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Gott ist tot!【募集中・点呼中】

 ( オリジナルなりきり )
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戦闘・異能・学園・交流etc. @amethyst☆RjrSFHraO6Q ★R3lMq2ye0U_Tbw

 カミサマなんていない――そう自覚したのは何時の事だっただろう。
 だって僕らはこんなにも独りで、世界には悲しみと不幸が溢れていて、今日も何処かで誰かが争っている。
 そんな世界に、カミサマなんている訳がない。
「……ああ、そっか。いないなら、つくればいいんだ」



 七色の蝶、それは希望と幸福の印。
 七色の蝶、それは選ばれた者の証。
 七色の蝶、それは“神”になるための試練。
 すべて手に入れたら願いが叶うだなんて、此の世に掃いて捨てるほどある陳腐な御伽噺だけれど。
 その時の自分には、それがとても魅惑的に聞こえて、そして喉から手が出るほどに欲していたものだった。

 叶えたい願いが一つある。たとえ、何を犠牲にしても。



【物騒なこと書いてますが、本編はそこまで物騒じゃないはず……気になった方は是非サブ記事までどうぞ。】

メモ2019/02/03 20:03 : 紫☆RjrSFHraO6Q @amethyst★R3lMq2ye0U_Tbw

サブ記事解禁しました。予約、質問等受け付けております、宜しくお願いします。

サブ記事にお知らせを記載しました、一度ご確認いただきますようお願いします。

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本スレ解禁 @amethyst☆RjrSFHraO6Q ★Android=YmyypBQT9V

第0イベント:3月「桜の花が芽吹くまで」


 小春日和のうららかな日差し、柔らかな風。日だまりに照らされて桜の蕾が膨らむその場所には、季節通りの穏やかな時間が流れていた。
 4月から始まる新生活に胸を踊らせる生徒達、新たな仲間の訪れを心待ちにする教師達や街の住人。そんな何処にでもあるような景色はけれど、ありふれた春の学園とは何かが決定的に異なっている。
 それは、とても大きくて限りなく小さな箱庭。新たなる神を、世界の行く末を決めるという、大それた遊戯の為だけの舞台。集められた生徒達は、まるで盤上の駒のようで……けれど確かにこの瞬間、様々な感情を持って生きていて。

「あぁ、また……始まる」

 その言葉は、嘆きか、歓喜か。
 それが明らかになるのは、もう少しだけ先のお話。
 今はまだ、平和な世界が続くのだから。

【お待たせしました、遅くなりましたがこれより本スレを解禁致します。3月までフリータイムをお楽しみ下さい。】

6ヶ月前 No.1

彼方 @oracion999☆xtH1zHfFiBA ★Android=QY7V02uj82

【ベルデ・ディオース/商店街】


 暖かな日差しと共にふわりと風が横切る。3月某日、ベルデ・ディオースはこのドーム内にある箱庭都市に連れていかれた。緑の神候補として他の神候補と決闘をする為に。何故そんなことをするのかなんて知らないし、知ったところで理解できるものでもないだろう。そもそもそんなに話があったかすら覚えていないのだ。

「んー、とりあえずなにか食べ物を買って……そうだ、森に行きましょう!そうしましょう。だって彼処に木々が生えているのですもの、きっとあれは森でしょう?」

 ポツンと商店街の端に立ちこれからの行動を考える。まずは半分を下回りつつある胃の中身を増やす為の食料を買う。そして大好きな森(と思われる場所)に向かって休む。簡単な筋道を立てると行動に移すべく歩き出した。

「あら、八百屋のお姉さん……こんにちは、今日もいい天気ですね。今月旬のフルーツって何ですか?ベビーキウイと林檎と苺……ベビーキウイと苺を2パックずつ、林檎は3つください」

 魚屋に肉屋に豆腐屋に靴屋に百貨店と様々な店が立ち並ぶ中、八百屋のフルーツに目を止める。お姉さんと呼ぶには無理がある女性に旬を聞き、一人で食べるのに欲張って多く買う。受け取った果物達を見つめるブルーラベンダーの瞳がキラキラと輝いているのも、ほほえみを絶やさないその口元も、歩き出したその後ろ姿から分かる楽しげな雰囲気も、フワフワとした普通の女の子という印象を持たせる。持たせるしかない……のだが、その目元に浮かんだ蝶の痣が、その胸にある証が、その制服とこの環境が、彼女が普通の女の子では無い事を物語っていた。
 八百屋を離れて森に向かう少女はこの先、証を懸けて別の神候補と戦う事を知らないのか。それとも知らないふりをしているのか。


