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ブラックノーレッジ学園(レス解禁!)

 ( オリジナルなりきり )
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@izayoi1210☆N0gylHDbH.UQ ★Android=YMMnETZWPU

舞台は町外れのドデカイ学園 怪物理事長率いるブラックノーレッジ学園

能力持ちならば入学試験を受けましょう!






【異能系です!魔法や能力何でもありです!詳しくはサブ記事へ】

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@izayoi1210☆N0gylHDbH.UQ ★Android=YMMnETZWPU

【08:16 寮前:不破美鈴】
弥勒が行ってしまったのに気づき慌てて追いかける美鈴

「空ちゃーん!」
いきなり弥勒空の目の前に現れてビックリさせる

「一緒に行こよ!」
と話しかけ答えを待つ。

4ヶ月前 No.3

漆黒の冒険者 @andouken ★Android=3G1fUE9rXA

【8:17寮前:弥勒空

抜刀術をきめて一人にんまりしていると
同室の不破っちが後を追って現れる

「あわわ 不破っち脅かさない欲しいの」

いきなり現れた不破っちに驚いた後クラスメイトに挨拶を返す。
多種多様な種族がいる学園だが不破っちは空と同じ人間だ

「うん 行こう不破っち。でも気就けるんだよ。まぁ空と白華護刀が守るからね」

そう言うとニカリと笑い不破っちの前を歩き出した

4ヶ月前 No.4

@izayoi1210☆N0gylHDbH.UQ ★Android=YMMnETZWPU

【08:30 中等部1ーA教室前廊下】

自分達の教室前に到着した。

不破(理事長の息子 此処の不良番長はまじヤバイみたいだねぇ、なんでも1対500での戦闘に勝利したって兄ぃやお姉ちゃんに聞いたから中等部は高等部との交流もある。その時に目付けられなかったら良いのになぁ)
なんて噂を考えながら話しかける
美鈴「空ちゃん!一緒のクラスで良かったよね」
と上機嫌でスキップしながら自分の席でバッグを置く。

瑠樹「オラオラぁ!テメェ等道を開けろよ!」
と何やら廊下から怒鳴り声がしてくる。
瑠樹「おい、中等部一年A組!ランク昇格降格試験の日時を発表する!今日から一週間後だぁ!」
と教室に入ってきて怒鳴りまくり出ていく不良番長。

4ヶ月前 No.5

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_yO9

【 08:30 / 氷ノ山霜葉 / 初等部・食堂 】

 吸血鬼史上、そして雪女史上。双方ともに類を見ない一大戦争まで巻き起こして結婚した両親から生まれた割に、氷ノ山霜葉という娘の気質は平和そのものだ。まさに温和という言葉に相応しい、穏やかな性格をしている。きっとマイナスとマイナスを掛け合ったらプラスになるような理論で、あれだけ荒唐無稽な母と父の間にこんな子供が生まれたのだろう。……もちろん優しいだけで弱くはない彼女は、戦うしかない状況でなら泣きわめきもせずしっかり敵を見据えられる娘でもあるのだが。
 閑話休題。そんな霜葉が現在いるのは、食堂の奥まった所に設置されている冷凍庫の中だ。一時期、某SNSにコンビニバイトがこんな写真を投稿してバカッターと叩かれたのをまだ記憶している者も大勢いると思う。が、霜葉の場合は何も自己顕示欲やイキリ魂から冷凍庫に入ったわけではない。単に道中の気温が思っていたより高くて気怠くなったから涼んでいる真っ最中なのだ。なにせ彼女の血肉の半分は雪女でもう半分は吸血鬼。熱と光を孕む太陽の輝きにめっぽう弱い、という形で生まれてしまった事実は永遠に覆らない。

「涼しい……。そーちゃん、この中で授業を受けたいくらいです……」

 気持ちよさそうな顔で冷凍庫の中に寝転がり、常人ならば五分ともたない寒さを平然どころか嬉々として享受している。さすが異能力者や人外の多く在籍する学園というだけあって、食堂のおばちゃんでさえ生徒の奇行には慣れたもの。朝っぱらから冷凍庫に転がりこんでくる黒ワンピースの女児を見たって、取り乱すことなく「今日は暑いからねぇ」なんてニコニコ笑顔のまま売り出すためのおにぎりを握っている。肝っ玉の据わりまくったおばちゃんだ。このおばちゃんを驚かせようと思えば、よほど奇想天外な事件でも起こさない限り難しい。並の生徒なら一目散に逃げ出す出来事ごとき、学園勤続二十年のおばちゃんの前では3歳の息子のおもらしみたいなもの。なお霜葉はおばちゃんのことを大して知らないので、全て憶測と妄想である。小学生はそういう適当な所がある。

「あとちょっとだけこうして涼んだら、ちゃんと教室に行きましょう。そーちゃん、授業に遅れるつもりはありません……うぅ、でもなんて離れがたい冷たさなのでしょう……」

 半透明のガラス越しに見える時計にちょっと恨めしげな視線を飛ばす。反面、冷蔵庫の内側をついと撫ぜる指先は名残惜しだ。はっきり言ってここから出て行きたくない。それでも、氷ノ山霜葉は授業を真面目に受ける優等生。病気や怪我といった理由無くして不当に授業を休むのは、自信の良識が許さないのだ。

>ALL様

【メイン解禁おめでとうございます、気付かず遅れてすみません。初等部のキャラはまだ霜葉一人なので、大きなイベントが起こるまでは適当に動かしておきますね】

4ヶ月前 No.6

漆黒の冒険者 @andouken ★BxGXTrkAtu_UHY

【8:30 中等部1ーA:弥勒空】

 空達のクラスの1−Aに到着する早々に五月蠅い奴が騒いでいた
せっかく同室の不破っちと同じクラスで幸先いいと上機嫌だったのにガッカリである

「うんそうだね。でも何なのあの騒がしいのは?偉そうに」

 頬を膨らませてプンプンと言った感じで席に着くと外に出ていく
不良生徒に目をやると不破っちに小声で

「不破っちの力でアイツの頭上に植木鉢が落ちてくる確率とか上げられない?」

 などと言うかなり不穏な事を相談し始める空だったが
そうしている間に教室の席はだんだんと埋まりつつあった

4ヶ月前 No.7

@rinka0720 ★Android=YMMnETZWPU

(アカウントは変わりましたが主本人です)


不破「良いねぇ、低確率でも良いから落ちる様に植木鉢を置いとかないと無理だと思うけどなぁ♪」

と明るい声で恐ろしい事を言う不破。
それから前に出て話す。

美鈴「皆さん、私はルーム長の不破美鈴です!男子のもう一人は生徒会へ出向いてますので今は居ませんけどね、先生から言われてたんですけど初等部との訓練が明日あるそうです。なので初等部の皆さんと今日の内に交流をお願いします。特に中等部からの人は交流をお願いします。最後に一年間宜しくお願いします!」

4ヶ月前 No.8

漆黒の冒険者 @andouken ★BxGXTrkAtu_UHY

【8:30 中等部1ーA:弥勒空】

偉そうな不良に憤り不破っちと不良をやっつける事を相談する空だが
不破っちも割とノリ黄な返答を売をするのでケラケラと笑う
教壇の所に出た不破っちからアスの訓練についての発表があるが交流も何も不破っちとの組めば問題ないと
そう思っている空なんたって空の能力は魔を払う破魔の力なので仮に不破っちに誤射しても害は出ない
とは言え近接時は注意が必要かも聖気による切れ味は無くとも当たると痛いしt考えると後は初等科か

「ねぇねぇ不破っチは初等科は詳しい?空は中等部からの外部なんでよく知らないの」

 中等部から学園に入ったからよく知らない事を話て意見を求めた

4ヶ月前 No.9

@izayoi1210☆N0gylHDbH.UQ ★Android=YMMnETZWPU

【8:32 中等部1ーA】
不破っちは初等部詳しい?と聞かれて考える。

不破「あぁ、私は初等部3年転入なんだけど……………確かぁ、吸血鬼と雪女の娘が居たようなぁ。去年の実技結果も良かったし、初等部、SSSランク三人衆の中の一人だったからピッタシじゃない?」
と提案をしてみる

不破「初等部二人と中等部二人の四人組って事はもう一人必要だよね?どうなんだろ、今から探しに行こー!」

4ヶ月前 No.10

漆黒の冒険者 @andouken ★BxGXTrkAtu_UHY

【8:38 中等部1ーA:弥勒空】

中等部から転校生の空は初等部について知らないことを不破っちに言うと
吸血鬼と雪女の娘がいると聞くも小首をかしげて

「空は一応巫女さんなんだけどな………」

 そう言って乾いた笑いを見せ複雑な表情を見せるも
すでにチーム構成を考えているらしく半分諦めぎみの笑みを見せる
 こうなっては仕方がないと

「じゃあ行こうか」

4ヶ月前 No.11

@izayoi1210☆N0gylHDbH.UQ ★Android=YMMnETZWPU

【8:45 初等部校舎】

空が何か言ってたのを無視して初等部校舎へ到着する。

美鈴「おーい!氷ノ山霜葉ちゃーん!居るかな?」
と大声で呼び掛ける。

翼「不破先輩!、君、霜葉呼んでっけど明日の訓練か?」
と初等部三年の新人男子が中等部一年+初等部六年の事を呼び捨てで偉そうに聞く
美鈴「あ、一条翼。天人で、一条一族壱の頭の良さ、イケメン度だっけ?」
と首を傾げて聞く美鈴
美鈴「空ちゃんも此れなら良いでしょ?」
と問いかける

