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『さあ、再び咲きましょう』イベント開催中

 ( オリジナルなりきり )
- アクセス(1514) - ●メイン記事(52) / サブ記事 (139) - いいね!(3)

人生をもう一度 @trueend ★ilm9Ng2clI_Ssw

_____あら、あなたも迷える子羊? ここは再咲学園。一度咲いた者がもう一度咲く場所。_____







 また一つ物語が終わる。
 でも、彼らの人生は続いている。
 その人生、この学園でもう一度。




 彼女らは言っている。
 『私たちは終わってない。』


 彼らは言っている。
 『まだ物足りない。』







 _____さあ、共に咲き乱れましょう? _____






【このスレに足を運んでくださりありがとうございます。駄文すいません!
 こちらは他のスレとは違い、前に使った子たちをもう一度使おうじゃないか! というスレです。気に入っていたのに終わってしまったスレの子、まだしたかったのに過疎化してしまい使えなくなってしまった子。一度使った子は他のスレで使うことはしずらいですよね? じゃあ、出来る場所を作ろうじゃないか! ということです。
 このスレは訳10か月前に人数が集まらず始められませんでした。でもやっぱりやりたい! のでもう一度立ててみました!
 まだメイン、サブ共にレス禁ですので、解禁までお待ち下さい。】

メモ2019/03/03 22:37 : 人生をもう一度☆7qiQoCH3OM/3 @trueend★ilm9Ng2clI_ymT

〜三月イベント<春期勉強合宿>〜

http://mb2.jp/_subnro/15805.html-130#a


〜まとめ〜

http://mb2.jp/_subnro/15805.html-129#a


〜生徒〜

 〇高等部

  ・進藤 新 <優しい君とおかしな僕>

    【♀/1年/帰宅部/図書委員/繊月301】 http://mb2.jp/_subnro/15805.html-16#a

  ・白川 雪乃 <コント・ド・フェ 〜童話の裏側〜>

    【♀/1年/演劇部/風紀委員/繊月303】 http://mb2.jp/_subnro/15805.html-73#a

  ・砂卯月 空瑠璃 <妖と12人の怜悧な人々>

    【♀/1年/帰宅部/図書委員/繊月308】 http://mb2.jp/_subnro/15805.html-103#a

  ・水無月 翔飛<リアル人狼ゲーム>

    【♂/1年/帰宅部/図書委員/朔月309】 http://mb2.jp/_subnro/15805.html-116#a

  ・八王寺 和香 <十色男子と虹色の恋>

    【♀/2年/バスケ部マネージャー/保健委員長/繊月302】 http://mb2.jp/_subnro/15805.html-39#a

  ・木実 悠梨 <学園ラビリンスの幻想>

    【♀/2年(留年)/帰宅部/図書委員/繊月309】 http://mb2.jp/_subnro/15805.html-50#a

  ・桐島 閖 <「螺旋階段のそのまた向こう」、他>

    【♂/2年/帰宅部/保健委員/朔月303】 http://mb2.jp/_subnro/15805.html-57#a

  ・秋槻 潤憂 <学園ラビリンスの幻想>

    【♀/3年/ダンス部/保健委員/繊月304】 http://mb2.jp/_subnro/15805.html-74#a


 〇中等部

  ・坂上 叶 <東京23区陣取り合戦>

    【♀/2年/帰宅部/風紀委員/繊月208】 http://mb2.jp/_subnro/15805.html-33#a


〜場所〜

…続きを読む(54行)

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人生をもう一度 @trueend☆7qiQoCH3OM/3 ★ilm9Ng2clI_Ssw

_______2月 朝 晴れ 気温5℃ 積雪無し 風が少しある____

6ヶ月前 No.3

陽香 @brahman☆r92H8KW1RF2 ★Android=qkiWwZL3Tn

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6ヶ月前 No.4

人生をもう一度 @trueend☆7qiQoCH3OM/3 ★ilm9Ng2clI_Ssw

【八王寺 和香/繊月→花の棟二階、三年教室】

「行ってきます。」

 肌寒い外に出ると、和香はマフラーにキュッと顔をうずめて学校へ向かった。今日は午後から雪が降る予報である。和香はカバンの中に折り畳みの傘が入っているのを確認すると、足早に学校へ向かった。

 「おはようございます。」

 出入り口近くにいた先生に一礼する。まだしっかりと開いていない瞳をこすりながら自分の教室を目指していた和香は、間違って三年教室についてしまった。しかし、自分が間違っていることに和香は気が付いていない。

 「皆さん、おはようございます。」

 いつもいるであろう同級生に向けての笑顔の挨拶。挨拶をし終わった後、和香の意識ははっきりしてきた。和香は間違えたのだ。そのことに気が付いた和香の顔はみるみる赤くなっていった。
寝ぼけていたとはいえ、教室を間違うなんて恥ずかしい。和香は申し訳なさそうに扉を閉めた。

 「失礼しましたー……」

 扉を閉め終わると、隣の二年教室の扉を空けた。


>>ALL様

【眠りながら書いたので短いものになってしまいました。それでもよければぜひからんでください。みなさん、よろしくお願いいたします!】
>>ALL様

6ヶ月前 No.5

人生をもう一度 @trueend☆7qiQoCH3OM/3 ★ilm9Ng2clI_Ssw

_______2月 昼 曇り 気温4℃ 積雪無し 風が少しある____

6ヶ月前 No.6

人生をもう一度 @trueend☆7qiQoCH3OM/3 ★ilm9Ng2clI_Ssw

【八王寺 和香/花の棟二階、二年教室→花の棟一階、食堂】

 四時間目が終わるチャイムが鳴った。いつもこのチャイムには胸が高鳴る。ずっと授業中に鳴るのを心配したお腹を抱えながら、和香は階段を駆け下りた。今日は何にしようか。そうやって今日のお昼のメニューを考えるとにやけてしまう。和香はこう見えて女の子にしては食べる方であり、特に朝はご飯二杯は当たりまえだ。いつも寮長さんには「健康だね。」と褒められる。だが、ご飯を二杯食べても二時間目にはもうお腹が空いているのが現状だ。明日から間食を持っていこうかななどと考えていると食堂の前についていた。
 手を消毒して中に入る。チャイムが鳴ってすぐ来たのにも関わらず、すでに多くの生徒で賑わっていた。和香はメニューの書いてある看板を見ながら立ち尽くした。

「カレーもいいですね……いや、でもこっちの親子丼も美味しそうです……あ、デザートにプリンある……」

 賑わっている食堂で立ち尽くすのは少し迷惑な気もするが、食に対して真剣な和香にそんなことを気にする余裕はない。
 今日は保健委員の集まりも、委員長同士の集まりも無い。そのため、今日は貴重な日。めいいっぱい昼食に時間を使えるのだ。何を食べるかにも時間を割くことが出来る嬉しさをかみしめながら、和香は看板を見つめていた。


>>ALL様



【取り敢えずお昼になったので食堂に行きました! ほんとに、ALL文って書くの難しい……
よければうちの和香と一緒にお昼食べてください! 】
>>ALL様

6ヶ月前 No.7

@kw1 ★iPhone=WeLdY42O45

【 桐島 閖 / 花の棟一階・保健室→花の棟一階・食堂 】

四限終了を告げる鐘が保健室の壁にくっつけたスピーカーから鳴り響き、やがてフェードアウトしていく。うっすらとまぶたを上げ、まどろみの中でぼうっとしていた桐島閖は、ズボンのポケットからiPhoneを取り出してはややつり上がった目で画面を見つめた。デジタル数字で画面に映る数字は昼休みの時刻を指す。「腹痛」と称して四限を保健室で過ごした彼は、まるでそんな痛みは初めからなかったような軽い足取りで、しかし寝起きゆえの気だるさを残したまま保健室備え付けのベッドから降りる。正直、本当に腹痛であれば保健室のベッドで休んだところで治るわけがないのだが。いわゆる仮病と言うやつである。保健委員ゆえ、ここの養護教諭とは一般生徒よりかは面識がある。だからといって特段仲が良いわけでもなく、保健委員という効力があったからとて授業を休みやすいというわけでもないのだが。
カーテンで簡易的に区切られたいくつかのベッドは、閖の他に1,2人ほどいるようだ。彼らは果たして本当に具合が悪いのか、はたまた閖と同じように仮病を使っているのか、真偽は神と本人のみぞ知る世界である。カーテンを開ければ、それまで事務机に向かって作業をしていたのだろうここの養護教諭が閖の存在に気付く。如何にもマニュアル通りのような、少し呆れたようにも聞こえる台詞を聞いては「おおきに、ありがとうございます」と抑揚のない関西訛りで礼を告げ、特にお辞儀をするでもなく保健室を後にした。向かう先は食堂、当校のアピールスポットだが、閖はあまり食堂が好きではなかった。

「……やかまし」

そう、うるさいのだ。お弁当組とコンビニ組以外はこの食堂に必ずと言っていいほど寄る。なんなら、お弁当を持ってきていたとて、仲の良い友人が食堂で食べるのであればとわざわざ食堂まで来る物好きまでいる。絶対教室で食べたがええやん、それのが早いやん。とつくづく思う。きっとこれが、彼に友達ができない理由の一つであろう。もう少し協調性だかコミュニケーション能力だかを付けるべきだと再三言われるが、閖自身(あるやろ)と思っている面があるためその台詞に効力はない。これで協調性があると思っているのはなかなかの死活問題である。
今日の昼は何にしようか。あまりお腹がすいてない。――ん? 待てよ。

「最悪や……」

財布、教室に置いてきてしもた。
この喧騒と人だまりを抜けて二階に上がって財布を取って下に降りてまたこの喧騒と人だまりを抜けてここに来る。面倒くさい以外の何物でもない。先ほど起きてからそんなに時間は経っていない。なんやねん俺、寝惚けとんか、くそ。なんて心の中で思っては、先ほどiPhoneを取り出したのと同じポケットを探る。確か、ここに、小銭が、入ってたような。……120円。

ピッ、

閖は苛立ちを隠せなかった。かつてこんなに眉間に皺を寄せながらいちごミルクを買う人間がいただろうかという程に、ただでさえ目つきの悪い目をより一層悪くさせて、自販機のすぐ横にある4人テーブルを一人で陣取った。さながら自販機の門番である。

>食堂ALL

【おはようございます初めまして〜、どうぞよろしくお願いします】

6ヶ月前 No.8

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=GpDLBHarLt

【秋槻潤憂/再咲学園高等部3年教室→桜の木】

潤憂は4限が終わると同時にカバンを掴んで教室から飛び出る。べつにこんなに急ぐ必要があるわけでもないし、この真冬の時期である桜の木下に行くもの好きは潤憂くらいだろう。それでも潤憂はこの時期の独特な寒さや空気が好きだった。理由は自分でもよくわからないが、この時期は誰もいないし、お弁当を食べるときに周りも気にしなくていいし、何よりも部活の練習をしたいと思っていたから、ちょうどよかったのだ。
「ん……ちょっとやっぱりさむいかも……」

コートぐらいきてくればよかった、なんて呟きながら桜の木下まで走る。なんてことはない距離だし、運動前に少し体を動かしておくことで動きやすいときなんかもざらにあった。

