勿論このままスレを畳みますが;

1ヶ月前 No.37

渡空飛燕 @hirundo058 ★Android=nbOWE0yYj9

【キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! オレは全然構いません、スレを続けたいです】

1ヶ月前 No.38

メディスン @suta ★dU12w0HJuv_sNF

いいんじゃないのかな(*'▽')リメイクであれ別物になりそうですし。シ

1ヶ月前 No.39

M4カービング @zugagagun ★iPhone=rXlHEiipHP

【暖かい言葉ありがとうございます;;
では再開です!】

【南瓜男/南瓜城・城門】

「スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……。」

向かって来る飛燕に対して南瓜男は目一杯口の中へと空気を吸い込んで行きーー


ゴオオオオオオオオオオオオオオ!!

灼熱の業火を吐き出した。炎の量、熱量ともに合体前の時とは桁外れだ。
さらにその業火の中から次々と火炎弾が飛び出し周囲へと飛来して行く。

あっ、そのうちの一つが気絶していた勝君のケツに着脱しちゃいました。

アッチィィィィィィィィィぃぃぃぃぃ

勝は堪らず飛び起き、その悲鳴は東京全土に児玉したのだったーー

>飛燕、ALL

1ヶ月前 No.40

渡空飛燕 @hirundo058 ★Android=nbOWE0yYj9

【南瓜城・城門】

ガチムチ南瓜男に向かって走っていき、青龍刀で斬りかかろうとしたがその際、口いっぱいに息を吸ったと思えば口から業火を放つ南瓜男に驚きを示す。

「 ぐっ … !? 」

自分の弱点である電撃では無かったのでホッとはしたもののこれぐらいの近距離であんな業火など食らってしまえば、食らってしまった勝のような熱い!どころでは済まされないだろう。ギャグ補正などかかっていない飛燕には窮地に立たされたことと同義。


「うおおおおおおお…っ!」

こちらに向かってくる業火に向かって叫ぶ。足を止めることなくまっすぐ進む。すると、


ビュウウウウウウウウッ___!!!


突然の突風とも言える風。


もう破れかぶれを覚悟に飛燕を囲むように台風並の風を吹かせる。が、このありったけの風を使って、相手を吹き飛ばそうとするも風を発する力や体力はもう残っておらず、積んだかのように思った。飛燕は右手に持っている青龍刀をぎゅっと握りしめて自分が自ら吹かせた目の前の強風を切り裂く。


「………!」バサァ


飛燕の体全体が薄く青く、空色のオーラのように光り、なんと背中からは2つ、光沢のあってキラキラした燕のような大きな羽根が生えている。濃紺、深緑だろうか…いや、光の具合によって綺麗な色合いを見せている。

ちなみに業火は切り伏せられ、風によってかき消されてしまって消滅している。


>>南瓜男

1ヶ月前 No.41

ラル @rarusann ★PSVita=xZLxEy5Jud

【加賀美 琳華/ビル街→城】

アッチィィィィィィィィィぃぃぃぃぃ
何処からか断末魔が聞こえる。能力を使い、靴の裏に電気を付け、マンホール等を操り、移動していた時、声が聞こえたため、相当近い事は分かるが、声が聞こえた方向を見てみると城だ。

「どうしてこうなるかなぁ......」

彼女は使える能力だけを貰って、後は影で隠れてば良いと思っていたが、現実は彼女中心で動いている訳では無い。一度欠伸をしてから、決心する。

「......行きますか......」

再び移動を開始する。
片手には、大宇K-2が握られている。何十発も発射すると、持ち手をアルミニウムにしたせいで熱が発生するので持つのが困難なので、念のために二丁持っておく。折り畳みが出来るため、片手で二丁を握る大きさには作ってある。
そんなこんなで、城の近くにある高台に着いた。どう突入するか。そう考えている時、城門で戦闘が起きているのかと状況を把握する。

「......まっそこでの選択は一つでしょ」

そして、何も無い空間から能力でワープホールを作り、そこからDSR-1を取りだし、消音器を付け、狙いを明らかに人間じゃない方向に向けるが、動いているので、牽制程度に近くの足元を狙うが、銃弾というのはゲームの様に、狙った場所は上手く当てる事は難しいし、プロでも一日狙撃で何人殺したかと言われると、三人や四人だ。足等に当て、致命傷を負わせるだけである。そんな技術彼女は無いので、わざと地面を狙い、放つ。
案の定地面に当たり、その隙に高台から降りる。