翼「僕も入れるの?、別に良いよ。他の相手チームぶっ倒そ!弥勒先輩、不破先輩。此れから宜しくお願いします」

4ヶ月前 No.12

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_yO9

【 08:45 / 氷ノ山霜葉 / 初等部・食堂→校舎の入口付近 】

 遠くから誰かに名前を呼ばれたような気がした。けれど冷凍庫の中なんて機械の起動音がうるさくて、外で会話をしている人がいてもあまり聞こえない。ということは、遠くだと思ったのは間違いで、意外と至近距離で叫ばれているのかもしれない。とりあえず目を開けて、寝そべった体勢からのそのそと起き上がってみる。……こちらを呼んでいる誰かさんは、視界の及ぶ範囲にはいないみたいだ。無視するという選択肢は霜葉の性格上ありえず、彼女は心地よく凍てついた空間から常温の外界へと再び舞い戻った。気取った書き方をしたが、実際にはただ冷凍庫から出ただけである。

「そーちゃんは食堂にいますよー。呼んでいるのは何処のどなたですかー?」

 声を張り上げ、ふらふらと食堂内を徘徊する黒ワンピース姿の少女の姿は、場所が寂れた洋館や教会ならゴシックホラー映画の一幕だ。いつまでも食堂にいても仕方が無いので、まずは食堂向こうの通路に出てみる。そこからなんとなく人の多そうな方向目掛けてテクテク歩き始めた。床を氷漬けにしてアイススケートの要領で滑れば楽ちんだが、霜葉は12歳の娘にしては分別のあるほうなのでそんなお掃除の人が大変そうなことはしない。多少面倒でもしっかりと自分の足で歩く。
 途中、すれ違った初等部の生徒らに「そーちゃんのこと呼んでる人いませんでした?」と尋ねては、彼ら彼女らに教えられた通りの方向に歩いて徐々に声の主に近付いてゆく……なんと辿り着いた場所は校舎だった。食堂と校舎は別の建物だというのに、食堂の、しかも冷凍庫の中まで声が響くなんてどれだけの大きさで叫んでいたのか。同時に、探しに来られるのを待たず自分から声の主を探すという過去の自分の選択は英断だったのを悟る。こんなに距離が開いていては、声の主も霜葉を探し当てるのにかなりの時間を要していたはずだ。

「ええっと……お待たせしてしまい、すみませーん! 貴方に呼ばれていたそーちゃんです! 今そちらに伺いますねー!」

 校舎のどこにいるか分からない相手に届かせるべく、慣れない大声でそう宣言してから校舎へと繋がる強化ガラス張りの扉を押した。中の下駄箱で外履き用のサンダルから内履き用のサンダルへと律儀に履き替え、さっきまで冷蔵庫に入っていたせいで洋服に付着していた氷の破片を廊下に上がる前に払い落とす。ここからも場合によっては大冒険だ。お互いがお互いを探すために動き回った結果すれ違ってしまい、同じ校舎にいるのに出会うまでに何十分もかかった、みたいな状況にならないよう気を付けねば。

>ALL様

4ヶ月前 No.13

@izayoi1210☆N0gylHDbH.UQ ★Android=YMMnETZWPU

【08:50 初等部校舎】

氷ノ山霜葉が呼び掛けに答えたのを聞き届け、そのままその場で待とうと判断しその場に居座る。
不破(良し、声を出し続けて居場所を示そう!)「氷ノ山霜葉ちゃーーーーーーん!!!!!!!! 私の声聞こえるーーーー?声が聞こえる所まで来てー!」そう決意し大声で呼び掛け居場所を教える
だが冷たい視線を感じるのは内緒だ。まぁ不破美鈴も自分らしくなく大声を出し続け多少疲れる。
不破美鈴「ウォーーーー!霜葉ちゃーん!」
と大声を出し続けてると氷ノ山霜葉が到着する

4ヶ月前 No.14

漆黒の冒険者 @andouken ★BxGXTrkAtu_UHY

【8:55 中等部1ーA:弥勒空】

初等部についた早々にさっき言っていた子を探している不破っちだったが
残念ながら居なかった様だと言うか空には分かっていた人間だがその中でも聖人である空には
そうった類の相手の気配を察知する事が出来るのだもっとも相手が隠していなければだが

「へ〜天人か それでか空は聖人だから神族系の人がいてくれると助かるのだ」

 特に神の加護を受けやすいい聖人の空にとって天人がいる場所自体がある意味でパワースポットの様なもの
翼でいいと言う不破っちと入る気マンマンの翼に「こちらこそよろしくなのだ」と笑顔で了承した
 翼がいる事で彼自身の力と関係なく空が120%の力を発揮で来るし不破っちがいれば不確定な事も有利に転がる
これは貰ったも同然で優等生の座もいただきだ。
 しかしお目当ての子の声がしたと興奮したのか大声で騒ぎだすので

「不破っち………うるさいのだ!!」

 と言うと腰の白華護刀の鍔をはじき鯉口から僅かに刃を見せて
興奮状態の不破っちに静かにしてもらおうとするのだったが、初等部の先生の目が厳しくなってきている
これはすでに時遅しだったかなと

4ヶ月前 No.15

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_yO9

【 08:55 / 氷ノ山霜葉 / 初等部・校舎の入口付近→校舎内 】

 誰かは分からないけれど、とにかくめちゃくちゃ大声で叫んでくれているおかげで迷うことなくそちらに近付けている確信がある。けれど、こんなにも絶叫していて彼女は大丈夫なのだろうか。喉が枯れるとかそういう意味でなく、周りからの視線という意味で。たぶん初等部の教師や生徒たちにだいぶ見られていると思うのだが。なんなら非行と見做されて生活指導の先生がすっ飛んでくる可能性もある。声の主がそうなる前になんとか辿り着きたい。

「もうちょっとだけ待ってて下さいー、たぶん後少しで到着しますからー!」

 お腹に力を込めて声を張り上げるも、その足の動きはあくまで『歩き』のペースであって『走り』ではない。廊下を走るのは校則違反だから、優等生の部類である霜葉は非常事態を除いてそれを順守するのが癖になっているのだ。そのような校則は寡聞にして存じ上げません、なんて白々しい嘘を、たとえ誰にも見られていなくたって吐きたくはなかった。それでも早く辿り着いてあげたい気持ちは本物だから、走り寸前のとてもせかせか動く早歩きで目的地を目指す。途中、念のためにと通り過ぎる全ての教室をちらっと覗き見た以外にタイムロスは発生させなかったはずだ。
 そうしてやっと、声が「物凄く近くから聞こえる」と確信できる距離に到達した。窓からは程よい日差しが差し込んでいて、雪女兼吸血鬼的には悪い天気だ。雪の日や雨の日のほうが個人的には有り難い。洗濯物なんぞは乾かすのではなく水分を凍らせればよいのだ、と思っているタイプだから余計に。幼稚園児の頃には天気の悪い日ばかり喜ぶから天邪鬼の肩書を頂戴した覚えがある。命名した桃組だか林檎組だかのあの子達は元気にしているだろうか。

「……なんて、昔のことに思いを馳せている暇はありません。失礼します。そーちゃんをずっと呼んでいた方は、貴方ですか?」

 扉の中に向かって声を張り上げる。この中にいることは十中八九で確かだが、扉が閉まっているのだし授業中だと迷惑すぎる。だから念のための声かけだ。ですかー、ですかー、ですかー……と、廊下を声が木霊していって余韻が残った。広い造りの学園なのでこうなる。普通の学校だとそこまで規模が広くないから、響くのは精々無人の時だけだ。

>ALL様

【迷った結果、とりあえず皆さんのいる部屋の前に到着した感じに致しました。描写の多少の齟齬はあって当たり前なのに、妙に気にしたせいで手間をかけてしまい申し訳ありません。これからは出来るだけ気にせず、見逃せる所は見逃して対応できるよう努力いたしますね】

4ヶ月前 No.16

漆黒の冒険者 @andouken ★BxGXTrkAtu_UHY

【8:57 中等部1ーA:弥勒空】

 大声を出す不破っちに、やや乱暴なツッコミを入れていると
氷の様な冷たさと底知れなぬ闇の気配の空達のいる教室に近づいて来るのを感じる

『……なんて、昔のことに思いを馳せている暇はありません。失礼します。そーちゃんをずっと呼んでいた方は、貴方ですか?』

 恐らくは彼女が不破っちの言っていた子なのだろうとカッチンと鳴らして刀を収めると
どんな子なのだろうとわずかな興味と訓練時の事に思っていたが

「うんそうなのだ 不破っちが呼んでいるのだ」

 そう言って中に入ってこれるように促すのだった









【こちらこそご迷惑をおかけしました。サブでもさらに間違いがあり校舎ではなく教室でした流石に校舎全部だと感知範囲広すぎだし重ね重ねゴメンなさい】

4ヶ月前 No.17

不知火(陽炎型駆逐艦) @izayoi1210☆N0gylHDbH.UQ ★Android=YMMnETZWPU

【教室前】

呼んでいた張本人が到着したのを発見し声を小さくすると言っても普通の声に戻しただけだが。
不破「霜葉ちゃんだよね、呼んでたのは私、知ってるでしょ?不破美鈴、初等部1年クラス長の1人。っても意味無いかぁ笑 初等部ではSSSランク3人居る、その一人だから誘って見たんだ。初等部の旧校舎事件(詳しくサブで説明します)でも大活躍してた、去年の末に。」
辺りに冷たい空気が漂うが呼んでたわけをしんけんにせつめいしている
翼「霜葉、君を呼んでるんだって。僕は一条翼。能力は『天地を操る程度の能力』」
そう言って手を差し伸べる