「さぁてと、ここら辺でいいかな」

そんなことを言いながらカバンからスマホを取り出すとそこにつながれているイヤホーンを耳に刺すと、リズム拍子を取りながら課題なのだろう、お昼を食べることも忘れ、周りを気にすることなく練習を始めるのだった

>>周辺all様

【白川雪乃/高等部1年教室】

「んん……もうお昼なんですの?雪乃はまだまだできますわよ!みなさん体力ないんですのね」

雪乃はそう言いながらあくびを一つ咬み殺す。いけないいけない。次の役は傲慢なお嬢様役。お嬢様は授業中は寝たりしないし、あくびをしたりしない。実生活でもこのキャラをやっていないとなかなかキャラを掴みきれないのも難儀な性格だわ、なんて思いながらほんの少し残る寒さに肌寒さを感じながら次の授業の用意をしながらどうせなら優しいお嬢様役ならよかったのになぁ、なんて思う。理解してくれる友達には「雪乃今度はそんな感じの役なんだね」と言いながら笑ってくれる。しかしあまり話さない人からしたらコロコロ態度変える上に性格も待った変わるのだから恐怖の対処でしかないいだろうな、なんて思う。

「大丈夫よ、それでお客さんみんなを喜ばせることができるんですもの。私は、女優になってファンのみんなを笑顔にさせることができる、演技で人を虜にさせるんだから。顔やバライティーには参加しないだから」


雪乃は御呪いのようにそう唱えると前を向いて再び演技モードに切り替える。

>>周辺all様

【遅くなって申し訳ないです!!リアルが大変多忙でして……。夜中に眠い目をこすりながら書いたので誤字脱字が多いかもしれないですが、見逃していただけると幸いです】

6ヶ月前 No.9

人生をもう一度 @trueend☆7qiQoCH3OM/3 ★ilm9Ng2clI_Gpd



 *ただいまスレを休止しております。2/19(火)までに点呼に反応してくださった方をまとめに残し、メインを再開しますので、それまでお待ちください。*

6ヶ月前 No.10

人生をもう一度 @trueend☆7qiQoCH3OM/3 ★ilm9Ng2clI_Gpd

_______2月 夜 雪 気温-1℃ 積雪無し(次の日積雪有り) 無風____


*メイン再開致しました! 参加してくださっている方も、参加しようと迷っている方もお待たせいたしました! これからよろしくお願いします。*

6ヶ月前 No.11

@kw1 ★iPhone=WeLdY42O45

【 桐島 閖 / 街 → 月の棟・朔月食堂 】

日頃思うがこの学園の寮の門限は早すぎると思う。特に年頃の高校生達にとっては。これまで幾度となく放課後バス移動で街へ向かったが、なにぶん十八時という門限ゆえ常に時間を気にして行動しなければならない。寮の生徒であるからには至極正当な門限であるが、少し窮屈に感じるのは彼が何に対してでも何かにつけて反抗したがる、そういうお年頃だからである。
現に今日も彼は少し苛立っていた。というのも、今日は閖が愛用しているヘアワックスシリーズの新作が出るというのだから放課後一番に学校を飛び出して街に繰り出したにも関わらず、発売初日ゆえか長蛇の列ができており、ここに並んで買えたとしても門限を大きく過ぎると察して早々の撤収したからである。なんとも悔しい結果に終わってしまった。愛用の物から変えるつもりはないが、せっかく新しいものが出たのであればぜひ試してみたい。そんな夢は儚く散ってしまったのだ。この門限によって。
泣く泣く、しかし表情には眉間にシワを寄せるだけで再びバスに乗り、寮に戻る。街に着いてバスを降り、長蛇の列を目撃してからまたバスに乗るまでの時間はわずか十五分であった。その短い時間に、彼の夢は散った。



時間はそろそろ夕食時だろうか。街から寮に戻るなり、自分の部屋に戻ることなくそのまま朔月の食堂へ向かう。自分の部屋がある三階まで上がるのは正直しんどい。荷物もそんなにあるわけでもないので、食堂で夕食を済ませてから部屋へ戻ろうとする横着者のそれである。
食堂にはすでに人がいた。満席というわけではないが、寮に住む生徒の人数上満席になることはないので実質いつもの風景ではある。いくつか学園内でたまに見かける顔もあったが特段話すこともないのでそのまま隅にある席を確保して、上着とマフラーを椅子の背もたれに掛けた。続いて鞄を置くと財布を取り出し自販機に向かう。実のところ、今日の昼間は散々だった。財布を教室に忘れて食堂へ行っても何も買えないという失態を犯したからだ。今日は学んだ。そのまま財布から小銭を取り出し、温かい缶コーヒーを購入する。腹減ったなあと思いつつもう少ししてから食べようと考えては、席に戻るなり缶コーヒーを飲みながら携帯を開いた。

「はー、今回のやつ評価高いやんけ……。また買われへんのかな」

どうやら今日入手できるはずであったワックスの口コミを見ているらしい。げっそりした顔で一人そう呟いては、もう一度缶コーヒーを口にした。苦い。

>朔月食堂ALL

【再始動〜!ということでALL文失礼します!】

6ヶ月前 No.12

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=GpDLBHarLt

【秋槻潤憂/街→月の棟・繊月自室→繊月食堂】

潤憂は街に訪れて、昼食に作るお弁当の材料をほんの少しだけ揃える。そんなに量があっても食べきれないし、時には作るのが面倒になって持っていかず、全てダンスの練習に費やすことだってあるのだ。時計を見ればもうすぐ門限の時間。慌てて会計を済ませ、外に出る。チラつく雪を見ながら潤憂は身体をふるわせる。

「んっ……やっぱりこの時期は少し肌寒いわね……」
ふぅと息を吐くと白い息が空気に溶けて消える。これだけでもずいぶんとさむいのも分かる。
「積もらなければいいのだけれど……」

ボソリと呟いた後に少し駆け足で寮への道を急ぐ。
寮に着いた頃には門限ギリギリでヤバい、なんて思いながら部屋に買ってきたものを置いてから食堂へと足を進めるのだった

「……まだ誰もいないのね……」
きょろりとあたりをみわたせばまだ誰もいないことが分かり、急ぎすぎたかも、なんておもいながらいつも座っている席に荷物を置き、他の誰かが来るのを待つのだった。

【先に潤憂の方置かせてもらいます!どうかよろしくお願いします!再始動おめでとうございます】

>>all様

6ヶ月前 No.13

人生をもう一度 @trueend☆7qiQoCH3OM/3 ★ilm9Ng2clI_Gpd

【八王寺 和香/月の棟・談話室】

 「くあ……」

 小さなあくびをする。まだ寝る時間ではないというのにすでに眠い。昨晩夜遅くまでBL漫画を漁っていたのが原因だろう。どうしても漁り出すと止まらない。イラストから漫画、小説まで様々なジャンルに手を伸ばしてしまった。BLは奥深い。昨晩の夜更かしのせいで眠い目をこすりながらお風呂上りに和香は談話室を訪れた。自販機に机、椅子、ソファにテレビとなんだかんだ落ち着けるスペースだ。テレビがついていることが多いから一人で集中したい勉強には向かないかもしれないが、学年問わず性別問わず交流が出来るこのスペースは勉強を教えてもらう場所としては良いと思う。
 和香は紙コップ式の自販機に近寄り、砂糖多めのコーヒーを買う。眠気覚ましだ。特にやることがあるわけではないが、こんな時間に寝てしまうのはもったいない。自販機に一番近い椅子に座って温かいコーヒーを口に運ぶ。お風呂上りとはいえ、やはり温かい飲み物は体に染みる。今和香は灰色と白の縞々のワンピースの下に薄ピンクのズボンをはいており、同じ薄ピンクのパーカーをワンピースの上から羽織っている。ほぼ寝間着姿であるがここにいる人たちにこの姿を見せるのは慣れているし、寝間着だと言わなければもこもこのゆったりとした部屋義としか思われないだろう。
 周りと見渡すが特に人は見当たらない。持ってきていたイヤホンで音楽を聴きながら机にテキストを広げた。

 「今日やった英語、復習しないと忘れそうだもんなー……。」

 独り言をボソッとつぶやくとシャーペンを握り勉強を始めた。イヤホンから流れる音楽はあまり大きな音量にはせず、人が来たらすぐに気づけるようにしている。


>>ALL様


【短い文失礼します! 新しくできた談話室、ご活用くださいー! 】
>>皆様

6ヶ月前 No.14

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=GpDLBHarLt

【白川雪乃/月の棟・談話室】

小さくあくびをしながら台本を持ったまま談話室への道を歩いている。少々お行儀が悪い気もするが、この際、仕方が無いのだ。主役ではないにせよ如何せん、セリフが多いのだ。
「覚えきれないわけじゃないですけれど……それにしても多すぎますわ!!」

むすりとしながら、1人でそんなことを言いながら談話室の扉を開ける。談話室なら紙コップ式の自販もあるし、テレビもあるからそんなに演技の練習をしていても目立つことは無いだろう。そんなことを思いながら談話室の扉を開ける。
「あら、先客がいたのね。……勉強しているのなら少し声を抑えて練習してあげなくちゃいけないですわね!」
談話室にはいると目に入ったのは先に来ていた1人の女子生徒。真面目な生徒なんだな、なんて思いながら少し離れた場所に腰掛けると台本をめくり始める。
「ねぇ、そこのあなた。ここで少し演劇部の練習……控えめですけれどしてもいいかしら?」

>>八王寺和香様、all様

【白川ちゃん配置させて頂きました!よろしくお願いします!】

6ヶ月前 No.15

@kw1 ★iPhone=WeLdY42O45

【 桐島 閖 / 街 → 月の棟・談話室 】

日頃思うがこの学園の寮の門限は早すぎると思う。特に年頃の高校生達にとっては。これまで幾度となく放課後バス移動で街へ向かったが、なにぶん十八時という門限ゆえ常に時間を気にして行動しなければならない。寮の生徒であるからには至極正当な門限であるが、少し窮屈に感じるのは彼が何に対してでも何かにつけて反抗したがる、そういうお年頃だからである。
現に今日も彼は少し苛立っていた。というのも、今日は閖が愛用しているヘアワックスシリーズの新作が出るというのだから放課後一番に学校を飛び出して街に繰り出したにも関わらず、発売初日ゆえか長蛇の列ができており、ここに並んで買えたとしても門限を大きく過ぎると察して早々の撤収したからである。なんとも悔しい結果に終わってしまった。愛用の物から変えるつもりはないが、せっかく新しいものが出たのであればぜひ試してみたい。そんな夢は儚く散ってしまったのだ。この門限によって。
泣く泣く、しかし表情には眉間にシワを寄せるだけで再びバスに乗り、寮に戻る。街に着いてバスを降り、長蛇の列を目撃してからまたバスに乗るまでの時間はわずか十五分であった。その短い時間に、彼の夢は散った。