「私の名前は加賀美 琳華よろしく。まぁ覚える必要は無いんだけどね」

>>南瓜男、飛

【強引に入らせて貰いすみませんでした】

30日前 No.42

ラル @rarusann ★PSVita=xZLxEy5Jud

[あ、飛燕さんの名前抜けてました。すみません]

30日前 No.43

メディスン @suta ★dU12w0HJuv_sNF

【いえいえ、別物と思えばいいじゃないですか。あれは私が勝手にしたに過ぎないのでただ(日記でネタバレ見てるんだよなぁ)くらいがやらかしたかなと】>スレ主様

【クロウ/南瓜城・城門】

眼帯の少女から帰ったきた言葉は意外なものだった。どうやら予想と違い、有象無象群れだというわけだった。しかも軍師と思いきや、ただの剣道少女 ジャパーニーズサムライと

「へぇ、たいしたもんだね、初陣でそれだけうまく考えるなんて、将来有望だな。普通の女の子なら君の後ろにいる子の行動が普通かもしれない。命がけの戦いは怖くて当り前さ。君は他より肝が据わっているのだろう。」

彼女達に目を合わせることなく、少し頬を緩ませ、両手を上げる。無数の剣製は彼の前に現れたのはおそらく、彼女の力だと理解した。
言葉はいらない。これが何かはわからない、森という監獄という守り、幾たびの絡みつく刃のという蘆城。
鈍く光る黒刀は日本刀に近い形であり、地につけられた刃達は来るものを触れると容易く断ち切るだろう。

怯えた少女は水を指から放っていたとなれば答えは簡単
竹刀、刀から関連するものは一人のみ

しばらく観察しながら一人の少年は前に出て男に立ち向かう。

結論からすれば予想通り、褌南瓜はやはり火を放つ。 当然である。元のベースが火を吐くランタン、変態になっても中身は変わらない。ランタンも集合体なら当然できよう。気になったのは近距離の肉弾戦のみ警戒といえよう、レーザーは目から出ると踏んでもよい。
迫りくる業火を前に一人の男は周囲につむじ風のようなものが集い始める。
残念なことに起動からずれてる一人の男は悲しいかなぁ、残り火が漏れて点火するように少し燃えていた。反応から元気なようで何より安渡を混ぜた瞳は何処か笑みを浮かべる。
あれだけ元気なら大丈夫だろう。

炎をかき消した男性はというと蒼い光と共に変わった翼がいつの間にか生えていた。それはあらかじめそこにあったのかさえ、思える。
しかし、風は本来炎に相性悪く、本来なら風を吹くことで炎はより燃え上がる筈なのだが、そんな疑問もあったが現に消え入る為些細なことで、どうでもよかった。

しかし、あんな姿普通人前で見せたら気持ちがられるような気もする。人は人でないもには厳しい。自分たちみたいな特殊の環境でない限り、

(下手な検索は彼を傷つけかねないな)

翼の件には触れないようにしようと視線を戻す。
『「男…て誰かやられたんですか、てか多分って……」』
と心配する声、それを宥めるように二人の女子
「大丈夫だ。あんだけ元気に叫べれるなら少なくとも重症じゃない。重度にもなると声はかすれる。」

それにギャグマンガみたいに何故か死しない気がする彼に関してのみそんな気が沸き起こる。
リアクションがそれなのだから

改めて茨状に覆われた刀たちを見つめる。いくつかボロボロになっているがこのまま使い捨てるにはいささかおしかった。

両手を祈るように手を添える。

「セット。空間凍結刀製  ――――工程完了。全工刀、待機」

そう唱えると守りに固めていた刀たちは意志を持つように 重力を無視して用意されていた千の刀達はクロウの背後の空にで刀先を正面の敵に向いていく。
固定されたように十メートルの上空からそれは動かない。

磁力の能力でもこんな真似はできるだろう。だが、そんなことは些細ではない。

「どうやら警戒していた炎は彼が消してくれたようだ。ならばもはや守りに使うのはもったいない。刀は元々斬るに特化したもの、この刀がどれほどのモノか知らんが―――なあにそこの彼女からの選別だ。少々もったいない気もするが」

その瞳は何処か冷たいような細い眼をしていた。慈悲はないと『月影』達が標的に刃先を並べる

「受け取れ、千の刀製 全連想月影 (サウザントバレルフルオープン)!」

それは刀雨、まさに全体のガトリングの如く上空から降り注ぐ。無論作り上げたのは自分ではない。自分はただ、玉の無い銃口の役割をしてるにすぎない。だが、玉があればどうなるか、それは変わる。
避けれるものなら避けてみろと防げるものなら防いでみろと千の刃は向かっていく。