4ヶ月前 No.18

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_yO9

【 08:58 / 氷ノ山霜葉 / 初等部・校舎内 】

 肯定されたので安心して中へと入ることにする。横開きの扉をスライドさせて、校舎内に複数点在する教室の一つへと軽い足取りで踏み込んだ。中にいたのは何人かの少年少女。巫女装束らしき衣装の上に紺色の羽織を纏った黒髪ポニーテールの少女に、霜葉よりもだいぶ背が低く典型的な魔法使いじみたローブ姿の少女に、どこぞの仙人や古代ギリシャの人々のような白くてふわっとした布の服の少年。内一人、最後の少年は同じ初等部なので廊下ですれ違ったこともあれば名前も知っている。三年生の一条翼だ。が、他の二人は知らない。ということは、イコールあの少女二人は初等部の生徒ではないのだろう。高等部には見えないから恐らくは中等部辺り。
 三人の顔を失礼にならない程度にざっと観察し、後ろ手に教室の扉を閉める。さて、自己紹介はこちらからすべきかと思案していれば、それを察してかたまたまか、少女――不破美鈴というらしい彼女が名乗ってくれた。中等部の一年のクラス長なら、来年には中等部に進学する霜葉もお世話になる相手かもしれない、と軽く頭を下げておく。それにしても、初等部にSSSランクなんてカテゴリーがあることを今初めて知った。しかも自分がそこに含まれているとは。初等部の旧校舎事件……などと銘打たれた事件でも活躍した覚えはないのだが、ひょっとして覚えていないだけで何かしでかしたことが……? 風邪で発熱していて意識が朦朧としていた日なら有り得る。霜葉以外の雪女も体調不良で発熱している時や気温の高すぎる真夏日には奇行に走りがちだった。

「あ、えっと、氷ノ山霜葉です。能力は、名前とか特に付けてなくて……なんか雪女っぽいことと吸血鬼っぽいことが大体できるくらいに思っていて貰えれば……」

 翼に手を差し伸べられたので、ああ、握手すれば良いってことかな、と手を握り返して軽く上下に振ってからまた離す。拙いながら能力明かし込みでの自己紹介も済ませた。これで名前が分からないのは残り一人、巫女さん風味のファッションで帯刀している彼女だけになる。羽織の一部分に赤い糸で『闇滅斬』と刺繍が入っているが、まさかアレが名前ではないはずだ。たぶん特攻服の夜露死苦とかと同じで、自分が気に入った言葉をああして衣服に縫い込めてあるだけで。

「とりあえず、適当な席に座りませんか? いつまでも立ち話も何ですし」

 言いつつ、教室に置いてある机をずりずりと引きずっては班を作るみたいに四つ寄せて並べる。このほうが話しやすいと判断した。未だに自分の呼ばれた理由はまったくもって把握できていない。それでもこれだけ熱烈に求められたのだ、用事があるのは間違いない。ならば話し合いは必須。そして話し合うには立ちっぱなしより腰を落ち着けるのが一番だ。

>ALL様

【美鈴さん、プロフには中等部って書いてあって今回は初等部を名乗ってらっしゃいますけど、最終的にどちらと認識すれば良いのでしょうか……? 今回はひとまず中等部の認識で進めましたが、もしプロフィールが間違いで本当は初等部のおつもりでしたらこちらも合わせます】

4ヶ月前 No.19

漆黒の冒険者 @andouken ★BxGXTrkAtu_UHY

【 9:00:初等部校舎内:弥勒空】

 不破っちが探した子が姿を現すと、その子に向かって自己紹介を始めるのを見てると
翼も同じように能力とかの話をしているようだ。
 すると彼女は翼の差し出した手を握り握手に答えると氷ノ山霜葉と名乗りちょっと抽象的な説明ながら能力を明かす

「あ、空は弥勒空ね。見ての通り巫女なの異国風に言うとエクソシストって奴かな?」

 不破っち達と霜葉に続いて空も自己紹介をすると霜葉から座ろうとの提案を受けて
じゃあと空は椅子に腰を下ろすと白華護刀を腰から外して机に立てかけた。

「まぁそんなに固くならなくていいのだ 今度の合同のアレについてのだよね不破っち」

 緊張をほぐそうと軽くそう切り出す空だった

4ヶ月前 No.20

不知火(陽炎型駆逐艦) @izayoi1210☆N0gylHDbH.UQ ★Android=YMMnETZWPU

【9:10頃】

空『今度の合同のアレについてだよね不破っち』
と促され話し始める

不破「明日の初等部中等部合同戦闘訓練で一緒にチームを組んで出てくれないかな?もちろん、他に検討をつけてるなら良いんだよ?」
そう笑顔で話し出す

不破「吸血鬼一族と雪女一族の能力と空ちゃんの能力、それに天地を操る能力と私の能力を組み合わせたら優等生まっしぐらだと思うよ!」
と意気込んで話す

が少し落ち着いて能力の説明を開始する
不破「私の能力は…………、そうだな。『運命を編集する程度の能力』かしらね。低確率な物でも必ず実行出来るの!どーよ!鬼に金棒!攻撃を外しそうになっても私の能力使えば確実に当てられるわよ!」
とまたまた張り切って話す









『中の人から、打ち間違いです。すいません!実際は中等部です。』

4ヶ月前 No.21

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_yO9

【 09:11 / 氷ノ山霜葉 / 初等部・校舎内 】

 分からなかった残り一人の名前も判明した。弥勒空。菩薩様のご加護がありそうな名前だ。やっぱり羽織の刺繍は名前じゃない予想は当たっていた。彼女が切りだし、そして美鈴が乗った会話の内容によると、初等部と中等部で合同の戦闘訓練があるらしい。しかも明日に。そんなの先生からちっとも聞き及んでいなかった霜葉は、両目をパチパチさせて驚いた。こういうのって、普通は一ヶ月前とか、急に決まったことでもせめて一週間の猶予は貰えるもんじゃないのか。いや、ひょっとしたらうちのクラスの担任が忘れていただけかもしれない。自分以外がこの内容をさも当然の顔で把握しているなら、そっちのほうが可能性がある。

「はあ、そんなのあったんですねぇ……。わかりました。そーちゃんで良ければ、皆さんのお仲間に加えて下さい」

 そもそも合同訓練の存在を今しがた知ったのだ、他にチームを組む予定の者などいるはずも無し。にこやかな表情で誘いを快諾し、椅子に座った姿勢から改めて彼ら彼女らにぺこりと頭を下げた。本音を言うと戦うことはあまり好きではない。さりとて授業の一環なら避ける訳にも行かず、憂鬱な気分もこうして他人とつるんでいれば多少は薄れる。誘って貰えたのは素直に有り難かった。

「運命を編集ですか。概念系の能力って、相手もそれを使って来たら作戦考えるのにすっごく頭使わなきゃいけなくて最終的に頭脳勝負になるみたいな節ありますよね。凄いけど、大変そうな能力です……」

 他にも美鈴のような概念干渉型能力者がいる保証は無いが、いない保証も無い。仲間にいれば頼もしく、敵に回れば厄介極まりないのがその手の能力の持ち主だ。それ以外にも、私生活では日の目を見ずとも戦場でなら大活躍する能力だったり、シンプルだけど威力がめっちゃ強い能力だったり、戦う相手と仮定した場合面倒なのはたくさん考え付く。そういうのとはできるだけ戦いたくない。戦いを好まない霜葉だけれど、どうせ戦うならやっぱり勝ちたいのだ。そのためには戦い辛い敵は避けて通りたい。

「何かこう、チーム名とか決めたほうが良いんでしょうか?」

 話の流れで小学生らしい疑問を浮かべて小首を傾げる。大事なことを考えている最中でも、ふと大事じゃないことが浮かべばそっちにも気を取られてしまうのが子供という生き物だ。

>ALL様

【中等部で正解なのですね、お答え頂きありがとうございます! この話し合い、もっと続けますか? それともある程度で切り上げて時間軸を翌日の合同訓練まで進めますか?】

4ヶ月前 No.22

漆黒の冒険者 @andouken ★BxGXTrkAtu_UHY

【 9:15:初等部校舎内:弥勒空】

ここで不破っちからの簡単な説明が入り一応の霜葉からも一応の了承を得るに至る
不破っちの能力説明を聞き嬉し気な霜葉を見るも

「まぁ何であれ誰であれの向かってくる相手はこの白華護刀で全員斬って捨てるから安心するのだ」

 どこか余裕を見せる空はニカリと笑うも実はどんな試験かは把握してはいなかった
それでも問題を全く感じてはいない様子だったがチーム名と言われて

「チーム名ね………あっても無くてもいいのだ。空はどっちでもいいけど○○とゆかいな仲間とか御免こうむるのだ」

 こういう話で時々本人自身とその他大勢と言わんばかりのチーム名をあげる人がいる事から
特に希望は無いが、そう言うのは無し無しと言っておく事にした

4ヶ月前 No.23

@izayoi1210☆N0gylHDbH.UQ ★Android=YMMnETZWPU

【9:20 初等部校舎教室中】

チーム名はと言われ、ふと思い出す素振りを見せる翼

翼「あ、そう言えば今年からはチーム名で区別するらしいよ。」
と付け加え、チーム名を考える

美鈴「確かに空ちゃんの言う通りそれは禁止されてるもの。ルール上ね。さぁてとぉ!どーしよっか!」
と声を張り上げて話す

翼「俺らの名前は、翼、空、霜葉、美鈴だよな。ん□、名前の共通点とかあったら良かったのにな笑」
と軽い口調で言う翼。
翼「例えば俺と空さんは繋がりはあるだろ?名前は。そういうのが無理だと言うと……………、ん、霜葉!任せた!」
と考えつつも自分の意見をダメ出しして霜葉に案を聞いてみる