時間はそろそろ夕食時だろうが、あまり腹は空いていない。街から朔月寮に戻るなり、ゆったりとした足取りで三階へと上がり自室へ帰る。上着と鞄をベッドの上に放ると、そのまま部屋を出た。その一連の流れは、さながら帰宅後すぐ遊びに行く小学生のように。行き先は談話室。閖はこの談話室を気に入っていた。周りと仲がいいとは言い難い彼だが、人と関わるのが嫌いな訳では無い。あそこはいつも性別学年問わず誰かしらが騒いでいる。いわゆる憩いの場というやつであり、寮に住む生徒はここで恋愛に発展するなんて噂も聞く。自分は断じてそのつもりで談話室へ言っている訳では無い。断じてである。
談話室にはすでに人がいた。満席というわけではないが、寮に住む生徒の人数上満席になることはないので実質いつもの風景ではある。いくつか学園内でたまに見かける顔もあったが特段話すこともないのでそのまま隅にある席を確保しすると、おもむろに財布を取り出し自販機に向かう。実のところ、今日の昼間は散々だった。財布を教室に忘れて食堂へ行っても何も買えないという失態を犯したからだ。今日は学んだ。そのまま財布から小銭を取り出し、温かい缶コーヒーを購入する。腹減ったなあと思いつつもう少ししてから食べよう食堂へ行って食べようと考えては、席に戻るなり缶コーヒーを飲みながら携帯を開いた。

「はー、今回のやつ評価高いやんけ……。また買われへんのかな」

どうやら今日入手できるはずであったワックスの口コミを見ているらしい。げっそりした顔で一人そう呟いては、もう一度缶コーヒーを口にした。苦い。

>談話室ALL

>>12 と間違い探しみたいになってます笑】

6ヶ月前 No.16

坂上叶 @railguns03 ★iPhone=gXeY8DTIMi

【坂上叶/月の棟・談話室】
女子らしくない少しデカイ欠伸をしながら、談話室へと向かう廊下を歩いてたらば、先客がいたようで、霧島のその言葉に、評価の高いやつということはどういうことか、とは思ったが、コーヒー飲んでるしコーヒーの評価サイトかなんかのことか、でも、コーヒーの値段は基本120円前後かだからなと。おもいながらそれとも、オシャレそうな方だから、香水とか、ワックスとかそういう奴のメイカーにこだわってんのかな?と、考えながらに、自身は缶のアイスコーヒーを購入して、まじまじと、缶コーヒーのcal表記を見たのちに飲んでは、おっさんがビールを飲んだ後にやるような素振りで一口飲めば彼女が少し気になってた事柄をきいてみて

「高いやつ?それ、このコーヒーが、だったりないとは思いますが何がです?」

彼は先程コーヒー買ってたし、自身でも買える商品ゆえに一応コーヒーではないだろうなとはおもいながら、聞いてみては

【遅れましたが、とりあえず一人投下です。もう一名は少し後に投下致します】→霧島さん、談話室all

6ヶ月前 No.17

@kw1 ★iPhone=WeLdY42O45

【 桐島 閖 / 月の棟・談話室 】

『高いやつ?それ、このコーヒーが、だったりないとは思いますが何がです?』

しかめ面でコーヒーを飲んでいると、同じくコーヒーを飲みながら話しかけてきたのは見覚えのある顔。確か、中等部の風紀委員だったか。先日の生徒集会で見かけたなと当時の様子を思い出す。ぼんやりとであったが赤みがかった茶髪、そしてお世辞でもお洒落とはいえないスカートの下に履かれたジャージ。風紀委員なのにこの体たらくかと言われんばかりの格好は当時の桐島には少し衝撃であった。(これが風紀委員やれてんなら俺も風紀委員になれてたんやろか)と。風紀委員の登場により容姿の問題を自覚している彼は少し焦りを覚えたが、それが彼女であったが故に途端に安堵する。

「や、ヘアワックス。いつも使てるのの新商品なんやけど買われへんくてな」

一度彼女の方を見やってはコテコテの関西弁でそう返すと、もう一度スマホ画面に視線を戻し、「ん」とそのスマホ画面を彼女に見せる。画面に写っているのは彼の言う「新商品」なのであろうワックスの通販ページであるが、「新登場!」の文字と共に載せられた商品画像の上からは「SOLD OUT」の文字が重ねられている。新商品ゆえの人気さは一目瞭然であった。

>坂上叶、周辺ALL

【絡み感謝です!霧島ではなく桐島ですのでご注意を!笑笑】

6ヶ月前 No.18

人生をもう一度 @trueend☆7qiQoCH3OM/3 ★ilm9Ng2clI_Gpd

【八王寺 和香/月の棟・談話室】

 英語が苦手な和香はすっかり手が止まってしまっていた。眠気は音楽を聴いているうちに収まっていたがその代わりにやる気もすっかり無くなっていた。テキストに落書きをしながら音楽を聴いていたため、人が入ってきていることに気が付かなかった。女子生徒に声をかけられてびくっとする。

 「私ですか? 全然大丈夫ですよー……って、あら? あなたはお隣の雪乃ちゃんではないですか。」

 振り返って声の主を見ると、隣の部屋の白川雪乃ちゃんだった。一年生で、確か演劇部に所属していたと思う。頭の中にある白川雪乃の情報を思い出す。お隣さんなのに全然話したことないなと思いながらイヤホンを外した。

 「よければ練習のお相手してもいいですか? 一度やってみたかったんですよー。あ、ご迷惑ですか? 」

 首をかしげて雪乃ちゃんを見る。演劇部の舞台を何度か見たことがあり、その時の感動は和香にとって忘れられないものであった。舞台上の人たちはみんな生き生きとしており、演技を心から楽しんでいる、そのように和香には見えていた。だから、一度でもいいからやってみたいと思っていたのだ。
 残っていたコーヒーを一気に飲み干し、紙コップを半分に折ってゴミ箱に捨てる。落書きをしていたテキストを閉じ、シャーペンを筆箱に片付けると、勉強道具一式を抱えて、雪乃ちゃんのいる席の近くに腰かけた。

 「お相手がだめなら練習を聞いてもいいですか? 」

 二コリと微笑み勉強一式を隣の椅子の上に置いた。雪乃ちゃんが何というかわからないが、演劇を近くで見たい、体験したいという好奇心に包まれた和香にとってこの場を離れるという選択肢はなく、雪乃ちゃんの返答をただただ待っていた。


>>雪乃ちゃん、周辺ALL様



【強引で申し訳ありません! 絡みありがとうございます! ほんとにお邪魔でしたら違う形で絡むので、どうぞよろしくお願いします。】
>>千里様

6ヶ月前 No.19

坂上叶 @railguns03 ★iPhone=gXeY8DTIMi

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

6ヶ月前 No.20

@kw1 ★iPhone=WeLdY42O45

【 桐島 閖 / 月の棟・談話室 】

「せやねん、今日も放課後行ったんやけどやっぱ売ってなかったわ」

画面をまじまじと見つめる彼女にげっそりしたふうに今日の出来事を話す。年頃の女子であるなら少しくらいオシャレに興味を持ち始めるし、きっと彼女も共感してくれるだろう――と思ったところで、はた、と閖が一瞬硬直した。ぽかんとしたような、このワックスのメーカーなど全く知らないような顔で見つめる彼女を見て思い出した。そうだ、彼女はまだ中等部じゃないか。中等部の女の子が高等部の者にこんな話をされても通じるわけがない。ましてや、高等部の男子が中等部の女の子に話しかけているこの事実。ばっ、と辺りを見渡して、不審な目でこちらを見ている人がいないかどうかを確認する。――野暮なことだ。このご時世、ましてやこの学園でそんなことを気にするのは野暮中の野暮だ。と心の中でわかっていつつも、少しだけ申し訳ない気持ちになったのは秘密。

「あ……、すまんな。わからんよな、こういうの」

口角をぎこちなく上げては困ったように笑い、すぐに画面をしまう。嗚呼、今日の深夜の一人反省会の議題はこれや。心の中でそう呟いた。

>坂上叶、周辺ALL

【いえいえお気になさらず!】

5ヶ月前 No.21

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=GpDLBHarLt

【白川雪乃/月の棟・談話室】

「……あなた、なぜわたくしの名前、知っていますの?わたくしはあなたの名前、知らないのですけれども……。自己紹介、したことありましたっけ?」

声をかけた人は雪乃の名前を知っていたことに驚きを隠せずにいた。確かに雪乃は演劇部で舞台に立つことも少なくはない。しかし、大抵の人は名前なんて覚えないし、最近主役に近い役や主役をやらせて貰えるようになっただけで、前は脇役のことの方が多いのだ。だからこそ、だ。なんで自分の名前を知っているのだろう、と。自分は目の前の彼女のことは何も知らない。むしろ初めて話したぐらいだ。彼女の口振りからして部屋が隣同士なのだろう。

「……お手伝いしてくださるんですの?……嬉しいですけれど、お勉強の方は宜しくて?大丈夫ならお願いしてもよろしいかしら?」

手伝う、と言った彼女に先程までやっていたはずの勉強はもうやめにするのか、と問い掛ける。……多少以上に失礼極まりないのは雪乃自身もわかっていた。けれど、本来の自分を出す訳にはいかないのだ。そんなことをすればたちまち役作りに失敗してしまうから。お嬢様言葉というのは慣れるのに時間がかかるのだ。今回演じる人物はここまで高飛車ではないが、お嬢様言葉を使いやすくするために高飛車になっているだけで、”あの子”は高飛車ではない。

「……あなた、こうと決めたら突っ走るタイプなのね。……お勉強の邪魔にならないんでしたらお付き合いお願いしますわ。……あぁ、そうそうあなたお名前はなんて言うんですの?わたくしの名前は知っているのにあなたが名乗らないのはなんだか癪に触りますわ。……お名前、教えてくださる?」

あぁ、また失敗した。なんて思いながら相手に名乗るように告げる。こういう時、なんて言えばいいのかなんて、わからない。けれどひとつ言えることは相手が嫌な気持ちになっていないか、ということのみだった。ちらりと伺うように彼女の方を見やるのだった。

>>八王子和香様、周辺all様


【お返事、遅くなってしまい申し訳ないです……。
これからもこんなペースの登校となりますが何卒、よろしくお願いします】

5ヶ月前 No.22

坂上叶 @railguns03 ★iPhone=gXeY8DTIMi

【坂上叶/月の棟・談話室】

「そっかー大変だったんだね。私は、こういうオシャレの流行に乗り遅れないとこ、いいと思うなー」
放課後に、買いに行ってきたりしたけど売り切れていた。こういう旨のことを聞くと、すごく、人気は絶大なものであると、思うと同時にこういうワックスとかって薬局とかにも沢山在庫がありそうな気がしなくもないけど彼がこんなにも苦労しているということはないあるいは取り扱ってない。のだろう。自身も、彼を見習おう。こう思ったりしていたらば、桐島が、急にすまん。わからんよなと、言ってたため、そんな、謝る必要無いじゃん。こう思いながらに
「んー謝らんくてもいいやん!こういうお話聞けて私も嬉しいし。」
彼女自身、どこどこのメーカーのワックスとか、香水が人気だという話は、彼女のよくつるむ連中からもなかなか聞けない、貴重なお話でもあった。その
ためにこういうのが、聞けて嬉しいし。と、言っては
→桐島さん、周辺all
【なら良かったです。】