「あー。最後に一つ助言だ。炎でしのぐのは進めない。正面の彼にその隙に切り捨てられるのは目に見えている」

そんなやり取りをしていると突然第三者がやってきた。

上から飛び降りてきたのか何故か威嚇射撃をしていた。

そして自己紹介と何処か礼儀正しいようで、覚えなくていいという皮肉を込めた挨拶。

なるほどこれが終わるともう二度会うことないから覚える必要はないという意味なのかもしれない。実にわかりやすい。

「あ、どうも。」

集中していてそこまで余裕があるわけでない為、軽い会釈だけして返した。

加賀美 琳華と名乗る少女、何処かの部隊にいたのだろうか、かなりいいモノを持っている。>ALL

29日前 No.44

ラル @rarusann ★PSVita=xZLxEy5Jud

【加賀美琳華/城門】

どうもと返して来た男の視線が此方を向いている。まぁ無理も無いだろうと思い、戦場だが呑気に話始める為に振り替える。どっちかと言うと彼女より、銃の方に視線が行ってると見た。
まぁ武器の事も気にはなるだろう......

「とりあえず名前は言った。その続きを話すわ。私がここに来た理由は二つだけ。
一つは能力を奪う為に来た。だけど正しくはコピーみたいなもんだから、そこは覚えておいて。
でこんな状況なのに何故こんな銃を持っているかってのは奪ったんだよ。別に使われないのなら使ってやろうという考えだよ。
別に何処かの組織には......まぁいたな。いたけど、私はその闇から光を求めてその闇を抜け出した。だけど私は光を求めるから闇は無かった事にはしない。その闇を壊す程の力を求め、色々な所に行っている。とりあえずその過程としてここにやって来た。これが二つ目の理由だ。質問はある?」

言い終わると、ワープホールの中から、大宇K-2を取り出す。城門というだけあってか、鉄製の物は沢山ある。

「銃ってのはちゃんと狙っても、風、反動等を考えると、あまり当たらない。だけど精密なコントロールさえ出来れば、必ずでは無いけど、当たる確率は高くなる。」

と言い、人間じゃ無い方に銃を向ける。そして引き金を引く。その瞬間、能力を発動させ、銃弾に電気を発生させ、城の周りの鉄格子に強引に引き寄せ、反発する力を利用して、猛スピードで人間じゃ無い奴の周りを銃弾が囲もうとした。が、その直後突然彼女は血を吐いた。それと同時に銃弾は地面に落ちる。

「あ〜タイムオーバーか......まぁまだ戦えるから大丈夫。」

>>ALL

[確定レスみたいなら訂正します]

29日前 No.45

M4カービング @zugagagun ★iPhone=rXlHEiipHP

【(ネタバレの件は)はい、以後気をつけます……。】>メディスン様

【勝「」南瓜男『』/南瓜城・城門】

『!?』

姿を変えた飛燕によって業火を消滅させられ同様する南瓜男。
そこへ刀の雨が降り注ぎ彼(?)の全身にそれらは突き刺さる。
それでもなお反撃しようとする南瓜男だがーー

「うらあああああああああああ!!」

南瓜男を囲まんとした銃弾達がそうなる前に地面に落下したタイミングを見計らって、勝が今までの汚名を返上しようとしているのかどうかはわからないがチェーンソーを構えながら凄まじい気迫で南瓜男へ向かって行った。

そしてーー



ザシュ



見事南瓜男の南瓜顔を切り落とした。
顔を失った胴体はその場に倒れ大きな音を響かせる。
おお!なかなかカッコよく決まったじゃないか勝君。







おけつ丸出しじゃなかったらねぇ。

先程の火炎弾の一撃でズボンとトランクスが尻部分だけ綺麗にチリとなって消え去り、尻が丸出しの状態となっていたのだ。
南瓜男相手に見せた気迫もこんな情け無い姿にした恨みからであろう。

「女の子もいる前でこの姿……もうだめだ……俺の人生オワタ……。」

その場に膝をつきまさにお手本の様なorzポーズでシクシクと泣き始める勝君なのでした。

ちゃん☆ちゃん

>ALL

29日前 No.46

M4カービング @zugagagun ★iPhone=rXlHEiipHP

【う〜〜〜〜ん…….やはり絡み難いレスだったかな。ちょっと書き直して来ます。】>ALL

27日前 No.47

書き直しました @zugagagun ★iPhone=rXlHEiipHP

【勝「」南瓜男『』/南瓜城・城門】

『!?』

姿を変えた飛燕によって業火を消滅させられ動揺する南瓜男。
そこへ刀の雨が降り注ぎ彼(?)の全身にそれらは突き刺さる。
さらに南瓜男を銃弾達が囲まんとする。
しかしそうなる前にそれらは地面に落下してしまった。

『パンプキンッッ!!』

全身に刀が刺さったと言うのに南瓜男はまだ動ける様だ。恐るべき生命力である。

カッ!