4ヶ月前 No.24

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_yO9

【 09:21 / 氷ノ山霜葉 / 初等部・校舎内 】

 斬って捨てる、という空の言葉を聞き、合同訓練はそんなにも本格的に戦うのかと生唾を飲み込む。回復役の人でも用意してくれていないと大参事だ。……してくれているよね? してくれていると思いたい。戦って傷付いたら傷付きっぱなしで「じゃあ各自病院に行っといてくださーい」じゃ、いくらなんでも教育機関としてアウトすぎる。もしそうなったらさすがにPTA辺りが黙っていないはず。あそこのペアレントは文字通りのモンスター達だ、さしもの学園経営者サイドもまとめて敵に回したいとは思うまい。彼ら彼女らの口添えがあったことに期待しよう。

「ええっ、そーちゃんが決めるんですかっ? あんまりそういうの得意じゃないんですけど……」

 チーム名の決定権をいきなり委ねられ、腕組みしながらうんうん唸りチーム名を考え始める。が、一向に「これだ!」と即決できるベストな案は浮かばない。周りをビックリさせるような戦い振りを、という気持ちを込めて『アメイズ』。我ら若者たちの鮮烈な戦いぶりをご覧にいれよう、という気持ちを込めて『ヴァイタルユース』。四人組で強そうな名前ならやっぱりこれ、という気持ちを込めて『四天王』。なんかもう考えるのが面倒臭いしそのまんまの名前にしよう、という気持ちを込めて『私達のチーム』。いっそ共通点の無さをそのままアピールしよう、という気持ちを込めて『バラバラ同盟』。
 脳味噌をひねっていくつか考えてはみたものの、やっぱりどれにも満場一致で可決されるほどのネーミングセンスは発揮できていない。世界を揺るがすほど衝撃的な名前を! みたいなぶっ飛んだ高望みはしないから、せめてもうちょっとだけ恰好良い名前が思い浮かべば嬉しいのに。霜葉の頭は霜葉の望みに答えてはくれなかった。最終的にはヤケになって、

「もう、ドラクエで名前決める時とかに付ける適当な名前の代表格『ああああ』とかじゃ駄目ですか……?」

 なんて、いくら適当と言えどもあまりにも適当すぎるチーム名を挙げるに至る。これに比べたら、まだ空が最初に言った××と愉快な仲間たちのほうが断然マシだ。ダサい恰好良い以前の問題でちっともチーム名に愛情を込めていないのがバレバレである。あと単純にめっちゃ発音しづらい。教師だって戸惑う。「次の対戦はチーム『仲良しファイターズ』と『ああああ』……『ああああ』?」ってなってしまう。
 今更、やっぱり『ああああ』に比べたらその手前に考えていたチーム名はかなりイけていたんじゃないか? なんて気分になってきて、採用されるかはともかく机の中から取り出した誰かのノートに書き殴ってみる。『アメイズ』『ヴァイタルユース』『四天王』『私達のチーム』『バラバラ同盟』。パッとしないラインナップだが、この中に他の三人が及第点をくれる名前はあるだろうか。

>ALL様

4ヶ月前 No.25

@izayoi1210☆N0gylHDbH.UQ ★Android=YMMnETZWPU

【9:25初等部】

翼「流石に『ああああ』じゃダメだろ(苦笑)」
と苦笑いしつつダメ出しするも自分にも特には浮かんでないのであまり言えないのだが。

翼「なぁ、霜葉さん。その、『アメイズ』とかなんとかって奴で良いんじゃねぇか。」
と霜葉がノートに書き殴ったのを見て提案する翼、何処か上の空で、外を見ている不破美鈴。

4ヶ月前 No.26

漆黒の冒険者 @andouken ★BxGXTrkAtu_UHY

【 9:30:初等部校舎内:弥勒空】

 これは駄目なのだ的な例として行った○○とゆかいな仲間と言うのがルール的にも禁止されているのには驚いた
なにかOBの人達の間で何かトラブルでもあったのかなと思っていると翼は霜葉に丸投げしていしまう。
 流石に可哀想だとも思ったが「じゃあ空に任せる」と言われると不味いので黙って霜葉の方に視線を向ける
心の内でごめんッスと思いつつも唸っている姿が可愛かったりして得した気分でもあった

「うん ああああああ話の方向なのだ………で翼はアメイズってのが気に入ったの?空もそれでいいのだ」

 チームもチーム名もも決まれば後は頑張るだけだが、、肝心のなにをやるのかだけが気になる
そろそろ中等部に戻った方がいいかもと思ったりもしたりした

4ヶ月前 No.27

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_yO9

【 10:00 / 氷ノ山霜葉 / 中等部・グラウンド 】

 なんだかんだで自分たち四人のチーム名が『アメイズ』に決まった翌日。合同訓練の開催を告げるべく、初等部と中等部の生徒らはこぞってグラウンドにグラウンドへと集められた。結局昨日は先生に聞いても回復係の人がちゃんといるのか教えて貰えなくて、戦闘終了後に悍ましさのオンパレードな血みどろの光景が展開されてやしないか霜葉は今から戦々恐々だ。ぶっちゃけ相手が死んでも不思議じゃない能力の使い手がゴロゴロしているのだし。この学園はそういう場所だ。世の中の不思議なことは大抵ブラックノーレッジで網羅されている。ざくり訳すと「黒い知識」なんて意味合いになる名前を学園に付けるセンスの持ち主がトップに立っているのだ、無理からぬことと言えば無理からぬこと。

「ふっふっふっ。勝ちは拙者の巧みな剣術で頂くでござる」
「○×△□※〜」
「あら、あたくしも負けるつもりはありませんわよ?」
「残念ながら優勝はウチのもんだにゃあ」
「オウ、皆サン気合満タンデース! ワタシモ頑張リマース!」
「我がチームの勝利こそが確定的に明らか。君達が負けを認めたほうが良いのは確定的に明らか」

 侍口調で鎧を着たゴツい生徒がいたり、男子か女子かもわからない宇宙人みたいな生徒がいたり、一昔前の少女漫画にでてくるお姫様みたいな口調と服装の生徒がいたり、猫耳と尻尾の生えたあざとい喋り方の生徒がいたり、どこからどう見ても純日本人なのに凄くカタコトの生徒がいたり、語尾が長くて面倒臭そうな無表情の生徒がいたり、他にも色々。よそのチームにも個性豊かな面子が揃っている様子だ。他の学校でならコスプレ大会の真っ最中でもなければ見られない絵ヅラ。このレベルの生徒が当たり前の顔をしてそこら中を平然と歩き学園生活を送っているからこそ、ブラックノーレッジ学園の名は良くも悪くも至る所に轟いている。自分はあそこまで変じゃない、と言い張っても、世間的には自分だって彼ら彼女らと変わらぬ奇人の扱いを受けるだろう。その程度の自覚は小学生にだってある。
 あらゆる学校から色物だけ集めて来たみたいな生徒層に囲まれ、このメンツと闘うことになるのかと仮病で休みたい気分になる霜葉。それを許さないのは彼女の生来の真面目さだ。――マイク越しに聞こえてくる先生の開会の挨拶が終わりを迎えた。さあ、これでいよいよ始まってしまう。注意を払わねば命が無いかもしれない合同訓練が。

>ALL様

【勝手に中等部のグラウンドで合同訓練前の校長の先生の挨拶が始まった描写を入れてしまいましたが、だからといってここが訓練の場所とは明記せずに済んだので決まっているステージがある場合はそちらに移動する旨を教えて頂ければ合わせます。お手数お掛け致します!】

4ヶ月前 No.28

漆黒の冒険者 @andouken ★BxGXTrkAtu_UHY

【 10:10:中等部・グラウンド :弥勒空】

 不破っちの提案の元チームアメイズを結成し参加申請をすましたのだが
グラウンド内には奇天烈な面々が跋扈するが所詮は有象無象のと思いながら眺める

「ヘイヘイヘイ大丈夫ですかい霜葉〜〜こう見えても空は聖人なんだぜぃ〜体から発する聖なる聖気は人ならざる者にとっては毒その物」

 うちの生徒の中でもかなりキワモノじみた集団をみる霜葉に声をかけて空の力があるから大丈夫だと元気付けるが
一方で空の能力は魔に属さぬ人はもちろん聖なる属性もつ神や天使の類には効果が無いため純粋な剣腕だよりになるデメリットもしょい込んでいる
 そこは不破っちの運勢捜査に任せておこうと丸投げを考える低確率でも起きそうな状況を作ればなんとかなるだろう
それに翼もいるんだし何とかなりそうな予感がしていた

「これかがフェスティバルの始まりだぜ〜グラウンドにいる奴ら全滅させてトップはいただきなのだ」

 早くも勝った気でいる空は高笑いしながらそんな事を口走る為周りの目は厳しくなり
回りからは敵意がヒシヒシと感じる筈が空はまったく意にも会してはいなかった。

4ヶ月前 No.29

海斗 @izayoi1210☆N0gylHDbH.UQ ★Android=YMMnETZWPU

【10:30 グラウンド】

司会者『これより初等部中等部合同チームでトーナメント戦で勝ち上がってもらいます!審判の先生方などが君達、初等部、中等部の実力を審査すると言うような物です。トーナメントは今から発表します。』
と司会者が放送しいよいよ始まる。
アメイズVS海津兄弟です!
なんと早々、アメイズが当たってしまった。
どうやら敵チームは兄弟四人の様子。
冷静に観察すると全員水系だとおもう。(これは適当に作ったチームなので)

翼(まず、水弾を放ってくるだろうな。霜葉に凍らせて貰うか。その隙に天から雷鳴を振り下ろさせ、後は二人に任せるかな。)
不破「じゃあ、Amaz!引き締めて行くよ!ファイト♪」
と円陣を組み勝利へと導こうと、今アメイズの戦いが始まる。

4ヶ月前 No.30

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_Twa

【 10:31 / 氷ノ山霜葉 / 中等部・グラウンド 】

 後輩たる霜葉が緊張気味なのを察してか、空は高めのテンションで自身の力量をひけらかすような発言をして空気を変えてくれた。しかしながら、人の意図した通りに物事が進まないのが世界というものだ。彼女の発言は霜葉の心を解きほぐすどころか、周囲の敵意を煽る結果となりむしろ霜葉の心労は二割増しになってしまった。ここがブラックノーレッジ学園である以上、空が話した能力は思い込みや妄想の類ではなく実際に所持しているのだろうが……真実だって大声で話せば時に顰蹙を買う。刺々しい視線を被る状況下、それを気にした様子などこれっぽっちも無く常時のままの態度なのはさすが聖人の一言につきる。――いや、聖人ってそういうものだっただろうか?