5ヶ月前 No.23

@kw1 ★iPhone=WeLdY42O45

【 桐島 閖 / 月の棟・談話室 】

『んー謝らんくてもいいやん!こういうお話聞けて私も嬉しいし』

彼女の言葉に、鳴は驚いたように目を開いた。その瞳には、少しだけ高揚の色が映る。この手の話題に関しては、正直その分野に理解のある者でないとなかなか理解しがたい。ましてや、その中でもこのメーカーと焦点を当てての話ではなおさらである。そんな中で気にしないどころか話を聞けて嬉しいと答える彼女の意外さに、ほんの少しだけ胸が高鳴った。ほんの、少しだけ。

「そ、か。ならええわ。おおきに、どうも」

口を開いたものの少しぎこちない反応をしてしまっては、すぐに素っ気ない(素振りをして)声色をなんとか平坦にしようと試みる。が、やはり少しだけ語尾は震えてしまった。あまりこういうやり取りは慣れていない。ふつうなら饒舌になる姿に引かれることが多いのだが、こうして受け入れる姿勢を取られたのは驚きだった。

>坂上 叶、談話室ALL

5ヶ月前 No.24

坂上叶 @railguns03 ★iPhone=gXeY8DTIMi

【坂上叶/月の棟・談話室】
一瞬、驚いたような感じの、表情を見せた様子の桐島さんをみると、自身がこんなにもこの話題に興味を持つとは、思わなかったのか、『おおきに、どうも』と、言っていたのでそこまで言われるようなことしたかなあと思いつつ、それにしても少しぎこちないような?と思いながらに

「ん?い、いいよー別に話してて楽しかったし、貴重な話聞けてマジ良かったし」
その商品を使用している生の声。それを聞けるなんて嬉しい以外の何者でもないなと。
それ以前に別に謝る必要ないよな。こっちは話しててたのかったわけだからと思う。自身もこう言う類の話は聞いてて楽しかったわけでと、思いなから
少しでも、何か、オシャレだとかこういうことを話す相手ができて内心、嬉しく思って
→桐島さん、談話室all

5ヶ月前 No.25

人生をもう一度 @trueend☆7qiQoCH3OM/3 ★ilm9Ng2clI_ymT

【八王寺 和香/月の棟・談話室】

 雪乃は自分の名前を知っていることに驚いていた。無理もない。大抵の人が名前を覚えるのは同じクラスの人と接する機会の多い先輩後輩ぐらい。同じ学年でもなく、接点もないのに知っているというのは一種の恐怖でもあるかもしれない。しかし、和香にとって入学した生徒の名前やちょっとした情報を覚えるのが自分の中に課せられたルールのようなものだ。将来的に父の跡を継ぎたいと思っている和香にとって、同じ組織に所属している人の情報は決して接点は無くても覚えておくことが当たりまえなのである。

 「私にとって同じ組織にいる人の情報は覚えておくことがルールなんです。ここにいる生徒や先生の知れる範囲の情報は頭に入れているつもりですよ。」

 そう言いながら勉強道具を片付けていく。組織など普通の人は使わない。単語を使うのは家柄的なものだろう。和香にとって家がお金持ちなのはわかっていたし、自分が後継ぎとして見てもらえていないことも分かっている。しかし、八王寺家の一人娘として意識は高く持っておきたいのだ。

 「はい。大丈夫ですよ。丁度集中力が切れていたころなんです。」

 雪乃の近くに腰かけて微笑む。集中力が切れていたのは本当で、ぼーっと時間を過ごしていた。何も考えない時間も大切だと和香は思っているが、少しその時間が長すぎた。英語が苦手な和香にとって一人での復習は気が散るのだ。今度誰かと一緒にしようと考えながら雪乃と会話をする。

 「ごめんなさい。名乗らないなんて失礼でしたね。私、二年の八王寺和香と申します。保健委員の委員長を務めさせていただいてます。」

 そう言って微笑む。

 「そういえば何の練習なんですか? 何か大会などがあるんですか? 」

 今は二月。文化祭や高文祭はすでに終わっている。新入生歓迎会で出し物でもするのだろうか。それならば取り組みが早い。演劇ともなれば当たり前なのだろうか。よく知らない和香にとって理由が分からなかった。


>>雪乃ちゃん


【遅くなってしまいすいません! サブにも書きましたが、私もこんなペースなので気にしなくて大丈夫ですよー! 】
>>千里様

5ヶ月前 No.26

人生をもう一度 @trueend☆7qiQoCH3OM/3 ★ilm9Ng2clI_ymT

【勉強室A、B/???】

 カツカツとシャープペンシルが机に当たる音だけが聞こえる。シン……と静まり返る室内は机に向かう生徒で埋め尽くされている。
 この春期勉強合宿では今年度習ったことの総復習をするための合宿だ。一コマ60分を朝から晩までこなす。お風呂あがった後も一コマあるのは驚きだ。最後のお風呂上がりのコマは終わりが21時半なため、眠い目をこすりながらする生徒も少なくはない。いや、日中でさえも寝てしまっている生徒はいるが。寝てしまっている生徒も少なくなく、集中できずに時間を過ごすだけならこの勉強合宿は意味ないのではないかと密に言われていたりする。

 「そこの生徒、廊下で体操でもして目を覚ましてきなさい。」

 静かな室内に声が響く。何人かの生徒が言われた生徒の方を向く。どうやら机に突っ伏して寝てしまっているところを監視の先生に見つかってしまったようだ。その生徒は渋々立ち上がり室外へ行った。この勉強室には先生一人が一コマごとに代わる代わる見張りに来る。ずっと室内を見て回る先生もいれば、寝ている生徒もほったらかしに自分は本を読むという先生もいたりと、先生によって室内の雰囲気は様々だ。
 休憩時間になるとトイレに行ったり、先生に質問に行ったり、廊下で別の部屋の生徒と話したりと、20分もある休み時間を生徒それぞれが唯意義に過ごす。眠かった生徒は教科書を枕に睡眠をとったりしている。

 一泊二日の勉強合宿の午前の部が終わる。待ってましたとばかりに食堂に並ぶもの、部屋に一度戻るもの様々に動き出す。さあ、君はこの一泊二日をどう過ごす?



【三月イベント<春期勉強合宿>を開催いたします! 食堂はバイキング形式になっていて座る席も自由です! どうぞ、合宿の感想や普通の日常会話などをお楽しみください! 合宿に来ている先生はモブキャラとしてサブ記事にて名前とちょっとしたプロフィールを載せておくので、会話のネタに使ったり、その先生を絡みに巻き込んだりしちゃってくださいませー! なお、廊下にいるときはどの部屋の前の廊下にいるかまで記載をお願いします。(例)【勉強室A・廊下】】
>>ALL様

5ヶ月前 No.27

人生をもう一度 @trueend☆7qiQoCH3OM/3 ★ilm9Ng2clI_ymT

_______3月 昼食&自由時間 晴れ 気温12℃ 積雪無 弱風____

5ヶ月前 No.28

@purple3ru ★iPhone=5uXDFiflht

【 砂卯月空瑠璃 / 勉強室B 】

「――終わっ、たぁ……」

勉強合宿・午前の部が終了し、張り詰めていた空気が緩む。みんながそれぞれバラバラに行動を始める。空瑠璃はというと、息を大きく吐きながら、机に突っ伏した。
これでも空瑠璃は、勉強は得意な方だし真面目側の人間だ。(これでもお兄ちゃんに追いつきたくて、勉強いっぱい頑張ったからねぇ……まあ、無意味だったんだけどさ。くるりがお兄ちゃんみたいになれるわけないし)でも、自然とついてしまった勉強癖は、1年前までの受験勉強も相まって、しっかりついてしまっていた。なので、決して居眠りはしなかった。
しなかったけれど、キツい。
はっきり言って、キツかった。六十分間私語厳禁の空気は、なかなかに緊張している。ビリビリきた。本当に勉強がしたい人には良いのかもしれないけれど、そんな生徒は2割にも満たないんじゃないかなあ、偏見だけど。

「折角だし、同じ勉強室になった人と一緒にごはん食べようかな」

ぽつん、と漏れた小さな声は、誰にも聞かれず空気に溶けた。
ムードメーカーに率先してなろうとする空瑠璃は、それなりにクラスメイトに好かれてはいたけれど、特に仲の良い子、みたいなのはいなくて。友達が多いって言ったら聞こえはいいけど、広く浅いだけだからね。そのスタンスは特に変える気がないので、今もこうして浅い関係を広げようと、クラスメイトではない人間と昼食を食べようとしていた。こういうときじゃないと仲良くなれないような人間と、仲良くなっておきたいからね!
席から立ち上がった空瑠璃は、誰を誘おうかとキョロキョロ辺りを見回した。

>>勉強室all

【メイン参加失礼します! 良くないところがあったら言ってください…!】

5ヶ月前 No.29

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=GpDLBHarLt

【白川雪乃/勉強室A】

ようやく休憩時間が来たことに雪乃はほんの少し、喜びを感じていた。しかし、これが後何時間もあるのかと思うと実に憂鬱である。確かに雪乃だってそこまで勉強が嫌いなわけじゃないし、嫌な訳でもない。しかしこれが1泊2日もあるのだ。やってられない。1回1回は60分かもしれない。それでもこのイベントだけはどうにかならないのか、と思う。現に先程も集中出来ていない生徒がチラホラと見受けられた。意味ないじゃないか、なんて思いながら机に突っ伏す。普段なら見せることないようにしているキャラにそぐわない行動。この勉強合宿の間くらいなら許されるだろうか――。そんなことを微かに思いながら重いまぶたがくっつかないように必死に堪える。
「さすがに眠い……ですわ……」
既に疲れ切っているからなのかいつもならすっと出てくるお嬢様風の言葉もすぐには出てこず、不意に本音が漏れる。いや、お嬢様だから眠くならないことは無いということはわかっている。しかし、言葉遣いがもう既になんていえばいいのか頭は働かない。どうか誰か声をかけて私の目を覚まさせてくれ……。そんなふうに思いながらウトウトと教室の隅の方でし始めるのだった。

【イベント始まりましたね!先に雪乃を設置させて頂きたいと思います!どうかよろしくお願いします!】

>>all様

5ヶ月前 No.30

坂上叶/進藤新 @railguns03 ★iPhone=gXeY8DTIMi

【進藤新/勉強室B】

勉強室にて、疲れ切った様子の空瑠璃を見かけると、彼女もまた、これは流石にありえん。つかれるわ。というより、その、疲れた状態で勉強なんてしても、結果に出るのではなく、現状維持あるいは落ちたりしないのだろうか。と、思いながらに空瑠璃に
「うん。お疲れ様。終わったねーつか、こんな眠い時にやって頭入らんよね。」
こういうことは、寝る前にやるのがいい。とはいうがこの量は、半端なく、とりあえず頭にだけは詰め込んでおけということなのか?と、思いながらにそれよりも、頭パンクするかもとか思ってしまうよね。と、また、勉強で疲れた脳には甘いものをたべるのがいいというために
「ねえ、なんか甘いもの食べて脳、休ません?」
彼女の頭の中には食事というものがあること自体忘れてたりしてるので、甘いもの系食べない?と、提案してみては→空瑠璃さん、勉強室B、allさま
【坂上叶/勉強室A】
一コマ60分の長いいや、これは、生徒らにとっては退屈で地獄でしかなさそうだと。というよりかは、病の関係であまり行けてなかった彼女からすれば発見があり良いような気もするが、この、勉強環境は、もはや、悪すぎる。ただ単に眠気を誘発させるだけ。その、眠気を自身の静電気で、なんとか、寝ないようにしてはいたが、これはもう流石に無理だと、誰かと話さない限りは起きてられない。そう感じてか、自分とおんなじ感想。眠い。と言っていた雪乃に、
「ねーもう、これは、眠たいとしか、言いようがないわ。この、合宿の感想聞かれたら必ず眠い、疲れた。しか、言えんわ」