南瓜男の両目が光ると同時にそこからビームが発射される。
ビームは途中で枝分かれし、さらには曲りくねり救世の子1人1人に襲いかかる!

>ALL

27日前 No.48

ラル @rarusann ★PSVita=xZLxEy5Jud

【加賀美 琳華/城門】

口に付いた血を拭い、立ち上がる。立ち上がった瞬間、南瓜男の目からビームが発射された。
だが彼女は能力を発動させ、何も無い空間にワープホールを作り、彼女の周りを囲むバリアの様な形にする。そして、出口も作る。その出口は南瓜男の背中だ。
「ワープ能力は何年も使ってるから使い方は慣れているんだよね。さぁ自分の力がどれ程か確認する機会でもあるから、覚えておくんだね」

>>ALL

[確定レスでは無いので、言ってくれれば訂正します]

27日前 No.49

M4カービング @zugagagun ★iPhone=rXlHEiipHP

【勝「」南瓜男『』/南瓜城・城門】

『プキン!?』

ワープホールによって自分の背後に回り込んで来た琳華。
それに素早く対応しようとした南瓜男ーー

「そら、電気ショックだ!」

そこへ勝が両手から放った電撃が飛んで来る!
直撃を受けた南瓜男は痺れて少しの間だけだが身動きが取れなくなってしまった。

「今だ!1発デカイのかましてやってくれお嬢さん。」

今まで散々だったがようやく活躍出来たのが嬉しいのかドヤ顔を浮かべる勝。
なんかもう台無しである…。

>琳華、ALL

26日前 No.50

ラル @rarusann ★LV9JiwdrvB_b5K

【加賀美 琳華/城門】

一発ねぇ・・・・・・完全に一撃で倒せそうな技か・・・・・・僅かな時間で必死に考える。思いついたのは一つだけ。
だがその能力を使うのには慣れているがそういう使い方をした事は無いため、デメリットがよく分からないが、使ってから考えようと決心し、体の包んでいたワープホールを解除し、何も無い空間から、ワープホールを作り、南瓜男の体を飲み込む。
が、流石にデメリットが出てくる。
何か大切なモノを失っているみたいだ。だが何も思い出せない。記憶が吸い取られている様な感覚だ。だが実際何が起こってるか分からない。だが、何かは確実に失っているが、それを彼女が思い出せる筈が無い。

「これが私の能力だ。覚えておくんだね。終末への誘い(デッド・エンド・ジェノサイド) 」

それが言い終わった瞬間、南瓜男の体は何処にもいなかった。

「人間じゃない奴は私が何も無い暗闇の空間の中で永遠に住む事となる」

と何も無かった様な様子だが記憶と同時にもう一つのモノが消えていた。

名前だ。

何も思い出せない。先程現れた時に言ったつもりだが、名前の部分だけが分からない。「まぁ覚える必要は無いんだけどね」としか覚えていない。

「誰か私の名前は覚えているのはいる?」

>>ALL


[あ、これは完全に世界から名前が消された感じという方向でお願いします]

26日前 No.51

ボス登場……! @zugagagun ★iPhone=rXlHEiipHP

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25日前 No.52

渡空飛燕 @hirundo058 ★Android=nbOWE0yYj9

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25日前 No.53

M4カービング @zugagagun ★iPhone=rXlHEiipHP

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25日前 No.54

渡空飛燕 @hirundo058 ★Android=nbOWE0yYj9

【南瓜城・玉座の間】

「…あ、そうだった。勝は雷を使えるんだよな。」

電撃を勝から発したのを見る度に少し驚くも勝の能力をすっかり忘れていたようだ。が、勝のビームは効いておらず、チェーンソーに電気を流して南瓜姫に向かって切りかかるも蔓の様なもので叩きつけられてふっ飛ばされてしまった。ふと思ったが、さっきのガチムチ南瓜男と似たような目にあってる気がする…