「初戦からいきなりの出番です……っ! なにはともあれ、皆さんよろしくお願い致します!」

 トーナメント開始の知らせを受け、仲間のみならず敵チームの面々にもぺこりと頭を下げる霜葉は相変わらず無駄に礼儀正しい。海津兄弟、と名乗るからにはよほどの仲良しか本物の兄弟のどちらか。顔を見れば後者だろうと判別がつく。髪と目の色が四人とも一緒で、全員顔面の造りがめちゃくちゃよく似ていた。遺伝子の繋がりをこれでもかと感じる。たぶんお母さんとお父さんもああいう感じの顔に違いない。会ったことは無いけれど。
 開始のコール早々に自分たちの周囲に水の弾丸を形成した点を鑑みて、最低でも一人は水使いが紛れ込んでいる。霜葉の能力との相性は悪くない。自然と緊張感が和らいだ。これで初っ端から炎とかマグマとか振りかざしてくるような奴とかち合っていたなら、霜葉は後衛担当を主張して皆の背中から氷柱を飛ばし攻撃するだけの装置と化していたはず。だって熱い敵なんて近寄りたくもない。溶けてしまう。冷蔵庫に籠りたい気持ちが加速して勝負どころじゃなくなってしまう。最終的には自分でこさえた雪だるまに引きこもってしまう。嗚呼、そうならなくて本当に良かった。水使いの敵、万々歳!

「ひとまず水への対処はそーちゃんが全て担当いたします、皆さんは攻撃をお願い致します!」

 海津兄弟サイドから次々と飛ばされて来る水弾に霜葉の能力を発動、瞬間冷凍されて氷と化した元水弾の支配権はその時点で相手から霜葉へと移り、ぐるりとUターンした氷弾たちは海津兄弟へとマシンガンのごとく襲い掛かった。攻撃をお願い致します、とチームメンバーに言った割にこいつも攻撃している。ともかく向こうに先駆けられた以上、後はこちらも対応するのみ。やるからには負けないよう努力を尽くそう。眼前に鳥型の氷を作り出してその上に飛び乗り、相手に攻撃されても避けられるようグラウンドの上を飛翔したり滑空したりしながら霜葉は戦場を見下ろす。視点は高いほうが良い。相手が何をやろうとしてもこれで真っ先に対処できるから。

>ALL様

4ヶ月前 No.31

漆黒の冒険者 @andouken ★BxGXTrkAtu_UHY

【 10:32:中等部・グラウンド :弥勒 空】


そしてついに始まろうとしている天下一武道会………ではなく初等部中等部合同チームでトーナメント戦
初戦の相手チームは海津兄弟と発表されステージの上で彼らと向かい合うと霜葉は律儀に礼をすると

「まぁそのアレだ君達も全力を出せば評価はされるのだ。今回はちょっと相手が悪かっただけだし落ち込まないで欲しいのだ」

 すでに勝った気で相手を慰める言葉をかける空だったが相手は開始早々に水による先制攻撃を仕掛けようとするも
大あくびをし慌てる様子を見せない不敵な態度をとりつつも腰の白華護刀に手をかけるも
 相手の水弾は霜葉によって止められさらに霜葉に利用されている事に様に笑みを見せると
敵が自身の能力を逆に利用された事にあたふたしているスキに後方に回り込み横薙ぎの居合切りを食らわせよとするも
相手も水の剣による反撃を試みるも一歩こちらの攻撃が入り一番年上ポイ男子生徒を吹っ飛ばしそのもう一人も巻き添えを食う

「今なのだ翼の雷をあの二人に食らわせるのだ」

 空は他の二人の警戒に当たりつつも翼に先の二人に追撃をするように促した

4ヶ月前 No.32

海斗 @izayoi1210☆N0gylHDbH.UQ ★Android=YMMnETZWPU

【グラウンドステージ】

不破「霜葉ちゃん!空ちゃん!ありがと!」
と礼を言う不破美鈴の隣で雷を呼び出そうと準備をしている翼
翼「未来へ繋げ!雷鳴よ鳴れ!」
と唱えると辺一体に暗雲が立ち込め雷が海津四兄弟の元へ降ってくる。

コゴゴッピカぁッ

翼「あんたらの能力が裏目に出るぜ★何故ならは説明する必要性もないだろう」
海津1「能力を無理に発動させても雷で感電し痺れるからか…………ぐぁぁぁづっ」
海津1が説明してる最中に雷で感電し倒れる。
だが下の二人が横の方へ逃げてしまったのだ。
翼「ャベッフォローしてくれ」
美鈴「了解♪能力!運命を編集する能力発動!逃げた2人に雷鳴を落とさせて!」
と美鈴が能力発動する。

海津3「ヒィ…ぐぁぁっっ」
海津4「低確率な物を確実にするとかチートじゃん……ぐぁぁぁづっ」

審判「海津兄弟、戦闘不能。勝者!アメイズ!」

と審判が判定した瞬間、歓声が沸き起こった

4ヶ月前 No.33

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_Twa

【 10:33 / 氷ノ山霜葉 / 中等部・グラウンド 】

 長引くかと思われた戦いは怒涛の勢いで展開し即座に終焉を迎えた。調子に乗っているととられても可笑しくは無い発言をチームメイトがした後だ、こちらが優勢だと外野からブーイングが飛んでくるのではないかと憂鬱な気持ちだったのに、そんな反感なんぞ買い取られてぶん投げられる前に勝ってしまったのだ。他のチームの面々が、グラウンドの隅でひそひそと「うっわ、あのチーム当たりたく無いわー」と頑なな拒否感を互いに囁き合っている。霜葉も空や翼や美鈴と敵チームならそう思っただろう。組んでおいて良かった。特に美鈴の概念干渉型スキルはやっぱりチートに近い。これを突破されるヴィジョンが中々想像できないくらいに。
 面白おかしく茶化すのも可哀想だと思われるくらいあっさり敗北した海津兄弟らは、生徒の「よくやった!」「どんまい!」「相手が悪かった!」「ゆっくり休めよ!」なんて温かい声援で保健室までの道のりを見送られていく。霜葉も何故だか頭をぺこぺこ下げながら彼らを見送った後、もう用無しになった鳥型の氷を指パッチン一つで消して地上に降り立つ。とんっ、という微かな音が響くだけの軽やかな着地。今回の戦闘では発揮されなかった身体能力の高さがそこに窺える。どれだけ体重が軽くったって、普通の人間じゃ地上数十メートルから降って来てこんな静かな物音で済ませられない。

「ええっと……ともかく、皆さんお疲れ様ですっ。どうやって戦うチームを決めているのかは分かりませんけど、これだけの数のチームがいるんですからさすがに二回連続で戦いは無いですよね。他のチームの戦いも観てみましょう!」

 戦いを済ませたばかりのチームメイトらに駆け寄り、まずは労いの言葉をかける。地味にフラグになりそうな台詞だ。もし話し合いじゃなく公正なくじ引きとかで決めているなら、アメイズの連戦とて充分に有り得るのだし。
 さて。無傷どころかワンピースの裾に土汚れの一つも付けることなく勝ち上がってしまった霜葉もといチーム『アメイズ』。彼ら彼女らに勝つのは困難極まると、観戦していた他のチームが真剣な面差しで相対した場合の作戦を検討しているのがあちこちで見える。一気に優勝候補まで躍り出てしまった感が出て来た。評価役の先生らは無言で頷きながら手元の用紙に何やら書き込んでいる。悪い評価ではないはずだ。たぶん。今の戦いの内容は、手放しで絶賛されるものではなくともボロクソに叩かれるほどの内容は一切含まれていなかった。

>ALL様

4ヶ月前 No.34

漆黒の冒険者 @andouken ★BxGXTrkAtu_UHY

【 10:32:中等部・グラウンド :弥勒 空】

空の剣撃で相手を崩した所に翼の雷撃が入り見事に一回戦を突破し海津兄弟は
教職員達によってステージから運び出されていき周りにいた生徒から声をかけられながら

「しょせん空達の敵じゃなかったのだ」

 当然の勝利て言わんばかりの空に霜葉から観戦に誘われる
まぁ誰が来たって敵ではないとは思うがチームメイトとの絆を深めるのにもちょうどいいと
一緒に見る事にした空だったが一人の男子生徒が空達に近づいてきた

「おいおい下から数えた方が速そうな雑魚に勝ってご満悦かクソメス共」

 随分と高圧的な態度でアメイズに対して挑発をしてくる背の高い男子生徒
見せびらかすように手から水流を見せつけてくるのを見てさっきの試合を見てなかったのかと
 腹の中で男子生徒を小馬鹿にする空水の能力は霜葉の冷気や翼の雷の前で役に立たないのにと
海津兄弟の二の舞確定だと思っているとおもむろに