誰がこの合宿を提案したんだろねーと、相手に話を振ってみて
→白川さん、勉強室A all

5ヶ月前 No.31

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=GpDLBHarLt

【秋槻潤憂/勉強室B】

「ふぅ……」
秋槻は昼休みの時間になると真っ先に突っ伏した。もちろん授業中も絶えずつっぷすことは多い。
潤憂は勉強は苦手だ。別に好きじゃないし、こんなに長時間やるのは普通に苦痛。そもそも頭が元々良くない。下の上に近いところを毎回ウロウロしている秋槻にとってこの合宿は地獄に近い。いや、むしろ地獄なのかもしれない、なんて思う。

「この企画案を出して通したの誰よ……全く、生徒のためとか言ってるけど、実際問題こんなの集中しなきゃ意味ないじゃない……勉強合宿絶対反対……」

教科書を枕にしながらブツブツとそんなことを呟きながら少しづつ瞼が落ちてくる感覚に身を任せて、眠りに落ちようとする。休憩時間以外も寝てしまうが、今は自由だろう。お昼は食べなくてもいいかな、なんて思いながら微睡むのだった。

【秋槻ちゃん配置です。寝ようとしているアホな子を誰か叩き起してお昼を食べさせてやってください(切実)】

>>all様


【水無月飛翔/勉強室B】

「んんっ……おわったぁ……」

お昼休憩。時計を見ればもうそんな時間になっていた。飛翔は一つ伸びをすると困ったように眉を下げたままあたりを見渡す。人と話すことが苦手な飛翔はこの雰囲気が嫌だった。誰かと一緒にお昼を食べてね(威圧)にどうしても感じてしまうのだ。
基本的にいつも話す子なんて決まってるし、なんだったらいっそ話したことない人(本音を言うなら辞めて欲しい)でも問題は無い。……何を話せばいいのかわからなくなって泣きそうだけれども。

「はぁ……」

思わずため息が漏れる。確かに勉強は好きだが、さすがに長時間何回も何回も繰り返していると頭が狂いそうになる。あまりやった事はないが、ゲームで言う脳死周回とか、脳死レベリングをしている気分らしい。
「誰かいないかな……」
そんなふうに呟きながらあたりをぐるりと見渡すのだった

【もう1レス1レスでやるの面倒だなと思ったので2人いっぺんに配置したいと思います!
見にくくなるので返信は今しばらくお待ちください!次に!!次に必ず返信させて頂きますので!!】
>>all様、坂上叶様本体様

5ヶ月前 No.32

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=GpDLBHarLt

【白川雪乃/勉強室A】

「うひゃぁ?!」

いきなり声をかけられたことにより驚いて絶対これキャラ出さないよねという声を上げてしまう。あぁ、なさけない、こんな事で心乱されるとか驚いてしまうなんて、とか考えながら声がかけられた方へと振り向く。

「えっと……貴方は確か、坂上さん……だったかしら?お礼を言いますわ!ありがとう。おかげで眠気が吹き飛びましたわ」

彼女に偉そうにしながらお礼の言葉を述べるとそのまま、彼女に向き直ると彼女の言葉に対する返答を述べる。
「……まぁ、確かに眠いですわね。それに、この合宿で一体どのくらいの生徒が見になっているかわかりませんわ。……この合宿無意味だとはわたくし思いませんけれど。この合宿の感想……。そうですわね、わたくしは眠い、こんな合宿無意味ですわ!ってところですわね」

ふんすと鼻を鳴らしながら偉そうに言い放つが、言っていることは、やる気がない、面倒、とかいう体たらくなセリフ。確かにこんな感じでなら言うかもしれないが優等生タイプのお嬢様はこんな事言わないんだろうなぁ、なんて遠くでそう考えながら口をふたたび開く。

「そう言えば、あなたお昼は食べないんですの?良かったら一緒にお食事でもしませんこと?」

目が覚めてきたら空腹感に気がつく。食堂でお昼を取ろう、という提案をしながら彼女の反応を待つのだった。

>>坂上叶様、周辺all様

5ヶ月前 No.33

人生をもう一度 @trueend☆7qiQoCH3OM/3 ★ilm9Ng2clI_ymT

【八王寺 和香/勉強室A→食堂】


「ふぅ……。」

 小さくため息をつく。やっと午前の部が終わったのだ。最後のコマはお腹が鳴らないか気にしすぎて全然集中できていなかった。2年生である和香にとってこの合宿は2回目だが、いつまでたっても60分も無言で自習するのには慣れない。一体こんな行事は誰が考えたのかと抗議をしたくなるが、昔からある行事なのだから何を言っても仕方のないだろう。多分、今の校長でさえも知らないのではないだろうか。
 てきぱきと机に広げていた参考書を片付けていく。さっきの時間は空腹を紛らわすために集中しやすい得意の現代文をしていた。空腹には耐えられず集中は出来なかったが……。次の時間は満腹で眠くなることが予想されるため、現代文を続けてやろうと和香は決めた。
 参考書を片付け机の上にある消しカスをゴミ箱に捨てる。そしてすぐに食堂に向かった。食堂はすでに長蛇の列になっており、少し並ぶ必要があった。先程から空腹で腹痛さえ感じそうなお腹はもう限界だった。少し前かがみになりながらお腹を両手で押さえる。はたから見れば気分の悪い人に見えかねないがこの際仕方がない。列に並びながら食堂に入れるのを待つ。食堂の入口からはいい匂いが香ってきた。バイキング形式になっているこの食堂は大食いの和香にとって天国だ。食べたい分だけ取ることが出来る。
 列に並んでいない生徒はまだお腹が減っていないのだろうか。和香が並んでからは誰も並びに来ないため和香が最後尾になっていた。

 「ううう……。」

 お腹の空き過ぎで小さく唸る。唸ってもどうにもならないが唸らないとやっていけない。それほどまでに和香にはもう限界だった。休憩時間にこっそり食べたお菓子はもう消化しきってしまい、胃の中は空っぽ。ヒュルルと小さく鳴るお腹を押さえながら列に並んでいるこの時間は天国に行くまでの地獄に感じた。


>>ALL様


【ということで一足先に食堂に並んでます! 最後尾にいますので、気軽に声を掛けてくださいな! 】
>>ALL様

5ヶ月前 No.34

坂上叶 @railguns03 ★iPhone=gXeY8DTIMi

【坂上叶/勉強室A】
「うひゃあってちょっとおどろきすぎじゃない?そこまで驚かなくても」
自身が、一言二言話しかけた際の彼女の驚きようは、半端なくそれで、逆に自身が驚きそうなくらいであった。というか、普通に話しかけたのにその驚きとは…と、思いながらに、上記を言えば自身が話しかけた相手も、話しかけたことで眠気が飛んだと言われたら、それは、自身も同じであり、
「ははっうん。そだよ。坂上であってるよ。そっか。なら、良かったよ。私も、さっきまですんげー眠かったから、今さっきので目、覚めたわ。こっちもある意味白川さんに感謝だわ。」
一応は、相手の名前と、顔は自身なりに確認したつもりではある。そして、相手の名前を「あってるよね?」という感じで本人に確認してたら、昼食の話題になり、昼をここで抜くと彼女の能力的にも、集中力的な意味でもあれなために、ここで抜くと夕食まであの眠気に能力使用せず耐えなければならないという事になる。だから、食うもんだけ食べようと思い
「うん!いいね!お腹減ったし食べいこっか」

そう、腹を満たしに行こうと
→白川さん、周囲 all様

5ヶ月前 No.35

スマイル @smile390 ★iPhone=MqRcTcnPfX

【 木実悠梨 / 勉強室B 】

 ここは学園から車で30分程離れた場所にある建物。再咲学園では年に何度かこのように別の場所へ移動し、泊まり込みで勉強をするという勉強合宿があるのだ。今は丁度午前の部が終わったところで、やっと終わったと思いっきり伸びをしている者もいれば友達同士でお昼ご飯を食べに行こうと席を立つ者もいる。そんな中、悠梨はくつろぐことも席を立つこともせず、頬杖をついて頬を膨らませていた。

「…………」

 悠梨は各々で移動し始めるクラスメイトたちをぼんやりと眺めながら午前中の授業のことを思い出す。やる気のある生徒なんてごく僅かでほとんどの生徒がこれから始まる長い勉強時間にため息をついていた。授業が始まってからは黙々と自習に取り組む生徒もいたが、集中できずに中々手が動かなかったり眠気に耐えられずに寝落ちてしまい先生に怒られていた生徒もいた。……こんなの楽しくない。悠梨は眠くなることはなかったが、それでも集中して授業に取り組むことはできず、教科書の内容もほとんど頭に入ってこなかった。つまらない所かこれでは勉強合宿の意味がないじゃないか。
 悠梨はぐーっと伸びをした後、机に突っ伏す。どうにかできないものだろうか。悠梨自身、勉強が嫌いではないのだ。というより皆で学習する、というのが好きだ。先生の話を聞いて、分からないことがあったら質問したり、手を挙げて発表したり、友達と教えあったり、そんな当たり前のことが悠梨は好きだった。病室ではできないこと……だからこの勉強合宿だって悠梨は好きだ。普段の授業と比べるとあまり楽しいとは言えないが、それでも悠梨にとってはかけがえのないもの。今この一瞬も大切に思っている。ただ……。
 悠梨はもう一度クラスメイトたちを見回した。疲れたねと苦笑し合っている者、午後もあるのかと項垂れている者。悠梨はそんなクラスメイトたちを見て、ふっと一人微笑んだ。

(学校だなぁ……)

 学校っぽい。そう思った。そう、悠梨はこんな皆を見るのが好きだ。当たり前の光景。いつも通りの会話。笑っているクラスメイトの姿。そんな皆を見ていると、なんだか胸の辺りがほっこりして温かい気持ちになる。でも、誰かが憂鬱そうにしているのは、そんな人がいるのは、そんなの、楽しい学校じゃない。

「よし」

 悠梨はバッと立ち上がった。実は初めての勉強合宿で悠梨は一度、先生に講義しに行ったことがあったのだが、勉強合宿のルールが変わることは無かった。この状況を変えることはできない。なら、悠梨にできることは……。