「 “ 順風 ” 」

びゅうううううううう

こちらに向かってくる蔓の様なものを見ると体がすぐに反応したのか、そう口に出すと一瞬で風が吹き出して蔓の様なものが飛燕に当たる直前で消えたと思えば、強い風で背中を押す(順風)+走ることで一瞬で南瓜姫の目の前に現れればその勢いで青龍刀を抜いて南瓜姫に斬りかかろうとする。

>>南瓜姫

24日前 No.55

M4カービング @zugagagun ★iPhone=rXlHEiipHP

【勝「」、南瓜姫『』/南瓜城・城門→南瓜城・玉座の間】

風の力を借りて飛燕は一瞬で南瓜姫との間合いを詰める。
そして抜かれた青龍刀が振り下ろされーー



「〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」

一方その頃、奇妙な飾り物にされてしまった勝はなんとか壁から抜け出そうと必死に踏ん張っていた。

スポッ

ゴンッ!

「イデッッッッッ!!!!!」

壁からの脱出に成功するも尻から床に落下してしまい激痛が走る。尻ばかりダメージ食らうな君……。
尻を摩りながらなんとか立ち上がった勝は自分を情けない姿にしてくれた怨敵の方へと視線を向ける。

「テメェ!よくもやりやがっ…………いぃ?」

しかし怒りの表情はすぐに驚愕のものへと変わる。
無理もない、南瓜姫が肩で青龍刀を受け止めるという衝撃的な光景を目の当たりにしたのだから。

「嘘だろ……。」

青龍刀をーー鋭い切れ味を誇るそれを肩の素肌で受け止めたのにも関わらず皮膚が少し切れた程度で済ませてしまったのだ。言うまでもなく普通だったら骨まで斬れるはずである。
電撃のビームを食らっても平然としていた事といいこの南瓜姫と言う名の魔人は正に正真正銘の"化け物"と言わざるを得ない……。
傷口から南瓜だからだとでも言うのか色がオレンジな血が肌を伝って床へと垂れ落ちる。
しかし南瓜姫はそのことを気にもせず口を開く。

『あら……アタシの身体に僅かとはいえ傷を付けるなんてね。』

その言葉と共に左手を握り締めーー

『思ったよりやるわ、ネッ!』

空手家の如き正拳突きを飛燕に叩き込まんとする。
その細い腕で放ったそれの威力は信じられない事に先の南瓜男の右ストレートをも上回る!

>飛燕、ALL

23日前 No.56

渡空飛燕 @hirundo058 ★Android=nbOWE0yYj9

【南瓜城・玉座の間】

飛燕は青龍刀を思いっきり振り下ろして南瓜姫に攻撃したものの、その攻撃は当たりこそしたが薄皮を切って血を流させた程度でまるでダメージを与えていなかった。その様子にまさるも驚きを隠せないようだ、もちろん飛燕も同様だ。この南瓜姫は見た目こそパーフェクトな容姿の女性ではあるが、それは見た目によるものだけでその一枚皮の中にあるその姿はまるで化物と言わざる得なかった。

「 ぐあ…………っ!? 」ミシィ

攻撃を命中させたあと、何やら危険察知をしたのか咄嗟に左腕を向けてガードする。やはり南瓜姫の空手家の如き正拳突きが飛んできたためそれを左腕で受け止める…が、受け止めた左腕からは骨がモロに折れる音が聞こえ、青あざができてしまった。そして、その先程のガチムチよりも上回るかのようなパワーにガードはしたがブレイクされてそのまま先程の勝と同様、ふっとばされてしまい壁に激突。


>>南瓜姫、all

23日前 No.57

ラル @rarusann ★LV9JiwdrvB_b5K

【加賀美 琳華/城門→南瓜城・玉座の間】

全員が玉座の間へ移動する中一人彼女は突っ立ていた。自分が誰なのかは分からない。だがやる事は覚えている。それだけは忘れてはいけない。絶対にだ。
そしてワープホールの中から、大宇K-2を取り出す。そして玉座へ移動する。

「・・・・・・ッ!」

そこで見た光景は飛燕 勝が壁に激突している光景だった。そして、南瓜姫の攻撃の矛先はこちらに向けられる。
大宇K-2の引き金を引き、銃弾が発射する。が、効いては無さそうでどうするか迷う。先程の出口の無い攻撃を使おうとするが、今度は何が失われるか分からない。その恐怖からか体が動かない。
強引にでも体を動かそうとするが動かない。そうしている時、南瓜姫の正拳突きが来る。それに対応しきれず壁に激突する直前にワープする。