「この俺、海馬様の水はただの水じゃない………純水だ!!不純物が一切ない水には絶縁つまりは雷など通さないぜ」

「そして俺様の能力は木を司る。ていうか一属性で統一なんかしてたら対処できない相手もいるってつまりはお前等は運が良かっただけだ」

 背の高い男と対照的に小柄なチビは偉そうに言うとステージに上っていった彼等は次の試合に出る様だ
実に腹立たしい奴らだと思いながらも

「霜葉、不破っち、翼せっかくだからあのいけ好かない連中の試合を見ていくのだ。どれだけの強さか見定めてやる」

 圧勝で気分がいい所を水を差された空はみんなを誘った



【次の相手をちょっと考えてみましたが流してもらっても構いませんので それと純水が電気を通さないの知識元がガンガンで昔読んだ漫画なので本当かどうかは分かりませんので】

4ヶ月前 No.35

海斗 @izayoi1210☆N0gylHDbH.UQ ★Android=YMMnETZWPU

【ほぼ同時刻 グラウンド】

不破美鈴「霜葉ちゃん、翼くん、空ちゃん。私に任せなさい。」
と凛とした声で背の高い男とチビの方へ進んでいく

不破美鈴「あんさぁ、私等がたまたま対処出来た?たまたま勝てただ□?馬鹿なのかしら?あんたなんて下から数えて三番目ぐらいじゃないのかしら?まぁお手並み拝見と行きましょうか。行くわよ、アメイズ。ちょうど、あの人達の戦いだからね。」

そう、海馬達のチーム、そして『生徒会役員チーム』
の2つのチーム名が書かれておりこいつ等が次の戦いだ。

翼「戦い出す前から負け確定。そんな優勝候補チームと初戦で当たるとか笑相手悪すぎ」
そう好き勝手言ってから席につく。

河城未来「私らが勝ちます、あなた方に負ける私達ではないよ、」
森川陽「………俺の作戦でこのチームを勝利に導く。」
翠屋悠斗「よし頑張らなくちゃね、勝ち確定やっふ!」
上澤桃那「ワタクシ達に歯向かうと後悔すると思いますわ。」
と海馬チームの相手チームはよほど自信があるようだ。
全員海馬達を舐めているが何処か真剣だ。

翼「空さん!霜葉!アイツラ負けるよ笑」


【漆黒の冒険者様、海馬達を動かしてくださいな。お願いします。全員自分が動かすチームと戦わせますので】

4ヶ月前 No.36

漆黒の冒険者 @andouken ★BxGXTrkAtu_UHY

【 10:38:中等部・グラウンド :弥勒 空】

頭にくる連中に小馬鹿にされてプンプンではあったが不破っちがガンと
言ってくれた事で落ち着く事が出来たがよく見ると
 さっきの海馬とか言ういけ好かない奴らの相手は生徒会チーム
中等部からの外部入学の空はよく知らないが会場の雰囲気が彼等の力を物語っていた

「低俗な河童風情に下等な人間が!!身の程と神族に対する態度と言う物を教えてやる」

 何処までも高圧的な海馬は颯爽とステージに上がっていくとチビの植物使いも後を追うように上がっていく
そしてそれに追従する様にマントを纏った怪しい下僕を引き連れている
 それを見て空は翼の言った通りの結果になるの見とどけようと海場達と生徒会が戦うステージを見える席に着いた
神族と言う海場達実力がどの程度のモノなのかステージに上がるなり植物使いの木馬が両手をあげると
マントの二人がマントを取ると獣じみた犬歯のマッチョが一斉に生徒会チームに襲い掛かった
 頭部には見た事もない花が花開いている植物使いとしての木馬の力なのだろう




【神族二人と木馬に使われる下僕二人のチームにしてみました】

4ヶ月前 No.37

海斗 @izayoi1210☆N0gylHDbH.UQ ★Android=YMMnETZWPU

【合同訓練ステージ】

開始早々、マントを被ってた二人が襲いかかってくる。

個性発動!そう唱えた桃那は槍を持ち敵に備える。
桃那「あなた方の実力、試させてもらいますわ!」
そう宣言し下僕の一人に槍で腹部をグサリと突き刺す。

もう一人が後方に居る陽の方まで突進しようとする

翠屋悠斗「ヤバっ!行っけー!ツル!」
と翠屋悠斗が焦ってるようで落ち着いて能力のツルでその下僕を拘束する。

が、海馬とチビ植物使いはと言うと………

『漆黒の冒険者様、どうしても動かす必要がある時もあるかもです(話の都合上)』

4ヶ月前 No.38

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_Twa

【 10:38 / 氷ノ山霜葉 / 中等部・グラウンド 】

 めちゃくちゃイキりまくったマウンティング野郎にドヤ顔でディスられたのも束の間、そのマウンティング野郎は優勝候補らしいチームといきなりぶつかり目の前で苦戦を強いられていた。フラグの回収がめちゃくちゃ早い。ある種の職人技だ。
 生徒会役員チームと書いてあるからにあのチームは全員が生徒会の役員なのだろう。その割に個性的な面子だ。中でも、顔面が美しすぎてその輝きで暗闇の中でも新聞くらいなら読めそうなお姉さんは、常に男を侍らせて高笑いしている親戚の女吸血鬼を思い出すくらい別嬪さんでなんだか懐かしさまで感じる。叔母さん、元気にしているだろうか。きっと今日も北から南までの男を取り揃えて傅かせて、オーホホホホと頬に手の甲を添えつつ玉座にふんぞり返っているに違いない。それだけは確かだ。いつ会いに行ってもそんな感じだったし。
 閑話休題。翼が海馬達のチームを嘲る声をバックに、霜葉も困り顔で戦場を見つめる。ギスギスした空気はあんまり得意ではない。小説によって生み出されたドラキュラに始まり、今もなお悪役の代名詞とされる吸血鬼の血筋に連なる生まれだというのに、霜葉は不幸より幸福が好きで戦争より平和が好きだ。だからまあ、どっちが上とか下とか関係なく、そもそも互いに悪意なり敵意なり向け合っている今の状況が喜ばしくない。

「変わったお花ですー……」

 ちょこんと観戦席に座った姿勢で、頭に花の咲いたマッチョを見てそんな感想を漏らす霜葉。マンドラゴラ的な何かと認識したらしい。キモいと口にしない辺りがこいつの根の平和主義を表していた。そのくせ、マッチョなお花さんの脇腹が別嬪さんの操る槍によって突き刺されても目を逸らしもしない部分に、『戦いより平和が好き』なだけで『戦いが苦手』な訳ではないのが見て取れる。
 どちらが勝つにせよ、先程の自分たちの戦いよりは長引いてちゃんと“戦いらしい”ものが見られそうだ。観客らの興奮も増加傾向にある。あっちで口笛、こっちで囃し立てる声。個人的に賭けを始めているものまでいる。酒まで飲みだしてほんのり赤ら顔の集団はさすがに注意を受けそうなものだが、周りも「校則違反者より勝負観戦だ!」なテンションなのか、誰一人として気にする素振りが無い。これもまた、日本だとブラックノーレッジ学園くらいでしか見られない光景だ。カオスが当たり前。めちゃくちゃが日常茶飯事。おいでませ人外魔境へ。次々と思い浮かぶキャッチコピーは、前面に押し出せば常人を招くのではなく遠ざける結果としかなるまい。


>ALL様

【霜葉は観戦だけさせておきますね】

4ヶ月前 No.39

漆黒の冒険者 @andouken ★BxGXTrkAtu_UHY

【中等部・グラウンド :弥勒 空】

 アメイズの面々と共に完成していた空だったがマントの下っ端が突然牙をむくも
早々に一人は刺されもう一人も拘束され勝負あったかと空もそしてグラウンドにいた者達もそう思っていたしかし
 けたたましい音と共に犬歯の獣コンビは盛大に爆砕する
そしてステージの下から赤髪の乳のデカい女がステージ上に現れると海場が高笑いしつつ

「粉砕、爆砕、大喝采!!見たか俺は常に貴様等の二歩三歩先を呼んでいる」

「そいつ等は俺の木を操る力で作ったダミーだだの木人さ」

 リーダー海場の言葉に続き木馬もまた半笑いで種を自らあかすと後から現れた赤髪の女、火馬も大爆笑していた
そして知らない間にステージにいた小太りの男の山田は何もしていないのに息を切らしていた

「おいお前等卑怯なのだ!!メンバーを伏せると汚すぎなのだ」

 海馬チームの卑怯なやり口に空は文句をつけるもグラウンドにいた者のほとんどがブーイングをする波乱の展開になっていたが
でもこらが能力テストと考えると海馬チームは勝ったとしても評価は最悪だろうと言う空気がステージ付近に蔓延していた



【ここに来て海馬チームの卑劣な攻撃でスイマセン。火馬の名の通り火と言うか爆破能力の人で木馬の力で作った木人を火馬の能力で時限爆弾化してた風です海馬チームは海津チーム同様と思ってくれて大丈夫ですので】

4ヶ月前 No.40

海斗 @izayoi1210☆N0gylHDbH.UQ ★Android=YMMnETZWPU

【グラウンド 生徒会チーム+不破美鈴、一条翼】

悠斗「どうすんだ?作戦隊長!」
と陽に呼びかける。なんとこのチーム最年少にして作戦案は任されてるぐらいの頭脳なのだ。

陽「………海馬と火馬、木馬と山田だっけか……安心しろ、俺達は狡いとは思って居ない。評判通りだな、想定内だ……」
と宣言した途端海馬達を始め、アメイズや他のチームの観客、審判、先生方が誰もが驚いた。何故なら狡いと言ってもおかしくはないのに、それを受け止め、更に海馬達の情報をかき集め、想定内だと言ってるではないか。チームメンバーですら驚いた素振りを見せる。
翼「陽って人凄いな!想定内って。」
不破「頭良すぎじゃん♪アタシら当たったら不味いかもしれないわ、作戦勝ちされそうで恐い。」
と誰もが、いきなり優勝候補と言われたアメイズですら、当たることを嫌がった。強すぎる。並のチームならあっけなく終了するだろう。

悠斗「切り捨てる方法か………ルール上規定はあるはずだが……勝つためにはそこまでやるのか。絶対倒す!」
桃那「此処からはどちらもきちんとしたチームで能力バトルですわ!」
と平等な戦いをしろと桃那は、注意しながら能力で小型大砲を創り出す。
未来「私は河童だよ!さっきの海津さん達と違ってもっと豊富なバリエーションで水を操るんだから!」
と海津兄弟とは比べ物にならない量の水で水龍弾を放つ!
桃那&未来「喰らいなさい!/喰らえーーー、!!!」
桃那もほぼ同時に大砲を撃つ!