「なーにしてるのっ」

 悠梨は誰か探しているようだったクラスメイトの一人に声を掛けた。彼とは昔からの付き合いで大切な幼馴染だ。

「どうしたの? 捜し物?」

 悠梨にできること、それはいつも通りに振る舞うことだ。いや、いつも以上に明るく振る舞おう。そうすればきっと空気も明るくなって皆も楽しい二日間を過ごせるのではないだろうか。せっかくのお泊まりなのだ。勉強ばっかりで嫌な思い出になるより、勉強ばっかりだったけど楽しかった思い出にしたい。そのために自分だけでも明るくいるんだ。笑顔でいるんだ。
 そう心に決め、悠梨は明るい笑顔を幼馴染に向けるのだった。

>>水無月飛翔様、周辺ALL様


【イベント開始おめでとうございます!これからいろんな子と絡むんだー♪と今からわくわくしております!早速飛翔くんに絡んでみました!至らない点などあるかもしれませんが、悠梨共々よろしくお願いします!】

5ヶ月前 No.36

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=GpDLBHarLt

【白川雪乃/勉強室A→食堂】

「……いきなり話しかけられたら誰でもそうなりますわ。驚かさないでくださいまし」

相手の言葉に少し反抗するようにほんの少しおすましのようなことをしながら答える。もう今更かもしれないが、白川には白川のプライドがあるのだ。それは、キャラを崩さないようにすること。いきなり話しかけられると驚いてキャラが壊れるなんて、まだまだだなぁ、なんて考えてしまう。しかし、彼女に言った言葉は予想以上に冷たさを感じる言葉だった。勘違いさせていないだろうか、なんて思いながらも1度出してしまった言葉に修正は聞かない。傷つけていませんように、なんて思いながら彼女と目を合わせる。
名前を確認すればどうやらあっていたようでほっと胸をこっそり撫で下ろす。これで間違えていたら恥ずかしいとかこれ以前に失礼に値するし、万死に値する可能性だってある。

「……なら、良かったですわ。あら、あなたも目が覚めたんですのね。それならお互いに良かったですわね」

彼女の言葉を聞いてにこりと笑みを浮かべる。どうやら彼女も眠かったらしく、自分と話していることで目が覚めた、と告げる。それは良かった、と思いながらお互いに良かったですわね、なんて告げる。彼女に名前を確認されると「えぇ、合ってますわよ。白川雪乃って言いますの。雪乃でも白川でもお好きなようにお呼びくださいまし」と頷きながら告げる。

「えぇ、それに腹が減っては戦はできぬって言いますもの。ある意味これは戦ですわ。しっかり腹ごしらえして午後のコマも取り組みますわよ」

彼女の許可が降りたところで椅子から立ち上がり食堂への道を歩き始める。
廊下に出れば様々な人がいた。仲良さげに歩いている男女の2人組や先生方と話し込んでいる生徒、三者三様で見ているだけで面白い。
食堂前に着くと多くの人でごった返していて列に並ばないと既に食堂に入れないようになっていて、最後尾にはこの間話したばかりの人、よくよく思い返せば寮では隣人だった人が既に並んでいた。

「八王子先輩じゃないですの。お早いですわね」

こんな時どんなふうに言ったらいいのか分からなくて思わず半分くらい素がでる。まだまだだなぁ、なんて思いながらも適当にお嬢様っぽく言葉じりを合わせる。

>>坂上叶様、八王子和香様、周辺all様


【一人づつかえさせていただきます……遅くて申し訳ないです……】

5ヶ月前 No.37

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=GpDLBHarLt

【水無月飛翔/勉強室B】

「悠梨ちゃん!」

うしろから声がかかり、ぱぁと顔を輝かせながら彼女の方へと振り返る。彼女から探し物?と聞かれ、見られてた、と思うとほんの少し頬に熱が集まる。

「……探し、もの?もう悠梨ちゃんがいるからなぁんも探してないよ?」
彼が探していたのはそこそこ話せる人、もしくは悠梨の姿そのものだった。悠梨から話しかけられたことにより水無月のテンションは珍しく高かった。悠梨は水無月の命よりも大切な幼馴染で悠梨を傷付けるなら誰であろうと許さない、なんて常日頃から思いながらその歪んだ感情を隠しながら生きてきた。
「悠梨ちゃんは、勉強合宿どう……?楽しくはないだろうけど……。ぼくはねぇ、悠梨ちゃんと同じ教室になれたからうれしーよ」

困り眉のままにへら、と笑う。勉強合宿は別にいいと思う。いつもより近い位置に幼馴染の悠梨がいるのだ。1人部屋ではないから小さい頃のように一緒に寝る、なんてことは出来ないだろうけど、寮では寝る前まで一緒にいることは出来ない。でも今日は少しでも長く一緒にいたいなぁ、なんて考えながらまた、口を開く。

「僕と悠梨ちゃんじゃ学年違うから学校に戻ったら同じ教室で勉強、出来ないからね……」

思い出すとやっぱり改めて寂しい、なんて思った。中学の時も1度離れ離れになって心が千切れそうになったぐらいだ。あの時のことを思い出すと本当に自分の不甲斐なさが際立って自分が嫌いになる。この寂しさを埋められるのは目の前にいる彼女にしかできない。他の誰にもできないことだ。ギュッてしたいなぁ、なんて思いながらもここは生憎人が多い。少しだけ我慢しよう、なんて思いながら悠梨のことをじぃと見つめるのだった。

>>木実悠梨様、周辺all様

【遅くなりました!!!やっぱり悠梨ちゃん可愛いですねぇ……。そして飛翔はあれですね、悠梨ちゃん大好きオーラ半端ないですね()全然大丈夫ですよ!!!むしろ嬉しいです!ありがとうございます!】

5ヶ月前 No.38

坂上叶 @railguns03 ★iPhone=gXeY8DTIMi

【坂上叶/勉強室A→食堂】
「ははっですよねー白川さんが言いたいことは、一理あるよ。だから、なんとなくわかるよ。」
たしかにうとうとしてるときとかにいきなり話掛けられたりすれば、びっくりして驚く。という人間の心理はわからんでもないな。とも。そして、確認までに聞いた名前が、あっていたことに少し安堵しつつ、下の名前でも、上の名字でもいいといわれたので自身も特に上で呼ばれようが下で呼ばれようがどちちでもよかったので「あ、ちなみに私、坂上叶ね。下でも上の名字呼びでもどちでもいいよ。」と、相手に伝えては、
「ねーもう、こればかりはきちんと食べんと、後のコマ、やってけんよね。これ食べておっし!やったるか!」
最後には、やる気満々とも取れる事を言いながらも内心は無理だ。こんな眠気との戦いなんてと、案外、後ろ向きな事を考えてたりし

どうか、眠気をどうにかするために使用してたあの能力(チカラ)については伏せといてくれ。ややこしくなるし過去に色々あったりしたからと。こうは思いながらもだが、まあ、後々わかることだしその事は隠す必要もないかとか、思ったりしつつ、自身らより、先に来てた先客を見つけると、「ども」と、軽く会釈をしつつ
→白川さん、八王子さん、周辺 all様

5ヶ月前 No.39

@purple3ru ★iPhone=5uXDFiflht

【 砂卯月空瑠璃 / 勉強室B 】

疲弊した自分に、近くにいた進藤新が話しかけてきた。
彼女は、空瑠璃と同じ高校一年生。心優しく温厚。同じ図書委員でもある。身長は空瑠璃より五センチほど高い。
労いの言葉と、こんな眠いときにやったって頭に入らない、という新に「おつかれさまー。でも眠いのはこれからじゃないかい? お昼食べて、お腹いっぱいなときはいちばん眠くなるよ」と、ニヤリと笑って返す。
甘い物を食べたい、という彼女に(これから昼食だけど……女子高生だし、糖分は大事だし、アリかもしれない)と思考する。ふたりでなにかスイーツをランチに食べるのもそれなりに良いかもしれない。
でも、今日の空瑠璃は、今日しか育めない浅い友情を、広げたいと思っていた。

「そうだね、甘いものには賛成! でも、折角の勉強合宿だし、友達の輪を広げないかい? くるり、色んな人を誘ってくるね!」

にっと歯を見せて笑うと、とててーと教科書類を机の上に置いたまま、一緒にお昼を食べる人を、羽織ったターコイズのカーディガンを揺らして探しに向かった。

探しに向かったとは言っても、ふたつしかない勉強室は、人で溢れている。その中でも、勉強合宿で同じ部屋じゃなきゃ話さなかったような人と、仲良くなりたい! きっと、甘え上手だった弟も、やっただろうから。

「ちょっと! これから素敵なランチタイムだっていうのに、お昼寝しようってのかい? 勉強疲れで眠いのはわかるけど、それはちょっぴりナンセンスですよ! ねっ、これからくるりと一緒に食堂に行きませんか? 甘いもの食べようと思ってるんです! ……あ、勿論、くるりなんかと食べなくなければ、遠慮なく断ってくれていいですからね」

黒髪ヤンキーみたいな見た目の、まさにこれから眠ろうとしている上級生に、にこーっと愛くるしい笑みを浮かべて話しかける空瑠璃。いつも通り明るく元気にテンション高くべらべらと喋り、最後には自虐を挟んだ。別に『こうすれば断りにくいだろう』とか思ってるわけじゃなくて、本心である。それと、普段は男性的な口調だけど、年上にはちゃんと敬語を支える女です。

「そこのふたりも! えーっと……キミは、水無月くん、だっけ? くるりは『砂卯月』だから、苗字がちょっぴり似ているね! くるり達、これからみんなで食堂に行って甘いもの食べようと思ってるんだ。良かったらふたりもいどうだい? 勿論、くるりなんかと行きたくなければ、容赦なく言ってね」

近くでおしゃべりしていた男女にも声をかける。男の方は知っている。確か、同い年の水無月飛翔くんだ。女の方は、誰だか知らないけれど、空瑠璃よりもちっちゃくて朗らかでかわいらしい。という印象から、完全にふたりとも同い年だと思い、タメ口で話している。見た目で判断しちゃいけないというけれど、この状況での年齢の判別方法なんて外見以外ないよね。まぁ、同い年の割にこの人見たことないなー、とは思っているけれど。

>>進藤新さま、秋槻潤憂さま、木実悠梨さま、水無月飛翔さま、allさま

【全員巻き込みました!(全員巻き込みました!)
 とんでもないことをした自覚があるので、気軽に断っちゃって大丈夫ですので!】

5ヶ月前 No.40

人生をもう一度 @trueend☆7qiQoCH3OM/3 ★ilm9Ng2clI_ymT

【八王寺 和香/食堂前】

 「ま、まだ……? 」

 空腹に耐えながら前かがみになってお腹を押さえていた。遅い、遅すぎる。実際はそれほど時間が建ったわけではないが、空腹に耐えながら並んでいる和香にとって1分さえも長く感じた。普通1年より先に先輩の私から入れるべきじゃないか、なんて普段の和香は考えないような図々しいことさえ浮かんでくる。それだけ勉強に集中して空腹なのだ。そんなこんな一人で葛藤していると、最後尾だった私の後ろから声が聞こえてきた。

 「あら、雪乃ちゃんではないですか。」

 綺麗な黒髪ポニテが特徴的な1年生の女の子、白川雪乃だった。雪乃とは以前談話室で少し対話をしたことがある。その際に部屋が隣同士であることや演劇についてなど話したことないときよりは仲が深まったと和香は思っている。声をかけてくれた雪乃に微笑んでお腹を押さえていた手を戻し姿勢を整える。すでに見られたかもしれないが、後輩にこのようなはしたない姿は見られたくない。ここが最後尾だという風に手で促しながら後ろにいる女子生徒にも微笑んだ。