「あぁ・・・・・・これが戦闘かぁ・・・・・・!」

>>南瓜姫、勝、飛燕、all

23日前 No.58

チートにはチートを! @zugagagun ★iPhone=rXlHEiipHP

【勝「」、南瓜姫『』/南瓜城・玉座の間】

「そこを狙えば!」

飛燕が付けた切り傷に狙いを定めた勝。
いくら身体が強靭だろうとも傷口に攻撃を一点集中させれば効果はあると判断したのだ。

しかしその目論見は脆くも崩れざる事となる……。

「え……?」

なんと傷口がひとりでに塞がり、南瓜姫の肌はその綺麗さを取り戻してしまったのだ。

「滅茶苦茶タフな癖して自己再生まであるだと……チートだろこれもう……。」

南瓜姫の想像を絶する化け物ぶりに勝は戦意を失いかけてしまう。
その隙を彼女が逃すはずもなくーー

ガシッ

右手で勝の頭を鷲掴みにすると片腕で軽々と彼を持ち上げてしまう。

『もう少し貴方たちで"遊び"たい所だけど、アタシお腹が空いちゃった……。

だからーー





貴方を食べちゃうわね♪』

ニッコリと微笑みを浮かべながらそう言うと舌舐めずりをする南瓜姫。
背中から再び蔓を生やすと、その先端に何やらオレンジ色の球体が出現した。
それはみるみるうちに大きくなると、城門で戦った魔物とほぼ同じなジャックランタン風南瓜となった。
それは大きく、大きく口を開けて鋭い歯を覗かせる。

最初に狙うは勝の右腕ーー

『いっただきま〜す♪』

勝は己の死を悟り瞳を閉じた……。

(すまねぇ……お兄ちゃんはここまでだ……。)

暗闇の中で薄っすらと浮かび上がる妹の姿。

【お兄ちゃん……。】

(へっ、お前の幻聴が聞こえるなんて俺もオワ……。)

【お兄ちゃん!】

「!?」

それは幻聴などではない……。確かに聞こえたんだーー




サリナの声が!

【私の思い……どうかお兄ちゃんに……ううんお兄ちゃんだけじゃない、皆さんに……。】






届いて!!

「…………。







うおおおおおおおおおおおお!!」

力が……力がみなぎって来たゼェェェェェェッ!!

『……??』

諦めたかと思えば突然叫び出した勝に流石の南瓜姫も少々困惑気味。
その隙に勝は自分の頭を掴む彼女の右腕を掴み返しーー


「フンッッッ!!!」

ブチィィ



力任せに引きちぎったり!

『!?
ああああああああああああ!!!』

勝は自分の力が大幅に上昇したのを感じた。
あの滅茶苦茶タフな南瓜姫の右腕をこうして糸目簡単に引きちぎる事ができてしまったのがそれが気のせいなどではないと証明している。

勝だけではなく他の救世の子たちにもサリナの声は届き、彼らにも勝同様の力を与えた。

さあーー




反撃だ開始だッ!!


【チートにはチートをぶつけりゃ良いわけよ!

…と言う訳で南瓜姫戦限定のパワーアップイベントです!
このイベントの間、救世の子たちの身体能力、異能の力が共に大幅に上昇します。】

>ALL

22日前 No.59

M4カービング @zugagagun ★iPhone=rXlHEiipHP

【やっぱりこの展開はアカンかったな……書き直し!】

【勝「」、南瓜姫『』/南瓜城・玉座の間】

「そこを狙えば!」

飛燕が付けた切り傷に狙いを定めた勝。
いくら身体が強靭だろうとも傷口に攻撃を一点集中させれば効果はあると判断したのだ。

しかしその目論見は脆くも崩れざる事となる……。

「え……?」

なんと傷口がひとりでに塞がり、南瓜姫の肌はその綺麗さを取り戻してしまったのだ。

「滅茶苦茶タフな癖して自己再生まであるだと……チートだろこれもう……。」

南瓜姫の想像を絶する化け物ぶりに勝は戦意を失いかけてしまう。
その隙を彼女が逃すはずもなくーー

『ハア!』

ズドン

南瓜姫は勝に強烈なかかと落としを食らわせた。人知を超えた彼女のパワーを前に壁に続いて今度は床にめり込む事となってしまった……。

『お腹空いて来ちゃったわねぇ……。』

人差し指を唇に当てそう呟くと、背中から再び蔓を生やしその先端に何やらオレンジ色の球体が出現させた。
球体はみるみるうちに大きくなると、城門で戦った魔物とほぼ同じなジャックランタン風の人面南瓜となった。

『貴女美味しそう……少し腹ごしらえさせて頂戴♪』

琳華の方へ向くと舌舐めずりをし、蔓を伸ばして人面南瓜を彼女へと近づけて行く。
南瓜姫のもう一つの顔でもあるそれは大きく口を開けて鋭い歯を覗かせる。
狙いは……琳華の腕!