4ヶ月前 No.41

漆黒の冒険者 @andouken ★BxGXTrkAtu_UHY

【グラウンド:弥勒空、ステージ:海馬チーム】

 チームの二人をステージ外に伏せて木馬の木人に爆破能力持ち火馬の能力でブーストで不意打ち
観客席から巻き起こるブーイングもどこ吹く風の海馬
 陽の発言にフンと鼻を鳴らすもそんな海馬チームに向かって放たれた水と砲弾を前に
山田に防御しろと命じ防御させるも

「グルグルセローテープ!!」

 山田は手からセロテープを出して防御するも当然のことながら壁としての役には立たない
そもそも自分達の能力だけで優勝できると思っていた海馬は火馬に数合わせの誰か探せと言っておいただけだった
 その適当がたたりチーム揃って吹っ飛ぶことになる
チームは本当に大事である事をグラウンドにいた者達に知らしめることになる

「なんだ!!あの役立たずはセロテープを出す能力ふざけているのか!!!!!!!!」

 海馬の怒りの声と共にステージから吹飛び失神していた

4ヶ月前 No.42

海斗 @izayoi1210☆N0gylHDbH.UQ ★Android=YMMnETZWPU

【グラウンド】

審判「場外により、勝者!生徒会役員です!」

と審判が判断し歓声が沸き起こる。

翼「な、見たろ?空さん、美鈴さん、霜葉。必ず負けるってな。僕らも頑張らなきゃね。」

と海馬達を嘲笑いガッツポーズをする。


すると生徒会役員の1人、上澤桃那が海馬達の方へ歩いて行く。
超天使スマイルで
桃那「山田さんでしたっけ?貴方の能力は進化すると思いますわ。防御に使うのでは無くウチの翠屋悠斗みたいに拘束系の能力として使えますわ。」
とにっこり微笑み説明する。

悠斗「海馬さんだっけ?純水の能力負けちゃったね(苦笑)僕らにリベンジするといいよ。また時間は作ってあげる。理事長様の許可が必要だけどね。」
とツルでチームみんなを持ち上げる


【こっから準決勝までダイジェストにしますね。】

生徒会チームは陽の作戦で完璧に勝利した。様々な能力が揃ってたのもあるけど。

もちろんAmazも容赦無くぶっ倒して行った。

次は準決勝、生徒会チームの方は勝ったがAmazの戦いが今始まる。

【準決勝の相手は、半燃半冷能力者、雷を操る能力者、霊を操る能力。そしてコピーの能力者です。】

4ヶ月前 No.43

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_Twa

【 氷ノ山霜葉 / 中等部・グラウンド 】

 なんか気付いたら準決勝だった。霜葉の心境を端的に書けばこうなる。いきなり時間が消し飛んだわけではない。途中経過もしっかり記憶している……にも関わらず、体感だと一分くらいで全て終わった気がしてしまう。それくらい、電光石火の戦いぶりだった。己でなくチームメイト達が。
 吸血鬼としての優れた身体能力による接近戦など繰り出す間も無かった。ひたすら後方から氷弾や氷柱を発射し続け、遠距離からの支援に徹している内に仲間たちが血気盛んにトドメを刺しにかかる。それを数回ほど繰り返し、流れに流れて今の状況だ。本当に、彼らと組んでおいて良かった。敵に回すとややこしいことこの上ない能力の持ち主ばかりだと改めて痛感する。

「ついに準決勝ですねー。そーちゃん、次のチームの名前も知らないんですけど、どんな方々なんでしょう」

 曇天の下でもそこだけ昼間のように輝く銀の髪をさらりと揺らし、小首を傾げながら周囲を見回す。次の対戦チームを探しているのだ。が、名前も知らなければ顔も分からないチームなんぞキョロキョロしただけで見つけられるはずも無し。こうしたことから対戦相手探しは諦め、早々に水分補給に切り替えた。イベント開始の事前に購入しておいた清涼飲料水をごくごくと飲み干す。美味しい。いつも通りの甘さと爽やかさ。世の中にスポーツドリンク数あれど、やはりナンバーワンはアク○リアスだ。そんなことを考えているくせに、風邪の時にはポカリス○ットを飲んでこれが一番とか言い出す優柔不断さも霜葉の性格の一端である。

「っていうかもう良い時間ですけど、これ運動会みたいに途中でお昼ごはんの時間とか挟まないんですかねー。そーちゃんお腹が減っちゃいましたー」

 焼きおにぎりならぬ凍りおにぎりをモグモグしつつ、校舎の外壁にかかった時計を見上げる。なにせこちとら12歳。成長期の真っ只中。お腹なんて動いていなくてもただ生きているだけでぐぅぐぅ鳴るお年頃なのだ、これだけドンパチやり続けていれば胃が空になるに決まっている。能力の使用にだってエネルギーを全く使わない訳じゃないのだ。
 先生たちが集まっている席のほうを横目で確認してみたけれど、どうも「これからランチタイムです」という放送がありそうな空気ではないので早々に本格的なお昼ご飯は諦めた。この母親お手製の凍りおにぎり一個だけで我慢しておく。冷え冷えの米の中に冷え冷えの昆布が入っていて半分雪女としてはとってもデリシャス。腹一分目しか溜まっていないけど、すっからかんよりはそっちのほうがパワーが出る。これで次の戦いも頑張ろう。

>ALL様

4ヶ月前 No.44

カルマ @izayoi1210☆N0gylHDbH.UQ ★Android=YMMnETZWPU

【グラウンド】


不破美鈴「おっ、準決勝戦か〜!生徒会役員チームは勝ったけどさぁ、私ら勝てなさそうだよね。」

と落ち込む、当然すぎるといえば当然。

翼「だな、次の対戦相手、これまでの戦いで傷どころか泥汚れすら着いていない。そして汗一つかいてなく涼しい顔してるのがリーダーってとこだろうな。」
と冷静に分析し始める。

轟木「俺達に勝てない相手は存在しない。それは未来永劫そうだから。」
と髪が半分半分で色がわかれてるリーダー(ボス)である轟木が宣言した。(半燃半冷)
物魔「だね笑、僕のコピー能力で勝利に導いて差し上げよう!」
とかなり強者宣言をしているが、それはフラグなのか、はたまた本当なのか。


放送『次はAmazVSショートカット!』
ショートカットと言っても戦闘をショートカットするからその名前にしているらしいが。

不破美鈴「霜葉ちゃん、空っち。翼!負けないよ!次こそ能力を使わなきゃ!」
そう、今まで霜葉や翼、空の能力で立ち回ってきた。初戦以外は。

轟木「さてと試させてもらおうか。」
と言うといきなりアメイズを火炎で囲む。

轟木「さてと、この火の壁を突破出来るか」

少しでも動くと溶けそうだ。

翼「しゃあねぇ。霜葉手伝え!あんたは氷で火を固めろ!俺は雨で火を消し飛ばす!」
そう霜葉に指示を出し雨を降らせる準備をする

4ヶ月前 No.45

漆黒の冒険者 @andouken ★BxGXTrkAtu_UHY

【グラウンド:弥勒空、ステージ:海馬チーム】

試合は生徒会チームの勝利に終わる海場達の敗因を見てチーム選びの大切さを学んだ空
いいチーム組めたことに感謝する事にした
 海馬達は山田にヤキを入れるとスゴスゴとグラウンドを後似るその後に残されたのは
屍の様になった山田だけだったが、ランチタイムで霜葉もおにぎりを食べていたので空も焼き鳥を食べていた
 翼から次の相手の話が出る空の視線はすでに生徒会チームを見据えていたが
そうして準決勝が始まろとしていた

『しゃあねぇ。霜葉手伝え!あんたは氷で火を固めろ!俺は雨で火を消し飛ばす!』

「そうだね〜さっさと雑魚を一掃して生徒会チームを決勝で倒すのだ」

 愛刀の白華護刀を抜きコピー機を破壊してやろうと思っていた不破っちをコピーされると面倒だと
狙い目を決めて走り出す準備は出来ていた

4ヶ月前 No.46

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_Twa

【 氷ノ山霜葉 / 中等部・グラウンド 】

 週刊少年ジャンプで見たことのある面子と極めてよく似ている対戦相手らとの戦いが幕を開けた。名前とルックスと能力の内容が三つも一致しているとなると、これはもう親かご本人があのキャラクターたちの大ファンで故意に寄せているのだろう。日常的にコスプレをするとは見上げたファン魂だ。しかもレベルが高い。もう完全にご本人に見える。台詞選びに少しばかり怪しい所はあれど、見た目の一致率は少なくとも百点満点。花丸をあげたい。

「ふぁい」

 試合開始までに凍りおにぎりを食べきれなかったので、返事をしながら片手でもそもそと未だ食べ進めている真っ最中の霜葉。けれど言われたことはきちんとやる。何故なら彼女は根っこが真面目ちゃんだ。
 チーム『ショートカット』の轟木が『アメイズ』を囲む形で燃え上がらせた業火に向け、凍りおにぎりを握っていないほうの片手を向ける。次の瞬間、円形の炎の内側と外側をプレスするように巨大な氷の壁が二重に聳え立った。厚さにしておよそ2メートル。高さにしておよそ10メートル。それだけでなく、炎の熱気によって血液が茹で上がりそうな暑さだった自分たちの周囲に冷凍庫並のクールな空気を垂れ流し、仲間たちへの悪影響も掻き消す。いくら雪女と吸血鬼のハーフである霜葉が暑さに弱いといっても、それは『ずっと暑さに晒され続けると他の者より早く弱ってくる』というだけだ。暑くなった次の瞬間に寒くしてしまえば身体に響かない。人間だって、火に指を通したのがほんの一瞬ならば火傷を負わないこともある。それと似たようなものだ。