 「あなたは坂上叶ちゃんですね。初めまして。中等部ですので、お話したことはありませんね。私、高等部2年の八王寺和香と申します。」

 やはり入学当初に頭に入れた叶の情報を引き出しながら声を掛けながら会釈をする。レッドブラウンの叶の髪は特徴的で目を引いたためすぐに覚えることが出来た。中等部で髪を染めるとはかなり思い切ったことをするなと衝撃を受けたのを思い出す。間近で見ても綺麗に染めてあることが分かるレッドブラウン。校則は大丈夫なのかなと心配になるが、容姿についての校則はそれほど厳しくないことを考えると授業に支障が出ない程度の髪染めは大丈夫なのだろう。自分の後ろに並ぶことを促しながら徐々に入口に近づいていることに胸を高鳴らせる。

 「もうすぐで中に入れますね。」

 2人に満面の笑みで話しかける。もうすぐ食べられることが嬉しくて仕方がないのだ。1人で待つより他人と話していた方が時間が早く感じる。現に2人と話しているうちに食堂に入れるようになっていた。2人に「入りましょう」と意気揚々と声をかけ、手の消毒をし中に入る。お盆を持って必要なお皿や箸をお盆に乗せると、目の前にはバイキングが広がっていた。待ちに待った昼食。胸の高鳴りを押さえられずに後ろにいる2人に声をかける。

 「どうしますか!? 何を食べましょう!? 」

 興奮気味に声をかけながら並んでいる料理を見渡す。どれも美味しそうで涎が垂れてきそうだ。一先ず茶碗にご飯をよそった。


>>雪乃ちゃん、叶ちゃん、その他ALL様


【お二人とも絡みありがとうございます! ご飯を前に興奮気味の和香ですが、どうぞよろしくお願いします。】
>>千里様、叶ちゃん本体様

5ヶ月前 No.41

スマイル @smile390 ★iPhone=MqRcTcnPfX

【 木実悠梨 / 勉強室B 】

 悠梨が声を掛けると翔飛は嬉しそうに表情を明るくさせた。それを見て、悠梨も嬉しくなる。悠梨が笑顔でいたら相手だって笑顔になった、作戦というわけでもないけれど、とにかく大成功だ。

「僕を探してたの? ……ありがとう、翔飛」

 翔飛の言葉にきょとんとし、少し間が開いてからありがとうと返す。なんで感謝されているのか翔飛には伝わらないかもしれないが、それでもいい。悠梨が言いたくなったから言ったのだ。伝えられたからそれでいい。
 翔飛はいつも悠梨を探してくれる。小さい頃から悠梨の側にはいつも翔飛がいた。悠梨が笑っている時も、泣いている時も、……一人ぼっちになった時も。どんな時も側にいてくれる翔飛に申し訳なく思いながらも、やっぱり嬉しかった。今思うと翔飛がいてくれたから悠梨は頑張れたんじゃないかと思う。翔飛は悠梨にとって今ではたった一人の家族だ。

「僕も嬉しいよ! 翔飛と一緒になれて!」

 うれしい、そう言ってくれた翔飛に悠梨も本心から自分も嬉しいと伝える。幼馴染だけれど、歳は少し離れている悠梨と翔飛。同じ学校に通うことはできても同じクラスになることはできない。翔飛がクラスメイトに仕事を押し付けられる度にどれだけ悠梨が翔飛と同じ教室にいて翔飛を守ってあげることができたらと思ったことか。過保護すぎだと言われるかもしれないが、それならお互い様だ。翔飛には色々助けられているから悠梨だってできる限り翔飛の助けになりたい。これでも悠梨の方が二つ歳上なのだ。何でも翔飛に頼ってばかりなのはお姉さんとしてだめな気がする。

 なんてことを思っていると、翔飛が寂しそうに「僕と悠梨ちゃんじゃ学年違うから学校に戻ったら同じ教室で勉強、出来ないからね……」と言った。それを聞いて悠梨も一瞬目を伏せる。そうだ。せっかくこの合宿では翔飛と同じ教室で勉強できるのだ。それなのに私語厳禁で黙々と自習しなくてはいけないなんて……。
 午前中の授業の様子を思い出して悠梨はまた気分が沈みかけたが、ふるふると首を振って気を取り直す。それでも楽しい合宿にすると決めたんだ。それなのに自分が落ち込んでいてどうするというのだ。元気いっぱい笑っていなくては。

 悠梨は手を伸ばして翔飛の頭をぽんぽんと撫でながら口を開く。

「大丈夫だよ! 帰っても僕がたくさん会いに行くから! 寂しさなんて吹き飛んじゃうくらいいっぱいお喋りしようね! だから気にしないで今はこの合宿を楽しもう!」

 最後には両手を広げるようにしてそう言った。悠梨もこの合宿が終わったらまた翔飛と離れてしまうのは寂しいけれど、翔飛が悲しそうな姿を見るのも悲しい。
 「ねっ?」と悠梨はもう一度翔飛に笑いかける。大丈夫、と安心させるように。

 翔飛も悠梨につられて笑ってくれたらいいな、と思っていると突然誰かに声を掛けられた。何だろうと思い、その声の主の方を向く。水色がかった髪をした元気そうな女の子だ。翔飛を知っているということは1年生だろうか。

「はいはーい! 僕も行くー!」

甘いものと聞いて喜々として手を挙げて答える。そして「翔飛も行こ!」と促すように翔飛の手をとった。

>>水無月翔飛様、砂卯月空瑠璃様、周辺ALL様


【ごめんなさい!プロフの方では漢字が翔飛になってましたね!大切なお名前なのに前回間違ってしまって申し訳ないです。それとも飛翔の方だったりするのでしょうか…?】
>>千里様

5ヶ月前 No.42

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=GpDLBHarLt

【水無月翔飛/勉強室B】

「……?なんで悠梨ちゃんお礼言ってるの?僕はいつも当たり前のことしてるだけだよ?悠梨ちゃんのそばに居たいしね」

翔飛は悠梨の言葉を聞くと不思議そうに首を傾げる。彼にとって、悠梨とはいなくてはいけない存在。かけたらならない存在。そんなふうに思っているのだ。悠梨がいるからどんな仕事だって答えるし、なんなら他の人と当番になるくらいなら自分が当番を代わる方がよっぽどマシだった。依存してる、頭おかしい。それが何か悪いのだろうか、とすら思っているのだ。この汚い感情は悠梨にはバレたくないなぁ、と密かに思いながら悠梨の言葉に耳を傾ける。
悠梨に自分も一緒になれて嬉しい、と言われ少し頬を赤らめながらいつもより頬を緩ませる。
「うん。それに、勉強中少し離れてるから見切れちゃったり前にある邪魔な頭のせいで見えないこともあるけど……たまに悠梨ちゃんのこと、ちゃあん見てるんだよ」

こんなこと言われても困るかな、なんて思いながら翔飛は思わず口に出てしまった言葉はもう取り消せない。なんならもういいや、なんて思っている。悠梨の嬉しそうな顔を見ると翔飛嬉しくなって少しぎこちないが、笑顔を浮かべる。「やっぱり、僕は悠梨ちゃんいないとダメだなぁ」なんて小さな声で呟くように言いながら悠梨の頭をふわふわと撫でる。一瞬だけど、彼女の顔が曇ったのが見えたのだ。無理して欲しくない、なんて思いながら優しく、宥めるようにふわふわと頭を撫でる。

彼女は、誰にでも優しい。そんなことはわかっているが、やはり彼女に頭を撫でられるのは嬉しいし、心が温まる。
「うん、ありがとう……、悠梨ちゃん。本当!?本当に学校に戻っても教室に来てくれる……?」
翔飛は悠梨の『帰っても僕がたくさん会いに行く』という言葉を聞いてばっと顔を上げ、ほんの少しだけ食い入るようにかのじょにずいっと近寄る。しかし直ぐに「あっ、ごめんね」と言って離れ、「でも、本当に来て、くれる……?」と聴きながら首を傾げる。しかし、翔飛は直ぐに思考を切り替えることが起こった。彼女にはそんなつもりはなかっただろうが、翔飛は広げられた腕の中に軽く身を預ける。悠梨ちゃんの匂いは暖かくてお日様みたい、なんて思いながらちらりと様子を伺う。

そんな時だった。不意に声をかけられたのは。いきなりで驚いて、変な声を上げてしまう。せっかく今まで二人きりだったのに残念だなあ、なんて思いながら、悠梨の後ろに咄嗟に隠れてしまう。悠梨は嬉々として行きたい、と告げ翔飛も一緒に行こう、という誘いを受ける。翔飛は少し視線をさ迷わせたあと、小さく頷きながら
「うぇ……、あっ、す、砂卯月、さん……。えっと……僕は悠梨ちゃんがいいなら……。悠梨ちゃんが行くなら、僕も行き、ます……」

翔飛は悠梨に手を取られながら小さく頷く。気を悪くしてないか、とかいや嫌なので、とか思われていないかとか不安に思うが、翔飛はそれよりも悠梨と居られる時間の方が好きなのだ。悠梨と居られるなら他に誰がいてもいいと思ってはいる。
「ご、ごめん、なさい。嫌、では無いので、誤解、しないで下さると助かり、ます……」
おずおずと悠梨の手を握りながらそう言葉にすると悠梨の背中に少し隠れるように告げる。あぁ、やっぱり人と話すのは慣れないな、なんて思いながら。

【ひぎゃあ……、私も漢字を間違えていました……。なにぶん久々に動かしているのもあり、すぐに出てきてくれなかったんですよ……お恥ずかしい……いっそ死にます!!!(おい)
くるりちゃんありがとうございます!!ぜひ!!絡ませてください!!翔飛の野郎はすこしよそよそしいかもしれないですが……汗
あと!!!秋槻の方も参加したいのですが、そしたら人口密度半端ないことになりそうなので……せっかくの所申し訳ないですが、秋槻は少し移動させますね……!
あと、白川ちゃんは少し待っていてください!!直ぐに返します!!!】

>>木実悠梨様、砂卯月空瑠璃様、周辺all様

5ヶ月前 No.43

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=GpDLBHarLt

【白川雪乃/食堂】

「ええ、そうですわ。ですから次は気をつけた方が良くてよ。……と言うよりあなた中等部だったんですのね。てっきり同い年かと思いましたわ」
彼女の言葉は本当に反省してんのか、なんて思うほどに軽く感じる。それは個人の主観だから仕方が無いかな、なんて思いながら八王子に向き直る。彼女の言葉を聞けば坂上は一つ下の中等部の生徒だということが分かる。タメ語で話しかけてくるものだから、てっきり同級生なのかとおもっていたが、どうやら年下だったらしく、少し驚いたように口を開く。