>ALL

19日前 No.60

渡空飛燕 @hirundo058 ★Android=nbOWE0yYj9

【南瓜城・玉座の間】

壁に激突してからだいぶ気絶していたが目をさまして崩れた壁から出てくると青龍刀を片手に南瓜姫に向かって走っていき

「 ……………ッ、 」

南瓜姫の胸部、つまり心臓に向かって両手に青龍刀を握って刺そうとする。


>>南瓜姫

11日前 No.61

M4カービング @zugagagun ★iPhone=rXlHEiipHP

【勝「」、南瓜姫『』/南瓜城・玉座の間】

『!』

食欲を抑えきれず琳華の腕を食う事で頭がいっぱいになっていた南瓜姫。
それは飛燕の接近を許してしまいーー

ズシャア

青龍刀が南瓜姫の胸部を貫く!

『ッ……!』

顔を歪めながらも急いで飛燕から距離を取ろうとする。
しかしそれには自分の体に突き刺さった青龍刀が引っこ抜かねばならずーー

ブシャアアアアアアアアアアアア

距離を取る事に成功するも、青龍刀が抜けたところから大量の黄色い血が噴き出す。

『そんな……この、アタシ……が……






な〜んてね♪』

しかしその傷も先程のと同じくすぐに塞がれてしまった。
なんて凄まじい再生力なのだろうか……。

『アタシは不死身な、の。
さあ、いい加減諦めて大人しくアタシになぶり殺しにされなさい?
その後は貴方たち全員を頂くわ





骨一つ残さずね。クスクス……。』

あの再生能力があれば不死身と言うのもあながち間違いではないかも知れない…。

こんなのに勝てっこないーー

一連の流れを見ていた勝は絶望しそうだった。
自分たちはなぶり殺しにされた挙句あの女に美味しく頂かれる運命だと言うのか……。

(諦めるな。救世の子たちよ……。)

その時、その場にいた救世の子全員の頭の中にザガの声が響いて来たのだ。

(いかに強大な力を持とうとも、生きとし生けるもの全てには必ず弱点が存在する。
さあ、心を静かにして感じるのだ……奴の強大な妖気を……それを生み出す根源を……。)

>ALL


【カボコさんの弱点は頭部にあるビー玉くらいの大きさの真紅の核でございます(大暴露】

10日前 No.62

渡空飛燕 @hirundo058 ★Android=nbOWE0yYj9

【南瓜城・玉座の間】

「マジかよ…」

南瓜姫の心臓に青龍刀を突き刺すことに成功する。確かに手応えはあった…南瓜姫の心臓部から大量の血が流れ出すも彼女の凄まじい再生能力にすぐに傷穴は塞がってしまったのを見ると流石に驚きながらそうつぶやく飛燕。

「ざけんな、誰にも手を出させねえよ…」

こうなったら飛燕の羽根を使って南瓜姫もろとも遥か彼方に吹っ飛ばすしかないが、もう飛燕にそれを使う余力は無かった。そんな時、突然頭に直接伝わる声を聞くと、南瓜姫を見ながら弱点を探し始める

「(もしかしてアレか…?…それらしい弱点が見つからねえしな…一か八かやってみるか)」

南瓜姫から抜いた青龍刀を両手で構えて、南瓜姫の頭部にある真珠のような核を切ろうと再び近づいて

>>南瓜姫、all

10日前 No.63

M4カービング @zugagagun ★iPhone=rXlHEiipHP

【勝「」、南瓜姫『』/南瓜城・玉座の間】

「さ〜て、どうやってこの子達を殺そうかしら……フフフ♪」

片手を頬に当てそれはそれは楽しそうにそう呟く南瓜姫。
完全に自分の勝利を確信しているようで。

しかし、その慢心が仇となる!