「もぐもぐもぐ……そーちゃん火は全て相殺しますから、他の事への対処はよろしくお願いします! 他の事ならつゆ知らず、『氷』の扱いで他の種族に遅れは取りません!」

 急ぎで凍りおにぎりを完食し、自分も雨を降らせて火に対処しようとしてくれている翼へそう声をかける。聞こえなかったら申し訳ないので大き目に張り上げた。これだけ腹に力を込めて出せばさすがに耳に入るはずだ。
 こちとらヴァンパイア混じりとはいえ雪女の端くれ。相手がいかほどの強者オーラを醸していようと、冷やしたり凍らせたりで負ける訳にはいかない。霜葉がそのジャンルで負けて良いのは100パーセント純血の雪女やジャック・フロストのみ。それ以外の種族には断固として遅れを取れない。プライドとか体裁とかの問題で。
 四方で炎と氷がせめぎ合い、陽光と火の揺らめきを弾く氷がキラキラと虹色に輝いた。氷壁の高い所からパラパラと氷の破片が降って来て、あちらこちらで美しいプリズムを発生させている。その中央に佇む真白い肌の少女吸血鬼――見世物としての戦いでは演出は欠かせない。観客の生徒らは多いにその光景に盛り上がり、口笛も聞こえてきた。
 視界の端で、空が物間目掛けて疾駆するのが見える。突然の攻撃。果たして彼女の剣戟は相手に届くか否か……。

>ALL様

4ヶ月前 No.47

@izayoi1210☆N0gylHDbH.UQ ★Android=YMMnETZWPU

【グラウンドステージ】

物魔「轟木くーん、空を殺れ!俺はコピる。」
と指示を出しコピー能力発動準備する。


翼「おうおう!空さん!やったれ!」
と剣を持ち、空の補佐をしようと走り出す!


突如、不破美鈴の周りが寒くなってきた。

不破美鈴「霜葉ちゃんの能力じゃないとすれば。なんかこう、怖いんだけど。」
霊騎「霊を操る能力者!名を霊騎!参上!」
とショートカットメンバーの1人が参戦する。

轟木「物魔はやらせない。行くぞ!」
そう叫び、氷で相殺出来るように火から氷に変え空の動きを止める。

翼「空さん!無事か!」

3ヶ月前 No.48

漆黒の冒険者 @andouken ★BxGXTrkAtu_UHY

【グラウンド:弥勒空】

 準決勝が始まり白華護刀を抜くと敵チームが発した炎を霜葉が相殺する
しかし不破っちが霊体攻撃にさらせるが、聖人たる空にとっては、この手の相手はカモそもの
 幽霊使いを抹殺しいようとコピー機に向かって走っていたが方向転換し不破っちの援護に向かおうとするも
そこに熱いんだか寒いんだか分からない半端君が氷を仕向けてくる

『空さん!無事か!』

「え?何が………今の氷の事それならほら」

 霊使いに向かっていて不意を突かれはしたが氷は真っ二つにされていた
そして空は鉄ごしらえの鞘をステージに差すと不破っちに声を飛ばす

「この鉄の鞘を避雷針にするから電が鞘に落ちる確率の調整お願いするのだ」

 いくら鉄製の鞘とは言えそう都合良くそちらに行かないだろうが、こっちには不破っちいる
僅かでもそうなる可能性を作っておけばそれを確実にしてくれるこれで雷は恐れるに足りない
 空は聖気を纏い近づくだけでも消し去れるが思いっきり腹に前蹴りをくらわすと不破っちの周りの霊を消滅させていく
そのまま最初の標的であるコピー機に接近して一瞬のうちに唐竹割りから袈裟切り、逆袈裟、突き、切上げと高速で九連撃を放ち

「雑魚はお呼びじゃないのだ!!血反吐を履いてのたうち回るのがお似合いなのだ」

3ヶ月前 No.49

カルマ @izayoi1210☆N0gylHDbH.UQ ★Android=YMMnETZWPU


【グラウンド】

物魔はすぐさま攻撃を喰らい倒れる………

物魔「さっきの対戦でコピーした能力、体を一時的に硬化させる奴がまだ効果があって良かった。」

なんとギリギリで防御させる。

物魔「使い古しの能力使ってる奴を倒せない時点でお前が雑魚だ!」
と奇声をあげ高笑いする恐ろしい人だ。

不破美鈴「空ちゃん、リョーかいっ行くよぉ!」
と能力発動させ空の言うとうりに調節する。

翼「俺は断ち切る!物魔をぶっ倒す!」
と剣を持ち素早くダッシュし強い一撃を入れる。
高速で攻撃を当てに行く。かわされたら、また当てに行く、そしてかわされたらまた当てに行く。
翼「オラァっ!」
霊騎「わぁっ、行けー!悪霊共!ブツクサブツクサ」
と何やら呪文を唱え霊を強化している様子だ。

雷斗「雷斗参上!行け10万ボルト!」
と宣言し霜葉に攻撃をぶつける。

3ヶ月前 No.50

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_Twa

【 氷ノ山霜葉 / 中等部・グラウンド 】

 学校の行事だというのに、やれ「殺れ」だの「血反吐を吐いてのた打ち回る」だのと物騒な言葉が飛び交う。みんな殺意が高い。霜葉はそこまで刺々しくなれなかった。なにせ平和主義の優等生という触れ込みで通っている。相手チームに嫌いな人がいる訳でもない。他の物に八つ当たりしたくなるほどのストレスも抱えていない。こうなってくるともう、向けられるだけの感情に相応のものを返すのが難しかった。だからそちらは諦める。敵がテンションを上げているからといって、自分まで必ずしもそうせねばならない、なんてルールは設けられていないのだ。自分は自分らしく、比較的穏やかな心持ちのままに戦おう。

「ごめんなさい! 気合を入れて攻撃名まで宣言して頂いてるのに申し訳ありませんけど、当たると痛そうなのでそーちゃん防御しちゃいますね!」

 落雷の電圧は200万〜10億ボルトとされており、その落雷ですら極稀に直撃しても一命を取り留める者がいる。それを考慮すれば、吸血鬼混じりで人並より随分頑丈な霜葉なら、たかが10万ボルトの電撃に対し回避行動をとらずとも決定打には至らなかっただろう。が、だからといって喰らえば痛いものは痛い。よって接触を免れるべく、即座に巨大な氷塊を雷斗と己との間に生やした。氷は絶縁体寄りの半導体。完璧に雷を通さない素材ではない。とはいえそれが厚みと高さにしておよそ10メートル四方の立方体とくれば、線状に放たれた電撃を遮るに充分な代物。結果として雷斗の繰り出す10万ボルトは氷塊に完封され、表層を抉り溶かしこそすれどたちまち威力を喪失した。
 同時に、雷斗目掛けて今しがた防御に使ったばかりの10メートル四方の氷塊をぶん投げる。手でひっ掴んで振りかぶらずとも、自身の創造した氷であれば己が意思で自由に動かせるのだ。あわや死亡――どころか、熊やイノシシでも押しつぶしてひき肉に変えてしまえる重量の氷塊がプロ野球選手のストレート並の速度で雷斗に向かって行く。もちろん霜葉に殺意は皆無。彼ならば対処してくれるだろう、と踏んでの攻撃だ。だが、もしも予想していたより相手が弱くて死んでしまったらどうしようという恐怖心もうっすらとは込み上げてくる。相手に負ける心配ではなく相手を殺してしまう心配をするのは、本人に自覚が無くとも強者の傲慢だ。霜葉は無意識に雷斗の戦力を自分より下に据え置いていた。
 氷塊だけではない。自身の後方に何百本という氷柱を瞬時に形成、それをグラウンド中に散った敵という敵に無差別に射出してみせる。これはトドメよりも牽制の意図が強いが、当たれば儲けものだ。北極の海の傍を思わせる酷い寒さの空気が喉に入り込んでくる。霜葉にとっては快適でも、只人には毒としかなるまい。慌てて自身から溢れださせていた冷気を何割か抑え込む。連続で雪女としての血を行使し続けていると、こうして知らず知らずの内に周囲へ凄まじい冷気を振り撒いたり吹雪を引き起こしていることがある。自分一人で敵いっぱい、の構図ならそれも良しだが、今は視方も居るのだし寒さはカットせねば。

>ALL様

3ヶ月前 No.51

漆黒の冒険者 @andouken ★BxGXTrkAtu_UHY

【グラウンド:弥勒空】

空の放った斬撃を事前にコピーしていた能力で耐えたため倒しきれずにいるも
悔しいという感情よりもワクワクしてきたやっぱり勝てる相手戦うよりも勝てるかもしれない相手とやる方が楽しい
 不破っちのが敵の電撃対策をとってくれている間に翼もコピー野郎を押さえている
しかし電撃が霜葉に迫る危機だが氷の壁で防ぎさらに氷壁をぶん投げると言う豪快な手段に出るさまはちょっとイメージに無かったが

「この好機にまずは一人しとめるのだ!チェスト!!」

 ステージ上を舞う氷壁を足場にして冷気で満ちた場を駆け抜けていき
聖気を持つ空の相性の良い悪霊の群れとその主に聖気を込めた連続突きを放つのだった

3ヶ月前 No.52
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