>>all様


【開始おめでとうございます。上手くシチュエーションが浮かばずこのような文になって申し訳ないです。とりあえずフルーツ買って森に向かって歩いてます】

6ヶ月前 No.2

篠葉 @xiv☆8qw5LAZnvEo ★iPad=N6pytYwzGR

【真継托 / 学園屋外】

 広大な敷地を持つ学園、その自然豊かな一角を走る半袖短パンのジャージ姿の青年──真継托は額に流れる汗を首にかけたタオルで拭いながら、さっそく体力づくりに精を出していた。
 来月より始まる新生活は、しかし彼にとって既にその新鮮味は失われている。ここに来るのはこれが初めてではない。きっと忘れることはないだろう、かつて喪ったものはあまりにも大きい。それでもなお、迷いなく真っ直ぐ走り続けるその足取りは決してぶれたりはしないのだ。果たせなかった約束まで奪われることのないように。
 ふと彼は足を止め、頭上を見上げた。視線の先には今にも花開きそうな、大きく膨らんだ桜の蕾。やがて美しく開花し、そして儚く散っていくのだろう。散らない花などないことを、彼はよく知っていた。

「……“まず第一に、生き延びること”」

 ぽつりと小さく呟かれた言葉は、柔らかな風に吹かれて舞い上がり消えていく。一瞬瞼を伏せた托は、次の瞬間には何事もなかったかのように再び走り始めていた。その瞳は清々しいほど直向きに、ただただ前だけを見据えている。

【本編開始おめでとうございます!! 気の向くままに書いてたらなんかシリアス(?)っぽくなっちゃいましたが絡んでいただければ気のいいにーちゃんしますので、よろしくお願いします!】

>all

6ヶ月前 No.3

坂上恵 @railguns03 ★iPhone=gXeY8DTIMi

【坂上恵/学園屋外】
このすごく広い敷地。例えるならどこぞの球技場のようなとこに、ジャージ姿で身体を鍛えてるという感じである。気合い入れてやってんなあ。と、思いながらに、そして、「生き延びる事」
そう言ってたな。
そう、また、彼もまた、神候補なり、従者なりなのだろうな。なら、色々と話せそうかな。と、思ったりし、
「よっ!生き延びる事って色々頑張ってるね!気合い入ってるし!」
某、CMのファイトー○発!とかじゃないけど気合いがハンパねーなとも。
また、彼の口からでた、目的とも言える「生き延びること」という発言より、生き延びる事か。と、自身も思いながらに、そんなんこっちも死にたかねえよというか、自身も死ぬ気でがんばろうと、思ったりしたことから、
「君のその意気込みはすごいと思う。私は、とりあえず生き延びれればいいなぁー的な感じにしか思ってないからなぁ。」
相手が神候補なのか、従者なのかは知らないが、この意気込みから見てなんとなく神候補の一人であると呼んだ。因みに自身は黄色の神候補なわけだが、相手はなんなのだろうか。と、思いながらに

→真継さん、all

6ヶ月前 No.4

夜霧龍臥 @hirundo058 ★Android=nbOWE0yYj9

【 学園 / 屋上 】

学園の屋上から聞こえてくる寝息の声、サンサンと程よく照りつける太陽。そして、ちょうどいいくらいのそよ風に吹かれて、屋上の中央部に仰向けに向けて眠っている男がいる。

「…zzz」

その男、夜霧龍臥。全身黒服装。黒髪短髪で不良顔。何よりも特徴的なこんがりと日焼けした薄小麦色の肌だろうか。

「…!は、やべ、…、寝てた…」ハッ!

突然を覚ます。手で目の付近を眠たそうにこすりながら、夜霧はしばらく空を見つめている。すると、どこからともなく一羽の燕が飛んでいるのを発見。その一羽の燕を見つめる。その飛行スピードは早く、夜霧の見ていた空を一瞬で横切れば飛び去っていく。

「…んー、速えな…しかし、自由な鳥だな。アイツみたいに。」

夜霧はふと思い出す、自身と同じような肌と顔つきでその黒髪の前髪を少し赤く染めており、まさしく燕を意識しているような髪型の男を。もちろん、同じくらいの年だ。

ある事情で別れて以来、もう会っていない。連絡も取り合っておらず、そもそも連絡先など知らなかった。その上、彼は親から受け継いだ家を持つがいつも留守にしてる。文字通り自分勝手の塊の様なやつ。

別れる際に見せた、笑みを思い出すなり少し笑みを浮かべる。

「…まあ、オレには関係ねえや…」

ゆっくりと立ち上がり、その空をじっと見つめる夜霧。

「オレは誰よりも自由な神様になるんだからな…!」に、

嬉しそうにそう大きめの声で空に向けて右拳を向けるなり、そう宣言するのであった。


>>all

5ヶ月前 No.5
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