キィィィィィィィィィン

『!!?
アアアッ!』

額の真紅の球体に飛燕の青龍刀が直撃し、金属音の様な音が玉座の間に響き渡る。
南瓜姫は演技などではない本当に苦しそうな表情を浮かべ悲鳴を上げた。

(まさか……アタシの弱点に気づいたと言うの!?)

額を片手で押さえながら救世の子たちから離れた場所へジャンプで飛び退く。
背中から蔓を2本生やし、その両方に人面南瓜を実らせる。
どうやら本気になった様だ。

『苦しんで死ね!』

人面南瓜の口から緑の液体を飛ばす。
あれは猛毒で、少しでも体内に取り込めば死に至る。

>ALL

8日前 No.64

渡空飛燕 @hirundo058 ★Android=nbOWE0yYj9

【南瓜城・玉座の間】

「やっぱ効いたみたいだな」

南瓜姫の頭部にある真珠のような核に攻撃した際に聞こえた金属音と南瓜姫の苦しみようを見ると少し笑みを浮かべてそう言う。

「 死ぬのは…てめえだ!!! 」

飛燕の腕に纏った風を手のひらに出現させて南瓜姫に向けると、風が放たれて人面南瓜から吐き出した毒液をかき消すと南瓜姫ごとふっ飛ばそうとして

>>南瓜姫

8日前 No.65

M4カービング @zugagagun ★iPhone=rXlHEiipHP

【勝「」、南瓜姫『』/南瓜城・玉座の間】

『くっ……!』

風に毒液はかき消されてしまったが、南瓜姫自身は床にヒビが入ってしまう程の力で踏ん張り持ちこたえる。
反撃しようとする彼女であったがーー

「壁や床にめり込まされた怒を込めて……今、必殺のぉ!タチバナスパークビィィィィィィィィィィム!!」

南瓜姫の核に勝が放った電撃ビームが直撃する!

『ア……アアアアアアアアア!!』

身体に当てた時とは違って、南瓜姫に確かなダメージと身動きを鈍らせる痺れを与えた。
踏ん張りが出来なくなった彼女は風に吹き飛ばされーー

ドオオオオオオオオオオオン!

壁に激しく叩きつけられ、意識を失ってしまった。
救世の子たちよ、今がチャンスだ!

>ALL

8日前 No.66

渡空飛燕 @hirundo058 ★Android=nbOWE0yYj9

【南瓜城・玉座の間】

勝の電撃ビームによる応戦もあり、自身の風で南瓜姫はふっとばされて壁に叩きつけられるのをみるなり、飛燕は一旦深呼吸をして息を整える。すると、飛燕の身体から青色の闘気と言うべきオーラが放出してなめらかに光出せば青龍刀で抜刀術の構えをする。

「あんた、もし生まれ変われたら人間になれよ…。」

さりげなく南瓜姫の人間姿を想像しながら笑みを浮かべてみれば、そのまま距離をおいたままなのにも関わらず南瓜姫の頭部にある核に向けて抜刀すると、燕の飛ぶ姿を描いているような素早い斬撃が向かっていく。

>>南瓜姫

7日前 No.67

祝!第1章完結!! @zugagagun ★iPhone=rXlHEiipHP

【勝「」、南瓜姫『』/南瓜城・玉座の間】

『!!!!!』

飛燕が放ったトドメの一撃が南瓜姫の核に命中。
その痛みで彼女は意識を取り戻す。

ピシッ

ミシミシミシ……

周囲に音を響かせながら核にヒビが入って行くーー

『あ……ああ……あ……。』

その場にうつ伏せで倒れ伏した南瓜姫は弱々しい声を上げる事しか出来ない。

『ごめんなさい……貴方たちの仇……取れな………お……母さ……ま……。』

パリーン

南瓜姫が目から血の様に紅い涙を流しながら最後にそう言い残すと同時に彼女の核は遂に粉々に砕け散ったーー

そして南瓜姫の身体は紫の光に包まれ、その後跡形もなく消え去った。

「…………。」

その様をなんとも言えない表情で眺めていた勝。
南瓜姫が今際の際に語った"貴方たち"とは自分の部下の事であろう。
思えば自分たちと戦う直前も部下たちを殺された恨み言を口にしていたーー

(いやいや……あんな奴らに同情なんて……!)

いらない



そう勝は自分に言い聞かせた……。

【と言う事で第1章完結です!ありがとうございましたッ!!
しかし第2章はと言うと……再び募集をかけて人がそれなりに集まったら開始となります。
集まらなかったら……ごめんなさい;】

6日前 No.68
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