「八王子先輩は、食べるの好きなんですわね。……わたくしは少し控えめに食べないといけないんですの……体重、増やせないもの」

そんな会話をしているとようやく食堂に入ることが出来る。どうやらバイキング形式のようで色々な料理がずらりと並んでいる。目の前の八王子はその様子に興奮気味のようでテンションが高かった。そんな様子を見て小さく笑うと口を開く。最後の言葉は雑踏に紛れるような小さな声でつぶやくのだった。
雪乃はと言うと、大量の料理に軽くめまいがしていたぐらいだ。とりあえずお盆を手に取り小さめのお茶碗と小さめのお皿を手に取り、お茶碗にご飯をよそうのだった。

>>坂上叶様、八王子和香様、周辺all様


【□お待たせしました□! 秋槻は少しお待ちください……遅くてすみません 】

5ヶ月前 No.44

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=GpDLBHarLt

【秋槻潤憂/勉強室B】

「んんっ……」

あとすこしで寝られる、という所でふいに誰かに起こされる。顔をあげれば可愛らしい人が声をかけていた。名前がわからなかった秋槻はニッコリと笑いながらお嬢ちゃん、と呼びかけながらお礼を告げる。
「あれ、もうこんな時間だったのね……。お嬢ちゃん、起こしてくれてありがとね」

自虐を言って甘いものを食べに行かないか、という誘いを受ける。が、秋槻は自分の空腹感はあまり感じておらず、少し悩んだ後、申し訳なさそうな顔をしながら断りの言葉を入れる。

「あー、ごめんね、お嬢ちゃん。あたしはいいよ。あたしのことは気にせず、みんなで楽しんでおいで。……それに人数多くても大変でしょ?あたしは教室でもう一眠りすることにするから」

ひと眠りする、とつげてひとつあくびをしたあとに、言い訳じみてないか、とも思ったが「別にお嬢ちゃんたちと食べるのが嫌なわけじゃないよ。夜、時間が合って、お嬢ちゃんが良かったら一緒に食べにでも行こうか」と、こちらから夕食を一緒に食べよう、と誘い再び机に突っ伏すと残りの休み時間も寝ることにするのだった。

【短くて申し訳ないですが……汗】

>>砂卯月空瑠璃様、周辺all様

5ヶ月前 No.45

坂上叶/進藤新 @railguns03 ★iPhone=gXeY8DTIMi

【進藤新/勉強室B】
眠くなるのはこれからではないかい?と、空瑠璃にいわれると、まあ、たしかにこの、お昼をたくさん食べた後にやる勉強ときたら、普段でさえも眠たく感じるのに私語厳禁で、静かなとこでやるから眠気を誘うものとなるしこれは完全に眠たくなるわな。とも。また、大人数でこういう風にワイワイするのも、それはそれでありだろう。と、他の子たちにも声をかけてくるという空瑠璃の案は、とてもいいことだと思ってたために、

「そだねー大人数の方が楽しいし、この合宿で、交友関係をまた新たに育めたらええしってか、『なんか』って、そんな、私なんか的にいわなくてもいいら?」

自身を下げて話す空瑠璃に、その『なんか』ってなんじゃい!と、思いながらに→空瑠璃、勉強室 all
【坂上叶/食堂】
「はい。はじめまして。八王子和香さんですね?よろしくお願いします」
その、自身らよりも、先に来ていた人の名前は、八王子和香さんというらしく、自身とは、多分初対面。のはずが、名前の方を知っていたが故、少し不思議には思ったが、まあ、風紀委員やってるし、髪もあれ(目立つ)だから、知ってたのかなあと思い、
白川さんは、白川さんで自身が、同じ学年であると思ってたようで長幼の序がなってない!と、軽く注意を受ける。
「えっと、あの。これからは気をつけます。言葉遣い、あれですみません。実は、直そう直そうとおもってるのですが…」
よく、言葉遣いを、直すよう、いわれてたりはした。それ故に一応は、直し途中なのである。彼女の教養は、国語だけは尊敬語、謙譲語の前でストップしてたりする。そのため、こう言いながらにお盆を手に取ればなるだけたくさんの栄養を彼女は、欲してたために、米は、多めで、高カロリーで、午後、眠くなったとき、きちんとあの力が使えるようにと。は思いながらにおかずの方は何にしようかと考えては
「控えめなんですね。私はちと、ガツンと行こうかなと思ってまして」
そう、おまえ、これしたら眠くなるだろがということをやろうとするものの、それで眠くなればまた、あれを使うかと考えるようであり

→八王子さん、白川さん、食堂all

5ヶ月前 No.46

人生をもう一度 @trueend☆7qiQoCH3OM/3 ★0pkmk8mPX1_fud

_______3月 夕食後の入浴&自由時間 晴れ 気温8℃ 積雪無 弱風____

5ヶ月前 No.47

@kw1 ★iPhone=WeLdY42O45

【 桐島 閖 / 一階・銭湯 → 三階・自販機スペース 】

夕食を終えた後、閖は真っ先に一階の銭湯へと足を運んだ。201号室のドアはオートロックゆえにしっかりと鍵が閉まっている。同室である水無月が部屋を出るのも確認したし、もし何か用事があるのであればきっと声をかけてくるであろうと考えてはそのままにしておいた。ささっとシャワーだけを済ませればお湯に浸かることはせずに浴場を出てしまう。――誰よりも先に入浴を済ませたのは思春期ゆえだろうか。
その後寝巻きに着替えては首にタオルをかけ、まだ少し湿った髪はそのままに三階の自販機スペースへと向かった。水無月が自分に用があるとすれば、まず先にここで鉢合わせるだろうという考えもあってである。

「この後ももう一コマあんねんな…、地獄かここは」

自販機で温かいお茶を購入しては脱力したようにソファにもたれかかる。勉強はできる方ではあるが好きではない。ましてや、この環境はキツい。げっそりとしたように一人呟いた。

>三階・自販機スペースALL

【しばらくお休みしてしまってすみませんでした…ageがてらALL文失礼します!】

5ヶ月前 No.48

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=GpDLBHarLt

【水無月飛翔/一階・銭湯 → 三階・自販機スペース】

夕食を終え、少しお風呂でのんびりとしながら周りの体格と自分のなよっちい体をほんの少し見比べて落ち込む。こんな体型だと悠梨ちゃん守れないなぁなんて思いながら風呂から上がると三階にある自販機スペースに向かう。
「ぁ……」
ふと遠くを見れば同室の男の子を見つける。

少し話しかけるかどうか悩んで、自分の分の甘ったるいコーヒーを持って彼の前に座る。成長したい。でも、正直なところ怖いのは変わりない。飛翔は少し不安に思いながらも声をかける。

「桐嶋せん、ぱい、良かったら一緒にお話、しません、か?」

少したどたどしかったかも知れない。声が小さくて届かなかったかもしれない。それでも良かった。まずは1歩。そこから始める。

>>桐嶋閖様、周辺all様

5ヶ月前 No.49

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=GpDLBHarLt

【白川雪乃/一階・銭湯→外・掲揚台】

シャワーを軽く浴びてから浴槽に浸かることなくお風呂から上がると外に向かって走り出す。今日はまだ劇の練習ができていない。

外に出ればまだ冷たい空気で少しひんやりとしている。弱い風が吹いていて雪乃の髪を揺らす。最近やろうと思っている劇は本物のグリム童話に出てくる白雪姫。
「こんにちは、おばあさん。一体何を売りに来たの?」

いつもの雰囲気をガラリと変えると、優雅ににこりと笑いながら挨拶をすると誰もいない、何も無い空間に向かって何を売りに来たのかと訪ねる。
やはり誰かいないと役の練習は難しい、なんて思いながら演技の練習を重ねる。

「……ふぅ、こんなものかしら?……でも、なにか気に食わないですわ……誰か通らないかしら……?」

最後まで一通り終わらせると不満げに唇をとがらせると気に食わない、と告げる。ふとあたりを見渡す。こんな時間に外に出てくる物好きなんて居ないことはわかっているが……。誰かいないかな、なんて淡い期待をするのだった。

>>周辺all様

【参加遅れてしまい、申し訳ないです!!あともう1人は今週中に投稿したいと思います!】

5ヶ月前 No.50

@kw1 ★iPhone=WeLdY42O45

【 桐島 閖 / 三階・自販機スペース 】

「――ん?」

それはまるで、綿で包んだような小さな声だった。不安と、躊躇いと、小さな恐怖。それらが入り交じった声色で声を掛けてきたのは、この春期勉強合宿で同室、そして閖の一つ下の学年である水無月であった。か細いか細い声が必死に閖を呼ぶ。しかしその声はあまりにも憂えた声で、その内容が閖の耳に届くことはなかった。

「すまん、なんか言うたか? 今」

正直彼とはあまり面識がない。というのも、この合宿にて無理矢理部屋割りを組まれたのだから、無理はない。しかし合宿が始まってからのこの一日でなんとなく彼の性格というか、人柄は掴めたような気がした。常に何かに怯えているようで弱々しく、そしてとある特定の人物に異常な程に執着しているということ。まあ、人の性癖についてとやかく言う義理も権利もないが、それまでまったく面識のなかった閖でさえもその異常さを察してしまう程には彼はその人物と時間と距離とを共にしていた。
同じ黒髪でも、こうも髪質が違うものか。蜘蛛の糸のように一本一本が細かい彼の髪は、閖のトゲトゲツンツンした馬鹿頭とは到底対照的であった。少し敗北感を覚えたのはここだけの秘密だが、まったくもって自業自得である。

>水無月翔飛、周辺ALL

【あああああああああああなんてきゃわわなんでしょう翔飛くんは………絡み感謝ですんんんんんんきゃわわです!!!!】

5ヶ月前 No.51

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=GpDLBHarLt

【秋槻潤憂/一階・銭湯】

「はぁー、やっぱりお風呂はいいわねぇ」
浴槽に浸かりながらほぅ、と息を漏らす。少しおばさんぽいかもしれないが、秋槻はお風呂が大好きだった。ゆっくりと浸かるのが一番好きで、寮でも時には1番最初に入ったくせに1番最後まで残っていることもあるのだ。幸いにも同室の子は居ない。のんびりとお風呂に入って明日からの勉強合宿も頑張ろうと思い、再び伸びをしてから肩まで浸かるのだった

>>周辺all様


【水無月飛翔/三階・自販機スペース】

「ひぇっ……声小さくてごめんなさい……」

何か言ったか、という言葉に対してびくりと肩を揺らすと謝罪の言葉を告げる。人と話しをするためのことってこんなに勇気の必要のあることなの、なんて密かに思いながら自分の中で出るであろう1番大きめな声で彼に言葉を投げる。
「あの、せっかく同室なので親睦とやらを深めたいなって思って……。良かった、ら話しません、か?」

途中言葉に詰まるが、頑張って最後まで告げられた。そう思いながら彼に首をかしげながら尋ねる。「ダメなら言ってください?」なんて言いながら。

しかし、断られたらどうしよう、なんて思う。親睦を深めたい、というのは嘘ではないが、敵情視察というのも含めてはいるのだが。滅多に学校では会いに行けない。その間彼女がどんな人間と関わっているのか分からないというのは案外不安だ。それを確認する為にも彼と話がしたかった。

>>桐島 閖様、周辺all様


【纏めてですみません!!!お返事遅くなるよりはいいかなと思い、まとめさせて頂きました。見にくかったら言ってください……よろしくお願いします……】

5ヶ月前 No.52
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